じ味
一 歩
某料理人と行く 食の勉強会。もともとは、ある広島イタリアン店を
捜索する相談から始まった会なんだけど. 笑
今回は和食、しかも待ちわびていた開店です。
写真はタコと干瓢、蕗がアクセントになっている。
柔らかい玉子焼き?の上にワカメ、アスパラに青柚子の出汁。
初めて食べる味わいと食感。
カウンターから見る、なつかしい一歩さん。 山人の頃は
メガネのイメージなかったけど、それにちょっと
職人の風格が見えて、別人みたい。もともと童顔だったからか
これが本来の一歩さんなんだね。
マナガツオを刺身と藁焼きの炙りで、夕顔にのせて。
優しく美味しい。
オーガニックジンジャーエール。
焼き魚はイサキ、焼きなす添えて。器もいいね。
一歩流、フライドポテト. 笑 品種はインカのめざめだったかな?
頂いたものを揚げてみたら、1番美味しかったという店主。
そりゃそうだが. 笑
山椒の香りを纏う豚の角煮と、このトマトも煮ていて美味しい。
手摘みの山椒ジンソーダ。
メインは揚げ物、これ魚なんだったけ、タチ? 忘れた. 笑
野性味濃い人参が印象強くて。と言い訳して。
この日はちょうど空いていたらしい。
オープンして連日の忙しさから、やっと一息入れてる一歩さんと
楽しく話しながら、出てくる皿を楽しみにしている。
有識者の某料理人と相談しながら、調理法もアレンジ変えたりと
なにかと実験的な食卓になっていた。
〆は穴子とささげ豆の炊き込みご飯。
こんな田舎風の混ぜご飯が好きなんですと店主。
この手前味噌がまた好みのタイプ、 美味しいなぁ・・・
デザートはピオーネのシャーベット。これまた絶品だったね。
ご馳走様でした。

一歩さんと話をしたのは kantyukyoで集まった時以来。
山人を辞められてから、この開店を待ちわびてた人は
少なくないだろう。
今年は先日の 宮島口食堂つむぐの開店もあり、これで
悠然いしおかと続き、あの当時の山人 若手イケメン三人が
広島で開業したことになる。
(石岡さんをイケメンというのは 逆に失礼だな. 笑)
これほど尖がってる板さんが、3人も同じ板場にいたこと。
人気店ではよくある話だけど、やっぱり山人、山平さんの器だろう。
URAKATA design
壁はグレーで塗りっぱなし、スタイリッシュな内装はさすがの
ウラカタ・刈内さん。いつもながら いい仕事するな〜
センターキッチンだけど、普通はしない動線になっている。
おもしろい、店主もデザイナーもチャレンジャーだ。

問題はここだ. 笑 賛否あるところだけど、
まぁ広島市内の Blackhole。
直接聞いたので、一歩さんの意気込みは理解できた。でもね. 笑
他にも気になるお店があったし、繋がりもできたので
一度、探検に行かなくちゃね。
誰か詳しい人、ナビ願います. 笑(マジで)
GOLDEN GARDEN
in Hiroshima WORLD BEER Pub & Kitchen
久々のゴールデンガーデンへ、いつものナル姐さん会ではなく
ちゃんとビールも呑みましたよ。 料理はまず
メキシカンポテトサラダ、これは鶏肉ときゅうりの梅マリネ〜
ここの料理はすべてビールとの相性が優先されている、文句なし!
それにしてもこの
ビールが美味しかった〜〜〜
初めて飲んだ感じ、どこのクラフトビールだろ〜 美味い。
なんか新種のシャンパンみたい、とてもフルーティであり、苦みと
スッキリ感もバランスがよくてハンパない。
酒は親父譲りの遺伝子か、いくらでも飲めるけど、
昔から(高校生の頃から.笑)ビールの味がわからない。
お子ちゃまなのよ〜 舌が。
わからないというか、ビールで酔ったことがない。
炭酸で腹がふくれるだけでぜんぜん酔えない。
もちろん夏に飲む喉越しとか、キレとかはわかるつもりだけど。
さすが GG! 今、クラフトビールが進化しているわけだ、
極めればやはり奥深いんだなぁ。
ちなみにこのビールのブルワリーは日本人オーナーだけど、
ベルギーで醸造してるとか。
HP見てもコンセプト読んだだけでシビれますよ〜
初陣・柚子ブロンド riobrewing.jp
鶏じゃがジェノベーゼ。たっぷり手羽元にじゃがいもとバジル、
でもノーマルなイタリアンじゃない美味しさ。
香辛料の利かせ方が個性的で、GGのシェフはナル姐さん曰く
「 スパイスの魔術師 」だとか。
そしてめちゃ美味しかったのがこの、麻婆ラム肉豆腐!
ラムと麻婆豆腐のコンビネーション、まじヤバイ。
この皿の横におこげがあり 乗せて食べるんだけど、これ中華?
見た目を裏切る味わい、まさにフュージョンですよ〜
もちろんビールとの相性が命、ボリューム・プライスもバッチリ!
これはぜひもう一回、食べたい。。。

