
osteria BRILLANTE
2011年に仕事した、東尾道のオステリア ブリランテが
既存の店舗より近所の一軒家で移転オープン。
9年前はロゴとオープンDMのデザイン、サインペイントなど
させてもらった。
開店して以来、なかなか行けてないのよね。尾道は行ってるけど
ちょっと中心地から離れていたし、一人ではね〜

NUDE ELEMENTARY
設計デザインは前回同様、繁盛店請負人といえばさすがの
ヌードエレメンタリー髙本先生。でも髙本さんも言ってたけど
移転や 2店目とかでまた、お客様に採用してもらえるのって
ほんと冥利に尽きるよね。設計士とか特にそうだと思う。

ディナーはおすすめのコースで、これはかなりリーズナブル!
再開して店舗とクオリティがバージョンアップしたのに、
値段はそのままって、広島の伝説イタリアンを思い出すなぁ。

パスタは今どき珍しいファルファッレ、カニのトマトソース。
ボリュームもしっかりしている、美味しい〜

久しぶりに食べた、かわいいパスタですよ。

メインの魚は鯛で、焦がしバターソース。これまた正統ですね。

シェフがわざわざ出てきてくれて、ワインを選んでくれた。
白が一本、すぐ空いてしまった。 久々の美味しいワインと料理。


メインお肉はこれまた王道、鴨肉のロースト。
食べ応え充分な味わいですよ。

ワインが進むから美味しいチーズが 3種出てきて、

3本目はシェフがとっておきのスプマンテを 出してくれた。

とても濃いロゼのスパークリング、美味しかったなぁ。

18年ものですよ、個性的な香りと味わい。
ごちそうさまでした!

デザートはクレームブリュレ、広島はレモンのソルベで。

カフェにかわいいマカロンが出てくるのが、ブリランテ流。

美味しかったなぁ…

髙本さんらしい、奇をてらわない店舗デザイン。
いつもながら彼の設計は、とにかくカラーコーデが絶妙なんだ。

古い民家の構造を上手く活かし、梁や柱をそのまま観せている。

ちなみに外観はこんな意匠で、Facebookより勝手に写真拝借。
この目の前には小さな川を挟んで、大きな尾道東公園があり
レストランの立地としても最高。

移転オープンおめでとうございます。
寡黙で基本にまっすぐなシェフに、細やかな気遣いのマダム。
驚いたのは一般のお客さまから届いた、お祝いの花の量。
もう何年も見た記憶がないほど、すごかった。
店の関係者ではなく、ほとんど常連のお客さまからだと言うから
それはほんと、ありがたいこと。

かつ処 豚 笑
今年ラストの出張は、福山〜岡山へ。まず朝一の打ち合わせ〜
お客様とランチはいろいろ迷って、トンカツの名店へ。
ここはすごいです、広島にはないタイプの人気店。

そうそう、まずは美味しいサラダが出てくるのよ。
とんかつによく合うキャベツもこの下に たくさん埋まってる。

こちらは海老カツと牡蠣フライのセット。牡蠣がすごかった!

定番のロースカツで、これより倍ぐらい分厚い特ロースもあり。
ちなみにこの豚は幻と言われる「 TOKYO-X 」 脂が甘くて美味しい!

あ〜でも写真はイマイチです、お店に失礼ながら。

なんと塩も3種を味比べできる。個人的にはイギリスの塩、
マルドンが気になった。ゲランドも相変わらず強いな〜

もちろんカツだけじゃない、とにかく豚肉料理に精通している、
ぜひまた来たい名店です。

店の横と裏に駐車場が 7台、右側にも第2が 7台もあり。
それがコロナ禍でも満車ですよ。

in simplicity boldness
darren - almond
AKEBONO
さて、またグラマーペイン本店でパンでも買って(写真は無い)
次の予定まで時間が空いたから、やっぱりここへ行かないと〜ね。
darren-almond.jp

クリスマスプレゼントのセット商品や、見たことないモノ、
相変わらずセンスのいい雑貨が多すぎ見すぎで、写真撮ってない. 笑
この前、マルブン開店のディスプレイでも思ったけど
ここに来れば難なく揃うのよね〜 来たかったなぁ。
それと自分への褒美じゃないけど、つい衝動買いしたいものがあって
でもちょっと我慢して、スタッフのプレゼント買った。
1000円ぐらいのものでも、かわいいラッピングしていて
やっぱり簡単な贈り物でも、こうして手にとって選ぶのは 大事だな。
と、偉そうに言ってるところを、さりげなく撮られた 1枚。

