還暦は感動なり。
KANREKI 2025.04.25 Fri

先週末におだやかな(そうでもないか 泣いたし. 笑)還暦を過ぎて
6日目、なんと BOSSが お祝いをひっさげて絵図屋にやってきた。
instagram.com/bosskanzy/
SEARS
Coleman Lanthanum
シアーズの ヴィンテージランタン、しかもビッグハット!
かのコールマンが 1960〜1970年代まで OEM生産していたもので
これほどコンディションのいいものは、まず有り得ないだろう。
ほぼデッドストック状態で、コールマンのヴィンテージでも
これほどのものは 見たことがない。
ましてやシアーズだなんて。
ほぼ傷ひとつない純正のシアーズブルーは、深いターコイズ系で
欧州とは違う趣を感じる。当時のステッカーも無傷だし
( この黄色と黒の円が 若干ズレているとこがたまらないね〜)
でも、一番 驚いたのは...
底面に刻印された数字は
「 6 5 」
1965年製、なんと私と同い年のランタン!!
BOSSがわざわざ半年前から探していて、でも 65年となると
日本でも ほぼ出回ってないし、やっと見つけても
かなりの傷物だったらしい。
BOSSもさすがに諦めかけていた時に
この「 6 5 」に出逢ったと聞いて、もう感動もだけど
奇跡的なタイミングでこれを引き寄せ、惜しみなく与えてくれる
BOSSの想いに、恐縮してちゃんと言葉にできなかった。

60にして
部家家の家宝がまたひとつ、増えた。
思えば 高校時代から 2000年に引っ越すまで
私はキャンプ大好き人間だった。
25年住んでいるオンボロ古民家は久地の山の中で、
引っ越した当時は、毎日がキャンプしてるような生活. 笑
だからもう、テントは張らなくなったけど
30年以上使ってるコールマンの 復刻版ランタンは現役だ。
今でも庭で焼肉するとき、ちゃんと活躍している。
この夏にでもシアーズを灯して 炭を焚き
美味しいお肉を食べたいな。
秋のサンマでもいい。
さて、BOSSがわざわざ事務所まで来られたのは
自らシアーズランタンの点灯式をするために。
バーナーとジェネレーターを温めながら、ポンピングをして〜
点灯!! いいね、素晴らしいね〜
コールマンランタンならではの 2マントルの光に
昔から変わらない独特な燃焼音、そのすべてが
優しくて懐かしい。
いつもになく感慨深く佇む BOSS。
じっと愛おしむように、シアーズの灯を見つめていた。
感無量です。
この恩をどう返せばいいのか、
ぜんぜんわからないけど...
ありがとうございました。
BOSSといえばそう、いつもの 3人会 牛来さんも海外出張から帰り
お祝いを届けに来てくれた!
instagram.com/goraic/
なんと還暦の「 赤い新鮮フルーツセット 」びっくりです!
初物のスイカがめちゃ美味しかった〜
ほんとありがとうございました!
還暦のお祝いに、赤いものがもうひとつ!
昨年、とても意義あるお仕事をいただいた「 広島ホテル 」
ニューズ・アンド・コミュニケーションズの会長、
佐々木さんからだ。
深紅のボトルシャンパン、知り合えてもう 38年
常にオサレな佐々木さんらしい、粋な計らいだね。
ezuyalan.com/hiroshima-hotel.
そこには 60になった今、目の覚めるようなメッセージが
メモ紙に軽く書かれた文字もサインも、泣けてくる。
たぶん誕生日の SNSを見て、喝を入れてくれたんだろう。
そうか、まだ道半ばなんだな。
「 創造的に生き
創造的に考える人たちは
死後もこの地上や人生に
生き残ることができる。 」
そしてすぐ
師匠の川原さんからも、お祝いとお手紙が届いた。
佐々木さんと同じく、人生の大先輩からの言葉が滲みる。
来月はすごいゲストを連れて、川原さんのアトリエへ行くので
もう今からたのしみである。
ちゃんとお礼が言いたいな。
「 80歳になった私は、まだ
頑張れる気は 失せていません。」