快食. com
xiaohei
この日はそうです シャオヘイさんと、先日のリベンジのため
GGをナル姐さん込みで予約してもらいました〜
このお 2人とセットで逢うのがとても楽しみだったよ〜
もうね、やっぱり飲食業界ネタが止まらない. 笑
何を聞いても 2人が的確に答えてくれるし、やりとりの
リズムが心地い〜い。

熱狂のお好み焼
そしてやっとシャオさんから直々にGETしました。
サイン入りですよ〜 これは お盆にじっくり読めます。
今日は 8.6、広島は原爆の日だ。
じつは昨日、敬愛する先輩の訃報が届き 落ち込んだいた。
ここに来るまでの 1日中、モヤモヤしていて やるせなかった。
久しぶりのナル姐さんにそのことを話すと
とてもあたたかい「 答え」をいただき、ハッとさせられたし
心からスッキリした。そうかもしれないと。
故人との思い出や、感謝の気持ちがいっぱいになった。
ありがとう。。。
明日はお葬式。
ちゃんとお別れしなくちゃね。
MARIO DI MARE
久しぶりにお仕事でナタリーマリナタウン、マリオディマーレへ。
実は先週も撮影したんだけど、パスタがイマイチだったので
リベンジで再撮させてもらった。からの〜ついでにランチです。

この日はちょうどインターンで来ていた、市立大の学生さんと。
そういえば 2年前の鈴木さん入社ランチもここだった。
かわいいけどなかなか筋のある、デザイナー向きの子で
うちの鈴木さんとは同級生。その鈴木さんのお顔が妙に白いのは
今日、撮られることを想定して、ニキビを隠して来たらしい. 笑
撮影現場を見てもらって、その場で同じものを食べるという経験。
MARIOの代名詞名、アサリ・エビ・イカの海賊スパゲッティ。
1枚目の写真は撮影用、これが店で出てくるスタイル。美味しい〜
とはいえスパゲッティなんて、作り手によっていくらでも味わいが
変わるもの。バイトからだともう30年以上、お付き合いしているので
この海賊だけでも語らせたら、1時間は語れるね. 笑
MARIOは今年で創業 47年。
デザートは桃のタルト、美味しそう〜(もちろん食べてない. 笑)
今見ても古びない素晴らしい内装。豪華とか華美なものではなく、
20年前に限られた予算でこれだけの施工をさせる、MARIOのマスター
(現会長)と設計は gimmickの岩田さん。
私も独立して 1年目、デザインやペイントで関わらせてもらったことは
今でも鮮明に覚えている。
MARIOとは バイト時代からだともう 30年以上のお付き合いになる。
90年代からほぼ全店の開店仕事に、関わらせてもらったけど
ここはいい思い出の多い店舗。
(だいたいキツい思い出の開店が多いので. 笑)
広島の遊園地 ナタリーの跡地にできた、マンション群とフジグラン。
目の前は宮島を望む海岸、好立地ながら、フジが凹み飲食店はほとんど
撤退したので、今やこの場所に MARIOがあるのもわかりにくいほど。
ロゴに SeaFood・Pizzaと入れてあるように、オープンした時の
コンセプトは、イタリアンシーフードがメインの店だった。
地元大野産のアサリや牡蠣、瀬戸内の魚、地海老やイワシをたっぷりと
フリットにしたりと、ここまで魚介で攻めていたイタリアンは
当時珍しかったし、個人的にも好みだったね。
でも遠いから 簡単に行けなかったけど。
ここにもキッズスペースができていた。時代だね〜
まさか MARIOがここまでお子様連れに対応するなんて。
11時開店と同時に予約してたマダム達、多分 3〜5才ぐらいの子供達が
さっそくブランコに乗って、外は海辺でも暑いのに。
あら、まだあったのね。
福岡キャナルのグランドハイアットホテルに出店した
「サンマリオ・イタリアーノ」の看板。確か楢材で作ってるから
屋外でもよく保ってるな〜

