は つ は な 果 蜂 園
一昨年、お仕事させていただいた「 ハツカイチリソース 」の
ボトルラベルデザイン。これは決して安くはない商品だけど、
1年経って追加印刷がかかったので、うれしいな〜
地元廿日市の要望に応えて商品化した、はつはなさんたちの想いが
ちゃんと成果になったね。
hatsuhana888.com/
ezuyalan.com/room/2023/
このソースはもともと、カキフライ専用として開発されたもの。
廿日市は地御前のカキフライに合うソースを、同じ廿日市の
食材で作りたい。そこで、はつはな果蜂園の蜂蜜に
スズキエスニックファームの唐辛子と広島産レモンを使って
廿日市の老舗レストラン「 リストランテトーマス 」の
増本シェフがレシピを考案。
thomas-resort.com
なので、以前からカキフライと合わせての、
商品撮影をしたいと思っていた。
la cuisine fracaise
le trouvere
広島でも年中〜 生牡蠣でカキフライができて、
厚かましく撮影もさせてもらえる、身近なところといえば
やっぱりここしか思いつかない〜
広島産 生牡蠣フレンチの名店「 ル・トルヴェール 」へ。
ここには広島生牡蠣の天然タウリンを求めて
夜な夜なお洒落マダム & レディたちが集まる( 写真のような. 笑 )
牡蠣通の人気店になった。
instagram.com/hiro_yamamoto/
撮影の後はもちろん実食!
久しぶりに美味しかったわ〜 お馴染みのカキフライでも
どこかちゃんとしたフレンチテイストなんだよね。
いつものオーナー山本くん、相変わらずの色男だけど
彼が学生の頃に知り合えたから、もう 26年になるかな。
広島でも稀なサーファーで、ほぼ毎朝のように島根まで車を走らせ
波乗りしてから夕方、お店を開いている。
そんな生活をもう 10数年は続けてるかな。
広島牡蠣は生産量こそ日本一だけど、地元で生牡蠣を食べれる店は
とても少ない。特に洋食店やオイスターバーなど皆無だった。
食習慣や業界的な事情はあれど、彼は若いころから
そんな偏見に向き合い ルートを繋げ、1年を通して 1個からでも
生牡蠣を食べれるようにした。フランスはパリのように
客の目の前で牡蠣をこじ開け、ちゃんとしたシャンパンと一緒に
喉に流せる店になった。
そんな彼の Instaを観ていると、いつも思い出す事がある。
アウトドアブランドのパタゴニアは、カリフォルニアの
ベンチュラで、とても小さな小屋から創業した。その理由は
「 冬のサーフィンのために、いい波が立つから。」
パタゴニア創始者のイヴォン・シュイナードは
そんなサーファーたちを「 禅サーファー 」と呼んだ。
山本くんの今の生き方、このライフスタイルを続けられることが
禅サーファーだなと思った。
「シンプルな生活ほど、人の強さを表している。」
イヴォン・シュイナード
今年の開花はちょっと遅いかなと思っていたけど
じつは例年と比べても、そうでもなかったのね。
アスパラちゃんももう 12本目ぐらい、よく生えてくる。
この日は立派なのが 2本と
ルッコラの花芽が ザルいっぱい採れた。
An Officer and a Gentleman
先月からまめに断捨離しながら、
部屋も大胆に模様替えしてたら、古い映画のDVDが出てきた。
1982年のアメリカ映画で、邦題はなぜかダサいけど本題は
「 An Officer and a Gentleman 」 直訳すると「 士官と紳士 」
深夜にちょっとだけと再生してたら、けっきょく
ラストまで観てしまった、あるあるで. 笑
日本でも大ヒットしたアメリカン・ドリーム映画
「プリティウーマン」のリチャードギア出世作。
士官候補生学校で厳しい訓練を受けながら恋愛と試練
挫折と成長という いかにも当時のアメリカらしい王道ストーリー。
ちなみに似たような設定で、4年後にでたのがかの「トップガン」
ちゃっかりリメイクしてるけど見終わった後の印象は
対照的にまるで違う。
この画面から撮った場面は、リチャードギアがまるで
子供のように泣きながら教官に叫ぶシーン。
この映画で 1番大事なセリフだけど、訳す人によってずいぶん違う
印象になるから( 特にこの DVDの字幕はちょっとおかしい)
ここには言葉にして残さないけど。
このシーンでどうしても泣けてくる。
おかげでぐっすり眠れた
60年目の朝。
おそば料理
ふ く べ 三