BONTRE COFFEE ボントレ珈琲店
これまた久しぶりのボントレ珈琲店で、お茶しながら打ち合わせ。
いつも時間によっては入れないけど、ここは居心地いいですよ。
bontore-cafe.com

MARIO DESSERT
そこでお客さまが出してきた料理本にびっくり! つい先ほど
時間つぶしに入ったブックオフで偶然見つけて、買ったもの。
1994年に出版された マリオデザートの「イタリアのデザートケーキ」
当時、NHKにも出ていた料理研究家で写真家、画家でもあった
西川治氏に撮影を依頼。もちろんエディトリアルデザインは
言わずもがな川原さん。私はアシスタント、版下入稿と校正まで
いい仕事させてもらった。
じつは出版社のボ◯女性担当者と、川原さんがデザインのことで
何度ともめて、途中で投げ出したので. 笑 感慨深いなぁ。

で、なにがびっくりしたって このサイン!
当時のマリオデザート店長( 94年はまだ実店舗はなかった )
大賀・弟のサインがあったからだ。
彼は その昔、MARIOからエスケープして青森にいるけど
偶然、レクトで再会したのが 3年前。
(ちなみに大賀・兄はマリーナESの店長だった)
たぶん、出版した時にパーティかなにかしらあって
サインしたんだろうけど、それを福山の誰かが売ったんだろうね。
270円でした. 笑笑
大賀さんにメールして見てもらおっと。

pizzeria
PARCO della PACE
ライブに行く前にと、ふらっと寄ってきた友達と思いつきで
パルコさんでピッツァでも。今年はパルコ率高いな. 笑
行きやすいのよね、お手頃だし〜
写真は砂肝と山芋のガーリック焼き。
肝が丁寧に処理されていて美味しい〜

ピッツァはあえて定番の モッツァレッラとアンチョビで。
今年、テイクアウト用に作られた生地で、表面はパリッと香ばしく。
もちろんナポリタイプもあり。

珍しくパスタがあったので、これはパッケリですね!
見た目悪いけど牛肉と白ネギで和風?でもない。
ここのオーナーは気まぐれで、手打ちパスタとか たまぁ〜に
仕込むんだけど、これがほんと美味しいのよ。

ご馳走様でした〜

それでまたマダムのラテアートテストにて。味はバッチリ!でもアートが. 笑

ペイントした鳩の部分だけ、夜は反射して光って見える。

Homemade + SUNDAY
最近のご無沙汰だったランチシリーズ。
スマホ写真で悪いけど、まずは なつかしのサンデー!

往年のパパスママスを彷彿させる味わい、サンデーならでは。
ちなみにここのパンはカドナです。

なのはな家
何度か?行ってるけど、うちのblogにも載せたはずなのに
引っかからないのはなぜ? 楠の小さな和食屋さんで
ここのランチは美味しくて めちゃ安い。
写真はアジフライのあんかけ、とにかく魚ですよ。

メニュー見ても夜も期待できそう。 行ってみたいなぁ。

お食事処 暖 流
ランチで和食・魚といえば 暖流も外せない。でもさすがにコロナ禍で
駐車場もすぐ入れた、ここではありえないことだ。

このサイズの鯖煮付けと刺身、茶碗蒸しとご飯がガッツリ食べれて
1000円切ってますよ。

fin.kissa
ここは近所の本川町に移転してきた、フィンキッサ。やっと行けた。
詳しいブログはこちらでも。
元は商工センターアルパーク側のクアドロフェニア で
カレーと珈琲のカフェをやっていた、センスのいいオーナーさん。

自家焙煎の珈琲は、個性も強いロースターで、人気がある。
ちなみに写真の彼はオーナーではないけど。

相変わらず美味しい、あいがけのスパイスカレーの後に
その日の珈琲を選ぶ。 このギャップも楽しめるし美味しい。
開店してすぐに人気店となり 昼は女子で満席、いつもは入れない。
この日はコロナで時短要請後、タイミングよく入れた。
今度はちゃんとカメラ、持って行こう。

