伊料理
ROGGIO
先日の衝撃だった「 つむぐ 」より4日、またまた某料理人との
「 食の勉強会 」。 夜は私のリクエストでイタリアン、ロッジョへ。
流川という場所柄、けっこうスタイリッシュでも どこかチープさも
憎めない店内装。
オーナーはあの伝説の「 AIUTO アユート 」で修行したシェフ。
先日はここでアユートの村井シェフが凱旋晩餐会! 1ヵ月滞在し
コース料理を振る舞った。もちろん完全予約制、予約も開始と同時に
殺到したらしい. 笑 まさに伝説、レジェンドだね。
アユートさんらしいや、容易に想定できたからお誘いは受けたけど、
あえて行かなかった。
あの閉店から もう7年になるのか。
呑めないので と伝えると、これが出てきた。
コース料理のみ、メニューらしきものがないので
飲み物もどうやらオーナーシェフとやりとりしながら、
決めていくスタイル。会計が恐いよね〜 って、そうゆうヤツは
来るところじゃないのか. 笑
ふだん料理をしっかり味わいたいのと、車で田舎の家まで
帰るので、お酒は呑まない。
遺伝上、いくらでも呑める自信があるけど、呑むときは
事務所に泊まってでも呑むので。
シャンパンの代わりにこのサイダーなのかな、美味しい。
ご無沙汰だったオーナーシェフ。
以前は並木の店で、店長兼シェフもしていたけど、
どうやらお店を持ったのね。
前菜のカルパッチョは サヨリだったかな?
某料理人が呑むワイン、その都度 好みを聞きながらセレクト。
なぜかカウンターに、ランチョンマットサイズの畳が
はめ込んである。
その理由は聞いたけど、なかなか奇抜なアイデア。
パスタ一皿目はリングイネ、インゲンとジェノベーゼ。
パスタはさすがのアユート仕込み。
2杯目はこれ、ワインじゃないよ〜 なんとお茶です。
メインはこれ、久々に見たよ〜瞬間燻製ってヤツですね。
すでに厨房からも、すごく香ってきました。
鴨ですね、ぶ厚くて肉汁もほんと美味しい!
いい鴨はいいね〜 当たり前だけど. 笑
2皿目のパスタは量も選べて、アスパラソバージュのアーリオで。
これで大盛り、満足です〜
デザートも面白いアプローチで、フルーツの盛り合わせ。
ちょこちょこ和のテイストを 盛り込んでくるんだな。
やっぱり畳がおかしい. 笑
それにしてもビルの 4階、結構な広さの店舗を
オーナー 1人で回している。
この日もカウンターのみ、女性客が 3組か座り 次の料理を待つ。
キッチンもよく見えるし、手際もいいから
お客様皆さんと話しながら、しっかりと提供していく。
それにしても、店舗はまさにオーナーそのもの。
随所にオーナーのパーソナリティが視えてしまう。
私も歳をとったもんだ。
Dining Jin
この日もとつぜん、年に 1、2度連絡してくる 古いお客様から
今更ですが誕生日でおごってやろう〜とメールが. 笑
もう1ヵ月も前なんですが・・・ イタリアンがいいと言うし
何軒か回ったけど空いてなくて。
そんなこんなでなぜかこちら、ダイニングジンです. 笑
夜は初めて、オススメの ¥2200パスタコースで、これ
なかなかのボリュームですよ。
アメリケーヌのスープ。海老が濃い、美味い。
茄子とベーコンのトマトソース。王道で どノーマルな味わい
茄子の揚げ加減も最高。
きのこのジェノベーゼ、生麺のフェトチーネ。これも美味しい。
あとバゲットも付いていて、デザートも選べてこれは安い。
ちょうど座れたけど、この場所からはちょっと不思議なぐらい
年配者やマダムっぽい、いい客層ばかり。ゴチでした〜
お昼はサラリーマンでいっぱいだったけど、老舗なバリュー
ハンパないね。
夫婦でやってるのかな?