宮島の観音様、今日も笑顔で横たわって いらっしゃった。

広島も連日35度越えの猛暑が続く。めちゃくちゃ暑いけど
空はちょっとだけ? 秋のような雲。

gulamour pain
HIROSHIMA
さてインターンさんもいることだし、帰りは定番の寄り道

パーキングのペイントを踏めないというインターンさんと
そんなん踏めばいいと言って、踏みつけてみせる鈴木さん. 笑
絵図屋の仕事・踏み絵の図。
WOODPRO Shop & Cafe
2019
久々に夜のウッドプロカフェへ、久々の社長夫妻に会いに。
足場板屋夫婦の西方見聞録
還暦を迎える中本社長ご夫婦が、1ヶ月に渡る
スペイン〜モロッコの旅から帰還。そのかなり冒険的な報告会. 笑
facebookの画像を流しつつ、長い放浪記を奥様がていねいに解説。
現地の状況から、料理、宿、予算などカテゴリーに分けて話し、
社長が時折、ユーモアなツッコミを入れたりボケかましたりの
前半はなかなか楽しいひとときだった。
旅道中は facebookでもチェックしてたから、見てはいたものの
いやはやどうして やっぱり濃い内容で、とても真似できないし、
でもほんと、羨ましいね。
いつも仲のいい、恋人同士のようなお二人。
料理はたくさん出てきたのでびっくり! 奥様が持ち帰った
現地の香辛料を使って、大賀シェフができる限り再現したものだ。
スペインといえばパエリア〜 でもこれはすぐ空っぽになって. 笑
iPhoneで撮ると こうね。
こちらはリスボンで食べてる写真が印象的だった、イワシの丸焼きを
パンに挟んだだけのサンド。
シェフがテラスで、チャコールグリルしていて美味しい!
このほか鶏のグリルや魚のフリット、肉の煮込み、現地のデザート
お菓子なども出てもう食べきれなかったほどよ〜
ご馳走様でした!
あ〜 そろそろスペインとかイタリアとか、行きたいな。
ANCHOR'S LOCAL DESIGN LABO
地域デザイン研究所
見に行きたい行きたいと思いつつ、なかなか行けなかった
納島さんの事務所へ。目的はこれである。
local-design-labo.com
納島さんの旧友で、プロモデラーの岡田さんコレクション。
この有名な赤い飛行艇は、映画「紅の豚」より、ポルコが乗っていた
サボイア機の新旧 2タイプだね、とにかくすごい完成度だった。
そしてこのディスプレイの凝り方がまた、納島さんならでは!
もちろんカーチス機もある。細部まで再現されていて
ディテールが素晴らしい。
大きな棚の中段から下は、第二次大戦以前の複葉機がラインナップ。
イギリスやイタリア、ドイツ、日本など、見たことのない名機揃い。
モデラー岡田さんはもちろん なんでも作れるらしいけど、どうやら
かなりの「ヒコーキ野郎」らしい. 笑
さて同じく、ジブリ宮崎駿さんの名作「 風立ちぬ 」より。
まさかこんなものまで できているなんて。 しかもこれモーターで
プロペラが回るギミックまで加工されてる。すごい。
美しい翼の 九試単座戦闘機試作一号もある。
映画のラストシーンを思い出す。
目の保養になった。また観に行こう・・・
その後はまた、いつものように色々と享受してもらった。
ありがたい。
歳は4つほどしか変わらないけど、仕事においてはもちろん
趣味やセンス、パーソナルのどこをとっても、いつも
5年も 10年も先を行く人だ。

快食. com
xiaohei
いつかは会ってみたい、逢えるなと思った人とは
必ず逢えるジンクス。 先日、何年かぶりの Gorai's Barで
隣に座られたのは、なんとあのシャオヘイさんだった。
帰ってからさっそく図々しくもアポとって、食事にお誘いした〜
以前からずっと話してみたかったのよね。
siteやblog はちょこちょこ覗いてたんだけど。
www.kaishoku.com

もんじゃ小町
シャオさんは先日、広島のお好み焼きに特化した バイブルたる本を
出版されたので、ベタにお好み焼き!と思ったら提案の 1店が
なんと広島でやってる、もんじゃ焼き店だった. 笑
東京で食べたのは美味しかったなぁとか、思い出しつつ いざ!

