たまご専門店 熊福
2週間前に製作した 熊福の新販売所・倉庫の表札看板。
いよいよサイン類施工日に合わせ、四国中央市まで行きます。
高速道路で〜 でも今回はちょっと降りるとこ間違って、瀬戸大橋で。
で、さっそく着いたらランチです。
なに食べるかいつも迷うけど「白い黄身のたまごのオムレツ定食」に。
普通の黄色いオムレツは前回食べたし、普通の黄身とはちょっと
違うんだなこれが。美味しい〜
ここのプリンもだけど、白い黄身は鶏の餌にお米を与えたら
黄身がほんのりと白くなるのよ。味わいも微妙に変わる。
プリンに至ってはちょっと黄色の黄身より、マイルドな味わいに。
しかも産直価格、安いです。この日もどこから来たの?ってぐらい
こんな遠くまでわざわざ来てるお客様で満席〜 平日ですよ、30分待った。
定食の米も味噌も納豆もすべて、地元のこだわり抜いたもの、
旬なものだけ使っている。美味いのよ、どれも。
もちろん定食は、朝採れの美豊卵が食べ放題に。
餌と水、環境にとことんこだわり育てた「媛っこ地鶏」
四国では 2例目の農林水産大臣賞を2度、受賞した美豊卵。
今では東京の大手デパートでも販売している。
卵は昔からフランスでも
産みたてを食べると薬になると言うほど、
鮮度が大切なんです。
ここはいつも 2個いきます。「たまごかけご飯定食」なら
3個はいくかな。笑 とにかくあっさりとしていて、
まったくと言っていいほど卵臭さがない。餌と水がすごいのよ。
卵アレルギーの人でも食べれると評判ですね。
あ〜 食った食った!
さて本題。各サイン類は施工業者が こちらのデザイン通りに
( でもないところもあったけど、初めての業者さんだし仕方ない )
施工できてた。
オーナー奥さまの要望で、オーナーの似顔絵を円看板に。
熊福は私が仕事で関わる前から、オーナーをキャラクターにした
サインが多い。決して出たがりな人ではないけど. 笑
ちなみに裏面は「 熊福 」のロゴを入れて、
裏通りから来るお客様からも 見えるようにした。
新販売所のファサード周りはすっきりとさせて。
力作の表札看板も いい感じに納まったね。完璧!
販売所、右側の壁もメッセージなど入れる予定。いつかまたね。
ついでにじゃないけど、既存店側にも新たにサインを追加。
もう長く15年ぐらい、お仕事いただいてる 熊福さん。
ブランディングとして既存のものは、ほとんどデザインを変えてきたけど
いつも一貫して やり過ぎないというか、でも着実に進化している。
オーナーは若くても、いつも地に足がしっかり着いている感じで
ずっと揺がないものを宿している。
彼はこれからもっと、さらに
第一次産業にとって 必要とされる人になるだろう。
年始以来また雪が降った。まぁこれが本来の冬というか
この5年ぐらい?が温暖化なのか、たいして降らなかったから。
朝方、キレイだなぁとスマホで撮ってみるも、降ったら降ったで
めんどくさいんだけど。
Renge
例年に比べ、コロナ禍の逆効果なのか忙しくしていて
でも変な仕事がボツったりして、年始早々凹んでいたからか
blogに載せるような、これといったネタがない。
飲食店も自粛要請の中、先日食べたうどんの「れんげ」にて。
写真のカレーうどんが変わらず人気、やっぱり美味しい〜
4年前、初めて行った時も同じもの食べていたよ. 笑
しかもやっぱり 1月。
それにしてもこのスマホ写真、よくないな。
餡の熱々感も出てないし、料理でもいい感じに写る時と、
まるでペタンとしてよくない時がある。
店の照明のせいかな。
メニューのイラストが線が抜けていていい感じ、かわいい。
負けた. 笑
九香 麻辣小麺
横川、楠木町のなんて読む?マーラーシャウメン?へ。
昨年連れてってもらい 2度目。どうやら一昨年オープンしてたみたい。
知らんかった〜 近所に有名な「黄さんの家」があるけど
ここらはべトナムやら中華など、多国籍の人も増えている。
ここは本格中華麺類に特化したお店で、中国人?らしい女性が
ていねいに調理している感じ。写真の拉麺もまぁ辛いけど、
とても美味しい。麺がまた好み。
土曜日、バイトに来てくれた鈴木さんと。辛いの苦手な彼女が
珍しく中華を選択したので、成長したかね? 大島さん。笑
ちょっとミーハーに半炒飯+餃子セットにしてみた。
それがこのチャーハンが拉麺と反して、やさしい味わいで
美味しかったのよ。ちょっとびっくり!
