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おそば料理

ふ く べ  三

前回から 2週間、なんと月に 3度目の「 ふくべ三 」へ。
半年前に3回分予約したので、雪が降っても必ず行きますとね。
fukube3.view-up.jp/

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大きな古民家は室温が低いから、湯気がとても
美味しそうに出る。

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やっぱりこの「 そばがき 」が、ふくべ三に来れたというプロローグ。



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胃も心もほどよく温かくなったころに、間髪入れずに
地元湯来の野菜盛り。今日もしっかり 15種ほど
それぞれに合わせた調理と仕込み、満足の味わいとボリュームで。

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iPhoneで撮ったらこんな感じに。ポートレイトモードだと
ボケ足がキレイ過ぎるか。


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そばがきと並び三皿目は温かい、とても好みな味わいの玉子焼き。
できる限り今朝穫れた卵を使い、味付けもミニマル過ぎるほど
シンプルにて美味しい。

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iPhoneだとこうなるかな、手前の野菜も逆光なのに
ディテールが細かく写ってるのさすがだね。



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朝早く裏の山で採取してるという、山野草のそば粉天ぷら。

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これもiPhone版だとくっきり写ってますよね、でもね。





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やっと真打登場で、まずは太麺蕎麦。
十割とは思えないほどのコシは、手打ちパスタの
リングイネのような歯応え。喉ごしよく、

蕎麦の風味も濃く、美味い。

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辛味大根と上品な白ネギはこの量で。

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iPhoneでは風景ごと撮ってみた。


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続いてこれぞ、ふくべ三らしい細麺の蕎麦。
横川の頃から変わらない、とても丁寧に湯がかれていて
繊細かつ素朴な味わいに。



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甘味はなんとぜんざいで、前回出てきた「 ひろ柿 」のような菓子が
甘くない餡とよく合う。

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最初と最後の湯気が、絵的にも美味しいね。。。


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そのぜんざいも、 iPhoneだとくっきりと。

今日もごちそうさまでした。
たいしてなにもない、田舎の畑と山の風景を眺めながら
心からゆっくりたべて、癒されるひととき。


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3度目のふくべ三は「 食の勉強会 」。どうしてもここで
蕎麦を食べて感想を聞いてみたくて、 kantyukyoさんと。

https://www.kantyukyo.jp/


お店を続けるために、お料理の次に大切なことを
帰りがけに伝えられていた。



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Shimahei

ちょっと話し足りなくて. 笑   シマヘイ に寄り道してと。

shimahei.com/
instagram.com/kunsei_shimahei/



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今年は年明けからけっこう 雪が降る。
量的にはそうでもないけど、気温が下がりっぱなしで
凍ってもすぐに溶けず、道に残るのがやっかいだ。
東北地方では記録的な豪雪で事故や、亡くなられた方も多い。
こうして見るにはキレイなんだけどね〜


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寒いなぁ〜



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R C C

中国放送

昨年のお仕事「 ものづくり広島の工業高校生 」にて。
クライアントの RCCで打ち合せした時に、話の流れで
ラジオに出演することになった。
この歳になって初めての体験?笑 けっこう緊張したね。
rcc.jp/kougyou/

ezuyalan.com/room/2025/

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でも「えんまん。」パーソナリティの藤田さん(左)がやっぱり
プロだね〜 しっかりとリードしてくれて、とても話しやすかった。
声もいいし かっこいいし、さすがですよ!
私は小5の頃からラジオっ子だったので、特に BCLを始めてからは
部屋にこもってチューニングばかりしていた。

ローカル局でも RCCほどの、老舗スタジオの現場を垣間見れたのは
うれしかったなぁ。



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我が家から見える、雪の風景ですが、よく見ると〜


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左端の木の横、ゴミ?が写ったかなと思ったら、なんと!
カラスが飛んでいたのよ〜 すごいねこれ。
iPhoneがすごいというより、デジカメならではだけど
フィルムカメラが終わって、もう何年になるんだろか。
当時はこんなの偶然撮れるのって、

あり得なかったな。


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Spice magic

年末から行きたかった〜 ひさしぶり 「 スパイスマジック 」へ。
ちょっと迷いつつ、でも初めてのビリヤニにしてみた!
やっぱり美味しいね〜 

でもマジックさん、先日2店目を出店したからか、サービスや
細かい点だけどイマイチになってた。これは出店あるあるだけど
後から響くと思うよ。
飲食業のレギュレーション、30年、40年経っても
基本はさほど変わらない。
instagram.com/spice.magicindia/


