Memento-Mori
藤原新也写真展 「 祈 り 」
先日の日曜美術館を見て、東京に行かねばと思っていた。
ちょうど京都にも観たい個展があるので、ベンチマーク兼ねて出張。
新幹線を降りたらまっすぐ世田谷美術館へ。
artexhibition.jp/topics/
artagenda.jp/exhibition/
久しぶりの東京、頼りになるナビは勝どきのタワマンにお住まいの
わが妹、琴美さん。いつも助かります、ほんと。
今回はあえてカメラは置いてきた、すべて iPhone撮影です。しかも11. 笑
世田谷美術館。けっこう古い建物だけど、ところどころモダンな意匠で
86年開館らしいけど。世田谷でもちょっと遠くて、しかも
とても大きな公園内にある。
中途半端な時間にきたので、館内のカフェ?でランチ。日替わりの
和風ハンバーグ定食にしたけど、なかなかおもしろいモノでして
妹はかなり引いていたけど. 笑 味は悪くないよ。
さてランチを美味しく頂いたら、いよいよ写真展へ。
土曜日だから人も多いけど、なんと著名人4名の写真を除いて、
撮影OKとのこと。時流だね、SNS拡散してほしいよね。
写真だけじゃなく、書や絵画もある。どうもアーティストが描くと
こんな激しい感じになりがちだ。あまり好きじゃないけど
藤原新也さんだとやはり迫力がある。それに自由を感じる。
まずはやはり「 Memento-Mori メメント・モリ 」から始まる。
二十歳の頃、勤めていたデザイン会社の( と言っても社長夫婦と私だけ )
社長よりこれを読みなさいと「 メメント・モリ 」の写真集と
有名な著作「 東京漂流 」を渡された。
メメント・モリはとても衝撃的な写真集で、1983年に出版されているから
私が高 3のときかな。
「 ニンゲンは犬に喰われるほど 自由だ。」
特にこの死体を犬が食べてる写真が有名だけど、私にはもっと強く長く
印象に残ってる写真と言葉がある。
これもすごい写真だなぁ。それにしても 50年前のフィルムから
これほどきれいに大きくプリントできるんだね。
レタッチの技術もさりながら、ほんとすごいわ。
これもいいなぁ〜 どこかしら... 山本さんの写真にも似ている。
こんな古い写真まで展示されていた。
これも好きだなぁ。ピンはブレてるけど逆に神秘的な。
一見演出的だけど、藤原新也はヤラセはない。
ポラで撮られたチベット民族の人々。どの表情もエネルギーに満ちていた。
つい最近の写真まであって、これは香港の「 雨傘運動 」
そしてその女神と言われた周庭さん(アグネス・チョウ)
なんとも緊迫感半端ない 1枚。
でもこんな写真もあるんだね、ちょっとびっくりほのぼの。
瀬戸内寂聴さんとの交友関係は有名。直筆の手紙など展示してあって
お二人の絆を感じて偲ばれる。
この写真もとてもいい表情で、あちらの世界で待っているようだ。
その寂聴さんにも「 死ぬな 生きろ 」の書を贈られている。
50年分の写真から、時代を追って代表作を展示していたけど
会場のあちこちで藤原新也さんの、息遣いのような緊迫感があった。
私にとってはポートレイト撮影のルーツであり、バイブル的写真集
「メメント・モリ」と同じく、展示されている写真と それに載せられた
彼のメッセージが、重く残る。まさに「 祈り 」だった。
唯一撮影禁止だったのは 肖像権の関係だろうか、STAP細胞で
有名になった小保方さんや、芸能人では山口百恵や指原莉乃など
さっしーのポートレイトはとてもよかったので、SHOPで売られていた
雑誌「SWITCH」を思わず買ってしまった. 笑
多摩美術大学
世田谷美術館へ行く前に、ちょっと寄り道して「多摩美」へ。
ここは八王子に移る前の 上野毛キャンパスで、妹は 18年ほど前に
ここで 4年間、夜間で学んで卒業したらしい。
彼女にとっては とても思い出深い学舎へ。
当時はなかった食堂?カフェのようなお店があったり、演劇用の
大きなスタジオが建っていたりと、様変わりしていたけど
通い続けた古い校舎もそのままに、歴史を刻む佇まいだった。
30代後半で毎日、仕事終わりに ここまで来て学び、深夜に帰る。
そんな話を聞きながら、とてもキツかった日々が彼女にとって
ほんとに充実していたんだなと思った。
まぁ、毎年毎年、ここに載せるのもほぼ同じ内容なんだけど. 笑
今年も部家家の柚子胡椒仕込み。
うちの柚子の木、今年は実の数は少なめだけどその分大きくて きれい。
大きいと言っても、産直市などで売られている柚子の 70%かな。
表皮がとてもきれいで香りはちょっと弱いけど、種無しで使いやすい。
こんなもんかな。
無花果の葉が落ちて、種が詰まった硬い実が残る。
これ植えたら芽が出るのかな?