ホールのチャキチャキのおばさん(失礼)が
キレの良いサービスするよ。
pizza
R i v a
お昼にとつぜんお誘いがあって、急遽お店選びに翻弄。
GW明け、早い時間だから運よく座れた ピッツァリーヴァへ。
前菜はこの鯛の窯焼ソテー、めちゃ美味い!
素材そのままの味わいをジューシーに、ワイルドに。
pizzariva.com
豪快な生ハムのサラダ。リーヴァでは おそらく基本として、
ピッツァを美味しく食べてもらうための 前菜しか出さない。
だから前菜も、お肉や魚料理にしても、シンプルなテイストで
ちゃちゃっと出してくる。どれもリーズナブル。
ピッツア以外で儲ける気もないのだろう. 笑
先代の頃からとことん、
ピッツェリアとして勝負している。
そのピッツァ、ここは必ずお任せで頼むんだけど
水牛モッツァレラのマルゲリータが出てきた。
めちゃ美味しい・・・
広島にはナポリピッツェリアの名店、数あれど
リーヴァはやっぱりリーヴァの味がするんだよね。でも
老舗でありながら、何度と変化を恐れないのもリーヴァだと思う。
デザートはめずらしくショコラで、
テッパンはチーズケーキがオススメ。
突然ではあったけど、それ以上に うれしい報告と
お仕事のご相談だったので、とてもありがたい。
いろんな意味で、ごちそうさまでした. 笑
人生の giftは、もう無いなと
忘れた頃にやってくるもの。
Canon T90 TANK
久しぶりに 35mmフィルムを使うことになり、こいつを出した。
Canon 5Dにしてからは、仕事もデジタルだけになったけど
この 9年、いつでもすぐ使えるようにメンテだけは欠かしてない。
あと F1も A1もすぐ使えるよ。
USAGIYA salon
上記のアナログカメラとは関係ないけど、ウサギヤサロンさんから
お店で出しているタルトタタンのお裾分け頂いた。
じつは個人的にタルトタタン、大好きなのよ。
ちゃんと訳あって、正直うるさいぐらいこだわりがある。
広島ではまず、これ出せるお店はないね〜ムッシムかアナナス、
あと SBKでも焼きそうな気がする。出せないというより
手間で時間かかる割に、地味で人気ないから焼かないのよね. 笑
アップルパイの方が簡単でウケがいいので。
さすがウサギヤさん、おフランスなテイストでがっつりと甘く
この重さがクセになる味わい。美味しい〜
la cuisine fracaise
le trouvere
久しぶりといえばここ、ル・トルヴェールまで。 もちろん
牡蠣食べに. 笑
さすがの牡蠣クオリティ〜 広島で生牡蠣をフレンチスタイルで
食せる草分け店であり、カリスマ エカイエ。
MARIOで会った頃から、もうちょうど 20年になるけど
今も若々しく、相変わらず人気者だ。
pizza juicy
あのポリポで、ピッツァイオーロだった榎くんが独立して
袋町に「 ピッツア ジューシー 」を開店。なんと場所は先日移転した
ハンドミーダウン の店舗だった建物を改装したらしい。もちろん
設計施工は H M D .笑
オープン当初はとても入れなさそうだったんで
そろそろ大丈夫かなと。
では月並みですが、前菜の盛り合わせ。
店名のごとくジューシーな料理たち、繊細でいて美味しい。
ピッツァはもちろん、四季の食材と窯焼き料理にこだわってるみたいだ。
ピッツアも珍しい太刀魚に玉ねぎ・ピーマン・きのこなどに
たっぷりのチーズでていねいに焼き上げた。
これもとことんジューシーな味わい。
ちょっとこのデザートが感動。
これ、焼きパンナコッタとなってたけど
プリンとパンナのいいとこ取り? これ美味しい〜
あのコテコテの HMD店舗が、同じ木下さんの手にかかり
装飾もディスプレイも一切省いて、とってもスタイリッシュな
ピッツェリアになった。
そこで瑞々しく、シンプルでジューシーなイタリアン料理を
このイケメンのオーナーが振る舞うという、反則技です. 笑
ここもまた行きたいね。
pizzeria MARUBUN
ASODA
先日の熊福さん新商品「 熊ヤン生ソーセージ 」のお披露目会。
今回は本命 松山での食事会、ピッツェリアマルブン朝生田店にて。
さすが眞鍋社長、松山でも発信力のあるゲストをラインナップ。
まずは商品そのままをグリルして、素材の味を確認。
シンプルにフォカッチャにはさんで、ホットドッグのようにね。
ピッツァもネギとたっぷりのチーズで、地鶏と相性バツグン!