湯来の「 ふくべ三 」へ。あの横川店の閉店から もう
12年になるのか。
fukube3.view-up.jp/
なつかしい暖簾が見えて、もうここで思わず じ〜んときた。
週に2日のみ営業、予約も半年〜 1年待ちとか。
アラカルトメニューではなく、お蕎麦料理のコースのみ。
キッチン横の席に着くと、まずはこの「そばがき」が出て
これは思い出の味わいのままだった。なつかしい〜
湯来産 野菜の盛り合わせ
自家栽培と地元の野菜のみで、それぞれ調理法が違う。
12種類、見た目はどれも漬けたり 軽く蒸したように見えるけど
どれも食感から味付けまで、一口ごとに変わるし
口に入れるまでの想定を覆す。
それぞれ野菜本来の
やさしい味わいを感じれた。
でもこの時、1番驚いたのは BOSSの一言で
「 野菜をはじめて おいしいと思った。」
BOSSは普段、肉食でワインに精通している。
野菜は食べるけど( 人参を除く )それは脇役であって
今まで美味しいと感じたことが、ほとんどないと言われてた。
BOSSとは 10年来、いっしょに食事をさせてもらってるけど
食べながら こんなにピュアに驚いてる BOSSは
はじめて見たよ。
もちろん年齢的な 味覚の変化はあるだろう。
でもそれだけではない、味わいを感じれたから
一菜ごとに感動を覚えた。
同じような近隣の田舎に住んでる、私からすれば
この野菜たちは我が家でも栽培してたり、近所の農家さんから
頂いてるのと、遜色ないものだと思う。
それを 12品、ここまで明確に味わいを変えれるだろうか。
この感じの前菜盛り合わせや おばんざい、マクロビなど
多くの店でも食してきたけど、それらとも
一線を画す味わい。
またこの盛り付けや その量にも
店主の手元を感じる、人柄まで現れているようで
うれしくなった。
蕎麦の出汁で焼いた卵焼きは大きくて、あつあつで美味しい。
地元山菜をそば粉で揚げた天ぷら 8種。見た目は地味だけど
やはりそば粉の風味と、素朴な味わいが残る。
ここでふくべ三 自ら、天ぷらを持ってこられ山野草の説明に。
ご無沙汰してました、見た感じはお変わりないけど
ちゃんと歳はとられてました。
でもお声や話した印象は、12年前のままです。
天ぷらをゆっくり食べて一時、いよいよ「 蕎麦 」が出てきた。
十割蕎麦、まずはコシの強い太麺で。
横川店ではなかったこの太さ、濃厚な「そば」本来の風味。
ざるではなくこの茶碗にしてるのも、趣が変わるし
味わいにも影響している。
蕎麦二皿目は細麺で、以前よりも若干細いというか丁寧な感じで。
( 横川店では麺がちょっと強気で、暴れているというか、
それもよかったけど. 笑 )
見た目は出雲そばに近いけど、でも一口入れてやっぱり
あぁこの感じ、この風味だったなぁと記憶が納得した。
やっぱり美味しい、ふくべ三の蕎麦だった。
BOSSもこの表情〜
感想は書かなくても一目瞭然ですね。
デザートもそばを使ったジュレで、繊細ながらやさしくさっぱりと。
どの器もすべて素敵だった。
もう感動の一言で尽きる。
なつかしさと新鮮さ、有難い人たちと同じ食卓で
「 蕎麦 」という日本の食を、心のままにたっぷりと
味わえた。
楽しかったなぁ、しあわせ。
テーブルから見えるキッチン、オーナーとおばさんが
二人で調理している。
厨房とゆうより普通の田舎の台所だった。
ふくべ三がテキパキと、丁寧に仕込んでるのがよく見える。
この雰囲気は 12年前といっしょだ。
必ずまた来ます!と挨拶して
美味しい時間はあっという間に終わった。
BOSSと一緒に、大満足のこの表情。
目の前には そば畑があり、この古民家は借りているらしい。
12年前に大分に引っ越して、そばの栽培を伝授されたので
年に 2回は収穫できるかな。
BOSSのゲレンデがよく似合う駐車場. 笑
また来ましょうね。
Shimahei
燻製シマヘイ
平日昼間っから戸山方面へ。予約したランチまで時間あるので
ちょっと寄り道したりして。
shimahei.com
instagram.com/kunsei_shimahei/
CANDO CORPORATION
なんとこの日は BOSSとご一緒に!いつもの 3人会と違って
郊外で BOSS独占、アテンドさせてもらってます〜
有り難いね。
can-do.co.jp/
instagram.com/bosskanzy/
ギフト用のスチール缶がかわいい〜
広島グラフィックデザインの巨匠、納島先生デザイン!
