
たまご専門店 熊福
愛媛の熊福さん、昨年の打ち合わせからようやく看板製作へ。
倉庫の入り口上に付く表札看板で、栗の一枚板だ。
5年前ぐらいにSNSで再会した、高校時代の同級生から、
かつては神木だった木の板だけど、特別に分けてもらえた。
こんな節が穴開いて割れていても、買ったらすごい高いんだよね。

下地処理も充分だったから、まずはロゴを下書きして筆入れ。
一発目から たらし込み盛り上げる。

寿司屋の看板みたいに、漆の盛り上げにしたい訳ではない。
人に教えるときは これは塗るのではなく、塗料を置くように
落とすイメージで。

完全に乾くまで、一日は触れない。

そして一気に彫っていく。

彫ってからペイントするのが一般的だけど、昔から描いて彫って
また描いてを繰り返すようにしてる。


2度塗りしたらまた乾かして、3度塗りへ。盛り上げるように落とし込み。

点描に近い感覚で塗料を乗せていく。

今回は 4度塗りで完成。

素地に蜜蝋ワックスと、裏地はオイルステンで仕上げた。
木の呼吸を妨げないように。

我ながらいい感じじゃないの〜 自己満足. 笑


美豊卵は四国で二例目、農林水産大臣賞を 2度も受賞した ブランド卵。
たまご専門店 熊福は二代目が建てて、こだわり抜いた卵かけご飯と
卵関連商品に特化した直営店。今もすごい人気店だ。
親が築いた養鶏を引継ぎ、今なおじっくりと成長し続けている。
その意志はもう三代目へと向けられてた。
この新しい倉庫・販売所の看板も、孫の代になっても
そこにあって欲しい。
私の手で作る看板は、いつもそう
願いを込めて。


Lapis Lazuli
年末に近所の道端でばったり、烏田夫妻にあって
それからまた久しぶりに、お仕事を紹介いただくことに。
ありがたいね… で、これまた久しぶりのラピスラズリへ。
ここでセミナーを開いたのも、もう9年前になる。
lapistyle.jp

まずは先生がその道の有識者を集めて、試食会です。
なかなかの強者揃いだな. 笑

ギャラリーからは いつもセンスいいDMを送って頂いてるのに、
来れてないのよね〜 近くて遠いか。

試食内容はまだ公表できないけど、中身の濃いひと時でした。
新しいプロジェクト、いいデザインができますように
思いを込めて、ごちそうさまでした。

相変わらず美人でカッコいい、烏田先生。
もうかれこれ 25年以上前からの お付き合いになる。
この日も相手に臆さず、少ない言葉で的確にフィードバックしていた。
このblogを始めた 11年前に、初めてお仕事を頂いたけど
そのきっかけは、共通の友の「 死 」だった。
もう来年で十三回忌だな。インド行きたい。

年始以来また雪が降った。まぁこれが本来の冬というか
この5年ぐらい?が温暖化なのか、たいして降らなかったから。
朝方、キレイだなぁとスマホで撮ってみるも、降ったら降ったで
めんどくさいんだけど。

Renge
例年に比べ、コロナ禍の逆効果なのか忙しくしていて
でも変な仕事がボツったりして、年始早々凹んでいたからか
blogに載せるような、これといったネタがない。
飲食店も自粛要請の中、先日食べたうどんの「れんげ」にて。
写真のカレーうどんが変わらず人気、やっぱり美味しい〜

4年前、初めて行った時も同じもの食べていたよ. 笑
しかもやっぱり 1月。
それにしてもこのスマホ写真、よくないな。
餡の熱々感も出てないし、料理でもいい感じに写る時と、
まるでペタンとしてよくない時がある。
店の照明のせいかな。

メニューのイラストが線が抜けていていい感じ、かわいい。
負けた. 笑

九香 麻辣小麺
横川、楠木町のなんて読む?マーラーシャウメン?へ。
昨年連れてってもらい 2度目。どうやら一昨年オープンしてたみたい。
知らんかった〜 近所に有名な「黄さんの家」があるけど
ここらはべトナムやら中華など、多国籍の人も増えている。
ここは本格中華麺類に特化したお店で、中国人?らしい女性が
ていねいに調理している感じ。写真の拉麺もまぁ辛いけど、
とても美味しい。麺がまた好み。

土曜日、バイトに来てくれた鈴木さんと。辛いの苦手な彼女が
珍しく中華を選択したので、成長したかね? 大島さん。笑

ちょっとミーハーに半炒飯+餃子セットにしてみた。
それがこのチャーハンが拉麺と反して、やさしい味わいで
美味しかったのよ。ちょっとびっくり!

