
いつものごとく、東京の妹が正月休みを前倒しして広島へ。
翌朝は早々に島帰り〜
いつものお墓参りから見える広島湾は、寒かった。
江田島荘
墓参りしたら実家でお茶させてもらい、いつもはそのままフェリーで
広島市内に戻るんだけど、今年は妹の希望で 同じ島内にある
「 江田島荘 」に宿泊することに。
etajimasou.jp/
妹は以前から、有名な建築物やホテルを巡るのが好きで、
ガウディを観るためにスペインに行ったり、13年前も直島へ
一緒に旅行したこともある。
その時も安藤さんが設計した、ベネッセハウスに泊まりたいと
誘われたぐらいね。
チェックインしてまず、ロビーで館内ルールの説明を受ける。
その時のこの手描きのご案内コピーを見て、なるほど〜 と思った。
江田島荘は今年、ワールドラグジュアリーホテルアワードにおいて
世界的な受賞をされた。島でもちょっと話題になっていたし、
まぁでも島の友達やお客様で、わざわざ泊まるやつは
いないからね〜
なので、どんなラグジュアリ〜?かなぁと
ちょっと期待してたら、このこなれた手描きパースですよ。
今、日本の観光地でも、昔ながらの手描きのイラストマップが
若い子たちにもウケていると TVで見たけど、こんな緩いところが
ギャップになって、都会から来た客や外国人には 新鮮だろうね。
叢 Qusamura
なんとタイミングよく、ホテルアワード受賞記念企画として あの
「 叢 」さんが個展を開催してた!
まさか江田島でこれが観れるなんて、運がいいなぁ〜
prtimes.jp/main/
叢さんとも 3月のジャルダン以来、お会いできてないけど、また
多肉談話したいなぁ。この 1月に広島の SHOPも移転して
すごいことになってるらしいけど。
島に在住の陶芸家とコラボした作品も、展示販売している。
ただこの空間がとても居心地が良くて、ついInsta用に動画しか
撮ってなくて残念〜 なのでこれらの縦型写真は
動画から切り抜きで。
「 トゲのイス 」
小田さんまたやってる!と思ったのがこのインスタレーション。
ラグジュアリーホテルで受賞したことへの、彼なりのメッセージか
あたりまえの日常が、ありがたいということを表現されている。
東京のエルメスで観たウインドディスプレイを思い出したね。

たしかに。
このラグジュアリーで受賞した空間に、遠慮なく置かれている
このトゲトゲが痛々しいかと思えば、割とそうでもなく。
違和感は強烈だけど、やっぱり生き物なんだよね。
有機的に馴染んでいる。
でもけっこう皮肉たっぷりで、この違和感がハンパないか. 笑

叢ワールドをちょっとつまんでから、部屋に入った。
ちょうど江田島湾の夕暮れが目の前に拡がる〜オーシャンビュ〜
これ、妹が撮ってた写真。 そうか こうゆうところね。
Shirasuya
さて晩ご飯はせっかくだから島内の店で。ちょうど近場に
地元の海鮮居酒屋があったので、よかったよ。
shirasuya-es.com/
牡蠣の天ぷら、フライじゃないの初めて食べたけど
美味しかったわ〜
焼き鳥とかもちゃんとしていて、やっぱり同じ島でもこんな
お店が成り立ってるの、江田島だけだね。能美にはない。
〆はここの看板飯で生しらす丼で、島にまだこんなしらすが
獲れるのかな〜 美味しかったけど。
で、釜揚げしらす丼もあるので、こちらもいただいて〜
ごちそうさまでした!
朝。またこの景色を部屋から観て、江田島にこんな場所が
あったっけ? 質の高い椅子に腰掛けて寛ぎながら、思ってた。
朝風呂に入る前に、その浜の散歩コースへ。
ロビーから隣の温泉へ向かう通路の出口に、サンダルとかもあり
なにかと気が利いている。
ちょうど潮が引いて、離れ小島の祠まで歩いて行けるみたい。
行かんけど. 笑