Holy Zion's Park St Valentine
コロナ禍で延期になっていた、恩人の娘さんの結婚式。
福山のホーリーザイオンズパーク セント・ヴァレンタインへ。
st-valentine-fukuyama.com

福山にこれほどの規模でやってる、チャペルと結婚式場があるんだね。

広島といえばレモンを使った、シンプルながら美味しいウエディングケーキ。

とにかく料理がちゃんとしていて、美味しい〜 びっくり。
平日はレストランとして使えるらしい。
facebook.com/st.valentine.fukuyama/

オマール海老が出ての〜

メインは牛フィレステーキ、王道ですね。

で、〆は鯛の出汁茶漬けという、笑 美味しゅうございました!

花嫁さんの感動のスピーチ。 新婦側はみな、涙涙。。。

一般的な結婚式とは違って、親族での披露宴のあと挙式〜 からの
一般披露宴(二次会的な?)らしいので、私たちは食べた後、
チャペルへ移動。
結婚式場のチャペルとはいえ、これがなかなかの出来栄え。
建築施工も半端ないね。

集合写真の後、こんな裏方の一枚が 個人的にはお気に入り。

いよいよ本番、式が始まった。 花嫁をエスコートする
パパはいません。

彼女が生まれた頃から知っている。 1年に一度ぐらいでも
ずっと成長を見てたので、我が子のようにうれしい。


12月でも気持ちいい天気、祝福されている。

フラワーシャワーも終わり。

細部までとても雰囲気のある式場だった。

もともと可愛い子だけど、今日はほんとに 綺麗になった。
どうかお幸せに。
天国のパパの分まで…


MARUBUN KOMATSU HONTEN
マルブン小松本店のオープンレセプションにて。
昨日はランチとディナーを難なく終えて、本日 2日目はさらに
満席以上の招待客を迎える。まさに訓練ですよ。

なので 朝は早くから店舗に向かい、ペイントの仕上げに。

まずは社長が何度も気にされてた、ファサード左側窓のイラスト。
正面から店内が見えすぎるので、目線のガラスに落書きをして
視線を外す。 昔からMARIOでもよくやった手口. 笑

もう夕方、帰る前に撮ったから ちょっと暗いなぁ。

マルブンはもう40年は前からずっと、ソフトクリーム150円らしい。
この出窓は前の店舗から外して、移植したもの。
入り口の扉と柱や梁、店内にもいくつかの部材がリユースされている。

ちょっとはマルブンらしくなったかな。

駐車場側の出窓にも、軽くあしらってと。

マルブンと広島 MAZDAといえば、横倉さんに撮られた
まさにマフィアのような眞鍋さんと私. 笑


マスクして現場作業ってのがウザいのよ〜

例の回転式立て看板、ボロボロでしたが〜

Before〜

A f t e r!
なんてゆうことでしょう!! ようこそ WELCOME看板に
生まれ変わりました〜 かなり無理やりだけど. 笑

ちなみに反対側はこう、無難にしました。

Before〜
この案内掲示用チェスト?も、捨てようかと言われてましたが…

A f t e r!
これまたなんてゆうことでしょう〜 くどいけど. 笑
全体を塗り直し、マルブンの強みである野菜を落書きしてと。

これでまたあと 5年はもつだろうね。前足が朽ちて短いから
かなり傾いてるけど. 笑

さてペイント終わったらまた、ランチのレセプションに参加〜
昼もすごい客で溢れかえってたね。招待じゃない飛び込みのお客さまや
お遍路さんまで、来たら入れていたので すごいですよ。

ランチは 5代目イッセーご家族といっしょに。かなり賑やかです。

パスタはまた鯛一郎クンと遊子・山内さんの絹青のりの
トマトクリームソース。 美味しかったなぁ〜

そしてまたしてもステーキ!!

なんと鯛一郎クンのカツレツ、タルタルソース! 美味い!!

