n a n d i
CURRY
久しぶりのナンディカレーへ、スタッフ代田さんがスパイス好きで
土曜日ランチはカレーが続いてるけど、望むところよ。
facebook.com/7300041nandi/
4、5年ぶりだと思うけど( スタッフ鈴木さんが辛いの苦手だったので )
以前と変わらないメニューでうれしいなぁ。美味しいわ。
カレーもこのタンドールチキンも、ナンディならではの味わい。
ここでしかない個性、くせがすごぉい〜
すずちゃんも、あのスタッフ大島さんほどではないが
辛いもの大丈夫な子だね。またカレー店巡りしましょう〜
miss hoa
vietnamese cafe
さて久しぶりといえばここも3年ぶり? ちょっと他の仕事の
参考にするためランチへ。このグリーンカレーのフォーと炒飯のセット
めちゃ美味かった。今はキッチンにベトナム人も働いてるらしい。
アオババといい 広島にもベトナミーズ増えたからね。
instagram.com/_miss_hoa
この頃の MARIOグループのランチはサラダのセットに凝っている。
いい食材を安く仕入れる老舗企業ならでは、地元グループの強みだね。
この日は「 折り鶴タワー」の横にある、アクセルでも働いている?
タチマチクリエイティブの SAKURAさんを連れ出して。
この手のベンチマークや飲食店視察に、今や彼女は
もってこいの存在になっている。
axel.hiroshima.jp/
いろんな角度から、若い女性の意見を聞ける。
この年齢でこれほどスキルの高い人、そうはいないのでは。
知り合って 2年もたたないけど、BOSSからの紹介は
今更ながら感謝しかないね。
なんとベトナムコーヒーがまだあるんだ〜 ちゃんと淹れると
美味しいなぁやっぱり。
ベトナムで通訳ガイドしてくれた女性の名前「 ミスホア 」を
店名にした、MARIO の中でも異色のベトナミーズカフェ。
開店からもう 21年。店としても大きな変化を迎える年。
BOSSA
この日も友達と久しぶりのランチ。休日なのに予約なしで
運良く入れた「 ボッサ 」へ。12時過ぎに入店して、ほんの数分で
近所のおばさまたちで満席、ウエイティングに。
instagram.com/bossa_hiroshima/
facebook.com/italianbossaromante
久しぶりなので話が止まらない。
トマトソースだけど和風パスタ。けっこうなボリュームで。
また逢う日まで。
g r u t a
trattoria
ありがたい急なお誘いでランチに。リクエストはパスタ、
五日市に行くのでその途中、寄ってみたのは先月のグルタさん。
自分たちで満席、入れたけどやはり街中と違って、ほとんどが近所の
マダムらしき女性たち。旧セレブ住宅街だからね、
ヤロー2人でさすがに浮いていたか. 笑
furue-gruta.com/
instagram.com/gru_ta_/?hl=ja
平日でもランチメニューは無く、しかも前菜も売り切れでパスタのみ。
でもこのフジッリかな、シンプルなトマトソースだけに 丁寧な調理で
とても美味しかった。
でもここはやっぱり夜がいいね。
minagarten
さて、以前から気になってた皆賀の「 ミナガルテン 」へ。
もと農園の倉庫をリノベして、2021年の夏にオープン。
あの「 石内ペノン 」のイワキさんも関わっているんだね〜 なるほど。
イワキさんといえばやはり、4年前に頂いたお仕事 思い出すなぁ。
minagarten.jp/
instagram.com/minagarten.jp/
1階はカフェとベーカリー、シェアスタイルの本屋?もある。
SNSでもよく見かけていたベーカリー、美味しそうだ。
ここで選んで 2階でおやつにした。
cp1030.base.shop/
なんと広島のコーヒースタンドやそのオーナーが 7名、ここにきて
日替わりで珈琲を淹れてくれる。すごいシステムだなぁ〜 やられた。
この日はこのバリスタイケメンお兄さん、人気のルーペさん。
latteart.base.shop/
instagram.com/loupe_coffee_stand/
元は農園の倉庫、ガラス張り吹き抜けの空間はとても明るく
古い建造躯体を活かし上手にリノベしている。
2階の吹き抜けからベーカリーが見える、真上の壁面緑化との
バランスがいい。
その緑化された壁の部屋は、これまたシェア型のパーソナルサロンになっている。
オサレやね〜
2階から1階へのアプローチ。
2階には明るくオープンなシェアキッチンがあり、イベントや
料理教室もできるね。
そして 3階はギャラリー&スタジオスペースになっている。
アンティーク雑貨や家具、ART作品など展示、販売していた。
1階に戻り、ベーカリーの裏にある厨房を見せてもらった。
すごいなこれ、デルセンで働いてたから パン屋の機材はわかる。
最新のキッチンで、あのパンたちが焼かれているんだね。
さて 1階のオープンスペースでなにやらパンを撮影していた。
なんとこの男性がミナガルテンのオーナーさんらしい。
撮ってる女性も明るくて話しやすかった、ここが話題になってるのも
よくわかる。できそうでなかった、みんなでシェアして使うスタイル、
時流にのって変化が早いし、つながりやすい。
地域の人たちとのコミュニティをベースに流転していく。と
無理やりタイトルにこじつけて. 笑
これはまた来たいところだね。
教授が亡くなられた。
1月の高橋幸宏さんに続いて。
YMO は細野さんひとりになった。
戦場のメリークリスマスは
ビートたけしひとりになった。
今年の「 久地の桃源郷 」はいつもより早い春だった。
花や果物、空を撮った時に、古い iPhone写真の限界を感じるなぁ。
最新の 14ならもっと表現力、高いのだろうか。
それにしても今年の桜、ちょっと白くない?