だいたいこんな小さな島とか浅瀬の出っ張りには、船の航行安全のため
灯台や祠が立ててあるんよね。隣の三高にもこんな島があって
子供の頃はよく渡って遊んでいた。

ここらを縄張りにしている主も散歩している。
やっぱり島の猫だね、媚びないし寄ってこない。
気持ちいい散歩の後は、これまた気持ちいい温泉で朝風呂に。
江田島でこんな温泉出るの?ってぐらい、日本でも珍しい
塩分のある温泉でミネラルが多く、とてもいい湯だった。
昔、宇品に海水を使う銭湯があったなぁ。
たしか〜 もともと温泉が先にオープンして閉店して、その後
江田島荘ができたんじゃなかったけ?
しかもこの温泉、江田島荘のチェックアウトからインまでの時間は
一般人も利用できるらしい。でもこの島ではお安くない利用料なので
島民で入る人は少ないかもね。
地元の知り合いからも、この温泉情報はなかったから。
でもここは温泉だけでもまた行きたいな。
その温泉の休憩室が、夜はホテルのバーになっていて
ちゃんとしたカウンターがあり、ちゃんとしたバーテンダーが
いる。アナログで LPレコードをかけていて、ふとこの
レコジャケを見て、なんと浜省フリークかい!
浜ショーといえば広島〜江田島だし、そうきたか. 笑
わかりやす過ぎる。
そんなこんなでバーテンのおじさんと浜ショー聴きながら
浜ショー江田島ネタでマウントを取り合った。
やっぱりアナログ時代の音源は、レコードで聴くのがいい。
夜、行っとけば よかったなぁ。


朝ごはんはホテルでゆっくりと。
島の食材にこだわった、美味しくてヘルシーなものだった。
さて...
なるほど〜な江田島荘だった。日曜日でも年配の家族連れや
カップル、あと女子会的な 4人組など、客層もバラバラ〜
たぶん 4人で一部屋なら、このラグジュアリーな空間で
リーズナブルに楽しくリラックスできるだろうね。
日本でもそう とれるもんじゃない受賞をして、どんなもんかな?と
たのしみにしてたけど、納得ですね。賛否はあると思うけど
ベネッセハウスのように部屋に TVはなく、温泉があって
ウイットなサービスや手作りのホスピタリティーも心地いい。
江田島で日本らしい非日常を、ローカル特有な味付けで
体感できる。
この島で育った自分でさえ、そう評価できるので
都会で生活している人や、インバウンドの外国人でも
これはウケるし、リピートしたいホテルだと思う。
故郷の能美島が江田島市になってから何年になるだろうか。
先日の島帰りでも思ったけど、こうして島内にまた
新しい変化が起きていると実感できて、うれしかった。
妹に感謝。
さて、呉周って市内へ帰ろう。

犀 S A I
2月のボッテガ 29さん以来、久しぶりの 3人会は
ずっと気になっていたジビエ、福島町の外れにある「 犀 SAI 」へ。
どのブログでも評価いいし、予約も取りにくいとか。
instagram.com/sai_food_ceramic/
予約のみ、カウンターだけの 4席かな。キッチンのタイルと器、
シェフの仕事着まで、好みのアースカラーでコーデされてる。
調理する手元を感じる、この距離感がいいね。
この日は私たち 1組だけのコースかな。前菜は根菜、猪の出汁で
野菜の味わいが濃く、じわっと温かくて喉に沁みる。

こちらは iPhoneで撮ったもの。久しぶりにデジカメを
持ち出したから、ちょっと比べてみよう。

広島県産 鱧と春菊、銀杏。 この鱧の天ぷらが美味しいは
とうぜんながら、ジビエでこんな魚料理が出るんだね、
うれしいね。
iPhoneだとこんな感じ、2倍ズームで寄ってみた。

葉物野菜と広島県産 鰆。 なんと2皿続けてお魚が、しかも鰆!
このさっと炒めて食感を活かした空芯菜と、
レアでやさしい味わいの鰆が美味し〜い。
泡立てたソースが山葵だったかな? さわやかだったなぁ。
それにしてもジビエって おなかで行ったから、のっけから
お魚が 2皿も出ると、妙にうれしい。
メインのお肉料理がジビエ肉を使っているので、一般的な情報が
ジビエのお店とくくってしまったのか。
またはジビエとは、猟師が撃って捌いたお肉を
野性味溢れる調理方で食べるという、その偏見がもう古いのか。
こちらが iPhone〜 これはやっぱりデジカメの方がいいね。
なんかペタンとしてるなぁ、平面的だ。
広島県産 鹿もも肉ロースト。やっとジビエらしいのが. 笑
鹿はいいね〜 この臭みもなく甘い肉汁と、丁寧に焼かれた
芋のかけら 2個がいい仕事してる! たまらないね〜
このちょっとの塩が とてもいい。。。
立て続けに 猪のもも肉ロースト。分厚いのが出て唾を呑む。
キッチンのオーナーがとにかくじっくりと焼き込まれていて
見事な肉色だよね。
味わいもまた、今まで食べたことのある猪とは
印象から違う感じだった。
これもまた、これといった味付けもしていない。
素材ありき、塩と肉汁ソースで噛み締めるように
ぺろっといただいた。。