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リクエストはもちろんこの方、カレー大好きなのに封印してた
スタッフ SAKURAさん!今までを取り戻すが如く、
カレーカレーだよ〜 なぜ封印してたかはまた後日に。
instagram.com/a2shistagram3/




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k u m  k u m

indian dining
続いてまたカレーは広島センター街の『 クムクム 」へ。
アクセルに行くついでに近場でインディカレーを検索したら
いい評価だったし、センター街の上で食事するの
人生初になるし笑
昼でもこんなタンドールチキンが単品で出せるのは
名店ナンディみたい〜 つい頼んでしまうね、美味しいね〜
instagram.com/kum_kum_indian_dining/

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もちろんカレーとアクセルといえば、この親方です. 笑

最近ちょっと大きくなってない? 特にお腹周りが。
instagram.com/axel.hiroshima/

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もちろんカレーも王道の提供スタイル、美味しかった〜
ごちそうさまでした。


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F.A.O

藤井建築設計事務所
昨年末にラピスラズリ烏田先生からのご紹介で、建築設計事務所内の
ミーティングルームに壁画を描くことになった。
f-a-o.jp/
instagram.com/fao56_4/

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スタイリッシュな空間に映える、赤い花のアレンジ。
この赤という花の色彩、壁に描くレイアウトは決まっていたけど
今までにないタッチの壁画依頼だったので、まずそれを
イラストで表現するのが難しかったね。

空間コーディネートもされている烏田先生と何度か、
イラストの修正、提案をしてからようやく OKが出た。


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決定したイラストは、バラの花枝をベースにしたものだが
じつはこんな咲き方をするバラは、実在しない。
表現したいテーマをもとに、半分空想のバラ?を描いている。


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さてペイントの材料が揃ったら現場へ。まずいつものように
原寸大にコピーしてトレース。

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壁の塗装は かなりダークなブルーグレー、照明もアンダー気味で
トレースラインも見えにくい。



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なのでいったん、ホワイトでラインを引き直す。


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続いてベースも白く塗り、立体的に見えるように。


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ここまでが下描き、思っていたよりペイントのノリもいい。
久しぶり指先に神経使うし、ハラへった〜





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キリがいいのでランチ、事務所から歩いて 3分の「 林田製粉 」へ。
instagram.com/hayashida.seifun/

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去年、オープンしたかな? この通りでは目立つし気になってたので。
本家うどん県の香川より広島進出〜 あの丸亀さんと同じような
スタイルだけど、美味しいね。天ぷらもいい〜 また来よっと。



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さて、色を入れる前に冷静になって観て、このまま
モノクロでもいいんじゃない?って思ったりして. 笑

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この画像はクライアントの社長様が
タイムラプスで撮影した 動画からスクショしたもの。
4時間ほどの作業動作を一気に見れたので、
なんておもしろい〜
instagram.com/heya_sachi/

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ラストのカットにはその社長様が ちゃんと写っていたし.笑
ありがとうございました!


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初日で 7割はできたので、
ここまではいいペースで描けたかな。




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後日、さらに描き込んでいく。


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油絵のように花びらに厚みを付けて、一枚一枚 影を入れて
より立体的に浮かび上がるように。


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いったん完成。
さてクライアントの社長様がどう、観るか。
イメージと合っていたら いいなぁ。
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The fleurs  ami  

花びら茶アミ
コロナ禍前ぐらいにデザインさせてもらった「 花びら茶アミ 」は
ロゴデザインから HP、各種パッケージデザインとトータルで
コーディネイトしている。
ezuyalan.com/2018/ami

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Repro

そのアミさんの商品について、いつも植田商店の商品開発
お世話になっている、リプロの烏田先生と(左)森さん(中)とで
試飲を兼ねての打ち合わせ。
repro-hiroshima.wixsite.com/

instagram.com/repro_hiroshima/

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アミさんがラピスラズリに道具を持ち込み
手際よく茶を淹れながら、一杯づつ説明をしていく。
lapistyle.jp/

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いつもながら自然の色彩とは思えないほど、
鮮やかな色のお茶を淹れていく。

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お二人とも興味津々〜 質問しまくってましたね。
instagram.com/ikeikeizumi_lapislazuli/


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これはお茶ではないけど、フルーツとローゼル、薬膳用の果実などを
特殊な冷凍を施して炭酸で割った、なんとも贅沢なジュース。


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お茶に合わせて、アミさん手製のお菓子も美味しい。



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続いてまたフルーツを使った薬膳茶、洋梨ですね。
これも贅沢な味わい、癒されるように。


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〆は思わず笑ってしまったけど、デコポンを使った
薬膳茶のデモンストレーション!