なので心持ち、少し色味を上げてみた。20%UPね。
朝、このベンチで珈琲、飲みたいなぁ。
家の桜ももうちょいと、咲きが弱いかな。
UWASA DORI
噂 通 り
休日朝から可部へ。なんでも「 噂通り 」という通りで、イベントが
あるらしく、そこに出店する某シェフに会いに。
instagram.com/uwasa_dori/
facebook.com/2020uwasa.dori/
HOTEL RICH
JR 可部駅の裏側?東口になるのかな、ホテルリッチの壁画がいいね。
ローカルな可部でも県外からの予約が多く、人気の多目的ホテル。
instagram.com/hotelrichkabe/
駅裏の駐車場をブースに、地元の酒蔵「 旭鳳(きょくほう)まつり 」と
同じ街道沿いの飲食店たちが出店している。
kyokuhou.co.jp/
あ、いたいた! 遠くからでもマスクしていてもすぐわかる. 笑
a.Table
MOUGINS Moroki chef
昨年再会した、元アターブルのモロシェフがここで出店してると
急遽聞いて、それは食べに行かないとね〜となった。
あいかわらずお一人でも、しかめ面でせっせと仕込んでましたよ〜
なつかしいこの感じ。
メニューはなんと、エスカルゴとキノコのクリーム煮スパイス風味!
ここでエスカルゴ出すとは. 笑
生ハムとバターのフォカッチャサンド。自家製のフォカッチャがとても
香ばしくてボリュームもあり美味しい!
ふきのとうソースのウフ&ポテト(上)と自家製オリーブ炒めも
クセが強めでとてもよかった。やはりアターブルのこのテイストは
貴重だな。後で聞いたら、今回のメニューはすべて
アターブルマダムが指示したとか。さすがだね、伝説の奥さまよ。
同じ可部で、すぐ近所のお客様「リゴロデセール」安田さんと。
彼も同じくフランスで、長く修行したデセール職人。
おフランスあるある話で、お互いウケる. 笑
rigolo2008.com/
シェフがシェフらしくてよかった。( 変な表現だが、敬意をこめて )
今年からこの可部の友達の運営するホテルで、調理の仕事を
お手伝いすることになったらしい。
一先ずだけど、アターブル復活の道のりは始まったばかり。
ずっといつまでも、応援していますよ。
いつもの出社、事務所の机に座り正面の窓から見える景色。
ん? よく見ると電線にハリガネハンガーがぶら下がってる。
たぶんカラスかな。ここにきて 23年になるけど、こんなの初めて。
さてここからしばらくは このハンガーと
毎朝向き合うことになった。
洋 食
小 さ こ
スタッフ鈴木さんが辞めて、同時に代田さんが職業訓練校に通いながら
絵図屋で仕事してくれる春。土曜日はよく来られるので、ランチは外食で。
blogもこの頃はずっと iPhone 11撮影で、まぁ記録としては悪くはないけど
そろそろカメラ、買い替えたいなぁ〜と言いつつはや 3年. 笑
まずサラダが出ます、このドレッシングもちゃんとしていて
浅漬けの漬物が、これまた美味しい〜
小さこのお魚バター焼き、今日は鯛ですね〜 いつもながら美味しい。
すずちゃん(代田さん)はカレーランチをチョイス。
ずっとスパイスにハマってる彼女は、お肉たっぷりのカレーが
ごはんとは別の器に出てくる、欧風スタイル初体験。
親友でも鈴木さんとは雰囲気も性格も、対照的なすずちゃん。
先月まで務めていたヲルガン座を辞めて、この見た目の印象とは違い
今はとても積極的に動き吸収している。20代でこんなに新しいことに
チャレンジしていることは、後に貴重な時間となるだろう。
がんばってね。
燻製 × 鉄板
心 kokoro
という訳で、この日のランチもカレー、すずちゃんセレクトで舟入の
「 心(こころ)」へ。なんとカレーを皿ごと燻製して出してくるという
他にないアイデアのカレーです。
instagram.com/kokoro_ken/
やっと出されてから蓋をあけると狭い店内に、これでもかと モクモクと
浦島太郎状態に. 笑 皿に乗ってるカレーとポテサラまでぜんぶ、
燻されてスモークされてる。
おもしろいことするなぁ〜
BOCCA ROSSO
ちょっとタチマチSAKURAさんの提案で、ボッカロッソへ。
写真の Tボーンはここのチーフ恵美さんの一押しですよ。
instagram.com/a2shistagram36/
なんとゲストは BOSS! いつもの3人会ではなく SAKURAさんと。
実は一昨年、彼女を絵図屋に紹介してくれたのは BOSSだった。
紹介されて 1年半、 昨年は卒業と同時に独立して活躍中。
就職しない彼女は、いろんな意味で大きく変化した( 体重?笑 )
そんな SAKURAさんに BOSSから愛のあるフィードバック。
仕事では紹介する方もされる方も、互いに責任感を感じるもの。
学生から社会人になって、初めて務める職場、そこで出逢った人から
受けるものが、後々の人生にとても影響すると思う。
BOSSの経営者としての、親心ですね。
少年の眼差し、こうゆうところが BOSSの魅力ですね。
燻製の盛り合わせはワイン向き!