ご馳走様でした〜 これはまた愛媛マルブン伝説が始まりますね…

若い子も多い〜 ここは行った人ならわかる、
すごい田舎なんだけどね。歴史も長いから、ちょっとした
ランドマークでもある老舗だよ。

さて問題もいろいろ山積みだろうけど、さらに改革して
100周年を無事に迎えてほしい。

ISSEI MANABE
4代目とお母さんのよさを併せもつ、5代目と共に…

MARUBUN
KOMATSU since1923
先月の打ち合わせから約 1ヶ月、いよいよオープン前のマルブンへ。
店舗ディスプレイの仕上げとレセプションに参加。

レセプなので注文は容赦無く入り、ピカピカのキッチンに
炎がガンガン上る。

ちなみにこの野菜が乗ってる 3段のカゴや、アンティーク小物は
三原のJam cafeで譲ってもらったもの。
ディスプレイで必要なものを広島で集めてきた。

開店からしばらくは、常務の見せどころかな。

キッチンカウンターには、マルブンらしい一皿がどんどん出ていく。

これ、豚の生姜焼きですよ. 笑 もう角煮だね。


ここからは席について食事、まずは定番の揚げゴボウのサラダ。

マルブン名物、伝統のとり天。

これは外せないマルブンならではのパスタ〜 宇和島、徳弘さんの
日本一の養殖鯛「鯛一郎クン」と魚貝類のパスタ、ペペロンチーノ!長い. 笑

こちらも広島時代からの定番、魚貝のあつあつガーリック焼き。

名物のオムライスにハンバーグ!乗っかってるよ。おいし〜けど
ボリュームがキツイ!

オマール海老のトマトクリームソース、リングイネ。
見た目どおり濃厚贅沢〜〜〜

メインはステーキで、国産牛サーロインですね。
でももうおなか、入らないわ!

レセプメンバーは代わり映えしない、3月の閉店の時と同じく. 笑
いつもの業者おじさん 3名と、私の前にいて写ってない
熊福の奥さまの 5名で。
写真の他、カルボナーラなどパスタを食べた〜 食べ過ぎだよ。
熊福 kumafuku.com
寺尾果樹園 teraokajyuen.com


店内には元店舗に飾ってあった、我が師の川原さんの書が
すべて飾られている。 個人的にも とても感慨深いものだ。
design office KAWAHARA


これなんかは かなり初期の作品で、以前の額装よりもずっと映える
仕上がりになった。まさに甦ったね。

それにしても五代目イッセーの次男坊は、
マーさん(眞鍋社長)によく似ている。 こいつが六代目かな. 笑

ファサード入り口の左側に、店内をちょっと隠す目的で落書きをした。
あと2枚あるので、明日中に仕上げなければ。

ちょっと写真が暗いけど、2階へ上がる階段がディスプレイコーナーに
なっていて、外の出窓から見えるようになっている。
そこへマルブンの世界観に合ったアンティークものや、眞鍋さんが
修行時代から使っていた鍋などを飾った。

眞鍋さんは縁起のいいブタの置物を集めていて、これは以前、
三原のJamさんにオーダーした オリジナルのぬいぐるみだ。
いつの間にか飾られていた。

ここにマルブン歴代の店主の写真を飾った。
それはこの写真を飾るための、口実のようなものだ。
きっと由美子さんもいま、ここへ戻っている。
そんな気がした。

秋に植えた春菊、水菜、サニーレタスがよく育っている。
植えっぱなし、肥料も何も施してないけどいい感じだ。
今年はこの春過ぎぐらいからコロナ禍の影響で、家庭菜園など
ブームになって、ホームセンターから野菜の苗が消えた。
夏にはすっかりアテが外れ 植えるものがなくて、種からやるには
ちょっと遅過ぎたので、畑は雑草でわやくちゃに. 笑

実生したルッコラは 畑じゃないところにも生えていて
これが意外と助かるのよ〜 おいしいし。

バジルも今年はもらった一本だけ、3回収穫してイタリアンのお店に
お裾分けしたけど、ペーストは作れなかった。
まだ昨年の在庫が冷凍してあるし。それにしてもこのバジル、
採っても採ってもよく生えてきたなぁ。幹はもう木みたいになって
盆栽みたい。冬になるまでしぶとく生きている。