パスタも直球ですね、よく絡んで美味しい。
カルボナーラもソーセージと熊福の美豊卵でこってりと!
こりゃ賄いパスタだね。
メインはインボルティーニ、これはいい〜
やっぱり素材の旨みだけで、味わい濃厚。
もうちょっと欲しいなぁ〜と思ってたら、なんとここで
鯛一郎クンのパスタがでた! シンプルなアーリオが美味しい〜
ゲストに(株)タイチの社長がいたのでラッキーだったねぇ。
いつもの愛媛経営研のメンバーは別室で盛り上がり〜
なんと愛媛の TV局が取材に〜 さすがマルブン、抜かりなし。
しかもこんなかわいい子(失礼)が カメラマン。
そこそこでかいカメラ背負って、動き回ってたけど
とても気の利く人だった、すごいね・・・
地元では有名なラジオ局のゲストさんに、サプライズ!
マルブンならではの盛り上がりに〜
オーナー熊野さんから、〆のごあいさつ。
彼は単なる養鶏家さんではない、以前から人前に出ても
キチッとトークができる二代目さん。
ひとつ笑ったのがこの「絵図家」
部家の家を間違われるのは 日常茶飯事だけど
絵図屋の屋が・笑
その間違えた人・笑 大好きな徳ちゃん店長。
弘法も筆の誤り、疲れてたんだよねぇ。
熊福 熊ヤン生ソーセージ
愛媛の熊野養鶏さん。先日の熊ヤンカレーに続いて、今度は
生ソーセージを商品開発。パッケージデザインも進み、
いよいよこの日は試食会ですね。
MARUBUN
KOMATSU since 1923
久しぶりの松山から高速で伊予、小松の MARUBUN 本店へ。
マルブン 5代目、店長のイッセーとも久しぶりに。
本店看板娘、ゆうちゃんも変わらずお元気〜
この子はほんと、いい仕事します!
さて第 1回目の試食会は、熊野さんとつながりの深い農家さんや
身内関係者、地元の銀行さんなどで和やかに。
挨拶しているのはこれまた久しぶり、寺尾果樹園の寺尾さん。
いつもほんと仲のいい〜 熊野さんと奥さま、ご挨拶。
地元のイチゴとゴルゴンゾーラチーズのサラダ。
揚げフォカッチーノ、中には熊ヤン生ソーセージと
チーズがたっぷり!