干し柿もちょっとだけど、吊るしてみた。いい感じにできたけど
ちっちゃいのよね〜 大きな老木の柿は昨年、熊が来て食べ漁ったので
大家さんにバッサリ切り倒されてしまった。
もったいないけど仕方ない。
畑でコツコツと収穫した唐辛子を洗って、冷凍ストック。
柚はよく洗って、水気を拭いてスタンバイ。
解凍した唐辛子は開いて、種はすべてきれいに取り出す。
柚子の黄色い表皮だけを剥いていく。白い皮を入れないように。
その 2つをミキサーにかける、ここで細かくしすぎないように。
すり鉢に岩塩と入れて、後はただひたすらゴリゴリと 1時間以上〜
すりこぎで柚子の表皮を潰さないと、ミキサーだけでは
香りがまるで違う。
今年もたくさん出来た!柚子胡椒しょうゆ(左端の)と依頼されている
小さなボトル以外は冷凍して保存できる。
これで鍋やうどん、お漬物などが味変されて めちゃ美味しくなる。
かれえや ばばじ
この頃よく手伝ってもらってる代田さんと、土曜日はランチへ。
彼女は今 スパイスにハマってるみたいで、カレー食べたいとのこと。
そこで近所ではまだ行けてないという老舗「 ばばじ 」へ。
tokaichi.com/curry/babaji/
これですよ、もう何年ぶりだろ? 久しぶりだけど美味しいなぁ〜
とてもわかりにくい場所にあって、外から店内もまったく見えないけど
入ったら若い女性同士やカップルたちで満席だった。
ばばじはもと「 かぼちゃ屋 」だったかな、広瀬北町にあったので
チャリでよく行ってた。10席ぐらいの小さな一軒家で
やっぱり野菜カレーがおすすめだった。この写真で見るのより
たくさんの野菜と 揚げたかぼちゃの輪切りが乗っていてね。
小さなおばちゃんが 1人で、とても大きな寸胴鍋でカレーを仕込んでいた。
本川に移ってから人気店になった気がする、もう 15年は前かな。
入り口はこの 1m20ぐらいの「 くぐり戸 」をくぐって入る。
あのオーナーのおばちゃんは見当たらなかったけど、
広島のカレー専門店で老舗は少ないし、ずっと続いて欲しいな。
なのはな家
代田さんに続きその親友、鈴木さんとは和食で 横川「 なのはな家 」へ。
nanohanaya.jp/
近場では安定の和定食、見た目は小さな居酒屋だけど
大将はちょっと強面の板前さん。料理はハズレなし、とても美味しい。
前回も鈴木さんと来たのに、覚えてないという. 笑
はい、では帰って仕事しましょうね。
群 言 堂
ランチして中庭散策したら、2階のギャラリーへ。
ちょっと急な階段を上がると、この人がまっすぐ見てきた。
iPhone だと無意識に、縦に撮ってしまうクセ。
アーティストの個展ではなく、どこかのアート教室?かな、
作品展みたいね。
なかなか奇抜なアイデアモノも多いな、おもしろい。
妙にエロかったり. 笑
そんな目で見ないでね。
その2階から見える景色がまた、なんともいえず心地いい。
この裏中庭はどうなっての?笑 おもしろいなぁ...