iPhoneは細部まで撮れているけど、やっぱり重みが出てないか。
これで締めのごはんでも出て終わりか〜 と、気分は終いに
かかってたら、この「 鯛出汁麺 」を口にして、
3人が顔を見合わせることに。
一見、和蕎麦みたいに見えるけど違う、ラーメンでもない。
個人的には全粒粉のパスタに近い味わいだった。コシもあったし
出汁は和だけど、いや〜これはマジ驚いた。
未体験の美味しさで、できればもう 3杯食べたかった. 笑
これだけで店が出せる一杯だ。
テイストは違うけど三原の名店「 塩そば まえだ 」を思い出す。
3人ともこの日 1番のお料理だった。
柴栗、小豆、金木犀のデザート。 なるほどモンブランね〜
という見た目と偏見を、口に入れたら即、覆してくれる味わい。
栗の風味がぶわっと拡がり。舌に粘るように。
いや〜 久しぶりに食事で終始、じわっと感動した。
ごちそうさまでした。
犀(SAI)で使われている器、焼き物はすべて 陶芸作家の
オーナーの奥様が焼いたものらしい。
SNSで見て知っていたけど、犀はこの春に店舗を引っ越す。
ここで犀さんから詳しい事情を聞いて
ジビエ肉を仕入れやすい県北で、物件を探していたこと
なにより陶芸家である奥様にとって、この上ない物件が
見つかったという。それはもう奇跡的な物件との出会いで、
そこに引っ越すのは運命としか言いようがないほど。
もう 30年以上、様々な店舗の開店や施工に携わってきて
開店に焦って物件が見つからないクライアントには
いつも伝えてることがある。
物件は出逢いでしかない。どんなに探しても、その時
その人に必要なものしか現れないし
それすら見逃してたりする。
物件は引き寄せるもの。いつも成功する人は
物件からやってくるんだよ。
とはいえ、簡単なチャレンジではないのも
容易に想像できる。けど
また県北まで行って、このジビエと麺を
必ず食べたいと思った。
体重 6Kも絞って、よりイケオジになった(失礼) BOSSに
言われて気づいたけど、この 3人会も今年でちょうど
10年目になる。 年に1、2回、10年経っても
このお二人との お食事 & トークはたのしくて、でも
心地よい緊張感はずっと変わらない。
オブザーバーながら、このお二人の時間を共有できる贅沢、
それが 10年だからね。ほんと、有り難いこと。
( 7割は牛来さんの恋バナなんだけど. 笑 )
さてこの場で次の 3人会のお店も決まったけど、
予約 1年待ちと噂の名店。どうかな〜
行きたいなぁ。

kantyukyo
この日は朝からカンチュウキョへ。心地い天気、でも
いつもとは違う、いい意味での緊張感。
kantyukyo.jp/
iPhoneの広角で撮影すると、こんな 1枚も簡単に撮れる。
宇品からまっすぐ「 ルーテル広島教会 」へ。
luthhiroshimaweb.com/

OKI.AA
H・OKIMOTO ARCHITECTS & ASSOCIATES
沖本初建築設計事務所
この7月に病いで亡くなられた、建築家 沖本先生のお別れ会へ。
4年前に再会してからお電話いただき、夫婦で開業される 2つの病院の
ロゴデザインのお仕事を頂いた。
納品した時、開業したら打ち上げしましょう!と
よろこんで話してくれたのが、最後になってしまった。
このルーテル教会も設計デザインしていて、先生はクリスチャンでは
ないけど、生前にお別れ会の会場にと 交渉されてたらしい。
oki-aa.co.jp/
会場にはこれまで設計してきた、建築物の図面や模型がびっしりと
展示されていた。広島はもちろん、全国に多く建築されていて
この「 MIKI HOUSE 」など、とても歴史のある資料も観れて
感無量だった。
亡くなる前に、自らのこんな会をプロデュースし準備までして
残された後継者や仲間たちに託す。
先生にはもう会えないけど、この会場にはそんな先生の想いが
会場の至る所に現れていた。

