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iDS Inc.

西条のパスタ アマーレで腹ごしらえしたら、カドーレのある福富町へ
昨年忘年会で相席した、カメラマンの山口さん宅まで。
ids-inc.biz/
instagram.com/seihayamaguchi/

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山口さんは 20年前にカメラマンとして海外で修行した後、
2012年に独立。
2014年には奥様の実家がある福富町(東広島市)に移住して
稲作、農業を継承する。本業は地元に大きなスタジオを完備し
写真、動画撮影から映像制作、ドローン撮影までこなし、また
YouTubeや SNSの代理業務など、すべての撮影に関わる仕事において
活躍している、いとまがない。
おまけに農業もしっかりと、米においてはちゃんと自給しているし
半農、今風に言うと二刀流をこなすイケメン( 写真はないけど.笑 )

今回、その米作りのことで、いろいろと相談にのってもらった。
私も田舎に住んで 25年、なんちゃって農業はやってきたけど
こんなご時世だから、やっぱり稲作にトライするべきだったと思って。
一度はやってみたいな〜と、ずっとイメージはしてたけど
今更ながらちょっと後悔だなぁ。


それにしても、
あつかましく おじゃまして、何を聞いても嫌がらずに
真摯に答えてくれた山口さんと奥さま。
ありがとうございました。



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この 3枚のカップの写真は、私のカメラで山口さんが撮影したもの。
キャノン 5Dに先日購入したマウントを使って、70年代の FDレンズ
50㎜ F1,2を付けたもので、とうぜんピンも絞りもマニュアル。
外は天気も曇りで夕方前〜 ちょっと暗い室内で山口さんは
このめんどくさいシャッターを、楽しみながら切れる。

さすがだなぁ。


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trattoria MARIO

とても古いお付き合いの、店舗施工業者さんと
すごい久しぶりに近況報告顔合わせランチ〜 リクエストは
なんと MARIO〜なぜに? 近場だとやっぱりトラかな。
sanmario.com/restaurants/

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いつものサラダを選び、


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私は魚介のペスカトーレ、久しぶりのトマトソースで。


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ゲストさんは MARIO定番の海賊スパゲッティ〜 ボンゴレ!


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店舗施工の井口さんとはもう、20年来のお付き合いだけど
知り合えたのはもう 90年代はじめ。60代過ぎても
粋なアルファに乗って、LEONのジャンレノみたいな渋さで
やんちゃしながらも. 笑 いい仕事されていた。
引退されてからもこうして気軽に、相談にのってくれる。





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kitchen YOSHIKI

もう何年ぶり?15年? 横川のキッチンヨシキへ。行きたかったのよ〜
ほんと近いけど遠い店だからね。検索してもやっぱり instaも
なんもやってないし、なのでメジャーな SNSでも。
yoshirin888/entry
instagram.com/reel/

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ヨシキさんは 30年ほど前、MARIOでも人気のコックさんで、当時から
MARIOでは希少なとても優しい人だった。だからとうぜん作る料理も
優しいイタリアンというか、ニンニクとかあまり利かさないので
やっぱり女性に人気なのよね。
でもこの日のトマトソースは、ガッツリ濃いめ昔の MARIOテイスト〜
美味しかったね。。。


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カウンター合わせて14席ぐらいかな〜 平日の昼前に行ったのに
すでにほぼ満席で、場所も決してよくないし〜 でもとにかく
安いのよ〜  今時 15年前ぐらいの価格帯かな。
とうぜん忙しいから、問題を起こしたこともあったみたいだけど
すぐ立て直してきたようだ。
今度は夜、行きたいな〜


まだまだいける、がんばってね。



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pasta Amare

さてこの日もイタリアン、しかも西条( 東広島市 )の老舗人気店
「 パスタ アマーレ 」へ。ずっと行きたかったのでやっとね!
instagram.com/pasta__amare/


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ランチのパスタは、先日のカフェリナ オープン時に知り合えた、
お気に入りの重鎮スタッフさんのオススメで、たらこカルボナーラ!
モッチモチの生麺とコテコテの味わい〜 お腹パンパンだよ。

いや〜 ごちそうさまでした!
ここもまた行きたいなぁ。


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DESIGN OFFICE

KAWAHARA

昨年の大御所女子クリスマス会のとき、デザイン師匠の川原さんと
約束してたことを、やっと決行できた。
nobukok.exblog.jp/

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30年以上前、勤めていた「 デザインオフィス カワハラ 」にて
上司で先輩の高見さん(右)と、当時の平和広告トップ営業マンで
三和印刷の勝田さん(左)に来ていただき、ちょっとした
ランチ同窓会へ!

