オオノ開發 重機特殊車両マーキング N-3
Heavy Equipment Design Coordinate
KOBELCO SK3500D
コベルコ建機(株)超大型ビル解体専用機のマーキング施工。
世界 1を誇るコベルコの解体専用機でギネスに登録されている。
あまりにも大きいため、組み立てる前に広島の工場敷地で施工。
オオノ開發重機マーキング N-2
9つあるアームと本体の付け根になる、メインアーム部分。
コクピットとエンジンユニットもこのサイズ。
スリット も1本づつ貼り込んでいく、根気のいる作業。
コクピットはチルトするので、この座席の裏面には、
こんな洒落っ気のある、オオノ会長らしいメッセージを入れている。
これは現場の作業員しか拝めない. 笑
重機後部のアンカー(重し)もこの大きさ。
これが一体、何10 t あるのかね。
マーキングしたパーツを現場に運び、組み立てた状態。
コベルコの担当様より頂いた写真にて、現場で見たかったなぁ。
オオノの初代デザイン(左)と並ぶ、すごい迫力。
トラックと比べるとその大きさがわかるね。
今頃、関東で活躍しているのだろう。
kobelco-kenki.co.jp/corporateinfo/news
KOBELCO SK260
金属リサイクルの現場に欠かせない、コベルコのマグネエース。
こちらも広島工場にてマーキング。
後部の丸みを帯びたディティールに貼る、職人技。
KOMATSU PC228 US-11
コマツカスタマーサポート社・パワーショベル。
コマツでは3機種マーキング施工したけど、これは唯一
私が工場で撮影できたPC228。
ボディはコンパクトながら、キレイに仕上がった。
CAT 775G
キャタピラー社・オフハイウェイダンプトラック。
公道は走れないけど 最大積載量は圧巻の 95t!
ここからの CAT重機の写真は、すべて業者さんが撮影したもの
たぶんスマホで. 笑
超大型重機ばかりなので、引きの写真がないのが残念. 笑
やっぱりCATは迫力が桁違い、めちゃカッコイイ!
CAT D11T
キャタピラーと言えばブルドーザー、D11Tは最大級重機。
もうほとんど戦車だね. 笑
CAT 910M
キャタピラー社 ホイールローダー。
タイヤにフェンダーを付ける前に、キャストシールを貼る。
CAT390FL
キャタピラー社 大型油圧ショベル。これは現場で見たかった。