これは彼が得意なカリグラフィーで、ちゃちゃっと
やってますね、さすが。
BOSSもいろいろ物色中〜 燻製といってもここは
種類も豊富、迷いますよね〜
レジに行くと、おや?これはなんだ〜
燻煙ふりかけ「 ピリ辛たらこ 」
なんと三島食品とコラボして、こんなの作ってる!
パッケージもすごいな〜 さっそく買いです、これは。
shimahei.com/ec/products/
いつものシマヘイ夫妻と。デッカくて寡黙なマスターと
かわいくてもしっかりものマダム。
THE BREAD MART
Cadona
あ、もちろんカドナさんへも顔出してますよ〜
予約してないから、パンは焼き立てが 2種あったのみ、
なんとか買えた〜
それにしても相変わらず粉まみれの、すごい作業着. 笑
instagram.com/masao_katsura/
でもこのデザイン、オーナーの美人妹さんの娘さんが
描いたイラストらしい! マジっですか、妹さんはとても
センスいいからね。
やっぱり才能って遺伝するな。
さて、では長〜く待ちわびていた
復活のお店へ。

USAGIYA
Salon
年に 1度? 定期的にウサギヤサロンからパスタかーい(会)やれと
お誘い?強制的に開催予定入れられるので、でも食材用意しながら
いざ、サロンまで〜
instagram.com/usagiyasalon_hiroshima/
でも今回は久しぶりに、私たち共通のゲストさんが来られるので
ウサギやさんのいつものニース風サラダも、ちょっと
気合い入れてんなと!
肉厚で贅沢なローストビーフ、ゲストさん手作りです〜
これまた DELICIEUXな味わい!
いつもながら美味し〜い、おフランスのサラダですよ。
さてパスタを待ってるウサギやさん〜 子供みたいやね. 笑
調理する私も、いい感じに撮られてます〜
さてパスタ、まずはボンゴレでア−リオに〜
タイムサービスのアサリと鯛アラのグリルで。我が家のルッコラ花芽と
プチトマト、自家製柚子胡椒であっさりと辛く!
お〜いいお顔してますね! 冥利に尽きるわ。
でも写真がイマイチだったなぁ。とっても暗いのよ〜
フラッシュいるかな。
2皿目は昨年末からキープしていた、ディチェコのパッケリ〜
自家製レバーパテとアスパラガス、バターに生クリームで
こってりと! ウサギやさんは極太の麺が好きなので。でも
ゲストさんはレバーが苦手だったらしく、すみません〜
ここからまた、いつもの長ーい夜だった。
ありがとうね。
TRATTORIA PIZZERIA
p o l i p o
昨年のクリスマス会以来、昼間っからポリポでフルコースランチへ。
いつもの山川シェフらしく、前菜から気合い入いってるね!
instagram.com/yamaciao/
ブルスケッタが好みの美味しさ! ポリポさんらしく
ナポリテイストかな〜
このフリッタも中身がクリームコロッケみたい、甘くとろける〜
ピッツァは自家製のサルシッチャ〜 チーズがたっぷりと濃厚で甘く!
パスタは二郎系のように極太の自家製ピチ?かな。
でもうどんのように麺切りしている?角も立っているね〜
沢山のアサリと大きな蛤、プチトマトにルッコラでアーリオに!