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中にはなんと、高級な烏龍茶と薬味がたっぷり入っている。
デコポンの皮の底には 小さな穴を開けてあり、
これがフィルターになって、ゆっくり急須に濾過されていく。

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これもなんとも複雑な、とうぜん今まで飲んだことのない
烏龍茶だった。

日本茶から始まり、中国茶、紅茶、ベトナム茶、韓国茶と
数十年に渡り現地に赴き、いくつもの免除を
取得してきたアミさん。
生業にしてきた会社を譲り、残りの人生を
お茶と共に生きる。


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HIROSHIMA  LITTLE  DEPARTMENT

Caferina  Natural

一昨年オープンしてから早々に、なにかとお騒がせな
スパイラルガーデン、あらためスパイアップガーデンにて。

https://sgohzu.com/

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カフェリナ さんにはオープンから仕事じゃなくても、
たまに顔出してるんだけど、母体の施設がやらかしすぎて
もうすでに何店舗か撤退しているみたいだし〜

心配だな。
ezuyalan.com/caferina-natural.

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厳しい中でも常に、新しいスイーツやメニューを展開している〜
さすがですよ。

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オーナーの平川さん、つぎつぎ起こる問題に
一人で立ち向かっている。彼女はほんと、強い人だなぁ。
最初、韓国人だと思えるほど、韓流大好き女性だけど
転んでもタダでは起きない、倍返しよ!ってぐらい
怒らせたらこわ〜い人かも。

でもまだまだ混乱は続くから、がんばってほしい〜
また来ますね。



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カフェリナ 向かいのスーパーも、肉屋さんは撤退したみたいだけど
魚屋はまだ踏ん張っているそう。
帰りに覗いてみたら、なかなか鮮度のいい小アジが安かったので
2パック購入〜 今夜は南蛮漬けにしよっと。



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おそば料理

ふ く べ  三

この4月にBOSSと行った「 ふくべ三 」 じつはいつもの 3人会で
予約してたけど、なんと牛来さんが海外出張で来れなかった。
なのでリベンジ 3人会で、湯来までドライブです。
fukube3.view-up.jp/

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まだちょっと寒かったので、この一皿目のそばがきが
なんとも素朴な味わいで、舌に滲みるわ。
蕎麦はもちろんながら、私にとってはこのそばがきを
食べれることが、もしかしたらここに来る
1番の楽しみかもしれない。と、思えるほどよ。


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半年ぶりのふくべ三、BOSSも一口づつ 丁寧に食している。

じつは先週、長年使ってた Canonのデジカメレンズがまた、
壊れてしまい〜 この日はフィルム時代のアナログ FDレンズ
50mm F1,2をアダプターでマウントして撮影した。
雰囲気は撮れてるけど、この写真のように逆光だとなぜか?
センターに丸くフレアが出てしまった。



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蕎麦がきを飲み干すとすぐ、湯来の野菜盛りが出てくる。
前回、BOSSの野菜概念を覆した一皿、ふくべ三が育てた野菜と
湯来で採れる野菜たちの美味しさ!

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でも 1月だからとうぜん、畑に雪も残ってるほどでね。
収穫できるものはかなり少ないだろうと、ちょっと覚悟してた。
なのに、14種類も盛っている. 笑
中でもこの透き通ってる青大根は、今まで食べたことのない
調理がされていて、甘くて食感もしっかり残っていて
絶妙な味わいに。



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そして地元の朝獲れ卵の玉子焼き、ホクホクと湯気を立て出てくる。
副菜も先ほどの野菜盛りにはなかったものが 3種、美味しい〜



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メインは山野草のそば粉天ぷら。これも10種ぐらいあって
今朝早く、裏の山で採取してるとか。
そば粉の衣がカリカリに揚がっていて香ばしく、しかもこれ
野草だけとはいえ けっこうなボリュームなんよ。