温前菜は地元のお野菜に 熊福ブランド玉子「 美豊卵 」で作った、
パワーたまごソースで。
メインはこの迫力〜 熊ヤン媛っこ地鶏の手羽先と手羽元、
生ソーセージをグリルで、素材の味そのままに〜 美味しい・・・
この生ソーセージムネ肉を使ってるけど、これがとってもジューシーで
びっくり。ノーマルのハーブ入りと、辛口チョリソータイプの
2種類ある。 どちらもとうぜん無添加・保存料無し。
美豊卵と生ソーセージでカルボナーラに。
こちらも生ソーセージとなんだったけ?(笑)
ご馳走さま〜 もうおなかいっぱい! 入りません〜
眞鍋さんも久しぶりですね〜 歳とったなぁ。
本店の 宴会場に上がる階段には、なつかしい川原さんの書が。
これもなつかしい家具、確かどこかのブティック?の什器で
広島まで引き取りに行ったとか。オープン当初から 1階の
座敷スペースにあった、スイカのパントリー。
5代目イッセーも久しぶり。 彼は広島の修道大学卒業後、東京へ。
たしか、彼が小5の時に愛媛に帰り、それから大学は広島に住んで
だから半分は広島人なんよね。
子どもたちは、あっという間に大きくなるのよ。
かわいい奥さんも同じ修大生、しっかり者です。
がんばってなイッセー。お母さんの分も命を使ってね。
使命ってそうゆうもんだろう。
DIRETTO
namiki-dori hiroshima / wine ber
並木通りの端っこの 2階にあるイタリアン、ディレットへ。
去年ぐらいから? ある食にうるさい方からも、評価がいいので
気になっていたけど、タイミングよく行けることに。
もう何年か続いてる「 食の勉強会 」にて。
ここは検索したら、これまた最近よく観てるこの方の
Blogが1番に出ていて、内容も写真もステキ。
写真はワインではなく、美味しいブドウジュース! どう見てもね。
写真はブッラータチーズを ドリアンのパンにのせて。
このフレッシュチーにオリーブオイルだけ、でも食べたことない
味わいが口内に広がる。あっさりなのに濃い?矛盾してるな。
それになんとドリアンのパンがフォローに徹してる。
ドリアンさんもずいぶん行けてないけど、お店の前はよく通るのに
やはりカリスマ人気店は、近くても遠い(笑)
「捨てないパン屋」も出版して、ますます有名になってるから、
今のうちにあやかりたいね。
derien.jp
前菜にたしか、このお魚のサラダ?と載ってたような、
鰆だったかな。とにかくシンプルなイタリア料理が美味しい。
メニュー数も最小限、その日できるのを紙切れに
さっと書いただけのものだった。
忘れてました〜 とシェフが この焼いた人参?のようなものを
皿にのせた。セルフィーユというハーブの根っこらしい。
ホクホクで甘い里芋みたい。
出ました! ここのスペシャルテ、熟成生ハムのペルシュウ。
日本人唯一の公認パルマハム職人、ボン ダボンの生ハムだ。
まぁ〜 どこみてもすごく評価されてるから
あえて感想は書かないけど、なるほど・・・
広島でもここだけという、この手切り極薄のスライスは
たしかに味に影響するんだな〜と、私の舌でもわかるほど。
メインは取らずにパスタにしてみた。
まずはシンプルなトマトソース。これベーコンじゃない
ほんと久々に食べる、ワイルドで肉肉しい香りと味わい。
パスタも太めでしっかり湯がいてる。美味しい。。。
グリンピースのパスタ。たぶん豆とオリーブオイル、塩だけといった
味わいが たまらないね。
昔ヴェネツィアの、観光客が行けないような場所のリストランテで
食べたパスタを思い出した。
一皿に食材は 2、3種まで、ディレットさんはとにかくシンプルに、
食財本来の味わいを、引き出すことに徹しているようだ。
どれもシンプルで 主張する工夫もひねりもなく、ただ美味しかった。
それにしても、これほど評価が高いところは
やっぱり行ってみるもんだね。
ここで何度も書いてるけど 仕事柄、超人気店や話題のお店には
自ら行くこともないので。基本、同業としてみてるからね〜
流行ってるなら、オーナーの気持ちも伝わる部分があるし、
普通のお客さんのじゃまをしないようにと想い。
ここは庶民的な価格ではないけど、決して高いとは思えないほど
オーナーは勝負してると思った。
また行きたくなるお店が一軒、広島にあるんだなと思った。
trattoria MARIO
納品も兼ねて白島のトラットリアマリオ へ。 たぶん年に 1、2度
ぐらいは来てるんだけど、blogに載せることが少ないのよね。
写真もスマホで撮るぐらいだし。MARIO グループは
バイト時代も入れるともう 30年のお付き合い、身内みたいなもので
ちょっと賄い食べにいく感覚?(笑)がある。
MARIOでもここは、名物店長や気心の知れたスタッフさんもいて、
ついつい寛いでしまうよ。
でもこの日は まじめに、デジカメ担いで撮ってみた。
ezuyalan.com
久々に行ったら「野菜たっぷりご褒美ランチ」という
セットメニューがちょいと気になってオーダー。これが当たり!
