
Trattoria MARIO
岡山から来られたお客様と打ち合わせ。時間もないので
ランチは便利で美味しいマリオなら、やっぱりトラットリアへ。
HPのお仕事で、うれしいクライアントさん。

コロナ禍で空いてるけど、サービスもよくてありがたい。


でもついつい大盛りにしてしまう。いかんね。

事務所では、ただいまインターン中の学生さんがこの笑顔。
こんなまん丸顔でしたっけ? 笑

でも彼女はほんと!すごいです。期待してますよ。
卒業したらまた、ちゃんと紹介しますね。

RIGOLO DESSERT
可部のケーキ屋さん、リゴロデセールは開店からもう 13年。
もともとイタリアンレストランだった店舗を居抜きで開店させた。
(居抜き店舗とは)飲食店や美容院など、水廻りのある店舗は
10年もすればあちこちガタが出てきて、補修やリニューアルなど
することになる。リゴロさんもそんな前店舗からの痛みが多く出て
ちょっとヤバいことに。
しかもコロナ禍でカフェスペースの問題などもあって
オーナーと昨年末から検討重ね、まずは店舗のファサードと外回りを
リニューアルすることになった。
rigolo2008.com/

一昨年の夏。写真だと一見いい感じだが、屋根の看板も左のバナーも
色飛びがひどく、まぁ IJプリントキャストで 10年にしてはもってる方か。
オーナーがとても困ってたのはこのグリーン。緑が多くて雰囲気いいけど
木が大きくなりすぎて、管理ができない状態に。
庭に木を植えることはいいことだけど、家相では建物の横に樹木があり
それが大きくなりすぎると、逆に家から氣を奪うらしい。
特に商売にはマイナスだ。

なのでまずは何年かぶりに?ガーディナーに入ってもらい、
樹木をバッサリ剪定してもらう。とてもスッキリして、
ボロ看板がよく見えるようになった。笑

そしてこの夏、まず看板とバナー、入り口のテントを新調した。
看板の書体を支えてる白いフレームは、もちろん以前の看板フレームを
再利用している。なのでちょっと間抜けなレイアウトになってるけど
道路から見える高さまで上げたのと、じつはこれ、屋根の上に
ひどい施工法で 重い鉄骨を固定しているため、外して撤去するだけでも
費用がとんでもなくかかる。なので苦肉の策なのよ。
それにしても伐採して 10ヵ月、
もう右のトネリコの木が復活してるのよね。やばい〜

そしてこの11月、ファサードのドアと窓の鉄サッシ、軒とダクトも塗り替えて
やっと終わった〜 お疲れさまでした!

まず看板は夏にエイジングペイントした、鉄板風チャンネル文字で。

予算がなかったとはいえ、結果オーライ!鉄じゃないから軽いし
一生錆びない. 笑

じつはファサードをリニューアルする、一番の目的はこのスペース。
コロナ禍でカフェスペースが制限されてしまい、人気のパフェや
凄ワザのアンポルテがお客様が来るのに、食べるところがない。
そこでこのガーデンの無駄な空間にテーブルを置いて、
季節のいいときには 外でもカフェできるようにしたい。
それとコロナ禍での助成金も使えそうなので、
申請と合わせて施工することに。

室外機などを隠すためにフェンスを組んで、床をフラットにした。
ここにテントを張ってテーブルを置きたい。

そんな残暑の厳しい店休日、

リゴロの安田オーナーも、自ら初めてペンキ塗り〜
ケーキのナペやってるからか、さすが飲込みが早い。
新しいテントに合わせてドアをグレーにするために、左官の友達と 3人で、
ちょっとでも節約 DIY!

渋い仕上がり〜 濃いめのチャコールグレーにして正解。

最後は軒のブルーラインだな。これが厄介だ。

天候と店休日とタイミングが合わず、ようやく 11月に決行。

親友の左官職人、会長さん。高校の同級生で、左官と大工仕事から
なんでも器用にこなせる、頼れる男です。

これで完成! 青いMARIO風だったファサードはとてもシックに
生まれ変わった。

ガーデン用の軽くてビビットなカラーの テーブルセットと パラソル買って
なんとか 6席は確保。さてさてお客さまは 座っていただけるだろうか。

さて来年? 再来年は店内もリニューアルだな。
その前にトイレ、治してほしい. 笑

JAM cafe
先日のお葬式帰り JAMさんで、メニューが全面的にリニューアルしていて
店外のメニューボードを描き換えて欲しいと依頼が。
そのまま持ち帰りペイントすることに。
これが以前、描き変えた時のもの。2013年だからちょうど 8年前か、
もともとは既製品の黒板だったものにペイントしていたから、
おそらく15年以上使っている。
この頃は雑貨屋さんにカフェを併設してたから、
なにかと難しいこともあったみたい。

