konbu
Susie Bagel
福山のスージィベーグル へ。49日過ぎるのを待っていた。
instagram.com/sidsusie103/
Cadona
朝一で近所のカドナまで。
お土産はこれしか思い浮かばなかったね。
instagram.com/masao_katsura/
予約してないからちょっとしか買えないけど、休日しか食べれない
フォカッチャサンドとか目当てに。
古い写真データを探してみたら、この初めてスージィに
行った時の写真が 1番いいお顔だった。
このスージィの愛車、Miniと一緒に描くことにした。
こぶちゃんに会った時、この車の後ろの縁側にいたのが
印象に残っている。
こぶちゃん(コンブ)いい子だったなぁ。
やっと休めるね。
またいつかスージィのとこへ
戻ってきてね。
丸 亀 製 麺
さてと〜 仕事始め。スタッフ郷原さんとの初ランチは
リクエストでやっぱりうどんなのね. 笑
年末のモスといい、食の細いのが心細いけど。
今年もよろしくね。
marugame.com/
年末から頭が GREEN!なのは、まだ見慣れない. 笑
今住んでる大きな古民家に引っ越して、24回目の正月。
いつもと変わらない、美味しいお雑煮を食べれる幸せ。
いつもと変わらない、トンボ帰りの島帰り。
島はいい。やっぱりここで育って、ここに生かされている。
山の段々畑、墓場から見える瀬戸内海。
50年前とはもちろん変わっているのだけど
それも大したことはない、一瞬のこと。
恒例の仕事納めのランチ、長年イタリアンで〆るパターンだったけど
今年はスタッフ郷原さんのリクエストで、なんとモスバーガー!笑
事務所から歩いて 5分、市内の MOSでも 1番売り上げてると噂の店舗で
タチマチクリエイティブ SAKURAさんと。
今年はお二人とも、絵図屋を助けてくれて ありがとう。
年末は予定がなにかと急に変わるなぁ〜
東京の妹が この正月は広島に帰らないと言っていたのに
28日から 3日間、とんぼ帰りとなった〜 なので 特急島帰り。
お墓参りと、実家のお母さんと猫に顔出して帰る。
三高港の桟橋には、なにやらチープで不思議なオブジェが. 笑
韓 味 家 hanmiga 3
市内に戻り遅めのランチはごはんものg食べたい〜!
手前味噌だけど、これまた事務所近所の韓国料理「 韓味家 」へ。
妹ももう、50うん歳。島で育ったせいか、墓参りとか
律儀なのよね〜
私たちの親は、妹が小 2の時に離婚したので
その後、彼女は母親と暮らすことになったので
兄弟としての記憶は少ないし、いい思い出がない。
でも、普通に一緒に暮らしている兄弟よりも
理解できることが多々ある。
ではお決まりの お店の壁画の前で記念撮影〜
HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING
ついでに街中まで出て、甥っ子に会いに こちらでカフェ。
江波山気象館
さて 30日は後片付けで事務所に出て、お客様と今年最後の
打ち合わせとご挨拶に。
江波まで来たので
帰りにちょっとこちらまで散歩でも。
変わってないなぁ〜 なんか懐かしすぎる。
ebayama.jp/
見晴らしがいい。
安芸の小富士が映えるね、マンションがじゃま. 笑
r i t .
CRAFT CHOCOLATE AND COFFEE
江波まで来たら当然ここも覗いてみる。
当然もうお休みに入っていたね、あたりまえか。
この春に来た時、スミイオーナーから
来年は東京に出店するという ビジョンを聞いた。彼にとっても
大きな変化と、決断の年になった。
きっと上手くいくだろう、そんな話を思い出して
一人残されたチンクエを撮って帰ろう。
rit-craftchocolateandcoffee.com/
instagram.com/rit.craft_chocolate_and_coffee/
USAGIYA
Salon
たまぁ〜に誘われるんだけど、ウサギヤサロンでパスタ会。
以前、彼女のために集まってた「炭水化物の会」の流れだけど
けっきょく持ち寄っての食べやいこなんだけどね。
ウサギヤさん、いつもはニース風のサラダなんだけど、
この日はなぜか牡蠣のグラタンでした〜
美味しいからいいけどね。
instagram.com/p/
で、私はいつものスーパーに寄って、この日はエビが安かったので
ツミレ風バーグと家の畑から三つ葉、自家製柚子胡椒で和風の
アーリオスパゲッティに〜 手間かかったけど美味しくできたね。
まずは撮る〜からの〜ひたすら実食。
動画で撮られた私。
ここの厨房はとても狭いけど、めちゃ使いやすい。
左利きの私に適している、珍しいレイアウトだ。
あ〜まさか仕事終わりの夜、大晦日前にパスタ会なんて
贅沢な時間だ。
最近、たまたまだけどイラストのお仕事が重なってる。
時間もないからいつものカラーインクで仕上げていくけど
タダで使えるフリー素材が溢れているのに、アナログでも
需要があることは、ほんとありがたいこと。
ezuyalan.com/room/illustration/
でも座ってイラストばっかり描いてると、腰も痛いし
飽きてくる。休憩〜と言ってスマホ見たり、水槽をボ〜っと
眺めていると、妙にガラスの汚れが気になり始めて...