さて外に出て、銀山街道を散策。
Bäckerei Konditorei
H I D A K A
香ばしく美味しそうな匂いが... なんと、ちゃんとしたドイツパン屋さん。
ここは以前も ローカルな老舗のパン屋さんだった気がする。
instagram.com/b_k_hidaka/?hl=ja
もちろん買ってみる、とうぜん美味しい〜 広島より3割安。
銀山街道にはあまり観光客の行かない、お気に入りスポットが
いくつかある。田舎ならどこにでもあるようで、
銀山ならではの場所。
天気は曇ってたけど ほんの少しの間、青空が見えた。
お寺に上がる坂道の手前に、手つかずの秋。
フカフカに積もった落ち葉の下から、主張する雑草の Green。
これぐらいの川が好きだなぁ。 昔は島にもあったし、よく遊んだ。
さて、有福入って帰ろっと。
BURA HOUSE
群 言 堂
なにかしら壁に当たると必ず行きたくなる場所、そのひとつに
島根の石見銀山、群言堂がある。とはいえもう 5年ぶりかな。
20代の頃は年に何度と行っていた、その後の生き方に
大きく影響を受けた場所。
www.gungendo.co.jp/
ezuyalan.com/blog/2013/
ついてさっそくランチでも、平日でも既に満席、少し待っていい席に
この日はカレーしかなかったけど、これが なかなか美味。
いのししスパイスカレーは東京のエヌ・ハーベストより
オリジナリのガラムマサラを調理、滋味あふれる複雑な味わいに。
キウイのライタ( ヨーグルトサラダ )きのこのサブジ( スパイス炒め )
ココナッツと大豆のサブジと、かなり本格的なインドテイスト。
このスイーツがまためちゃ美味しかったね。
白井自然農法の焼き芋と ソルティココナッツのパフェ。
iPhone でパチリ!これはね...もう入ってるすべてが美味しくて、
しかもこのカフェでリーズナブル。広島ではもう400円はいるね。
焼き芋と焼き芋アイス、ココナッツと白ごまアイス、いも餡、
ミルク葛餅、スパイスグラノーラ、カモミールジュレと 7種も
ほんと絶品でした。
shiraifarm.square.site/
隣ではまだ 1歳?ぐらいの小さな赤ちゃんが寝ていて、お母さんとその
祖母らしき親子が、このパフェを食べながら話していた。
赤ちゃんはたぶんお店が常備しているのだろう、アンティーク風
ラタンの揺り籠で、とてもいい子している。癒されるなぁ〜
そんなことが 日常にあるカフェ。
たぶん体育館などの床板をリユースしているのだろう。
群言堂らしい意匠に。
ここの中庭が昔から好きだ。来たら必ず庭に出てみる。
?なんか新しいオブジェ?遊具が設置されているよ。 おもしろい。
紅葉とのコントラストも綺麗だね。
古民家の人の手が入った中庭ではなく、
自然なままの四季がそこにある。
中庭に出る楽しみはここね、離れの古屋だけどたしかオープン当初は
子供服とか売っていた。
建築部材のほとんどが古民家の解体品や、島根で発掘したタイルなどを
( 古いタイル工場跡地から掘り出して、きれいに磨いたと聞いてる )
リユースして創られている。
設計デザインはコノコノ文化生活研究所の髙さん。
広島にも彼女が設計した府中で人気の大衆居酒屋「ごっちん」がある。
府中なのでもうずいぶん行ってはないけど、とてもいいお店だ。
instagram.com/gocchin_izakaya/
今は休憩室に使ってるような? ここで個展とか
なにかしらやってみたいなぁ 。
いい時間が止まってるなぁ。ここでお茶したいと呼んでるテーブル。
群言堂の入り口、土間のディスプレイはいつも大胆で 遊び心を感じる。
和の旧家にモダンなクリスマス? ギャップがすごいな。
iPhone で撮ってみるとこの違和感がいい意味で よく現れている。