贅沢にもシャオさんに焼いてもらう〜
メニューは 3500円の飲み放題付きコース 3時間にしたけど
安いよね〜 でも色々と、ツッコミどころの多いお店だった。
シャオさんとだから飲食ネタに尽きない、謎のお店. 笑

このサラダのあと、選べるもんじゃ 2種類が出てきて焼く。

メインはステーキ? う〜んなんかおもしろい〜 旨いけど〜

さてずいぶん待って、〆はチャンジャ巻きかな。なんか 3時間も居て
そんな食った気がしないけど. 笑 ご馳走さま〜
けっきょく3時間、ほぼ一方的にこちらが質問して
シャオさんが的確に答えるという、とても有意義な食卓だった。
今の自分にとって、タイムリーなフィードバックになった。
でもちょっと聞き過ぎたかな。シャオさんには悪かったねと反省。
それと先程の本「 熱狂のお好み焼 」はこの時、サイン入りで
買わせてもらう予定だったのに、二人してすっかり忘れていて
それもめんぼくなかったわ。リベンジしろということで、
次会うアポ、すぐ取ろう。
この本に関しても、根掘り葉掘り聞いてみたけど
彼ほどの有識者だから、てっきり印税生活でも始めたのかと
ツッコんだら、そんなレベルの低い話じゃなかったね。
高い志を持って動いた、彼の使命感というか・・・
宿命なんだろう。
間違いなくこれは、広島のお好み焼きの歴史であり、
真の教科書となるだろう。
その「熱狂のお好み焼き」クラウドファンディングはこちらから
本について、このブロガーさんも詳しく書いてるので、参考まで
食記ドットコム syokuki.com
MASAKO TODO BALLET ACADEMY 2019
2年ぶりの 藤堂眞子バレエアカデミー発表会。
今回のメイン舞台は「 くるみ割り人形 」
まずはチケットと DMハガキを作る。スタッフ鈴木さんによる
かわいいイラストが採用された。
一昨年の 20回記念以来で、藤堂先生もちょっと懐かしい。
2004年からのお付き合いなので、もう 15年になるんだね。
ほんと、ありがたいとしか言いようもない。
発表会まであと 1ヶ月、この日はゲストの男性ダンサーも広島入り、
全体練習の日。 初めて見るジュニアクラスの子供たち、かわいい。
指導するいつもの藤堂先生。久々に見たけど、やっぱりキツイ. 笑
でもこの日は比較的穏やかだったのか、何枚か写真も珍しく
笑顔が撮れてたし。それにしても私より10歳上とは思えない、
相変わらず教室狭しと動き回る姿。
舞台の順番通り、細かくリハーサルを重ねていく。
ここから開演までの 1ヶ月、子供達は夏休みも返上して
練習を重ねていく。
これが毎回見ていてもかなりハードでまるで舞台そでから見守る
親の心境になってしまう。
クラッシクバレエほどその見た目の華やかさ、優雅さとは裏腹に
激しい動きでギャップのある、ダンスはないだろうと言われている。
ほんと、そう思うね。
ここでゲストの男性ダンサーが到着。 末原さん(左)もご無沙汰。
2年ぶりで驚いたのはこの キリちゃん。また背が伸びてびっくり。
昨年は全国のバレエコンクールも出て、いい成果を出していた。
なんせ 4才の頃からここで見てるので、1年に一度
親戚の子と会ったような. 笑 あの小ちゃかった時のことは今でも
鮮明に覚えているんだけど。
そしてキリちゃんといえばもちろん、お母さんの寺下先生。
藤堂で生徒を指導しながら、自らもバレエを続け
キリちゃんも育ててきた。藤堂先生に続き、彼女もずっと
バレエ人生だ。
やっぱりキリちゃんを見る先生の想いも、ひとしおだろう。
軽やかで静かな動き。
思えばバレエなんて、まったく興味もなかったけど、
一度舞台を観ると、その見えないところのすごさに
引き込まれてしまった。
事務所に帰って、こうしてキリちゃんの写真を見ていると、ふと
会長さんを思い出した。
天国でもあの厳しい愛で、観ているだろうか・・・
通し稽古は休まず続き・・・
綺麗なリフトも見れて。本番が楽しみだなぁ。
でも個人的にはついこんなショットを撮ってしまう. 笑
n a c c a
お好み焼き・鉄板焼きの nacca(ナッカ)オープン!
ロゴデザインからサイン、メニューなどデザインさせてもらった。
お好み焼き屋さんって、仕事するの 20年ぶり?. 笑
広島に居ながら、仕事ではそれぐらい稀ですよ。
こちらはトッピングでチーズのせ! もうたっぷりすぎる〜
もちろんお好み焼きは大好きだけど、なかなか食べに行くことが
ないのよね〜 でも仕事になると、試食やリサーチも兼ねて
この 3週間ほど何回も食べることに〜 ちょっとお好み中毒. 笑
いや〜 やっぱり美味しいのよ!
広島のお好み焼きは、マジでヤバイって。
場所は南竹屋町、広ガスのある通りで居抜き物件ね。
前からお好み焼き店だったところを全面改装。
ロゴはオーナー夫妻の強い希望で英語表記で。
お子様の名前の頭文字を並べて「 ナッカ 」このロゴマークの鳥は
そんな家族思いの奥様をイメージしている。かわいいでしょ。
さていろいろあって、やっとオープン日です!
広島でも有名店で長く修行していた、ナッカオーナーさん。
見た目、堅い職人さんですが. 笑 優しい人柄がそのまま
料理にも現れますね。お好み焼きはウソつかない。
とっても丁寧に、じっくり〜 丸く焼き上げている。