いったんすべて白く塗り潰してから、黒で黒板風にペイント。
新しくなったモーニングとランチメニュー、定番のドリンクのみ
わかりやすく載せてみた。

それこれは必ず入れたかった、HP とInstagramのQRコード!
さすがにこれは直接描けないので、いや描けなくはないか、
でも描くのに何時間かかるかわからねーし、描きたくもない。笑
プリントしてラミネートして貼り付けた。それでもこの画面越しでも
スマホから読み取れるから、すごいよねぇ〜

Jamlogから拝借した写真にて。普通の黒板に見えるし、いい感じね。
これでリサイクルされること 2回目、古い木製のべースはほとんど
痛んでないし、お店が在る限り何度でもリサイクルしますよ。

MARIO DESSERT
マリオデザート・イオンモール広島祇園店
マリオデザートが祇園のイオンに出店することになった。
一昨年のekie (エキエ)以来、しかも SAN MARIOグループとしては
初の居抜きでの開店。
居抜きとは業界用語?かな、例えばラーメン屋が閉店して、その後
新しいオーナーが店舗の看板など変えて、新しいラーメン屋として
早く安く開店できること。
前のオーナーと新しいオーナーの どちらともコスト面で得する訳だが
いやいや新しいオーナーにはコスト以外にも大きなリスクはある。
それが理解できてなくて、商売がうまくいかない出店も 少なくない。
もちろん MARIOさんはそんなリスキーな商売はしない、それに
居抜きといってもイオンモール内ショップで、元ケーキ屋さんでもない。
さてと… 居抜き店舗のデザインして、わりとすんなり決まり?
まずはこのデコレーションケーキの イメージフォト撮影することに。
ezuyalan.com

マスター(MARIO会長)より、新店では誕生日や記念日などの
アニバーサリーケーキの販売にも力入れて 提案したいとのこと。
大きな横長のLEDパネルが 4枚もあるので、思い切ってイメージ写真を
展開することに。なので横長に配置して撮影。

4枚のパネルに合わせて、フレームごとに 4分割しながらの撮影もする。

一通り撮りまくったら、クロスの色変えをしてまた撮影。
こんなサイズのセッティング、しかも自然光で撮れるのは
MARIOグループでもここマリオディマーレか、マリーナESだな。
このデコケーキは撮影用に作ってるものだけど、9月早朝とはいえ
まだまだ残暑厳しかった〜 クリームがどんどん溶けていくのよ。
食品撮影でも特に料理と生モノは、時間との闘いだ。
しかもこれほどの大モノ撮影なのに、アシスタントがいないなんて
我ながら痛恨ミスなんだけど、MARIO愛社精神 No.1店長のおかげで
な〜んとか撮り終えた訳です。汗だらだらで. 笑
Thank you Ippei!

この手のスクエアタイプは、ブライダルでもよく注文あるし
得意なんだろうけどね。

この 3段デコ! デカい〜 すごなぁ。どうやって運んだのよ。

ピンクマカロン貼り付けてるのも、こんなんどーすんのよ?笑

現実はこれが最も MARIOらしい、定番のフルーツてんこ盛りだね。

karin
さてベースの居抜き店舗はこの果汁工房・果琳(かりん)
大手フルーツショップが展開するスムージーの専門店。売場は間口の割に
たっぱ(建築などの高さ)があり過ぎ、看板もやたらデカい。
MARIOではありえないほど施工費をかけている。さすが全国チェ〜ン!笑
さてこれをどこまでリサイクルして使うか、とにかく低予算で出来るように
施工方法まで具体的にイメージしてデザインする。

MARIO DESSERT
Anniversary Cake
こんなん できましたけど!笑 思ってたよりバランスよく仕上がって
いいじゃないの〜 ちょっと自己満かな。
新しく造作した家具はフロントのレジ台とショーケースのパネル、
ディスプレイ棚のみ。

