3月 8日。
MARUBUN 小松本店 2020.03.08 Sun

MARUBUN
KOMATSU HONTEN 3/8 2020
マルブンの創業は1923年、あと3年で100周年を迎える。
そこでこの小松本店をやっと建て替えることとなった。

食堂だった丸文を全面改装したのは 1992年、28年前になる。
広島から行こうと思えば、しまなみ海道で 3時間もかからないけど
当時は車を竹原からフェリーに乗せて走っても、5時間はかかった。

でも初めてここに来た時の感動は、まだ覚えている。
久しぶりにマーサン(眞鍋社長)に再会できて、
美味しい料理を食べて。元気だった由美子さんがいて・・・
この思い出の箱(店舗)で食べるのは、この日が最後なんだね。

さて、男 4人で食べたお料理、まずはチーズハンバーグ!
ここは古い洋食堂なので照明もかなり暗い、何年経っても
ここで手持ち撮影はきつい。


MARUBUN 名物、鉄板ナポリタンスパゲッティは必須。
この日もコッテリ濃〜い西条の味わい!

定番、魚介のあつあつガーリックバター焼き。

熊ヤン媛っこ地鶏の生ソーセージもあった。
この日は熊野さんと来てるので、もちろん注文〜

そして出ました名物のオムライス。これもギリギリの
濃厚ケチャップ味、あの広島の野獣のようなオーナーを思い出す. 笑
この後パスタが大盛りで 3皿、他にも鶏天やあれこれ出てきて
もうみんな完璧に胃袋、許容オーバー! 誰が注文したのよ. 笑

五代目イッセー、最後まで常に笑顔笑顔。

トドメのステーキ 400g! さすがにこれが一口しか食べれんかった〜 笑
お持ち帰りになった。

一緒に食べていた車楽の横井さんのリクエストで、なんと
眞鍋社長自らカルボナーラを作るためにだけ、厨房に立った。
この本店では20年ぶりだとか。
わざわざ スタッフ Tシャツまで着て. 笑


そして一気に出来上がった、マルブン四代目眞鍋明のカルボナーラ。
見た目は素っ気ない、この写真も良くないけど、これがほんと
美味しかった。これぞマーサンの料理、個人的には敬愛を込めて
総チー(総料理チーフ)の味だった。
もちろん横井さんも心底、よろこんでいたね。
なにが美味しいとか この味は!とか、そんな理屈はわからない。
横井さんはどんな時でもマルブンに行けば、カルボナーラをオーダーして
彼の家族まで巻き込み、何百杯と食べてきた。20年ぐらい?笑
そんな彼にしかわからない感動が、この一皿には溢れていた。

そんな横井さんから拝借した写真より。
二人ともうれしそうでしょ、横井さん子供みたいな目をして。

そして〆は、小松といえばこの激安のギリギリソフトクリーム。
なにがギリギリかは 小松に行った人ならわかる、伝統の味わい. 笑

これは我が師匠、デザインオフィス カワハラ・川原さんの書。
28年前に寄贈されたもので、このメッセージが現実のものとなり
マルブンの理念につながっている。
これまでもこれからも
「美味しい」が響きあう 丸文でありたいと願います。
DESIGN OFFICE KAWAHARA