そばはちゃんとした茹で上げ麺、味もコシもいい感じ。
奥さん手作り自家製のから揚げ、美味いですこれ!
鉄板焼きはこのタンとかオススメ〜 このボリューにしては安い!
ドリンクやアルコール類もけっこうリーズナブルですよ。

チーズ大好きスタッフ鈴木さん、やっぱりこれでしょう。

チーズとろけ過ぎてヤバイ。これでトッピング +150円なり!
ほんと、いい仕事させてもらった、ありがとうございます。
でもオーナーにも言ったけど、ここは飲食で商売するには
難しいところだ。まずキツイのは間違いない。
それでもこの夫婦なら、
乗り越えていけそうな気がしたので・・・
1〜2年はしんどくても
必ず流れにのっていきますように。

自彩菜酒処
渓
ちょっと相談もあって、ある作家さんとこちら「けい」まで。
スマホだから写真は冴えないけど、この突出しアイスプラント、
すごい旨い。たぶん摘んだままなんだろうけど。
facebook.com jizainasakedokoro.kei

根菜と牛スジ煮込み、それとこの右のはなんだったけ?
食感はよく覚えてるけど。

自家製の無農薬有機栽培トウモロコシ。
茹でただけが美味しい〜 懐かしい甘さ。

こちらも店主が栽培した無農薬野菜の刺身。
どれも味が濃いし、鮮度がいいね。

三種のジャガイモ天ぷら、これも自家製栽培で美味しい。

濃厚、手造り豆腐の冷奴。これもいいね〜

ししゃもの南蛮漬けも食べて。

〆は自家製の梅干し、玄米茶漬け。
梅干しがとっても酸っぱいと言われ、恐る恐るかじったけど
大丈夫だった。玄米がゆみたい、美味しい〜
ご馳走様でした。
帰って検索したらどうやら、自家製野菜の料理と
日本酒の品揃えが有名な人気店だった。
優しく人懐っこい農家のご夫婦が 朝、畑に行って
夜、自宅で居酒屋やっちゃってるイメージです. 笑
都会で育った人にはいいけど、私には
田舎の島に帰ったような、料理だったね. 笑
il nebbio
ホテルサンルート広島の人気イタリアンシェフが独立開店。
その店舗デザイン・コーディネイトの クラジャ榎先生に誘って頂き、
なんと開店日にコースディナーを頂いたよ。
il-nebbio.shopinfo.jp
ズッキーニとリコッタチーズのカネロニからまず一口目、
とても繊細な味わいでスタート。
浜田産イサキのマリネ 白茄子のトルティーノ
ブラックオリーブのパウダー。
これオリーブがパウダーになってるよ。
見た目も絶妙なバランスの盛り付けだけど、味も食感も
そこら辺にない、バランスで楽しませる料理。
もちろん美味しい。
島根芙蓉ポーク マグロのペースト ケイパーのフリット
島根出身の谷口シェフは 島根産の食材を熟知し、おそらく
広島でもっとも島根に貢献している、料理人の一人だろう。
これは見た目とは違う味わいだった、意外やこの
揚げたケイパーが利いている。
浜田産 剣先イカのタリオリーニ ロースト トマトソース
ずっと以前からパスタに定評のあるシェフ、自家製麺は
食感もしっかりしていて、麺そのものが美味しく味わえた。