看板とLEDパネルは中身を貼り替えただけでも、中古に見えないね。

アニバーサリーケーキのイメージフォトパネルが、とてもキレイに見える。
これは 4分割で撮った写真ではなく、あえて 1枚の写真を 4分割して
レイアウトしたデザインが採用になった。画像の解像度や精度よりも
1枚の持つクオリティを選ばれた。
ここまで拡大して画質が耐えれるかちょっと気になってたけど、
さすが今時のプリント、めちゃキレイでまったく問題ない。
ただし尺が足りない〜笑 なのでジョイント部は、左右の画像を
ワザとダブらせてレイアウトした。

今回試してよかったのはこの、壁面のストライプペイント。
よく見たらわかる、これなんと磁器タイルに直接ペイントしている。
タイル剥がすのもたいへんだし、アルポリパネルを上貼りしようか
検討したけど、タイルに塗装できる塗料があると聞いて、採用になった。
配色もオーダーできるし、進化がすごいね〜
一般に売られているペンキも 20年前と比べて桁違いに良くなってるし
施工の在り方まで変わる。
でもこの手作りの飛沫防止ビニール張りはダメだなぁ。
いくら予算ないとはいえ、もうちょっとスッキリできんかったの?笑
さて MARIO初の居抜き店舗は想定してたより いいお店ができたと思う。
アニバーサリーケーキもマリオデザート 7店舗中、最も売れているし、
コロナ禍で誕生日のお祝いなど、お家でする機会が増えている。
高くてもちゃんとしたホールケーキが求められている、そういえば
お客様のプランタンも、コロナ禍になって売り上げがグッと上がってるとか。
ケーキ屋さんやパン屋さんはどこもコロナ特需だね。

マリオデザートらしいケーキが並ぶ。大きくてボリューミー!

流行り物もちゃんとあるのね。パンではなくシュー生地のようだ。


この開店に合わせて作られたボトル入りのクッキー。これ、なかなかいい。


今回この店だけスタッフユニフォームも新調した。といってもこれは
1996年ごろ、当時マスターがヨットレースに参戦してた時の
チーム Tシャツのデザインを復刻したもの。なんと川原さんデザイン。
昔のコピープリントからデーターを描き起こして なんとか
オープンに間に合った。

なつかしいね〜 とわかるのは MARIO社員でも もう数少ない、
オーバー50の世代のみ。

RIGOLO DESSERT
可部のリゴロデセール、先月の打ち合わせとファサード施工から
次は看板とバナーをリニューアルする。
そこでシェフ一押しのスイーツを撮影することに。
まずこれはアンポルテ、エスプーマで仕上げるため、なんと
賞味期限は 10分! とうぜん持ち帰れないので、パフェと同様に
店内カフェスペースで味わえる。
この取材が詳しいね。 hread.home-tv.co.jp
rigolo2008.com

シブーストはシェフが一番得意とする、お気に入りのスイーツ。
ロゴマークになっているぐらい、自慢のスペシャリテ。
今回あらためてアピールすることに。これもカラメリゼして
即垂れていくので、撮影は時間との勝負。まぁシズル感ってのは
出てきて数秒で決まるもんだからね。

ガーデンのグリーンともよく映えるなぁ。

撮ったら即食べる、食品撮影の醍醐味ね. 笑
それにしてもこのアンポルテ、ちょっと安くはないけど
普通のケーキ 2個ぐらい食べた満足感と、広島ではおそらく
ここでしか味わえない食感と感動がある。
フランスではレストランでデセール職人だった シェフの
まさに本骨頂。

讃 岐 屋
撮影終わって久々にランチは、鈴木さんのリクエストで
広島の讃岐といえば こちらですね。同じ通りに丸亀、はなまると
大手が参入してきたので、気を吐いてほしいなぁと。

鈴木さんにしては珍しく、冷やし坦々うどんをチョイス。入社した頃は
ちょっとでも辛いもの苦手だったのに、大人になったねぇ. 笑

でもちょっと辛かったみたいです. 笑

さて後日、次はそのリゴロの看板のチャンネル文字の仕上げに。
5㎜厚ぐらいの鉄板で切りたかったけど、予算がぜんぜんないので
アルポリック( アルミ板と硬質の発砲材との複合版 )で加工してもらい
それを鉄板風にエイジングペイントする。

この日は国際大学の生徒さんがインターンで見学に。
ついでにペイント下地塗りを手伝ってもらう。

この子は筋がいい。現場でいきなり作業させればわかる素質。
一目瞭然ですよ。

Trattoria MARIO
2時間で作業も終わり、お礼にランチでも。最近よく行く
いつものトラットリアマリオへ〜 時間もない時、いろんな意味で
とにかく便利なイタリアンです。
インターンの畑中さん、めちゃかわいい。