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お弁当を持ち寄り、川原さんの手作りサラダも美味しいね〜


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この日は以前から、川原さんに観てほしかった映像があって
DVDプレイヤーとモニターを持ち込み、上映会〜
当時、私が撮っていた事務所での仕事風景や、社員旅行で行った
香港でのビデオをデジタルで保存したもの。


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当時の若かりし頃の勝田さんが出てくると、歓声が上がり
3人同時に画面をスマホ撮り. 笑


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これはその川原さんのblogから拝借。
勝田さんと高見さんが打ち合わせしている、大きな楕円テーブルは
今、4人で囲んでるもの。
細長い 4階建てのビルの 2階、事務所の南側は全面ガラスの窓で
平和大道りの交差点が見渡せる、とても明るい事務所だった。

すべてがなつかしくて、みんな歳をとったんだね。



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ここで川原さんから、最新の作品を見せていただく。


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なにやら巻物のように仕上がる、とても趣のいいものを
見つけたらしく、その原画を制作中らしい。


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春夏秋冬、それぞれの花と虫たちをとても丁寧に
川原さんならではの描写で 表現されていた。


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近々、個展で発表されるそう。
でも今回は川原さんがライフワークにしている、
障害のある子供たちの絵画教室とコラボして、展示するらしい。
それも楽しみだね〜


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80にしてなお、頑張れる気が失せてないという 川原さん。
90になっても 100になっても、いつもこうして
笑っていてくださいね。


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先週末におだやかな(そうでもないか 泣いたし. 笑)還暦を過ぎて
6日目、なんと BOSSが お祝いをひっさげて絵図屋にやってきた。
instagram.com/bosskanzy/

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SEARS

Coleman Lanthanum

シアーズの ヴィンテージランタン、しかもビッグハット!
かのコールマンが 1960〜1970年代まで OEM生産していたもので
これほどコンディションのいいものは、まず有り得ないだろう。
ほぼデッドストック状態で、コールマンのヴィンテージでも
これほどのものは 見たことがない。
ましてやシアーズだなんて。


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ほぼ傷ひとつない純正のシアーズブルーは、深いターコイズ系で
欧州とは違う趣を感じる。当時のステッカーも無傷だし
( この黄色と黒の円が 若干ズレているとこがたまらないね〜)
でも、一番 驚いたのは...


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底面に刻印された数字は

「 6 5 」

1965年製、なんと私と同い年のランタン!!
BOSSがわざわざ半年前から探していて、でも 65年となると
日本でも ほぼ出回ってないし、やっと見つけても
かなりの傷物だったらしい。

BOSSもさすがに諦めかけていた時に
この「 6 5 」に出逢ったと聞いて、もう感動もだけど
奇跡的なタイミングでこれを引き寄せ、惜しみなく与えてくれる
BOSSの想いに、恐縮してちゃんと言葉にできなかった。



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60にして

部家家の家宝がまたひとつ、増えた。


思えば 高校時代から 2000年に引っ越すまで
私はキャンプ大好き人間だった。
25年住んでいるオンボロ古民家は久地の山の中で、
引っ越した当時は、毎日がキャンプしてるような生活. 笑
だからもう、テントは張らなくなったけど
30年以上使ってるコールマンの 復刻版ランタンは現役だ。
今でも庭で焼肉するとき、ちゃんと活躍している。

この夏にでもシアーズを灯して 炭を焚き
美味しいお肉を食べたいな。
秋のサンマでもいい。





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さて、BOSSがわざわざ事務所まで来られたのは
自らシアーズランタンの点灯式をするために。
バーナーとジェネレーターを温めながら、ポンピングをして〜


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点灯!! いいね、素晴らしいね〜
コールマンランタンならではの 2マントルの光に
昔から変わらない独特な燃焼音、そのすべてが
優しくて懐かしい。


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いつもになく感慨深く佇む BOSS。
じっと愛おしむように、シアーズの灯を見つめていた。


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感無量です。
この恩をどう返せばいいのか、

ぜんぜんわからないけど...


ありがとうございました。





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BOSSといえばそう、いつもの 3人会 牛来さんも海外出張から帰り
お祝いを届けに来てくれた!
instagram.com/goraic/


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なんと還暦の「 赤い新鮮フルーツセット 」びっくりです!
初物のスイカがめちゃ美味しかった〜
ほんとありがとうございました!