飛沫防止のアクリ板が テーブルの真ん中にあり、なかなかの威圧感。
ムショで面会空いているように、板を挟んで会話しながら食べる。
なんかやっぱりおかしいというか、慣れないなこれ。
店内は居抜きっぽい内装で、たしか前はカフェ?だったような。
麺類専門でけっこう種類もあって、混ぜそばとか他のも食べてみたい。
また来よっと。
かつ処 豚 笑
今年ラストの出張は、福山〜岡山へ。まず朝一の打ち合わせ〜
お客様とランチはいろいろ迷って、トンカツの名店へ。
ここはすごいです、広島にはないタイプの人気店。
そうそう、まずは美味しいサラダが出てくるのよ。
とんかつによく合うキャベツもこの下に たくさん埋まってる。
こちらは海老カツと牡蠣フライのセット。牡蠣がすごかった!
定番のロースカツで、これより倍ぐらい分厚い特ロースもあり。
ちなみにこの豚は幻と言われる「 TOKYO-X 」 脂が甘くて美味しい!
あ〜でも写真はイマイチです、お店に失礼ながら。
なんと塩も3種を味比べできる。個人的にはイギリスの塩、
マルドンが気になった。ゲランドも相変わらず強いな〜
もちろんカツだけじゃない、とにかく豚肉料理に精通している、
ぜひまた来たい名店です。
店の横と裏に駐車場が 7台、右側にも第2が 7台もあり。
それがコロナ禍でも満車ですよ。
in simplicity boldness
darren - almond
AKEBONO
さて、またグラマーペイン本店でパンでも買って(写真は無い)
次の予定まで時間が空いたから、やっぱりここへ行かないと〜ね。
darren-almond.jp
クリスマスプレゼントのセット商品や、見たことないモノ、
相変わらずセンスのいい雑貨が多すぎ見すぎで、写真撮ってない. 笑
この前、マルブン開店のディスプレイでも思ったけど
ここに来れば難なく揃うのよね〜 来たかったなぁ。
それと自分への褒美じゃないけど、つい衝動買いしたいものがあって
でもちょっと我慢して、スタッフのプレゼント買った。
1000円ぐらいのものでも、かわいいラッピングしていて
やっぱり簡単な贈り物でも、こうして手にとって選ぶのは 大事だな。
と、偉そうに言ってるところを、さりげなく撮られた 1枚。
BONTRE COFFEE ボントレ珈琲店
これまた久しぶりのボントレ珈琲店で、お茶しながら打ち合わせ。
いつも時間によっては入れないけど、ここは居心地いいですよ。
bontore-cafe.com
MARIO DESSERT
そこでお客さまが出してきた料理本にびっくり! つい先ほど
時間つぶしに入ったブックオフで偶然見つけて、買ったもの。
1994年に出版された マリオデザートの「イタリアのデザートケーキ」
当時、NHKにも出ていた料理研究家で写真家、画家でもあった
西川治氏に撮影を依頼。もちろんエディトリアルデザインは
言わずもがな川原さん。私はアシスタント、版下入稿と校正まで
いい仕事させてもらった。
じつは出版社のボ◯女性担当者と、川原さんがデザインのことで
何度ともめて、途中で投げ出したので. 笑 感慨深いなぁ。
で、なにがびっくりしたって このサイン!