Bottle Biotope
aquarium
いつものボトルビオトープ・アクアリウムに 水を足したりすると
ついつい枯れ葉をとったり、ガラスの苔を整えたりしているうちに
全てのボトルに手を入れたくなる。
この夏に挿した紅葉がちゃんと枯れずに紅葉している。
さて来年春には新芽が出るだろうか?
今年の夏もとても暑かったけど、全体的にいい感じに安定してる。
こんな体積の小さなボトルは、夏の暑さが大敵なのよ。
紅葉もだけど、10月に挿した紫陽花(右のボトル上)も
しっかり根付いて枯れないね〜
バジリコ(真ん中のボトル)もちゃんと根付いて枯れてない。
これもすごいかも。
この時期しか飾れない、嶋津まみさんのイラストも
まだちょっと置いておこう。
さて、イラスト仕事に戻ろっと。
kantyukyo
案内状という入口
閒中居(カンチュウキョ)にて、今までとはちょっと?変わった
企画展をしていたのだが、期間ギリギリで観に行けた。
http://www.kantyukyo.jp/top/
これまで kantyukyoで開催されてきた、すべての企画展の
案内状を展示していた。
kantyukyoは普通のギャラリーではないので、誰でもここで
個展とかできる訳ではない。そしてこの案内状もすべて
オーナーよしかさんのアートディレクションによりデザイン、
印刷や製作されたものだ。
展示と合わせて、バックナンバーのように残ってた案内状も販売。
当時、届かなかったものや、見たこともないものもあったので
たくさん購入できた。
どれも秀逸な見応えのあるものばかりだが、やっぱり個人的にも
記憶に強く残っているのが 10年前の「しゅんしゅん展」
この写真だとわかりにくいけど、特殊紙にしゅんしゅんのイラストを
活版印刷で立体的に刷ってある。
それぞれの案内状の成り立ちやこだわりなど、ひとつずつ
聞かせてもらった。有意義な時間だった。
以下は kantyukyoの HPより抜粋。
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「 伝える 」という本質を見直すために
形にして参りました全ての案内状を空間に設営することで
自身の振返りと これからの kantyukyoの方向を
どのようにすべきかを考える期間となりました
「 拡がりよりも 狭く深く質を問う 」
いつもこの宅内から出る時の
暗い土間と扉の隙間、外界から漏れている光が好きだ。
光の向こうから、現実へお還りよと
いざなうように。
我が家では初雪かな。
おそらく朝の 3時間で車の屋根は屋根は 15㎝以上。
道路はぜんぜん 凍ってないな。
ここに来て 23年、雪はほんと降らなくなった。
trattoria MARIO
先日の「音楽の森」お仕事にて、主催の神ノ倉山公園オーナーさんと
紹介いただいた、ペンギングラフィックスさんとで打ち上げに。
お店はペンギンさんが上お得意様でとても長いお付き合いされてる、
白島の MARIOでも老舗 トラットリアマリオへ。
写真の鯛! 美味しかったなぁ。
ezuyalan.com/room/-music-forest.
まずはペンギンさんがいつも出してもらってるとう、
メニューにないニース風サラダ?みたいなのが、MARIO定番の
バリバリドレッシングだね。
ちょっと懐かしいイワシのパン粉焼き、いいね〜
軽く食べごたえあるピッツアはナスのトマトソース。
パスタもシンプルなトマトソースで、好みだね。
ステーキも美味しい〜 いいボリューでしたね!
いつものペンギン御三方。改めてありがとうございました。
トラットリアに来て、奥の席に客が居ない時にはつい撮ってしまう。
壁には「 エドワード・ホッパー 」の作品が掛けてある。
Tables for Ladies(1930)
EDWARD HOPPER
実はこれ、28年前の開店に描いた贋作。20号ほどのキャンバスで
ほぼ 30時間で描いた。マスター( 現 MARIO会長 )からいただいた
B4ぐらいの印刷物を必死で模写したもの。
後にニューヨークの美術館で、偶然この本物を観ることができて
驚愕したね。
ここからホッパーのファンになったのは間違いない。
a.Table
今年は個人的にはこのアターブルの復活が感慨深いものだった。
instagram.com/a.table.
この日は久しぶりの「 食の勉強会 」にて、近況報告もかねて。
普段は夜、食事することが多いのだけど、個人的にぜひ
ここで食卓を囲み、感想を聞きたいなと思って。
自家製のパンも3種、変わらず美味しい。
いつものモロシェフも、格好も変わらずでこのエプロン姿。
メインはアターブル定番のお決まり、牛頰肉の赤ワイン煮込みと
エビのクリーム煮アメリケーヌで。
ボリュームも満足のランチコースね。
ごちそうさまでした!
Merci!!
delicieux repas
怒涛の開店から半年、こんな可部の端っこで 3年ぶりぐらいは
経ってるのにひっそりと再開した。SNSや宣伝もしてないのに、
予約が常に埋まってるのは、さすがのアターブルといったところか。
4度目の移転でもお客様が離れずに、ずっと期待されていた。
モロシェフがシェフさんらしく、美味しいアターブルのフレンチを
出せること。
2023年はアターブル復活の年となったね。