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還暦のお祝いに、赤いものがもうひとつ!
昨年、とても意義あるお仕事をいただいた「 広島ホテル 」
ニューズ・アンド・コミュニケーションズの会長、
佐々木さんからだ。
深紅のボトルシャンパン、知り合えてもう 38年
常にオサレな佐々木さんらしい、粋な計らいだね。
ezuyalan.com/hiroshima-hotel.


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そこには 60になった今、目の覚めるようなメッセージが
メモ紙に軽く書かれた文字もサインも、泣けてくる。
たぶん誕生日の SNSを見て、喝を入れてくれたんだろう。

そうか、まだ道半ばなんだな。


「 創造的に生き
  創造的に考える人たちは
  死後もこの地上や人生に
  生き残ることができる。 」




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そしてすぐ
師匠の川原さんからも、お祝いとお手紙が届いた。
佐々木さんと同じく、人生の大先輩からの言葉が滲みる。

来月はすごいゲストを連れて、川原さんのアトリエへ行くので
もう今からたのしみである。
ちゃんとお礼が言いたいな。


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「 80歳になった私は、まだ
  頑張れる気は 失せていません。」





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Speranza

急な打ち合わせになり、福山の設計デザイン事務所
ヌードエレメンタリー 髙本先生に広島まで来てもらった。
ランチはパスタをリクエストされたので、近場で無理言って
久しぶりのスペランツァへ。 

nude-e.jp


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久しぶり〜しかもランチなのでなんか新鮮な感じ。
2階の「ステラーレ」とはやはり、一線を画す味わいで。


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自家製のパンも変わらぬ美味しさ、優しいシェフらしい。




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パスタもなんだか、懐かしいスペランツァ テイスト。


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髙本先生のパスタもラグーだけど、繊細な味わいに。





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さて、あまりゆっくりはできなかったけど いざ!
クライアント様へ向かいますか〜


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この後、クライアント先で髙本先生と担当者との

奇跡的な再会になるとは...

広島と愛媛、間接的とはいえ 私が再び繋げていたとは
狭いねぇ〜 日本は。


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麦 家 人

打ち合わせ前の腹ごしらえ〜 知ってから じつはちょくちょく
おじゃましている広島つけ麺の名店「 ばっかじん 」へ。
とうぜん instaとかやってないので、今回はメジャーな
こちらのサイトでも。
modokimaru.com/entry/gourmet/

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この日の相棒はいつもの SAKURAさん〜 
たちまちなポジションではあるけど、頼りになる助っ人さん。
instagram.com/a2shistagram3/



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CRAFT CHOCOLATE & COFFEE

r i t .

もちろん江波に来たならば、リタルダンドも覗いてみる。
さてスミイくんはいるかな?

rit-craftchocolateandcoffee.com/
instagram.com/rit.craft_chocolate_and_coffee/

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いました! 運がいいね〜
会えたらついつい、ハラカド店の話を聞いてしまう。
tabizine.jp/article/


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広島産リッチなクラフトチョコスイーツ、いただきます〜


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唯一無二だね、この味わいは。



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スミイくんに紹介したら「 緑だね! 好きなん? 」と
いきなり言われてた. 笑


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いつも美味しそうに食べる〜 さて仕事しようで。



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は つ は な 果 蜂 園

一昨年、お仕事させていただいた「 ハツカイチリソース 」の
ボトルラベルデザイン。これは決して安くはない商品だけど、
1年経って追加印刷がかかったので、うれしいな〜
地元廿日市の要望に応えて商品化した、はつはなさんたちの想いが
ちゃんと成果になったね。
hatsuhana888.com/
ezuyalan.com/room/2023/

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このソースはもともと、カキフライ専用として開発されたもの。
廿日市は地御前のカキフライに合うソースを、同じ廿日市の
食材で作りたい。そこで、はつはな果蜂園の蜂蜜に
スズキエスニックファームの唐辛子と広島産レモンを使って
廿日市の老舗レストラン「 リストランテトーマス 」の
増本シェフがレシピを考案。
thomas-resort.com

なので、以前からカキフライと合わせての、
商品撮影をしたいと思っていた。


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la cuisine fracaise 

le trouvere

広島でも年中〜 生牡蠣でカキフライができて、
厚かましく撮影もさせてもらえる、身近なところといえば
やっぱりここしか思いつかない〜
広島産 生牡蠣フレンチの名店「 ル・トルヴェール 」へ。

ここには広島生牡蠣の天然タウリンを求めて
夜な夜なお洒落マダム & レディたちが集まる( 写真のような. 笑 )
牡蠣通の人気店になった。
instagram.com/hiro_yamamoto/

