
あけまして おめでとう ございます。
毎年いつものことながら、お雑煮が美味い。
なぜか普段使ってるお椀だったけど、味わいはいっしょ。
新年早々、スマホでパチリ。初夢も観てない。
そんなあたりまえも、いつまでも続くもんじゃないから。
今年は もっと一日一日を大切にしよう。
と思った、節目の2020年。

3日は故郷の島帰り。 急な坂を上がってお墓参り。
気のせいかな、いつもの正月より広島市内の交通量が
少なく感じて、混まずに行けたよ。

その帰り、いつもの 旧自宅ボロ屋がなんと、解体中?

でも屋根は残してるから、まさか改装するのか。わからないけど
たぶん 45年ぶりぐらいに観る、中の様子。
この窓の向こうの景色、海の見え方、ちゃんと覚えている。
なんてなつかしい。

いつになくきれいな海辺、いつものゴミも浮いてなく
静かな魚港。

フェリーから見る風景はあまり変わらないけど
自分は歳をとったと思った。
あと何回、船の上でこの景色を観ながら、パターンのように
島はいいなぁと感傷に浸るのだろう。

GOLDEN GARDEN
in Hiroshima WORLD BEER Pub & Kitchen
年末恒例、外せない忘年会へ。今年もNARU姐さんマターで集い
ゴールデンガーデンにて2階貸切です! 楽しかったね〜
今回はさらに広告デザイン業界、大御所の大先輩が登場!

ちょっと iPhone写真しかないんだけどすみません〜
まず前菜、大きな有頭海老の甘酢和え、鴨のゆっくり煮、
誠也(スズキ)のカルパッチョ・アイスプラント添え、
ハモンセラーカジーノさんのサラミ!

社員マスカットのパンチェッタ巻き、ソフトシェルクラブの
フリット、牛タン炙り黄卵ソース、石見ポークのレバーソテーも
どれも濃厚な味わい〜 美味い!
メインはなんと ラムしゃぶ鍋。
毎回エスニックで美味しい鍋が出るんだけど、このラム肉はヤバイ!
手羽先で出汁もとり、トマト&クミンのスープにラム肉団子、
豚巻きせりにお野菜もてんこ盛り。