同行された「 kantyukyo 」よしかさんの自宅 兼 アトリエも
沖本先生の設計建築。
よしかさんは来年、東京の個展で先生と再会する約束を
されていたばかり。なので
いきなり哀しいお別れのごあいさつとなった。
miss hoa MARIO
お別れ会の後、ランチぐらいはできる時間があったので
ミスホア マリオでベトナミーズ。
久しぶりに来たら、新メニューでタイのカレーヌードル「カオソーイ」が
美味しそうだったので、チョイス。これはさすが、会心の一杯!
〆にご飯を入れて、カレー雑炊みたく美味しい。
パセーラ時代のミスホアで人気だった、グリーンカレーも復活〜
ホアの人気スイーツ、揚げたてのドーナツも頂いて。
この強すぎるシナモンシュガーと、ビターなドロドロチョコが
アツアツで クセになる味わい〜
ほどよく温まって、故人の話で浸った。
「 kantyukyo 」は沖本先生が設計、建築しているが
このデザインは家主のよしかさんが、細部にわたって事細やかに
指示を出したらしく( 想像つく〜あの建物なら. 笑 )先生はもちろん
建築士としてのプライドも高いから、おそらく当時は
ちんぷんかんぷんだったと思う。
それから10年は経って〜
やっと言われてた( 当時、よしかさんが )意味がわかったよと
先生は悦ばれていたらしい。

HIROSHIMA HOTEL
namiki-dori.Ave
カレーの店 TOKYU
桃 丘
広島ホテル通路階段への広島ガイドイラスト ペイント4回目。
今回は私一人で気楽に現場入り〜 ランチはこの仕事でずっと
気になってた同じビルの 2階、この並木通りの真ん中で開店して
40年の老舗カレー屋、桃丘(とうきゅう)さんへ。
zetsumeshi-hiroshima.jp/list/
ランチ限定の他人カレー(ビーフカツ)をチョイス〜
美味しい!?けど、ん? なんてゆうか、いろいろ違和感が. 笑
店内も 20年〜 は一切触ってないような... 特にカウンターから
見える正面の棚?は凄まじいレベル. 笑 でもお客様は平日でも
ひっきりなしに入ってくる。インバウンド客も少なくない。
まぁとにかく安い! 食べたビーフカツカレーは 650円!
40年、お値段はそのままらしい。
かつて広島 1、オサレな並木通りでね。
さてペイント再開〜 前回できなかったロゴの仕上げから。
40年は経ってる、古い吹き付け塗装壁の凸凹、わかるかな〜
久しぶりに気合入れたよ。
さてと、一人だとマイペースでゆっくりできる。
スマホで広島 FM、流しながら〜


広島城もいい感じになってきたけど、
ピースウイングがムズイなぁ。形状が複雑なのにトレースできない〜
スケッチでラフに、ややこしいところはごまかしていく。

オコスタ、お好み焼きとかイラストで表現しにくいのよね〜
なんか美味しそうに見えない。

宮島の鳥居はもともとデフォルメして、ちょっとかわいい
イラストにしていたけど、消してリアルな形状に描き直した。
広島でグラフィックデザインの仕事を長くやってるので
宮島の鳥居や原爆ドームはこの30年で 何十回も描いているけど
ちゃんとリアルに真面目に描くのは、初めて?かも。
ほとんど着色を済ませた、あとは一気に墨入れするだけ。
入 魂 jyukon
ペイント 5回目、最初に打ち合わせした時は 3、4日で描けるかなと
思ってたけど甘かった〜 描く内容も増えたしね。
で、5回目のランチは和食、入魂と書いて「じゅこん」という
正統でかつリーズナブルな人気店、並木通りの端っこにある居酒屋ね。
ちゃんとオーダーしてから焼いてますね、めちゃ美味しい!
今回で 3度目の SAKURAさんと、ペイントや一発勝負は
得意中の得意。
いよいよ仕上げの墨入れへ。
彼女には市電のヒロデン路線を描いてもらう。
こちらはイラストを仕上げていく。墨入れは慎重に、でも
線には勢いが大切。

前回、思いつきで平和公園の鳩を描いてみたけど、
我ながらちょいマヌケな表情がお気に入り。
パルコさんで描いた杵柄だね。
平和記念資料館も完了〜 昔は原爆資料館だったけどね。
さて、さっさと墨入れ〜 次は縮景園、これもちょっと
気合入れて筆を走らせる。
リアルに ではなく、外国人が見ても風情を感じるように。
縮景園は渋くなるので、逆に明るく水彩画風のイラストにしてみた。