2年ぶりのインターン学生さんだけど、もうね表現が古いけど
とにかく新人類ですよ、ニュータイプなんよ。
自分の感覚がもう じじいなんだなと思い知らされたわ. 笑

そしてまた後日、いよいよペイント仕上げに。

パッとみたら鉄っぽくに見えるかな。でも一生錆びないのです。

天気のいい月曜日、いよいよ取り付け施工へ。

13年?前のバナーも新しいデザインに変更。

Before
他社で作られた デコケーキ写真の大きな看板を いよいよ撤去。

とはいえこれ、よく保ったなぁ〜 普通もっと色が飛ぶけどね。
破れてないし。

After
まぁ〜 なんということでしょう!!! チャララララ〜ン♫ 笑

新しいスペシャリテを全面に推したバナーデザイン。
我ながら お気に入りの自己満足。

鉄製風チャンネル文字看板もバッチリ! いいじゃないですか。
ちなみに白いフレームは元々使ってた看板の土台をリフォームしている。
写真がないけど左のテントも破れていたので、新調してグレーに。

青空に映えるね。よかったよかった。
さて次はドアや窓などのブルーの塗り替えに、まだ暑いから
もうちょいと涼しくなったらね。これはスマホで撮ったけど
塗り替えたら ちゃんと撮ろう。
今コロナ禍で逆に調子もいいから、営業は止めずに
時間をかけてファサードを、全面的にリニューアルしていく。

MASAKO TODO BALLET ACADEMY
毎年恒例の「 藤堂眞子バレエアカデミー発表会 」 残念ながら昨年は
コロナで中止になったけど、今年はギリギリまで検討を繰り返し、
対策を徹底しての開催となった。いつもの会場で広さも変えず、でも
観客を半分にするため、あえて入場料を無料にして会場費を下げる。
他にも細かく準備して、やっと開催までこじつけたようだ。
今年で 22回目、2004年から関わらせてもらってるので
もう 17年になるのか。

プログラムには一昨年のイラストがよかったので、今回も鈴木さんに
描いてもらった。でもチケットとプログラムの予算も半分にするため
今までの 12〜16ページものから 3つ折りサイズにまで縮小した。
撮影もできないし、先生のアイディアで今回、オーダーする衣装を
リアルにイラストで表現してみた。
これがなかなかの出来栄えで、でもジュニアから高等生まで
みんな同じ顔ってのが鈴木さんらしい. 笑
生徒さんたちも一見してすぐ気づき、ちょっとウケていたね。

発表会当日はいつものお盆、コロナとはいえ観客が多くてびっくり。
ほとんどが生徒さんの親族関係だと思うけど、すごいなぁ。

感動〜 無事終了。ステージにいつものお人形みたいに細い先生が
いつもの真っ赤なワンピで出てきて、満面の笑顔。
舞台セットもなく、公演時間も 1時間早く終わったけど
失礼ながら思ってたよりも、ずっとよかった。 生徒さんも減ったし、
練習も十分とは程遠い時間しか、できなかったはずなのに。
また当たり前のように歓声を上げて、いつまでも
拍手できる日が来ますように。

丸亀製麺
可部の現場で打ち合わせの後、ランチはあまりにも暑いので
近くの丸亀製麺へ。12時ちょっと前に着いたけど、相変らずの行列が。
で、やっぱり ざるにしてしまう。まぁ冬でも ざる食べる人ですから。笑

丸亀で ざる食べる理由のひとつに、ここには「わさび」があるのも
ポイント高い。一般に讃岐うどんで ざるというと、どこも
生姜しか付けてないけど、わさび派なんですよ、昔からずっと。
サンモールの地下に、「うどんのかめや」があったころから。

クライアントのリゴロデセールさん(右)と左官職人の かいちょ(左)
iPhoneのカメラ、ポートレイトモードは 背景がキレイにボケて撮れるけど
この窓の風景はいくらなんでも やり過ぎじゃろ. 笑
アニメの背景画みたいだね。

さてその後日、かいちょは朝から30℃を越える中、一人黙々と
リゴロのテラスで作業開始。ほんと午前10時、立ってるだけで
汗が吹き出るからね… 毎日現場で作業する職人さんは偉い!