ラムが美味しい〜 しかもこのボリューム!
〆は麺を投入〜 ラグメンでもう〜 おなかいっぱい!ですよ。
10名ぐらいなら飲み放題付きで、ここの 2階貸切はたまりません!!
新年会に続いてまたもや木下さんが いじられてたけど.笑
ここはいつも無心で笑えて、リラックスできるひととき・・・
今回初参加の Mr.水岡くん(手前右)とペンギングラフィックスの
中村奥様と、大御所ペンギンマターが3名も揃い踏み〜
とはいえやっぱりみなさん個性が立つし、キャラ濃い. 笑
激動でもあった2019。やっと今年も終わります・・・
ー 視覚の証明 ー
先日の広島市立大学の及川教授が退任されるらしい。
その退任記念展に行ってきた。
なつかしいゆるキャラや、マンホールのデザインが並ぶ。
東京から市立大に就任され 26年。広島でデザインを学ぶ学生のために。
及川先生というと個人的にはやはり、H-ADCの受賞トロフィ。
第一回からもう10年、デザインと製作までされている。
個性的で、ARTだったりポップだったり、どれもほんと
素晴らしいトロフィたち。
でもやっぱりこの関浦さんのデザインにリスペクトして
作られたと思う、エログラフィックトロフィが今見ても最高。笑
アイディアと遊び心を大切に、デザインされてると思う。
悠然 いしおか
今受けているお仕事の相談にのってもらう、という口実もあって
なかなかサシではお会いできない業界の大御所社長に思いきって
アポとってみた。なんと快く会ってもらえることに、
お店は私のリクエストで、久しぶりに来たかったいしおかへ。
写真は蟹ですね、さっぱりしたゼリー寄せで。
伊勢海老のしんじょ。これがけっこう大きなすり身で、しかもあつあつ。
でも味わいはギリギリ薄口で繊細、chef shinにしては攻めてるというか
ちょっと意外かも。
刺身もしっかりとした水イカ。甘いし粘る。
焼き魚はサワラ、これまた大きな身で タタキのように火を入れて
淡白でも濃厚な味わいに。美味しい。
白子の茶碗蒸しは食べ応えもしっかりあって、これも攻めの温度感。
でも味付けは繊細だった。
焼き魚はこれ、なんだったけ?笑
鱗もこんがりと絶妙に焼かれて香ばしい。このネギを漬けて
焼いたのが、やさしい薄味の白身に 強めのアクセント。
そして野菜を焼いたものと揚げたもの。
ホクホクの芋が絶妙だったね。
ご飯ものは出ました!蟹です。たしか セコガニだったかな。
もちろんしっかりしたお焦げで、素晴らしい味わい。
おかわり必須です。
デザートは濃茶のパンナコッタ的な. 笑 ご馳走様でした。
久々とはいえ、chef shinまた変えてきたというか、趣の違う出し方。
シンプルで繊細、でも温度感はけっこう攻めていて、
山人さんにも通じるような焼きだった。
でもお客様はもっと、酒が呑める味わいも欲しかったようだ。
私は呑まなかったので、なるほど・・・
たしかにそうだなと思った。
そんなこんなで楽しくも、そこは尊敬している業界の大先輩、
なんでも的確に答えてくれて、心に刺さりまくる。
帰りの車中ではお互い共通のファン、浜ショーを大音量で響かせ
来年は浜ショー縛りのカラオケ行こう!と約束された. 笑
blogのタイトルはそんな over50を、一瞬にして15才に戻す
浜ショーの隠れた名曲。
m a r a e
Esthetician chao 2020
先日のカレーを食べる会では話し足りず、今回は「タコスの会」に
おじゃまさせてもらった。8月にホノホノが終わってから、
自宅のマンションを大改装、「マラエ」として開業されていたので
それもちょっと観たかったのよね。
新しく広いオープンキッチン、料理する Chaoさんもいい感じ。
本格タコスのパーティっていいね〜
この頃、Chaoさんが SNSで上げる「サク飯」も評価高い三好さん、
エプロンお似合いですね。
生地をテーブル上のコンロで温めてから、好きなトッピングを
山盛りで食べる。美味しかったなぁ〜
見た目もヘルシーだから。ついつい食べ過ぎちゃう。笑
初めて会う人たちだけど、すぐに打ちとけるのが大人ですね。
相変わらず仲よし。だけじゃなく、お互いがフォローしながら
ゲストをもてなし、自らも楽しんでいる二人。
まだ新築のダイニング + リビングなのに、リラックスしてくつろげる
まるで親戚が集まって、ずっと食べて喋ってるような空間になる。
私も懲りもせず調子にのってパスタを作って、
解説しながら 1枚撮ったら、ピンボケやないか〜い!
味は特売していた大海老がいい出汁、出ていたね。
これは必殺、自家製の柚子胡椒でピリっと辛い。
もう一皿はオーガニックの全粒粉ペンネ、スモークの鴨とカブ、
自家製のバジルペーストで。 なんと美味しい〜自己満足。
なつかしい〜 会いたかったあゆみ先生も来られて盛り上がり〜
もう止められませんねこれは・・・ けっきょく 5時間も
おじゃましてしまった。
ほとんど初対面の方たちだったけど、みなさん共通して
心が淀んでない、キレイな人たちだなと思った。
それにしても改装前に1度来ているから、このリフォームはちょっと
びっくりでした。なによりも写真はないけど 5匹の猫ちゃんと
共有する為にデザインした、備え付けの棚がすばらしくいい。
これは写真で見ていたのとは、印象がまるで違うの。
これはまたぜひ、ちゃんと見に行きたいね(と口実を作っておく. 笑)
休みの日で家にいると、遅めの昼はパスタを作る。冷蔵庫と相談して
鯖缶、しめじ、しおしおになったカブの葉っぱ、3日前に茹でた
ブロッコリーの残りでアーリオ。もちろん美味しい。