まずは 1回目収穫。あと年内 3回ぐらい採れるかな。

いつもの柚子は今年 ちょっとだけ摘果したので、少し大きめの
いい実がなったね。

もちろん今年も柚子胡椒仕込み。ただし、唐辛子は苗が売ってなかったので
市場で買ってきたもの。よって例年より 3割ほど少なめになった。

それでもゴリゴリ・ゴリゴリ… 1時間は擦り続け。

完成〜柚子がちょっと多めだけどいい感じ!
これがないと部家家の冬は始まらないのよね。

HOME MADE BAKE
SWINGING BIRD KITCHEN
最近、チーズケーキ食べる機会が多くて、それこそ
バスクチーズケーキの専門店ができたり、広島の老舗ケーキ屋さんも
こぞってバスク風出しているからかね。 まぁ、もともと私の年代では
モーツァルトのチーズケーキがルーツで、老舗プランタンのような
しっとりフワフワのタイプまで、一口にチーズケーキといっても
広島でも何十種類とあるだろう。
その中でも個人的には TOP-3に入ってるのがこの、
SBK・スウィンギングバードキッチンの NYチーズケーキだ。
SBKといえば、もう2年ぐらいは行けてないのかな。あまりにも人気で
今年は早々に 2号店の ドーナツとカフェの FINEDAY(ファインデイ)が
オープン。これまたとんでもない人気になって、
今さら行くのも引ける. 笑
まぁ私のいつもの職業病というか、流行ってる飲食店は
遠慮してしまう同業サガで. 笑 もうSBK・NYチーズケーキは
しばらく口に入らないなぁ〜 と、諦めていたら、なんと!
親友がわざわざ早くから買に行って、届けてくれました。
なんてうれしいことすんのよ!
instagram.com shizukaoyatu
facebook.com SWINGINGBIRDKITCHEN

やっぱり何度食べても美味しいわ。
なんて表現すべきか、やっぱりね… まさに NYなんよ。
欧州じゃないのよ. 笑 25年前に行った NYとカブるのよ。
やっぱりシズカさんは Shakerなんよ . 笑 と 勝手にほくそえんで
長い blogをおしまいに。

URBAN DESIGN AWARD
HIROSHIMA
第17回 ひろしま街づくりデザイン賞に、ウサギヤ サロンさんが
部門賞を受賞した。なんと私も一緒に表彰されることに。
city.hiroshima.lg.jp

松井市長から表彰プレートを受けとる、木原オーナー。
おめでとう!!

久々に見た松井市長、痩せたなぁ。苦労してるんだろうね。
OKI.AA
H・OKIMOTO ARCHITECTS & ASSOCIATES
うれしいことに 尊敬する沖本初建築設計事務所、沖本先生に
久しぶりにお会いできた。
まぁ先生はここの常連さんだから。笑
それとウサギヤサロンは、先生の事務所のすぐ近所にあるから
先生もよくご存知だった。

USAGIYA SALON
それにしても広島の街づくり、景観における評価において
こんな裏路地の最小店舗が選ばれるなんて、すごいことだと思う。
けっこうな応募数から 9部門、他の受賞は街ぐるみのプロジェクトや
公共的な建物だったりなので、ギャップは否めない。
失礼だけど本当に小さな個人店なので、
おまけに他薦らしい。そりゃそうだ. 笑
広告部門賞だから店のファサード、看板やサインが評価された訳だけど
私がデザインしたのはロゴとテントのサインぐらい。
やっぱりお店の人気と認知度の高さ、Instagramの可能性にも
いちはやく気づいて活用していた。
とにかくセンスいい人だけど、お人好しだし
この 5年で何度も壁にぶつかったし、いやな想いもしているのに
いつも工夫とチャレンジをやめなかった。
これはそんな 5年分の、賜物だと思う。

同じ場所で 10年、フランス雑貨のお店を営んでいた。
飲食店にしたいと 施工の相談を受けたけど、強めに反対したね。
逆に仕事に対する姿勢を問われ、説教されてしまった。笑
とはいえけっこう古い家屋の雑貨屋さんを、飲食店にするには
予算が足りなすぎて、通常の半額ぐらいだった。
施工業者さんにもずいぶんと無理をさせてしまったけど
偶然にも施工された職人さんと、ここが縁のある物件だったりで
なんとか上手く納めてもらえた。この大工さんにはいまだに
たくさんの借りがある。

blogに書いた、5年はもって欲しいなぁという不安を
見事ひっくり返して、コロナ禍でもサロンは予約で満席だ。
お店創り、店舗を立上げるという仕事に 関わるようになって
もう 30年になるけど、いつの時代も女性オーナーは
こちらの経験値を越えて、想定以上の成果を出したりする。
このうれしい誤算を
あと5年、10年と続けてほしいな。