イカ墨の魚介煮込も美味し〜し、リーズナブル!
残ったスープでリゾットにしてもらいます。もちろん美味しい〜
そしてメインがやっぱりTボーン!!! 3名以上いたら必須うです。
予約限定のみ商品、これで 5,000円代はヤバい〜
SAKURAさん、さすが元ヤンのホステスみたいです. 笑
BOSSの MARIO思い出の味、トマトソーススパゲッティ。
広島の50〜60代で、 MARIOのトマトソースが好きだったって人、
少なくないかもね。
私も初めて食べたのが立町店でバイトしていた22の頃、
衝撃的に美味しかったからね。
もう 35年前の思い出。
当時から「 まねじゃー( 又はじゃーまね )」と呼んでいた、
MARIO永田社長。忘れもしない、はじめて
アーリオオーリオスパゲッティを教えてくれたのは、この人だった。
この日ボッカロッソにしたのは、実は BOSSとまねじゃーを
会わせてみたかったから。
想定以上にそれは大正解だった、広島は狭いね、ほんと。
め ん 呼 白
一昨年の年末にオープンしたらしいのだけど、めん呼白(よはく)は
開店以来、いつもお客が並んでいる。
事務所から歩いて3分、ここはもともとアグリ黒田さんのお家で、
おばんざいのポットラックだった。
ちょっとわかりにくい 細い路地裏にあり、多い時には20人以上
並んでいるので、気になって仕方ない. 笑
この日はラーメン大好き藤本くんを誘って、並ぶこと30分、
ようやく口にすることができた。
なるほど!! これはすごい美味しい。
まずなによりもこのスープ、出汁がね。いりこがね...
.........ここでラーメン通ぶって語るとウザいし、長いからやめよ。
これはとにかくまた行きたいね。すぐそう思った。
instagram.com/yohak_noodle/
この焼豚のってる肉ごはんも美味しいけど、どうやらここは
白ごはんを頼んで、出汁茶漬けにして食べるのがいいみたい。
黒い店内にカウンターのみ、オサレで落ち着く空間になっていた。
かつてのポットラック 、その次の家主も知っているので 1階が
こんなに広かったけ? ちょいとびっくりよ。
ファサードも無駄な費用かけず、上手にリノベしている。
設計デザイナーの腕がいいな。
なつかしいこの狭き空間。時は流れて行くものね。
夢を語れ
HIROSHIMA
並ぶラーメンと言えばこちらも、すごいことになっている。
その呼白から歩いて 3分「夢を語れ」が3月に、閉店すると発表。
それから2月はさらに並ぶようになり、昼だけでも毎日、2〜30人は
ウエイティング状態。しかも開店 11時〜14時過ぎまで続くありさま。
最終日 3日間は交差点隔てて、神社の脇まで並んでいた。
この時点で90名はいる! すごいなぁ。
たしかこの正月の開店に先着200名?だったかな、
ラーメン一杯無料サービスした時もこれぐらい並んだけど
二郎系にここまでの威力があるとはね。
後で聞いたけど、店名の「夢を語れ」は、3年で辞めるという
期限があったらしく... いろいろたいへんだねぇ。
ra-mendo-ko-kai.blog.jp/
お好み焼き
n a c c a
先週のパルコさんに続き、スタッフ鈴木さんラストランチはやっぱり
ここです! ナッカさんのお好み焼きで〆ですね。
instagram.com/okonomiyaki_nacca/
nacca-hiroshima.com/
相変わらず忙しいよね〜 お好み焼きは昼の時間帯が集中するから
たいへんだわ。
今日で鈴木さんは上がるけど、このタイミングで郷原さん(右)と
鈴木さんの親友、代田さん(左)が絵図屋を助けてくれる。
ほんとありがたいことだよ。
コロナ禍の3年前に社員を辞めたけど、計 6年間、絵図屋を支えてくれた
鈴木さん。3月から彼女の母校「 穴吹デザイン専門学校 」で講師になる。
先生になるのはとても向いているよ、間違いなく!
がんばってね。
長い間、ありがとう。
anabukih.ac.jp/