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撮影の後はもちろん実食!
久しぶりに美味しかったわ〜 お馴染みのカキフライでも
どこかちゃんとしたフレンチテイストなんだよね。


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いつものオーナー山本くん、相変わらずの色男だけど
彼が学生の頃に知り合えたから、もう 26年になるかな。
広島でも稀なサーファーで、ほぼ毎朝のように島根まで車を走らせ
波乗りしてから夕方、お店を開いている。
そんな生活をもう 10数年は続けてるかな。

広島牡蠣は生産量こそ日本一だけど、地元で生牡蠣を食べれる店は
とても少ない。特に洋食店やオイスターバーなど皆無だった。
食習慣や業界的な事情はあれど、彼は若いころから
そんな偏見に向き合い ルートを繋げ、1年を通して 1個からでも
生牡蠣を食べれるようにした。フランスはパリのように
客の目の前で牡蠣をこじ開け、ちゃんとしたシャンパンと一緒に
喉に流せる店になった。


そんな彼の Instaを観ていると、いつも思い出す事がある。
アウトドアブランドのパタゴニアは、カリフォルニアの
ベンチュラで、とても小さな小屋から創業した。その理由は
「 冬のサーフィンのために、いい波が立つから。」


パタゴニア創始者のイヴォン・シュイナードは
そんなサーファーたちを「 禅サーファー 」と呼んだ。
山本くんの今の生き方、このライフスタイルを続けられることが
禅サーファーだなと思った。



「シンプルな生活ほど、人の強さを表している。」 
 イヴォン・シュイナード

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今年の開花はちょっと遅いかなと思っていたけど
じつは例年と比べても、そうでもなかったのね。


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アスパラちゃんももう 12本目ぐらい、よく生えてくる。


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この日は立派なのが 2本と
ルッコラの花芽が ザルいっぱい採れた。



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An  Officer  and  a  Gentleman



先月からまめに
断捨離しながら、
部屋も大胆に模様替えしてたら、
古い映画のDVDが出てきた。

1982年のアメリカ映画で、邦題はなぜかダサいけど本題は
「 An Officer and a Gentleman 」 
直訳すると「 士官と紳士 」
深夜にちょっとだけと再生してたら、けっきょく
ラストまで観てしまった、あるあるで. 笑

日本でも大ヒットしたアメリカン・ドリーム映画
「プリティウーマン」のリチャードギア出世作。
士官候補生学校で厳しい訓練を受けながら恋愛と試練
挫折と成長という いかにも当時の
アメリカらしい王道ストーリー。
ちなみに似たような設定で、4年後にでたのがかの「トップガン」
ちゃっかりリメイクしてるけど
見終わった後の印象は
対照的にまるで違う。


この画面から撮った場面は、リチャードギアがまるで
子供のように泣きながら
教官に叫ぶシーン。
この映画で 1番大事なセリフだけど、訳す人によってずいぶん違う
印象になるから(
特にこの DVDの字幕はちょっとおかしい)
ここには
言葉にして残さないけど。


このシーンでどうしても泣けてくる。

おかげでぐっすり眠れた
60年目の朝。



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おそば料理

ふ く べ  三

湯来の「 ふくべ三 」へ。あの横川店の閉店から もう
12年になるのか。
fukube3.view-up.jp/

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なつかしい暖簾が見えて、もうここで思わず じ〜んときた。


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週に2日のみ営業、予約も半年〜 1年待ちとか。
アラカルトメニューではなく、お蕎麦料理のコースのみ。

キッチン横の席に着くと、まずはこの「そばがき」が出て
これは思い出の味わいのままだった。なつかしい〜


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湯来産 野菜の盛り合わせ
自家栽培と地元の野菜のみで、それぞれ調理法が違う。
12種類、見た目はどれも漬けたり 軽く蒸したように見えるけど
どれも食感から味付けまで、一口ごとに変わるし
口に入れるまでの想定を覆す。

それぞれ野菜本来の
やさしい味わいを感じれた。

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でもこの時、1番驚いたのは BOSSの一言で
「 野菜をはじめて おいしいと思った。」

BOSSは普段、肉食でワインに精通している。

野菜は食べるけど( 人参を除く )それは脇役であって
今まで美味しいと感じたことが、ほとんどないと言われてた。
BOSSとは 10年来、いっしょに食事をさせてもらってるけど
食べながら こんなにピュアに驚いてる BOSSは