出汁の風味も濃く出ていて、めちゃ美味い〜
この皿もかわいいね!
メインの魚もお任せにしたら、なんと鯛とスズキが揃い踏みで. 笑
どちらも食べてねという、シェフの計らいで。
おそらくシェフが釣ったものだろう〜 どちらも脂がのっていて
ちゃんと熟成させていて、美味しいのよ〜
でもさすがに食べきれなかった. 笑
なのでスズキの頭だけお持ち帰りに〜
ドルチェはマチェド二アに とってもミルキィなジェラート、
のっけたようなのと、
出ました! ポリポといえば さくらぐみ直伝のアラゴスタ!
クリームもたっぷりと最高ですね。
ナポリのいい食卓、男同士でいい時間だった。
ありがとう山川シェフ〜
Grazie !
f u o c o
meat factory
無性にカレーが食べたくなる。カレーと言っても欧風やインドや
広島でもいろいろあるけど、スープカレーというと、ここの
ボリュームとコスパには勝てるところ、ないかもね。
instagram.com/fuoco_meat.factory/
今回はかなり贅沢に、鶏足 1本に和牛ハンバーグをトッピング!
やっぱりすごいね〜美味しいわ〜
grasshopper cafe
久しぶりのお客さまと話し足りないので、お茶は近場でもないか. 笑
二人の共通の知り合いで、クラジャの榎さんにも会いたいから
石内ぺノンのグラスホッパーカフェへ〜
日曜日だから当然、満席だったけどすぐ座れたよ。
店の端の即席テラス? こんなスペースあったんだね。
ishiuchi-pennon.com/
instagram.com/grasshoppercafe_bymugimugi/
ANT BAKERY
by mugimugi
お茶したら土産にアントも寄らなくちゃね〜
いつもハード系しか買わないけど。
instagram.com/antbakery_bymugimugi/
さすがムギムギさん、気合い入ってるなぁ!
ちょい高いけど〜 美味そうだ。
チーズケーキもおすすめですよ。
CRAFT JOURNAL
さて、ペノンとゆうとクラジャだね。年に何度か顔出してるけど
なかなか榎様には会えてなくて〜 今日はどうかな?
ここは来るたびインテリアに新しい提案がされていて
いい刺激になる。
このぶら下がってる木製のオブジェ?これはすごいね〜
今まで見たことない! 自然の形をそのまま活かして
磨き上げたようだが、なんの木だったけ?
ちょっとお高いけど、これは一品もの。これを作ろうと思えば
決して高くはないね。
craft-journal.com/collections/
しかも硬そうなんだよな〜 欅や黒柿のような木目があるし。
何気に下げてるけど、きっと重いよ。
クラジャは以前からカーテンやラグ、ファッションまで
広島ではここにしかないものが多い。オーナー榎様が海外で
見つけてきたり、自ら気に入って使ってるブランドのみ
セレクトしている。
craft-journal.com/collections/fashion
しばらくお店で過ごしていると〜
やっと来ました! 榎様です〜
お元気そうで なによりです。彼女は強運であげまんで
歩くパワースポット。
この日もしっかりあやからせていただき
n i p o t e
糠漬工房 ニポテ三篠本店
以前うちの仕事を手伝ってくれていた、代田さんと久しぶりに
Whitedayランチへ。予約したのは横川で話題の、ぬか漬け専門店?