こちらも順調〜 線路が終わったら ズムスタのロゴ描きにチャレンジ!
とにかく指示してから のみ込みが早いので、安心して任せられる。
広島城がめんどくさかった〜 細部もけっこう
デフォルメしているけど。

後半へ続く〜

南インドカレー食堂
カ レ ー の 木
現場仕事の賄いで、街中の老舗インドカレー屋といえばこちらへ。
オープンした頃に行った覚えがあるけど、誰と行ったっけ?
instagram.com/treeofcurry/
で、賄いでカレー好き、アジアン好きといえば出ました!
いつもの SAKURAさんですね〜 ここも彼女のセレクトですが
さすが〜 美味しかったですよ。
instagram.com/a2shistagram3/
さて、何回か提案、打ち合わせして〜 いよいよペイント開始。
とにかくおそらくもう何年? 何十年も拭いたりしてない
通路の壁面、汚れハンパない。
窓も網戸はあるけどほぼ開けっぱなし〜
至る所に亀裂も入ってるし〜
屋内でこれほど傷んでいる、吹き付け塗装壁に描くのは
初めてだなぁ。ちょっと後悔しながら. 笑
まずは下地ベースを塗る場所を、何度も水拭きしてから
やっとホワイトを塗ると、やっぱり一度では壁のアクが滲み出て
白がグレーになる〜なので当然、2度塗りしてと。
4階への階段踊り場、横に大きなクラックが走ってるので
この割れ目にそってベースを作ってみた。
とにかくしっかりとベタ塗りして。もうすぐ 10月になるのに
昼には 27度〜 軽く蒸し風呂ですね。

暑い分 乾きはとても早いので、30分もすれば重ね塗りできる。

2階から 4階の入り口まで、一気に塗っていく。だいたいでも
描くスペースとサイズ感がつかめた。
初日はここまで〜古くて劣化はひどいけど、
ペイントしがいある。楽しみだね。
MARIO ESPRESSO
FUKUROMACHI
さて 2日目のペイント、ランチ賄いは現場から歩いて行ける
MARIOの老舗、エスプレッソ袋町店へ。
今回んもSAKURAさん、袋町エスプレは初めてだというので
MARIOの歴史上、ここは欠かせないので押えておこう。

相変わらずの MARIOらしいパスタは、しらすと大葉のアーリオかな。
バイトしてた 35年前から、こんな大葉の使い方いっしょ. 笑
よく見たら使ってる皿が、2001年に福岡のキャナルシティに
出店した時にデザインしたものだった〜 物持ちいいな。
さて、前回のベースに下描きをしてから着色する。
じつはこの階段は新しくオープンするホテルへの通路になる。
インバウンドのお客様向けに、この廃墟のような階段に
広島の観光ガイドマップ的なイラストを描いて、ちょっとでも
4階まで階段を上がる だるさを紛らわせてもらうために。
まずは広島市内、このホテルから歩いて行ける原爆ドームが
3階への踊り場から始まる。
広島城もインバウンド向けだし
3階のドア横は出ました! 縮景園〜
9月も終わるのに、汗ダラダラですよ。
ペンキも乾く乾く〜

4階への階段踊り場は広島駅方面、マツダズームズームスタジアムと
オコスタはやっぱりインバウンド狙い!
とりは 4階の宮島でゴール〜
太閤うどん
さて 3回目のペイント、賄いリクエストはうどんで現場の街中だと
人気の太閤さん、去年行って以来、1年ぶりだ。
taiko-udon.com/
うどんといえばスタッフ郷原さん。外食だと食べれるものが
制限されるので、残念だけど行ける店も少ないのよね。
ホテルのロゴが決まったので、郷原さんにトレースしてもらい
下地塗りまでやってもらう。
吹き付けの塗装の凸凹壁に、エッジがシャープで繊細な
ロゴ描きは かなりムズイ。
お疲れさまでした!
でも完成度はまだまだなので、後日 仕上げは
お任せください〜 でも夕方になると
目のピンが合わないので午前中に描いた。

夕 凪 う な ぎ
7月に連れ行ってもらった「 夕凪うなぎ 」へ。
お得意様の快気祝いで( 退院してずいぶん経ってるけどね )
鰻がリクエストだったのよ。
yunagiunagi.com
instagram.com/yunagi_unagi/
鰻の肝焼きも美味しいね〜
お客様の植田社長(左)と社長秘書的にも不可欠な人財、
住岡さんと。彼がストレスから体調を崩されてしまい、
社長と労う会を仕掛けさせてもらった。
お二人がとても楽しそうに 鰻を食べるのが印象的だったし
感慨深いものがあったね。
BOCCA ROSSO
さてその夕凪うなぎに再会できた佐々木さんと、古い話を
していたら、いつもの 3人会での
共通のお知り合い経営者の BOSS( 福原社長 )と食事しよう!
となり。これまた佐々木さんの会社からとても近く
よく利用してるという「 ボッカロッソ 」へ。