はじめて見たよ。
もちろん年齢的な 味覚の変化はあるだろう。
でもそれだけではない、味わいを感じれたから
一菜ごとに感動を覚えた。

同じような近隣の田舎に住んでる、私からすれば
この野菜たちは我が家でも栽培してたり、近所の農家さんから

頂いてるのと、遜色ないものだと思う。
それを 12品、ここまで明確に味わいを変えれるだろうか。
この感じの前菜盛り合わせや おばんざい、マクロビなど
多くの店でも食してきたけど、それらとも
一線を画す味わい。

またこの盛り付けや その量にも
店主の手元を感じる、人柄まで現れているようで
うれしくなった。



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蕎麦の出汁で焼いた卵焼きは大きくて、あつあつで美味しい。



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地元山菜をそば粉で揚げた天ぷら 8種。見た目は地味だけど
やはりそば粉の風味と、素朴な味わいが残る。


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ここでふくべ三 自ら、天ぷらを持ってこられ山野草の説明に。
ご無沙汰してました、見た感じはお変わりないけど
ちゃんと歳はとられてました。
でもお声や話した印象は、12年前のままです。



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天ぷらをゆっくり食べて一時、いよいよ「 蕎麦 」が出てきた。


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十割蕎麦、まずはコシの強い太麺で。
横川店ではなかったこの太さ、濃厚な「そば」本来の風味。
ざるではなくこの茶碗にしてるのも、趣が変わるし
味わいにも影響している。


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蕎麦二皿目は細麺で、以前よりも若干細いというか丁寧な感じで。
( 横川店では麺がちょっと強気で、暴れているというか、
 それもよかったけど. 笑 )
見た目は出雲そばに近いけど、でも一口入れてやっぱり
あぁこの感じ、この風味だったなぁと記憶が納得した。


やっぱり美味しい、ふくべ三の蕎麦だった。


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BOSSもこの表情〜 
感想は書かなくても一目瞭然ですね。




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デザートもそばを使ったジュレで、繊細ながらやさしくさっぱりと。
どの器もすべて素敵だった。


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もう感動の一言で尽きる。

なつかしさと新鮮さ、有難い人たちと同じ食卓で
「 蕎麦 」という日本の食を、心のままにたっぷりと
味わえた。
楽しかったなぁ、しあわせ。



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テーブルから見えるキッチン、オーナーとおばさんが
二人で調理している。
厨房とゆうより普通の田舎の台所だった。

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ふくべ三がテキパキと、丁寧に仕込んでるのがよく見える。
この雰囲気は 12年前といっしょだ。

必ずまた来ます!と挨拶して
美味しい時間はあっという間に終わった。


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BOSSと一緒に、大満足のこの表情。




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目の前には そば畑があり、この古民家は借りているらしい。
12年前に大分に引っ越して、そばの栽培を伝授されたので
年に 2回は収穫できるかな。


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BOSSのゲレンデがよく似合う駐車場. 笑
また来ましょうね。


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Shimahei

燻製シマヘイ
平日昼間っから戸山方面へ。予約したランチまで時間あるので
ちょっと寄り道したりして。
shimahei.com
instagram.com/kunsei_shimahei/

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CANDO CORPORATION

なんとこの日は BOSSとご一緒に!いつもの 3人会と違って
郊外で BOSS独占、アテンドさせてもらってます〜 
有り難いね。
can-do.co.jp/
instagram.com/bosskanzy/

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ギフト用のスチール缶がかわいい〜
広島グラフィックデザインの巨匠、納島先生デザイン!
これは彼が得意なカリグラフィーで、ちゃちゃっと
やってますね、さすが。

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BOSSもいろいろ物色中〜 燻製といってもここは
種類も豊富、迷いますよね〜


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レジに行くと、おや?これはなんだ〜


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燻煙ふりかけ「 ピリ辛たらこ 」

なんと三島食品とコラボして、こんなの作ってる!
パッケージもすごいな〜 さっそく買いです、これは。
shimahei.com/ec/products/

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いつものシマヘイ夫妻と。デッカくて寡黙なマスターと
かわいくてもしっかりものマダム。



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THE BREAD MART

Cadona

あ、もちろんカドナさんへも顔出してますよ〜
予約してないから、パンは焼き立てが 2種あったのみ、
なんとか買えた〜
それにしても相変わらず粉まみれの、すごい作業着. 笑
instagram.com/masao_katsura/


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でもこのデザイン、オーナーの美人妹さんの娘さんが
描いたイラストらしい! マジっですか、妹さんはとても
センスいいからね。
やっぱり才能って遺伝するな。


さて、では長〜く待ちわびていた
復活のお店へ。