instagram.com/nipote_hiroshima_official/
nipote.stores.jp/
ここはファサードのデザインといい、いつも客が並んでいて
気にはなっていたんだけど、なるほどね! これは人気なわけだ。
席に着いたらまず、このチェックシートでメニューを決める〜
ぬけ漬け 10種とパスタランチで。14種の中から10種選んで
これがぬか漬けとはいっても、それぞれに漬け方や味わいが
ぜんぜん違うので、けっこうな驚きとインパクトがあった。
しかもオサレだよね〜
追加でレーズンパンのぬか炊きリエットを注文。ちょっと
クセがあって美味しいけど、とにかくぬか漬けの使い方が斬新。
ちょっと品の良いサイズが残念。
パスタは 4種からプッタネスカをチョイス。フレッシュなトマトと
中の魚?がぬか漬けになってる。それがね
トマトソースにも負けず、しっかり主張している。
もちろんデザートも焙煎された米糠がかかっていて〜〜〜
美味しいけど、すごいなぁ〜
この店内のデザイン、レイアウトはすごいな。おもしろいし
食のライブ感がハンパない。しかもぬか漬けでね。
さて翌日は日曜日。ほっておいた畑仕事を
のんびりやりました〜
雨で遅れてたけど、じゃがいもをやっと植えれた。
そこで以前愛媛で買った、熊野養鶏の鶏糞がなかなかよかった。
さすが農林水産大臣賞2度受賞、餌がいいから糞もいいんだね. 笑
しかも破格値!というよりもうサービスだねこれ、袋代ですよ。
kumafuku.jp/
昼間からやたらメマトイ(目つつき)がやたらうざいので
昨年購入したオニヤンマくんを試してみた〜 なんと
たしかに効果あるね!
明らかにへったけど、蚊にも効くんだろうか。
梅が咲いていて、もう散り始めていたけど
今年はちょっと遅いなぁ。
THiNK 132
長年、建築の谷尻さんが主催している、THiNK(考える) へ。
今回のゲストは文春砲くらう前から、ちょっとファンだったので
広島で会えるなんてまず、ないだろう。
suppose.jp/news/think132
鳥 羽 周 作
この出で立ち、言わずもがなレストラン「 s i o 」鳥羽さんだ。
instagram.com/shusaku__toba/
sio.tokyo/restaurants/
さて感想はというと...
こんなに笑って学べるトークセッションは見たことがない!
すごいインプットできる2時間半、あっという間に〜
久しぶりの素の「 谷尻 誠 」も垣間見れてたし
いや、よかったわ〜
鳥羽さんはいい!! そりゃ〜 広Sが惚れるわけだわ。
大納得です。
デリカセロリ
さて「 猫屋町ビルヂング 」での懇親会はさすがに若い人たちで
溢れそうだったので、この時間で近場で一か八かで行ってみて
5分ほど待って入れたのは、やっぱここですね〜
instagram.com/delicacelery/
facebook.com/derikaserori/
一緒に THiNKした「 タチマチクリエイティブ 」の SAKURAさんと
今や彼女はデリセリフリークだし. 笑
instagram.com/a2shistagram3/
タコ天です〜
イワシ?アジかな〜見た目ほど辛くない、美味しい〜
手羽先もボリュームありの揚げ物続くなぁ〜
〆はやっぱり、汁なし坦々麺ですかね! ごちそうさまでした〜
私たちがラストの客でしたね。
そこでマスターパパさんから、デザートがサービスで!
なんとパルム限定の「 カフェラテ 」これ美味しかったなぁ〜
パパさんがハマってたくさん箱買いしたのに
客にサービスしすぎて、自分が食べれてないらしい. 笑
ちゃきちゃきママさんもお変わりなく!
フェルトのオーダー猫犬製作も順調?に承り中〜 でも安過ぎるのよ。
minagarten
この日は急なんだけど「 食の勉強会 」での kantyukyoさんと
久しぶりのランチへ。お店は人気すぎて先日も行ったけど
車が停めれなかった、こちらまで〜
kantyukyo.jp/top/
minagarten.jp/
instagram.com/minagarten.jp/
まだお昼前なのに、1階は席が埋まってたね。
パンも相変わらずいい顔、してるなぁ〜
このイタリアのアラゴスタみたいなパン、いかにもウマソー!
でもけっこう攻めているな。
なので 2階でのんびり話しながらのプレート。
さてお茶は移動しよっと〜
HOME MADE BAKE
SWINGING BIRD KITCHEN
ミナガルテン近場で、ここも盤石の人気店、SBKへ。
少ない駐車場もかろうじて空いてた〜
instagram.com/shizukaoyatu/
お昼も過ぎるともう、ほとんど商品も品薄だけど、
My 広島 No. 1 チーズケーキはまだ残ってたよ。
ここのスコーンも絶品ですが、プレーンがなかったね。
3〜4時間、話は尽きないし
あっという間に西陽が射して、今日も終わるね。