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そしてやっと蕎麦にありつける〜 まずは太麺で

これ十割でこの食感出せる? ほぼパスタ、アルデンテですよ。
また蕎麦の風味がとても濃い。

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飾り気のない小さな器に、しっかり入ってる。
この質量の加減は 写真ではわからない。



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二皿目は十割細麺。
太麺とは真逆の繊細な食感で、でも蕎麦の風味は太麺より強い。
横川店の頃を彷彿とさせる、でも私のような素人でもわかる
以前とは違う、味わいの進化を感じれる。

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iPhoneで撮ったらこんな感じに、ポートレイトで撮ると
ボケ足が わざとらしくきれいだけどね〜 臨場感が違う。




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デザートというか甘味はまず、干し柿と柚子で作ったもので
広島の老舗「 風雅堂 」のひろ柿のような、素朴な味わいに。

白いブラマンジェのようなスイーツは、そばの実が入っており

奥にあるのは金柑だったかな。
シンプルで繊細な甘さに、濃いクロモジ茶の風味〜
ふくべ三らしいな。

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前回と同じく 3人だと、奥のキッチン横の席にて
ふくべ三さんが( お名前なんてゆうのかな?)せっせと
調理しているのがよく見える、レストランだと特等席だね。
所作がちょっとお茶目でかわいい。



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正面に座るBOSSをポートレイト。
手ブレボケだが、BOSSらしい表情が撮れたかな。


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店を出る時に、また来たいと思ってしまう〜
稀なお蕎麦屋さん。



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先週の雪が残ってたら危ないので、今回は我相棒の
N /(エヌスラッシュ)四駆でスタッドレスタイヤ装備でね。
明後日には車検に出す予定の 10年目、18万キロだよ〜
今時の軽はよく走るね。


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SWEET KITCHEN

ananas

年始感動の蕎麦、ふくべ三の帰りはせっかくなので寄り道して
戸山のアナナスへ。ちょっとまだ寒いけど、
カフェでもできたらいいね。

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平日でもさすがにケーキは品薄だったけど〜


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アナナスらしさは健在だ。


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開店から 25年、う◯こメレンゲは健在だな。


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いただきます〜って、2年前の blog見たら同じもん食べてたわ. 笑
20年経っても、選ぶ基準が子供舌だねぇ。
美味しいからいいんだけど。



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THE BREAD MART

Cadona

戸山といえばもちろん、カドナも外せない〜 さて持って帰れる
パンがあるかなぁ〜
instagram.com/masao_katsura/

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お〜スコーンがあった! もちろん GETです〜
昔からベーグルとスコーンにはうるさい自分なので
このカドナのクオリティで、この味わいで、この大きさで
しかもマジ安すぎない?
昨今、卵がまた値上がりしてるし、たぶん中原 BOSSは
下界に降りてこないので. 笑   値上げした方がいいよと
伝えたけどね。プレーンとベリーなどの具入りが
同じ値段ってのも、いかにもカドナだなぁ。


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アナナスが 25年前に オープンした時、戸山には木小屋という
マイナーでも有名な喫茶店ぐらいしかなかった。
アナナスのロゴやオープンDMなど、デザインするために
ご実家の店舗まで打ち合わせに行った時は、ほんとにここで
ケーキ屋を始めるのかと、苦言をしてしまったけど。

それから 9年、すぐ近所にカドナが自宅ごと建ててオープン。
そして戸山に引き寄せられるように、次々といろんなお店が
オープンしたような気がする。

個人的にはこの 2店の貢献が
大きいと思っている。


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おそば料理

ふ く べ  三

この4月にやっと行けた、感動のお蕎麦屋さん「 ふくべ三 」へ。
前回の後、6月に予約したんだけど、木曜日でも半年待ちで
とれたから( 週に 2日、木曜・日曜日のみ営業なので )でも
この待ちわびる時間も乙なもんだな。
fukube3.view-up.jp/


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ちょっと雪も散らつく寒い中、蕎麦好きのお客様といざ。


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この一皿目の蕎麦がきが、ある意味 1番好きなのかもしれない。


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ちょうど食べ終わる頃合いで、湯来産お野菜の盛り合わせが
このインパクトで出る。前回と違い真冬なので、さすがに野菜は
種類が減るだろうと思ってたけど、難なく裏切ってくれる
この見映えに.笑 あの野菜嫌いの BOSSが感動した
一菜一品すべて仕込みの違う、味わいと美味しさ。