こんなん居たっけ? 笑
ずっと昔からあるミシン型の木製看板。
消えかけてる BURA HOUSEのフォントが懐かしい。
Olivier Rain
ウサギヤサロンさんから、うれしいお裾分けいただいた。
先日のパスタ会の時に食べた、オリビエレインのパンだ、やった〜
olivier-rain.com/
instagram.com/rainolivier/
改めて見ても、やっぱりいいパンだなぁ〜( 上からもの言う 50代後半 )
福岡の八女にあるお店だけど、素材に相当こだわってるらしい。
福岡と聞いて、すぐパンストックを思い出した。
パン屋巡りをしたのは 10年前、素晴らしいパン屋さんだらけだった。
この断面を見れば、うるさい人ならだいたいの味わいが想像できるだろう。
ドリアンと同じく、噛めば噛むほどいろんな風味が広がってくるけど
そのもうちょっと奥に喜びがある。
derien.jp/
Ristorante Thomas
廿日市でイタリアンって言うと、トーマスが気になってた。宮浜温泉の
有名ホテルの美人女将さんが SNSで載せていて、たしかトーマスって
以前はもうちょっと廿日市よりにお店がなかったけ? もうずいぶん前に
デザイナーのアッコちゃんがメニューとか関わっていて
一度食べに行ったぐらいだけど、個性的なピッツァがよかったのよ。
なのでこの日はちょっと食べれるの、楽しみにしてた。
thomas-resort.com
instagram.com/ristorantethomasofficial/
休日の 12時前で予約もしてないから、レストランはとうぜん満席。
でもピザ窯がある離れ小屋のキッチンに、カウンターがあって
そこに特別に入れてもらった。個室だけど どう見ても
DIYで建てたような、牧歌的な空間で たのしいな、ここは。
このデコイのハンガー掛けとか、懐かしいなぁ。
オーナーさんの趣味とか、年齢が近い気がする。
ランチは定番のパスタコースで、この さんまペペロンチーノはもう
売り切れていたけど、代わりに太刀魚になったので注文。
まずは前菜の盛り合わせ、オリーヴの老木かな? 大胆な切り株板に
鯛のカルパッチョ、生ハムカプレーゼと魚介のクロスティーニ。
昼間でもけっこう暗いので iPhoneで撮影。
出ました、パスタの太刀魚アーリオは思ってたより具沢山で美味しい!
ニョッキのクリームもいいボリュームで、やさしい味わいに。
写真がイマイチだなぁ。
メインは迷ったけど、チキンのバターソテー、バルサミコソースで。
パスタもそうだったけど、どこかしら私たちの年代にピッタリくる
懐かしさも感じるテイストだった。
イタリアンだけど、王道フレンチのベースもある感じ。
それはラストのデザート見て確信になった。
ガラスの皿上にはすごい技が仕込まれていて、この短時間にどうやって
これができるのか。もうね、広島でここまでやるレストラン、
ある意味希少です。ありがとう。
思い出になる食卓で、ごちそうさまでした。
j o y
イラストレーターの嶋津まみさんから、広島で作品展とお茶会を
するというメールがきた。 会うのは6年ぶり? これは
行かないわけには いかない。
joy-web.info/
早 瀬 庵
もみじ饅頭の老舗 やまだ屋の「 おおのファクトリー」内にある
茶室 早瀬庵(はやせあん)にて、23日まで開催。
momiji-yamadaya.co.jp/
細い通路を曲がるといきなり開けたスペースに、なんとフルオープンに
なるギャラリーと茶室がある。やまだ屋さん、こんなことしてたのね。
オサレだなぁ。
大きく陽が差し込む、贅沢な空間に。
軸の代わりに、まみさんのイラストが とってもモダン。
イラストの展示は少なかったけど、見応えはあったね。さすがです。
かわいいなぁ...