当時のマリオデザート店長( 94年はまだ実店舗はなかった )
大賀・弟のサインがあったからだ。
彼は その昔、MARIOからエスケープして青森にいるけど
偶然、レクトで再会したのが 3年前。
(ちなみに大賀・兄はマリーナESの店長だった)
たぶん、出版した時にパーティかなにかしらあって
サインしたんだろうけど、それを福山の誰かが売ったんだろうね。
270円でした. 笑笑
大賀さんにメールして見てもらおっと。
Homemade + SUNDAY
最近のご無沙汰だったランチシリーズ。
スマホ写真で悪いけど、まずは なつかしのサンデー!
往年のパパスママスを彷彿させる味わい、サンデーならでは。
ちなみにここのパンはカドナです。
なのはな家
何度か?行ってるけど、うちのblogにも載せたはずなのに
引っかからないのはなぜ? 楠の小さな和食屋さんで
ここのランチは美味しくて めちゃ安い。
写真はアジフライのあんかけ、とにかく魚ですよ。
メニュー見ても夜も期待できそう。 行ってみたいなぁ。
お食事処 暖 流
ランチで和食・魚といえば 暖流も外せない。でもさすがにコロナ禍で
駐車場もすぐ入れた、ここではありえないことだ。
このサイズの鯖煮付けと刺身、茶碗蒸しとご飯がガッツリ食べれて
1000円切ってますよ。
fin.kissa
ここは近所の本川町に移転してきた、フィンキッサ。やっと行けた。
詳しいブログはこちらでも。
元は商工センターアルパーク側のクアドロフェニア で
カレーと珈琲のカフェをやっていた、センスのいいオーナーさん。
自家焙煎の珈琲は、個性も強いロースターで、人気がある。
ちなみに写真の彼はオーナーではないけど。
相変わらず美味しい、あいがけのスパイスカレーの後に
その日の珈琲を選ぶ。 このギャップも楽しめるし美味しい。
開店してすぐに人気店となり 昼は女子で満席、いつもは入れない。
この日はコロナで時短要請後、タイミングよく入れた。
今度はちゃんとカメラ、持って行こう。
じ味
一 歩
今年とてもうれしいお客様の快気祝いで、開店ぶりの「 一歩 」へ。
facebook.com/jimiippo/
椀ものは焼き魚とカブであったかい出汁の〜と、思いきやこれが
なんともエスニックなハーブを 隠し味にしたもので、美味しい…
ワインのようでノンアルコールな葡萄ドリンク。
柚子とシナモンをアレンジ、これはワイン飲んでいる気になる、
美味しい。
お刺身も密かにアジアンテイストに。 創作センスがいい。
どうやら、この基町ショッピングセンターならではの
エスニックな食材や香辛料に出会って、化学変化を起こしたようだ。
魚の鱗焼き、食感が命。味わいも加減がいいなぁ。
店主が一品一品、説明に来てくれる。
きぬやの西さん(左)教育会社経営の田岡さんも久しぶりに、
いつもの忘年会以来、約 2年ぶりの再会。
コース料理だけど、いいタイミングで次々と出てくるし、
どれも一工夫と隠し味が利いている。この内容でコスパもいい!