またこの日はスーパーで 30%OFFの小イカを見つけたので
翌日さっそくパスタに。
筋も取らず丸々炒めて、イカスミもちょっと出る。

写真スマホだし、見た目いまいちだけど マジ美味い!
毎度の自己満足でごちそうさま。

今年の12月は寒かったり暑かったりで、しかも雪が降らない。
このまま年内は降りそうもないな。

さてと、毎年年末恒例の柚子胡椒を仕込む。
いつもは深夜になるのだが、今年は珍しく夕方からの作業。
まず冷凍保温しておいた自家製の唐辛子、種を取り除く。
これが地道ながら、もっとも緊張する作業。
生の唐辛子はとにかく危険物扱い、マスクとゴム手袋は必須。
昔はゴーグルもしていたけどね。

柚子の表皮だけをそぎ採る。

2つを合わせてミキサーで軽く混ぜてから、あとは塩入れて擂り粉木で
ひたすらすり潰す。これが約 1時間、このぐらいの量を仕上げるのに
3時間ぐらいかかるかな。これが擂り粉木したのと
ミキサーだけで細かくしたのでは、まるで味わいが変わるので不思議。
めんどくさいけど とにかく擂らないといけない。

今年もいい感じに上がった。これで 1年間は楽しめる。
冷蔵庫にはまだ昨年のが残ってるけど、ほどよく熟成されて
マイルドになっている。
MARUBUN
KOMATSU HONTEN since 1923
今年、愛媛のマルブン・眞鍋さんからうれしい報告があった。
来年、小松の本店を建て替えることが決まったという。
マルブンは創業 1923年。あと3年で 100周年を迎えることになる。
写真の小松店は1992年に、食堂だったお店を改装したので
もう28年になる。
設計デザインは広島のカロッツェリアコーノ・河野さん。
MARIOでは 1994年までの 7店舗を設計デザインをされているが
河野さんの店舗デザインは秀逸で人気店も多く、有名だった。
特にこのような古い建築や民家などをリノベーションして
モダンな店舗に仕上げるのは、彼が草分けだと思う。
marubun8.com

100年前から ありがとう。
さて来年の 3月8日が営業の最終日と決まり、一時閉店までの
3ヶ月間、さよならイベントを開催する。
その告知ポスターを制作させてもらった。
ポスター左サイドのイラストは、当時 小松本店で使っていた
メニューの表紙を再現したもの。94年あたりから制作したもので、
年に 2回、デザインごと変えてたから たいへんだったけど
追われながらもたのしいお仕事だった。

もちろんアナログで同じメニューを 40部ぐらい作るので
このタイトルやロゴはカラーコピーで色付けしているが、
イラスト部分は1部づつカラーマーカーで着色していた。
それにしてもなつかしいなぁ・・・
この たくましい3人のこどもたちだった長男が、この小松本店で
五代目として店長を務めている。

当時の原稿が残ってるものは、モノクロなのでスキャンすれば
再現もしやすいんだけどね。

眞鍋社長も、弟のタケシ常務もキースが大好き。
当時、こんな落書きが簡単そうで意外と苦戦する. 笑

毎回毎回、時間もないけど迷いもないというか、ふっきれてるな。


これは上記の 6枚と違って、2000年に入ってから。なつかしい〜
個人的にはお気に入りで、ようやくメニュー写真を入れたりして
でもまだアナログデザイン、すべて手作りメニュー。
全国的に食の安全が揺らぎだし、マルブンでも使ってる食材や
安全面など、ちゃんとお客様にアピールすることに。
メニューにもそういった、メッセージ性を持ちようになった。