まず昨年の10月に、ガーディナーのオリーブカーキさんに
大きくなり過ぎた樹々を大幅に剪定してもらった。ファサードの無駄な
アプローチ部分を拡張してテラス席を作る作戦。
コロナ禍で店内でのカフェ用席数が減ったのと、シェフ一押しの
賞味期限が超短いスイーツを テラスでも食べてもらいたい! ためだ。
ちょっと広島では珍しいこのスイーツは、また後日実食!

左官屋のかいちょとは、高校の同級生で親友。
かいちょというあだ名は、彼が当時 県工の(県立広島工業高等学校)
生徒会長だったから。会長(かいちょう)の(う)は付けない、
昔から かいちょ!と短く切るのが決まりなのだ。
卒業後、私は広島でサラリーマンになり、彼は東京の建設会社に就職。
何年かして広島に戻り、家業の左官を継いでからは 公私に渡りいつも
助けてもらってる。ほんとありがたい、いいヤツなんだ。

そんな灼熱の中、かいちょを一人残して リゴロのケーキを買い
後ろ髪を引かれながら事務所に戻る。
安田シェフのスペシャリテ、ロゴマークにもなったシブーストを
いつもの鈴木さんと頂いた。

Vin natural
ヴィン ナチュラルは、某レストラン出身のワインソムリエが
運営する NET SHOP。ワインに合うお惣菜、おつまみなど販売する。
ロゴデザインと撮影など、お手伝いさせていただいた。
写真はパテドカンパーニュ、着色剤など使わず
肉の旨味を活かしている。
まだ開店準備中ですが、こちらから。
vin-natural.com

なによりワインに合うということ、それと使う食材にこだわり
身体に優しい料理がコンセプト。
このカヌレも酒粕を使うなど、一味違うのよ。

パテやテリーヌなど、とても丁寧に仕込んでいるね。


酒粕のクリームチーズ和え、季節により干し柿やデーツなどが
アクセントになっている。1回目の試食では酒粕が主張し過ぎていて
個人的にはキツかったけど、あれから何度か修正したらしい。
とても食べやすくなって、バゲットにもよく合う。

砂肝と季節野菜のアヒージョ、これも美味しかった。
野菜も多く風味も強くて、食べやすい。

とりあえず使いやすいブランドシールを刷った。
できればもうひと回り 小さいシールのも作ればいいけど、
予算の都合で却下〜 まずはこれで稼いでからね。

特にカヌレのケースなど、シールがデカすぎる。笑

ガトーショコラも身体に優しい、安心スイーツに仕上がってる。

Lapis Lazuli
まずは 6種類の商品を個別に撮って、最後にすべて並べて
HP用イメージ撮影。ここは2月に試食会を開いた、ラピスラズリにて。
パンはこのすぐ裏にある、ミサキベーカリーで調達。
このあと実食したけど、ほんとお世辞抜きで 前回の試食の時よりも
数段美味しくなっていた。前回は仕事のつもりで、けっこうきつめの
フィードバックもしたけど、きっちり仕上げてきたね。
それとこのミサキのバゲッドも、かなり美味い。
lapistyle.jp

とはいえ撮影がスムーズにトントン進むのは、この烏田先生の
コーディネイト力と この教室の空間があってこそ。
撮影しながら臨機応変に対応できるよう、いろんな材料を
用意されていた。事前に電話で打ち合わせしただけで、こちらから
指示しなくても大丈夫、上手くいくとわかってた。
なんと先生はプランナーの森さんと一緒に、食をプロデュースする
「 リプロ 」を運営されている。知らんかった〜
森さんもコピーライター時代からお世話になっているけど、
相変わらず攻めているなぁ。
Repro repro-hiroshima.wixsite.com

広島のテーブルコーディネイターとして、草分けであり
長く短大の准教授もされていた。とてもナチュラルで一見クールだけど
昭和世代の人情味とユーモアをもって、現代人に「 食 」の在り方を
提案している。
今回のヴィンナチュラルの撮影は、先生のスタイリングが不可欠だったし
商品のコンセプトにもぴったりだった。
今まで料理やそれに関わる撮影を長くやってきて、いつも思うのは
デジカメ時代の今、カメラマンの腕など
たいして意味がないのではないかな… ということ。
料理や食卓の撮影は、それを料理する人と
それをスタイリングする人のパーソナルティとスキルで
ほとんど決まるものだから。
良い準備と、現場の判断力に尽きるね。