1年でいい進化しているよ。
地海老のフリットに燻製にした牛蒡の、強い香りと食感。
美味しいです。
話が盛り上がり、コロナ禍も忘れたのか大声でしゃべりすぎ. 笑
お店には迷惑な客だったかも。
2時間はあっという間に 〆の炊き込みご飯です。
それとこの かわいいホールスタッフさんがとてもよかった。
久しぶりのどこか、なつかしいサービススタイル。学生さん?かな
でもなんかアート系の子だなと思ったら、やっぱり
市立大の生徒さんだった。 感性がね、隠せない。
あ〜でもご飯も美味しかった。ご馳走様でした、
思い出しながらblog打ってたら、また行きたくなった。
仕事も落ち着いて、おもむろにLPレコードをかける一歩さん。
デザート出てもなかなか終わらない夜。 もう 3時間…
料理もだけど髪も伸びて、なんか饒舌になったなぁ。
AI GRAN
そしてなによりもうれしかった、重通さんのこの笑顔。
終始笑いっぱなしだった。
彼が冒頭から力説していた、タイトルのマッスルメモリーとは、
筋肉がMAXな状態を記憶していて、30Kも痩せたのに
4、5カ月足らずで 元の筋肉に復活したという、まさに奇跡。
でもそんな奇跡という言葉も、この人なら不思議じゃない。
誰かのことで、こんなにうれしいことは 何年ぶりだろう…
復活、おめでとうございます。
aigran.co.jp/
CHIKURIN
中国菜館 竹琳
久しぶりの中華ランチで竹琳へ、納品も兼ねて。
元スタッフ鈴木さんは酢豚ランチをチョイス。美味しそう。
美味しいに決まってるが. 笑
出汁が濃い〜 センチュリースープのごとき 透き通っている. 笑
出ました! ここのお粥が好きなんよ〜美味しい。
この日も おかわり〜してしまった。
メインはお魚でした、これも美味い!
それと手羽先の薬膳煮込み、参鶏湯のような味わい。
肉がホロホロになっている。
デザートによく冷えたライチの実が一個。ご馳走様でした〜
昼まっから大満足。
それにしてもコロナで三密もなんのその、平日のランチでも
相変わらずの人気店。親子連れやマダムたちで、お店出る頃にも
ウエイティング 4組。 すごいなぁ。
割烹料亭
山 人 santo
コロナ禍で早くからお店を閉めて、長く休業していた山人さん。
無事再開していると聞いたので、予約して食事へ。
久しぶりの「 食の勉強会 」楽しみです。
再開したとはいえ、やはり以前とはちょっと
違う感じになっていたので、あえておまかせコースで。
マグロの串カツに、とうもろこしのかき揚げ。
魚はこの焼きものが美味しかったね〜
いい具合の豚の角煮が出て、
かわいい おにぎりいただいて、ごちそうさまでした。
山人では初めての座敷席だったので、改めてやっぱりここは
カウンターがいいねと再認識。
そんなこんな積もる話も長引いて
けっきょくラストまで居座ってしまい. 笑
2年ぶりの山平さん、大将自らせっせと後片づけです。
いつになく、スッキリした表情の山平さん。
コロナ休業要請に伴い、早々と大胆に対処したので
ちょっとウワサも賛否あったけど、やっぱりこの人は別格。
積もる話も最後は笑い飛ばしてくれる。
志も、観ている未来も
そこいらとはまったく違いますね。
開店から22年、業界の常にトップランナーで予約は必須。
広島でも唯一無二の名店は、今年〜来年と
大きな進化を起こすみたいだ。
Ao Baba
先日、粗大ゴミ処理を手伝ってあげたお客様から、急なお誘い、
ベトナミーズの「アオババ」へ。
20時過ぎ、行き当たりばったりで行ったけど
1組しかいなかった。火曜日とはいえ、人気店がこれでは。
自粛は解除されてもまだまだ、通常営業には程遠いなぁ。
この豚足の甘辛煮込み、美味しかった〜
豚足って、焼き鳥屋とかで焼いたのしか 見ないけど
こうゆうちゃんと調理したのもいいのよ〜
肉離れよく食べやすいし。
これも好きなんだよね〜 太いレモングラスに
肉巻いて焼いている、香りがいい。
定番、青パパイヤのサラダと、
バインセオはこのボリューム、2人だと大きすぎる。
けっこうおなかいっぱい〜 でもやっぱり 〆はフォーで。
ではまた、会いましょう〜
ご馳走さまでした。
rokuroku-tei ろくろく亭
楽しみにしていた打ち合わせも兼ねての、まずはランチで
ろくろく亭へ。 12時すぎ、予約もしてないし入れないだろうと
思いつつ行ったら、なんと一人もいない。
緊急事態宣言前の自粛要請から、お客様が極端に来なくなったとか。
人気店でさえこれだから、飲食業はどこも たまったもんじゃない。
早くなんとかしなくては。
刺身の定食にしてみた。美味しくてちょっと贅沢な味わいに。
こちらは海老天丼、てんこ盛りでなんと海老が5本も!