飛沫防止のアクリ板が テーブルの真ん中にあり、なかなかの威圧感。
ムショで面会空いているように、板を挟んで会話しながら食べる。
なんかやっぱりおかしいというか、慣れないなこれ。

店内は居抜きっぽい内装で、たしか前はカフェ?だったような。
麺類専門でけっこう種類もあって、混ぜそばとか他のも食べてみたい。
また来よっと。

夢を語れ HIROSHIMA
昨年、気がつけば 事務所から歩いて3分の広瀬小学校前に
いつも若者( といってもオタク系のヤローが多いような )が並ぶ
ラーメン屋さんができた。
とにかく昼も夜も並んでいる、平日でも常に15人はいるので
一度は行ってみようと、これまた近所の WEB会社社長を誘って
11時開店の20分前に来たけど、すでに10名並んでた.笑
店名がにくいね。語る夢がほしい.笑
今広島でもじわりじわり増えている?らしい二郎系ラーメン。
これ詳しくておもしろい blog rawota.hiroshima.jp
こちらもオススメ ameblo mariya-darby

並んでいるお店と隣のビルとの間に、なぜかシクラメンが自生している。
植えた?種子がこぼれた? でも妙に和む。

20分ほど待って店内へ入れた。すごい麺が盛られているね。
キッチンは店長かな テキパキと調理していて、しかも楽しそうだ。
おまけに声もよくかけてくる、どのお客にも満遍なく楽しませる。

背脂コッテコテの二郎系だから、キッチンは戦場〜でもその割に
キレイにしている、カウンターも椅子も。
この店舗もクラウドファンディングで立ち上げたみたい、自分たちで
施工したのに、もう10ヶ月もこんなに流行ってくたびれてるだろうに
きちっとしてるんだなぁ。

カウンターで待つこと10分、こんな場所に適当に書かれた
愛のあるメッセージが気になる. 笑

そんなこんなで出ました〜!! 二郎系は初めてなので
麺は普通の 200gにニンニクなし、生卵あり〜 さすがに50過ぎて
この背脂とクソでかい肉(大きめの角煮 5個分ぐらい)は
キツイじゃろ〜と思ってたが、意外や意外、ぺろっと食べれた。
味も見た目と違って、濃厚ではあるが食べやすい。いやはや
期待してなかったからか、これは美味しい〜ぞ!
次は肉増し、ニンニクもいってみたいなぁ。
なるほど、このコロナ禍でも、ずっと若者が支持するわけだ。
最近は若い女性客も目立つようになった。

食べて出たら 5巡目までの行列が。すごいなほんと。納得。

今年は大晦日から正月、空けて 7〜12日と連続で雪が降った。
全国でも記録的な大雪となり、コロナと重なって Wパンチ。
まぁスマホで撮った写真でも 載せておくか。

いつもの通勤路がトラック止まって立ち往生。Uターンして
迂回路に。 久しぶりに観る景色がきれいだ。


これだけ雪が降ると、田舎は静けさで張りつめるようになる。
特に夜は、静かすぎて恐いほど。

去年11月から家族になった捨て猫が、ちょっと大きくなった。
名前はまだ無い。

今年は丑年なので、牛といえばやっぱりカドーレだな. 笑
それが年末はなぜか?バタバタして、年賀状のネタも
まったく浮かばず〜で。牛のイラストでも描くかぁ〜 牛?
牛といえばあの写真!という妥協案な訳で。
2014年に撮った、まだ生まれたばかりの 子牛同士キスシーン♡
こんな偶然は撮ろうと思っても、そうは撮れない。
古い写真を引っ張り出してたら、こんなんもありました〜
わざと荒く彫ったタッチがなつかしい。こうゆうのすぐ提案して
よく作ったなぁ。

それとこれを使うのも考えた。これはフィルムで撮った写真で
たぶん2011年じゃないかと思う。
カドーレのレストランを「チェルカドーレ」と改名して
洋風しゃぶしゃぶのお店にリノベした時だね。 懐かしいなぁ…
やっぱりいい時代だった。

あけましたが、おめでたいとは素直に言えないような 2021年。
そんなコロナ禍でもまずは島に帰り 墓参り。

昨年の元旦までは残っていた、昔住んでいたボロ屋は
きれいに無くなり更地に。
残されたブロック塀は、45年前の当時のものか。
いやそもそも、ブロック塀なんてあっただろうか。
定かでは無いけど。

この角度からいつも見ていた。
見通しが良くなった。

お盆同様、実家に上がっても食事はとらずに 1時間で帰る。
1月 2日とは思えないほど、フェリーはガラ空き。

さぁ、すべてが未曾有の2021年。 どうなりますか?