12月、店内に貼ってもらった。さてもう 2ヶ月しかないのね、
最終日も行くけど、その前にも行きたいなぁ。

よく店舗そのものを箱(ハコ)と呼んだりする。
飲食店としての箱は、水回りがあるから傷みが早く
10年維持するのもなにかとたいへんで、20年ずっと変わらない
老舗や繁盛店ほど、度々大きな修理をされている。
四代目が帰郷しこの小松店が生まれ変わり、
伝説の繁盛店になり、27年。
もうとんでもない数の、人生のドラマが
ここで始まったり、終わったり。
そんな、思い出の箱が無くなり、また再生していく様を
この目で見届けたいね。
Hand-Me-Down
打ち合わせの前に またまた寄り道、ハンドミーダウンへ。
近くまで来るとついつい寄ってしまう〜
会えばなぜか?元気もらえる、木下さんのお顔でもと思ったけど、
まぁ当然現場でお留守。
カメラがあったので撮ってみる。前回と同じような写真になった。
いつもながらセンスのいいものばかり。ディスプレイも上手い。
ここの空間というか、居心地いいし 空気感が好きで来たくなる。
でもこの日はちょっと目的もあって、まずこのソックスを見て・・・
やっぱり! いいのがあった、これに決めた。楽しみだな。
西陽とリンクして、この縦ラインの照明がよく映える。
また来ようっと〜 迷惑な客とならない程度に. 笑
スパイスをあじわう
じわじわカレー
以前からウッドプロ ショップやレインボー倉庫のイベントなどで
大人気の「じわじわカレー」 ついにリアルショップを開店してた。
写真はスパイスカレーの 3種盛り、ちゃんと改めて食べたら
これがまた美味い!
この日は久しぶりに Chaoさん、三好さんと。 2ヶ月ぶりの積もる話は
2時間では終わりそうもなく. 笑
それにしても写真の髪を切った三好さん、やっぱりイイ男は
特だよな. 笑
この追加したスパイス味玉子、超旨い!
でもお金払わず出てしまった.笑 また行かなくちゃね。
11時開店と同時にすぐ満席に。私たちが 1時間いて、出た時には
このウエイティング。この場所でこの人気は納得です。
目の前にはあの中華の名店「竹琳」さんがある、大型スーパーの
駐車場もでかいので、わざわざ行きたくなるね。
広島はインドカレー店はまぁあるけど、スパイスカレータイプは
まだ少ないから〜
gulamour pain
HIROSHIMA
さてその帰りは近所のグラマーペインで、撮影です。 これは毎年、
この時期になるとやってくるジオラマディスプレイですね。
毎年、テーマは同じく「キリスト誕生」なんですが、もう 3年目かな。
とにかくジオラマとしてのクオリティがすごい。
しかも年々確実に上げてくる。たしか素人の家族?が
作ってるらしいけどちゃんとストーリーがあって、想いが宿っている。
今回はブースを大きく3つに区切り、奥行きを感じさせるように
絵画で使う遠近法を立体で表現している。これ、観る側の女性や子供の
視線に合わせて、周りを黒いベニア板で覆っているから効果が際立つ。
毎回期待を超えてくるし、おもしろいなこれ。
いつものお得なシュトーレンも並び出し、
人気の明太子バゲッドは飛ぶようになくなっていく。
岡田オーナーな留守だったので、いつもの笑顔に癒されて
今年も忙しく gulamourな1年が終わる。
天気がコロコロ変わるこの頃。
今デザインしているアウトドア関連商品の撮影、近場のポップラ通りへ。
さっきまで晴れてたのに、スタンバイしたらとたんに大きな雲が動いて
やれやれ太陽が出るの待ち。
川沿いは風が強くけっこう寒い・・・

とはいえポップラ通りはとても気持ちいいところ。
これスマホ写真なので空が暗いなぁ。
広島ぐらいの規模の街中に、これだけ拓けた緑地があるってイイね。

なぜポップラ通りというのか。それはかつて、
ここにはとても大きく、立派なポップラの樹が 1本あったから。
河の街広島、太田川のシンボルツリーとして市民に愛されていた。
15年ほど前、大きな台風がきて、とうとう倒れちゃったけど
今、その場所にはそのポップラの子どもが植えられ、成長している。

そんなこんな想いにふけってると、ようやくお日様が顔を出し
撮影再開。
いつも仕事での商品撮影は
これ、売れたらいいなぁと思いながら、シャッターを切る。