これ味付けもちょっとイタリアンテイスト、センスいいね。
美味しい・・・でも心から素直によろこべない自分がいる。
いま日本中の飲食店業が
今までにない危機に直面している。
その後お客さまは何組か来たけど。
オーナーがそっとデザートをサービスしてくれた。
心遣いまで一緒に満たされたね。
ごちそうさまでした。
ちょっと後ろ髪引かれながら、宮島口へと。
HIRODEN
e t t o
オープンしたばかりの etto(エット)へ。 まだ外見や旧広電建物は
解体してる最中だったけど、店舗は開業し話題になっている。
etto-hiroden.com
旅行の友本舗
昨年からちょっとお仕事いただいている、田中食品さんが
出店した、初めての直営店「 旅行の友本舗 」へ。
おにぎりとお弁当やサラダなど、ここで作って販売していた。
もちろんふりかけや混ぜご飯など自社製品で、
この「紀州梅かつお」に巻いてる海苔は、実は海苔じゃない。
田中食品のオリジナル「ふりかけシート」で、食材を特殊製法で
海苔のように加工したもの。
これは日本でもすごい技術なのよ。
出ました、お馴染みの「旅行の友」なつかしいパッケージイラスト。
そのキャラクター「トモちゃん」のマステもあった!
他にもグッズ展開していて、かわいい〜
PARFAIT & BEER 握手パフェ & ビール
2階にはあの松田さんが展開する「握手カフェ」の 2号店があり
なんと設計・デザインは、Sora Design 楠さんだ。彼は今、
公私に多忙を極めているみたい。まさに激動の 2020だな。
それにしてもこの握手パフェ、なんと手相とコラボしていて
この場所でこのアイディアって、おもしろいなぁ。
今、松田さんのノリというか仕掛けることに、興味が尽きない。
akushucafe.com
デリカセロリ
新型コロナウイルスの影響で、広島も自粛ムードの中
真面目な話もあって、ヤロー同士で デリカセロリへ。
当日予約なしでデリカセロリなんて、空いてる訳ないんだが
ちょうどテーブルが 2名だけあり、奇跡。 いやコロナの影響で
この日は新入社員の歓迎会などで満席になったけど
普段は露骨に減っているらしい。
なんと鰻肝である。久々に食べた、相変わらず安過ぎ!
見たまんま手羽先の唐揚げ、美味い。
デリカセロリといえばこれは外せない、鰻巻き!
定番メニューは変わらない、このワカサギの唐揚げを頼んだら・・・
こんなん出てきた!まじ? 笑
メニューのイラストと違いすぎるので、制作したデザイナーに
クレームを入れると、オーナーさんがお客さんの驚く顔を見たくて
やってるみたい〜 デリカセロリあるあるだけど。
持ち帰ろうかと思ったけど、これが子持ちで美味しくて完食!
〆はやっぱり汁なし担々麺、550円でこれは真似できない!
味わいとボリューム。美味いなぁ〜 でも
さすがにもう食べれません〜 ワカサギが詐欺レベルだった. 笑
でも名物美人女将も心なしか、空元気・・・
コロナに向け早々に融資を受けたらしいけど、先が見えないし
デリカさんほどの人気店でこれだから、飲食業界全体が
今まで経験したことのない事態に陥りだしている。
そしてこの次の週はとうとう広島も土・日、
家での自粛要請がでた。
世界中が大きく変化していく。人間が試されている。
これが「終わりの始まり」なのか
新しい時代のプロローグなのか、わからないけど。