またこの地に帰るまで。

Cannery Row
毎年スタッフと仕事納めの大掃除して、〆のイタリアン〜食べに
今年は訳あってイタリアンチェーンのキャナリーロウ へ。
もらった以来、なつかしいなぁ。

とはいえこのコロナ禍で月曜日で、オープンして30分で満席。
客のほとんどが主婦か女性組み、年配夫婦と相変わらずの人気。
人気と言えば気になってた、前菜のビュッフェもそのままやっていて
まるでコロナ禍は関係ないのか、みたいなね。
予約しておいてよかった。

じつはスタッフ鈴木さん、高校の時はここでバイトしていたので
ここに来て食べるのは 5年ぶり。
以前から行こう行こうと言ってたから、やっとだね。
そして何食べても感極まってた。

このビュッフェが なかなか美味しいのよ。野菜がメインで
だからつい おかわりして、パスタが来る前には
ハラいっぱいになってるという. 笑

トマトソースは魚貝のペスカトーレをチョイス。

しっかりした麺のパスタで、王道の味わい。

そして鈴木さんと言えばやっぱり出ました〜 クアトロフォルマッジョ!
ここでこのクアトロを初体験して、チーズの虜になったんだね。

ノーメイクだから撮るなと言われたけど. 笑
よかったね…

デザートは正統リストランテのようにワゴンから 3種選ぶタイプ。
あえてイタリアンな お酒が利いたのをチョイス〜

いい時間だった。
今年は七転八倒、職場としても大きな転換と コロナも重なり
右往左往した 1年だった。
でもこうしてまた無事に年を終え、お世話になった人と一緒に
食事できるという当たり前のことが、なんて
ありがたいことか。
有難いとは正に、いい言葉だね。

それもみなさんのお陰。
来年も絵図屋をよろしくです。

trattoria MARIO
年末はコロナ禍の反動なのか、26日でも いつになく忙しい。
元スタッフ鈴木さんも掛け持ちでがんばってるので
土曜日出勤は恒例のランチに。ただ県の時短要請で
年明けまで閉めている個人店も少なくない。
久しぶりにパスタがいいとリクエスト、鈴木さんとは
来店率高い白島のトラットリアマリオへ。
スマホ写真で申し訳ないけど、ここのランチ、サラダセットは
いつも関心する。

2種類から選べる、鈴木さんは生ハムと柑橘のサラダ。

それと王道のモッツァレッラチーズ、トマトソース。

私もつられて魚貝のトマトソース、ペスカトーレを大盛りで。
あぁ、なんか久々にこのトマトソースの感じ、味わいは
なんとも MARIOらしい。酸味というか…
ここは今、MARIO歴33年の往年コック、Pちゃんがいるので
そのせいかな。 美味しかった。
それにこの皿もなつかしい。
1996年だからもちろんアナログで デザインしたもの。
丸皿はコンパスでも描けるけど、オーバルの皿に
大小2本の線を引くのは、かなりムズイ。
版下も作ったのよね〜 デザイナーが製図も描く。
今じゃ考えられないほど、手で できる作業は多様で
たいへんだった。
さてもう一仕事して
来週月曜日で今年も無事、仕事納めだね。

うどんよしだ
尾道で久々に食べて呑んで、翌朝はゆっくり岡山へ。
新規クイライアンさんと打ち合わせ & 撮影まで。でもまずは
腹ごしらえ、ご近所で人気の「 うどんよしだ 」へ。


岡山といえば倉敷のぶっかけふるいちが有名だけど、ぶっかけでも
ふるいちとは違う、素朴で美味しいうどんに でかい天丼のセット。
この鰹節も利いているね。 人気の限定「 和の箱ランチ 」は
売り切れだったけど、周りで食べていた女性たちが歓喜してたね。
かなりインスタ映えしそうだった。

かなり大きな古民家を、あまりいじらずに上手くリノベしている。


この茶碗蒸しがまた、美味しい。

この後もどどっと予約してきたお客様が入り、2回転目だな。
この右手奥にもテーブル席があり、コロナ禍でゆったりさせていた。

これはまたぜひ来たい、今度は箱ランチだな。

よしだの吉がマークになってるのかな? いいデザイン。


店の裏の駐車場には小さな小山が、どうやら古墳だね。

さて打ち合わせです。岡山でもちょっと奥にある、
気持ちいい場所にある、本社と工場。

撮影はスムーズに進んでよかった。

さてさてどうなるか、年明けから楽しみだね。
ちょっとがんばらないと 納期がヤバイ. 笑