トマトソースを絡めず、あえてローストして味も濃厚に。
欲を言えばもう50g、食べたかった. 笑
本日のお魚料理
これ、魚は聞いたことのないやつだった。けど味は
しっかり記憶に残ってる。 美味しかったなぁ。。。
白身なのに、鮭のように甘く濃い。
島根 熟豊和牛のロースト
気になったので調べたらこれかな?
黒毛の経産和牛を再飼育して、熟成肉にしたものらしい。
これは初めて食べたけど、美味しかったね。
風味も濃く 舌触りもねっとりしていて、牛が肉になる前に
熟して無駄が一切ないということなのか。
お好みのドルチェ イル ネッビオのティラミス
オープン日満席の中、ゆっくり過ごしていても
美味しい時間は あっという間にデザートへ。
島根 雲南 ココロノファーム完熟プラムのパフェ仕立て
ピエモンテ州の銘菓 ココアプリン ”ボネ”
正統なボネ、これがやはり美味しかった。
イタリア産チーズ各種の盛り合わせ
甘いのはちょっと、というよりまだ呑めということか. 笑
小菓子とカフェ
このお皿、見覚えあると思ったらやはり、島根の石州瓦
なつかしいなぁ〜 SUKIMONO さんも元気だろうか。
江津も温泉津もまた行きたいな。
うれしかったもうひとつ、こちら濃いめのイケメンさんは
そうなんです、ここで復活されたんですよ。さすが!
ほんと再会できて なによりでした。シェフの懐もさりながら
彼はやっぱりこれからの広島イタリアンにとっても
おらんといけん人でしょう。
今日もありがとう。
ご馳走様でした。
食後、榎先生に奥の個室を見せてもらう。タイトなスペースに
イタリア塗料で妖艶な壁面に、これこそ榎さんらしい. 笑
ちょうどこのペイントをされた(株)ミツイ塗料の満井社長が
先ほどまでここで食事されていたので、紹介してもらった。
自らこの壁を塗装したという、これまた明るくも怪しい〜
人懐っこい社長さんだった. 笑

トイレのサインもおもしろい。
榎先生の遊びゴコロ、センスいいコーディネイト。

手洗いのカランがまたユニークでオサレ。
こんなの よく採用したな〜 もうひとつ奥のトイレも
かなりクセのあるカランが付いていて、利用した人は
えっ?ってなるね。
おそらく待ちわびた人も多かっただろう、人気シェフの開店だけに
さすがずっと満席でした。このお二人がラストのお客様、
初日も無事終了ですね。
お祝いの花がすごい。この 1階アプローチから店内まで
胡蝶蘭でびっしりと! 個人店でこれだけの花が並ぶの、
今時そうは見れない。有名なテレビ番組や著名人、
カープのエースまで、なるほど納得です。
谷口シェフはクッキング番組でも何度と観てましたが、
この写真のまんま、人の良さと 人望あるのが一目瞭然。
お店も料理もサービスも、すべては一人のオーナー
その一人の人柄でしかないし、
人生そのものだから。
店名の由来がおもしろい。
「霧」を意味するネッビアから、オーナーの心象風景に
繋がってるようだ。
ここではシェフも 客も
無我霧中になるんだろう. 笑