ここは以前も MARIOらしい、反則技があったけど、このランチセットは
いかにも老舗グループの強みを 遺憾なく発揮している。
おそらく下請け業者泣かせ(笑)
まずサラダ 2種、このグリルチキンかスモークサーモンが選べ
これが美味しい〜 ボリュームも野菜の質もいい。
パスタかピッツアが選べるので、2人で 一皿づつ。
これはシーフードピッツァで、あっさり味でいい感じ!
パスタはサルシッチャ?ラグーだったかなと、ブロッコリーの
クリームソース、リングイネ生麺。ボリューミーで優しい味わい。
そしてデザートもセット、おまけに 2ドリンク付きで ¥1580!
これはやばいでしょ。よかった〜〜〜 また行こっと。
スタッフ鈴木さんも わざとらしいこの笑顔(笑)
平日お昼の OLさんたちも帰り、静かになったテラスはあたたかい。
ここが開店する 2年前からいらっしゃる(笑)重鎮スタッフの
吉川さんの後ろ姿(動きが早いから正面だと撮れない)
この日はなんともう 1人、彼女と同世代の美人ホールスタッフさんが
( 顔は忘れもしないけど、名前が出てこない・笑 )短期バイトで
復活していたよ〜 うれしい20年ぶり? おまけに・・・
ぜんぜんお変わりないのよ、相変わらずチャキチャキの美人さん。
吉川さんもだけど、まるで老けないし よく働く。
こうして往年のメンバーが集えるのも、MARIOらしいというか
名物店長の無理強い、いや人徳なのか(笑)
CRAFT CHOCOLATE & COFFEE
r i t .
さてランチから帰ると、元スタッフ大島さんが 先日の流れで
事務所まで届け物に来た。 そのあと一緒にこちらまで。
2ヵ月ぶり、リタルダンドのスミイくんに ちょっと相談で。
なんとまたディスプレイに変化が、商品アイテムも増えてる。
当然ながらパッケージデザインが秀逸。やっぱりセンスいい!
本領だからね〜
店主マダムのスミイちゃん、お変わりなく素敵な笑顔。
そう彼女も上記、往年の MARIO伝説メンバーなんですよ。
(あくまでも個人的見解による・笑)
1994年開店、袋町の MARIO ESPRESSO
みんなオサレで いい仕事していたね。
ここは冬でも大人気の チョコレートソフトクリームを!
他では味わえない逸品だよ。
イラストで描いたようなオレンジ? みかんが成ってる。
美味しそうだ(笑)
お店のすぐ裏は小さな港に、これまた気持ちいい。
なかよし絵図屋姉妹。
大島さんは明日、故郷の島根出雲に帰る。
Pizzeria
PARCO della PACE
年末も行ったパルコ デッラ パーチェ 、ランチの前菜にこんな
お魚が丸揚げに。なんて美味しい〜
ピッツアはおすすめの辛口ソーセージ、チョリソーと
自家製パンチェッタ、トマトソース。
じつは 11月末で退職した大島さんと、1ヵ月半ぶりに。
源泉徴収とか うっかり忘れてたので、また来てもらった(笑)
で、ついでにランチでも、ちょうど 1年ぶりかな。
お元気そうね、なんか痩せた? 妙に色っぽくなっちゃって
男?(笑・失礼) 榮谷さん状態?(笑)
もう 1枚は言うまでもなく、クアトロフォルマッジ!
ゴルゴンゾーラ、サービスし過ぎじゃろ。
この日はハチミツもなんと、蜜蝋のまま出てきてびっくり。
しかもたっぷりと めちゃ美味しい〜 たまりませんね・・・
デザートはおすすめの自家製ジェラート、ヘーゼルナッツ。
鈴木さんはこの オレンジピールのチーズケーキ。
ごちそうさまでした!
1 ヵ月ちょっとでも、なつかしい感じがするのは
なぜだろうね。