たまご専門店 熊福
2週間前に製作した 熊福の新販売所・倉庫の表札看板。
いよいよサイン類施工日に合わせ、四国中央市まで行きます。

高速道路で〜 でも今回はちょっと降りるとこ間違って、瀬戸大橋で。
で、さっそく着いたらランチです。
なに食べるかいつも迷うけど「白い黄身のたまごのオムレツ定食」に。
普通の黄色いオムレツは前回食べたし、普通の黄身とはちょっと
違うんだなこれが。美味しい〜
ここのプリンもだけど、白い黄身は鶏の餌にお米を与えたら
黄身がほんのりと白くなるのよ。味わいも微妙に変わる。
プリンに至ってはちょっと黄色の黄身より、マイルドな味わいに。

しかも産直価格、安いです。この日もどこから来たの?ってぐらい
こんな遠くまでわざわざ来てるお客様で満席〜 平日ですよ、30分待った。
定食の米も味噌も納豆もすべて、地元のこだわり抜いたもの、
旬なものだけ使っている。美味いのよ、どれも。

もちろん定食は、朝採れの美豊卵が食べ放題に。
餌と水、環境にとことんこだわり育てた「媛っこ地鶏」
四国では 2例目の農林水産大臣賞を2度、受賞した美豊卵。
今では東京の大手デパートでも販売している。
卵は昔からフランスでも
産みたてを食べると薬になると言うほど、
鮮度が大切なんです。

ここはいつも 2個いきます。「たまごかけご飯定食」なら
3個はいくかな。笑 とにかくあっさりとしていて、
まったくと言っていいほど卵臭さがない。餌と水がすごいのよ。
卵アレルギーの人でも食べれると評判ですね。
あ〜 食った食った!

さて本題。各サイン類は施工業者が こちらのデザイン通りに
( でもないところもあったけど、初めての業者さんだし仕方ない )
施工できてた。

オーナー奥さまの要望で、オーナーの似顔絵を円看板に。
熊福は私が仕事で関わる前から、オーナーをキャラクターにした
サインが多い。決して出たがりな人ではないけど. 笑

ちなみに裏面は「 熊福 」のロゴを入れて、
裏通りから来るお客様からも 見えるようにした。

新販売所のファサード周りはすっきりとさせて。

力作の表札看板も いい感じに納まったね。完璧!

販売所、右側の壁もメッセージなど入れる予定。いつかまたね。

ついでにじゃないけど、既存店側にも新たにサインを追加。

もう長く15年ぐらい、お仕事いただいてる 熊福さん。
ブランディングとして既存のものは、ほとんどデザインを変えてきたけど
いつも一貫して やり過ぎないというか、でも着実に進化している。
オーナーは若くても、いつも地に足がしっかり着いている感じで
ずっと揺がないものを宿している。
彼はこれからもっと、さらに
第一次産業にとって 必要とされる人になるだろう。

朝から事務所の外が妙に YELLOW!!

なんだラフターか。
重機、ぱっとみて車種がわかるという職業病. 笑
隣のビル建設もいよいよ大詰めか。うるさかったな〜 もう 1年。

Quil fait bon
この日は昼から打ち合わせ、その前に根回し打ち合わせで
大手町でランチ。行きたかったホテルのイタリアンが 1時間半待ち. 笑
近所のスペイン料理「 キル フェ ボン 」へ。
スペインといってもランチは安くてボリューミー、鶏の唐揚げ一択。
中区のお役所街、サラリーマン御用達ね。

NUDE ELEMENTARY
昨年末からまた新規のお仕事で お世話になっている
ヌードエレメンタリー髙本さんと。

THE KNOT HIROSHIMA
昨年末オープンしたホテル「 ザ ノット広島 」屋上のバーにて。
とても見晴らしのいい、気持ちいい空間だね〜
GREENも多くて、でもこれ管理どうすんだろ? リースかな。
スマホ写真だとCGみたいだけど、ほんと青空の明るくてきれいな
広島の街が眼下に伸びていて素晴らしい。
それにここは髙本先生、お似合いだなぁ. 笑
グラマー岡田さんがおねえちゃん、口説きそうよ. 笑
1階のダイニング「 MORETHAN 」は 13時過ぎていてもウエイティング。
平日でこの場所で、コロナ禍の自粛要請中なのにすごい人気だなぁ。
ほとんど 20〜40代の女性客だった。
instagram.com hoteltheknothiroshima