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以前は 3人だったので、席はキッチンの横だった。
2名だとこの席かこたつのある席になり、見晴らしはいいけど
外は時折 吹雪いていて、足元がちょいと寒い。


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あつあつの焼きたて玉子焼きが、湯気を立て出てくる。
ご近所で今朝採れた卵を仕入れている。
よくある寿司屋や料亭で出すような、ふわふわで出汁の効いた
ヤツではなく、ほんと素朴で塩の効いた( もちろん塩も
かなりこだわっている!)田舎の美味しい玉子焼きだ。
この副菜 3種も、先ほどの盛り合わせとは違うもので
この豆がまたいい味出していた。


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こちらは iPhoneで撮ったもの。湯気や野菜も細部まで
細かく写ってるけど、重みがないのよね。

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山野草の天ぷら。これも今朝、裏の山で採取したらしい。
10種ほどあり説明を聞くけど、とうぜん覚えてはない. 笑
そば粉で揚げているので、衣は白くないけど、
とても香ばしく美味しい。この時点で蕎麦は出てないのに
おなかは 8分目ぐらい満たされちゃう。

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やっと蕎麦にありつける. 笑  まずは太麺でこうしてみると
少ないように見えるけど、いやいやけっこうあるよ。
十割蕎麦なのにツルツルのコシがあり、パスタのように美味しい〜

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出汁の色は濃いいけど、味わいはまろやかで すっきりしている。
辛味大根と白ネギも繊細な味わいに。
これも iPhone撮影だけど、見たイメージに近づけるよう
画像加工はしやすいか。


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続いて細麺の蕎麦。以前の横川店を彷彿とさせる味わいで
しかも以前より均一に打っていて、コシもある。
なによりも喉ごしと 蕎麦の風味が強い。

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ほんのり青っぽいのよね。




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さて〆のデザートもやはり蕎麦で。蕎麦の実と豆を甘く煮た
トウファのような味わいに。


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このジュレも繊細でサッパリしていて美味しい〜
今回もたいへん満足でした、ごちそうさまでした。


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ps 今回はトイレも撮ってみた。
この仕事をしてからは、飲食店をベンチマークするとき
必ずトイレをくまなく観るようにしている。


トイレを見ればその店のオーナーがどんな人か
あらかたわかるという、大手チェーンの社長が言っていたけど
それは正解だと言える。


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昔の古民家なので、厠( かわや・トイレ )は家の外にある。
昔は長い廊下の端を出てから、用を足していた。


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いいねぇ、このカエルちゃん。
ほんと

「 春はまだだな 」


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NEW YEAR  2026

昨年は事務所開設から 25周年、還暦でキリがよかったけど、さて 26年目へ
絵図屋としては今年は大きく「 変化の年 」となりそうだ。

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さて毎年手抜きの年賀状デザイン、午年で馬のイラストといえば
やっぱりこれしかないかなと〜 
MRC乗馬クラブのアンケートハガキ用に描いたイラストで
個人的にも とてもお気に入り! もう 25年前か〜



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この「 new year 2026 」の書体部分は、インディゴ印刷という

特殊な機械で刷っていて、白い紙に白いインクを
なんと4回も重ねている。
広島では中本本店でしかできない特殊印刷だ。

昨今では印刷物のお仕事が減って、あってもDMやチラシなど
簡易なものは NET印刷になってしまう。
広島の印刷会社とは、比べようもないほど格安で刷れるので
初見のクライアントから「 印刷はラク◯ルで!」とか
言われたりするので、やってられない。
でもグラフィックデザイナーで 60オーバーの人なら
できることなら地元で印刷したいと、思ってるんじゃないかな。
こんな年賀状でも NET印刷ではできないやり方、
5組 8丁付けで刷ることで安く、しかもクオリティの高い
印刷物に仕上がっている。

私のようなちっぽけなローカルデザイナーでも、
独立する前からおそらく30年ぐらいは
印刷で食わしてもらったと言える。
こんなハガキを5種、2000ぐらい刷ったところで
中本本店としては、ボランティアみたいなもんだろう。
だから感謝しながら
今年も年賀状を送ることができた。

insatsubito.jp/