これ、お気に入り。なんか新境地かも。
まみさんの最近の作品は SNSぐらいでしか観てないけど、やっぱり
原画は素晴らしいね。なんでもこの後、東京で展示するらしく
その後また広島で開催するかも?とのことで、楽しみにしておこう。
なぜタイトルの「イラスト師匠」なのか?それは 11年前の blogでも
読んでみてね。 先日の神垣さんとまみさんは
広島在住イラストレーターの宝です。
検索していたら
たまたま お二人が写ってる 神さん blogが出たわ. 笑
o t e m o t o s
嶋津まみさん(左)と ここで偶然会えた「 オテモト 」の杉本さん。
杉もっちゃんはイラストレーターでデザイナー。
「 パン2展 1+1 」以来かな?もう 4年前になるんだね。
まみさんのお茶会を予約してたんだ、写真よくみたらお札握ってるし. 笑
あ〜でもここでお茶会したかったなぁ、行ける人誘ったのに、
予約したかったわ。
o t e m o t o s
まみさんは上田宗箇流の点前、武家茶ですね。しかも宗箇流の書籍や
小物商品のデザインにも、イラストを提供している。
ueda-soukoryu.com/
やまだ屋の「 おおのファクトリー 」はけっこう広くて、店内から
ガラス越しに もみじ饅頭の工場が丸見えだ。ここで もみじ饅頭一個から
ほとんどの商品が買える。
あら、こんなところにもまみさんの作品が。
もみじ饅頭の商品パッケージにも、まみさんのイラストが
多く採用されている。
西陽が、納島さんから安く譲ってもらったガラスの闘牛を通り抜け
光のプリズムになる。思わず手にしてたスマホで撮ってみるけど
現物の光の鮮やかさには ほど遠い。
2、3枚撮ったらもう、西陽は落ちて消えてしまった。
壁に貼ってる「 Rist 大賀 」のコピーは、1994年の 3月かな
リストランテマリオの大賀シェフから、ファックスで送られてきた
ジェラートをのせるアイスカップのラフスケッチ。メニューに載せる
イラストを描くために、カップの形状を知りたくて送ってもらった。
これじゃぁね. 笑
でもこのメッセージがうれしくて、当時勤めていた
「 デザイン オフィス カワハラ 」で机の正面の壁に貼っていた。
それから独立して事務所開いてからも、いつでも目に入る位置に
これは貼られている。
Trattria MARIO
この日はわざわざ岡山からお客様が来られ、打ち合わせに。
時間もタイト、パッとランチ済ませるには、まいど手前味噌ながら
早くて駐車場もサービスの 白島トラットリアへ。
ほんと便利なんよね〜
テラス席はテントなので明るく、あたたかいし。サラダが美味しい。
一 果
お客様の「岡山一果」はなんと先月、経営者が急遽交代してびっくり!
進めていたパッケージデザインもボツ?かなと思ったけど
なんとか新しい経営者の方と、引き続きお仕事させてもらえた。
ありがたいですよ、ほんとほんと。
ezuyalan.com/room/2022/
BOCCA ROSSO
MARIOで便利といえばやっぱり、ボッカロッソは外せない。
この日も夕方、急な三原のお客様からお誘いで
短時間でワイン飲めて食べれるイタ飯か安い居酒屋!とリクエスト。
ジャンクだけど このフィッシュ&チップスが美味しかった〜
ピザももうこれはスナックね。
トリッパ ついつい頼んでしまうクセ。
デザートはマリオデザートのバスク風チーズケーキ
パスタまで行けず Time UP〜
ご馳走さまでした!