ほぼいつも同じメニューになるので. 笑 あしからず〜

自分が仕掛けたとはいえ、お互いがその業界の草分けであり
トップランナーのお二人が対談する。それを一人で独占する、
オブザーバーとしても、もう最高でしたね。
この歳になって
こんな機会を作れるなんて、うれしいなぁ。

颯 爽
さっそう -別邸-
20年ぶり?鰻で打ち合わせから 3回目、流行りのラーメン屋で
ランチしてからの老舗の喫茶店で、最終 OKいただいた。
instagram.com/sassou_bettei_/
並木通り裏道、ドンキの裏になる たぶん居抜き店だけど
オサレな店舗だし、安くはないけど美味しいね。
佐々木さんは季節ものメニューで、ローストビーフの
冷製ラーメン食べていたね。オイシソ〜
f u o c o
meat factory
さて次の打ち合わせは大雨の中、田方のスープカレー屋さん、
「 ミートファクトリー フォーコ 」へ。
あのシャオヘイさんが TV「 イマナマ!」で紹介していて
とても気になってたとこだよ。
lite.evernote.com/note/9da63
どうやら黒毛和牛の専門店が、ステーキやスープカレーで
人気のレストランをやってるようで、ちょっと車じゃないと
行きにくい場所、駐車場も限られるのに開店前からもう
お客さんが並んでた、大雨でもね。
めちゃ美味しかった!それに安い!
instagram.com/fuoco_meat.factory/
店内も個性的で客層も常連ぽい方が少なくない。
でも同じく TV見て来たカップルもいたかな。
最近カレーといえばこの方、スタッフ SAKURAさんと。
よかった〜 ここはぜひまた行きたい、他のメニューも気になる。
instagram.com/a2shistagram3/
肉刺し・広島焼肉
肉 匠 燈 牛
それと打ち合わせではないけど、近所の知り合いから誘われて
急いで自転車で〜 ランチご馳走になった!
instagram.com/nikushou_togo/
5月にオープンしたみたい、なんと牛刺しが売りの焼肉屋さんで
ランチにももこの生ハンバーグが出る〜
でもちょっとさすがに生は恐いので( 特に広島だからね〜)
焼きながら食べれるランチに。
こちらは焼肉丼ランチ〜 どちらも美味しかったし、夜は焼肉が
美味しそうな内容だった。
それでも生ハンバーグは大丈なのかな?

市場食堂
ゑ び す 丸
打ち合わせで松山〜四国中央市まで。フェリーで着いたら
まっすぐこちらまで行きランチです〜
平日でもあいかわらず、すごい並んでいるけど
ずっと食べたかったのはこの「 アジフライ定食 」ですよ!
instagram.com/ebisumaru0419/
長崎産の大ぶりアジを丁寧に揚げてる〜
衣サクサクでも身はジュウシィ! 尻尾の先まで18㎝かな
肉厚ですごい美味しいよ。
相変わらずうれしいのは目見田店長のサービス刺身と
ホスピタリティ〜 ごちでした!
愛媛でも希少な海鮮定食のお店になったね。
出雲そば いいづか
たまには高校の親友とランチ、蕎麦がいいなと近所の老舗へ。
instagram.com/izumosobaiizuka/
ここもやっぱり並んでる〜 近くて遠い名店だよ。
天ぷら多過ぎて、下のご飯がちょろっと適量で いいんです!
彩 か つ
滅多に行かないけど、広島でとんかつといえば まず
彩かつ(さいかつ)」です。宇品方面ですが、近所の 100Pが
無くなって痛いのよ。
instagram.com/tonkatsu_saikatsu/
すごいよ〜小さなお店だけど、味もコスパもたまりません〜
丸 亀 製 麺
そしてお盆明け一発目ランチは、メインスタッフのお二人と
ここ!「 丸亀製麺 」にて。この 2ショット前に食べるのは
希ですよ。
季節もので青唐辛子のおろしぶっかけにしてみた。おいしーけど
なかなか辛い!
なんと郷原さんは珍しく、きつねうどんだった!
いつもは素うどんなので。
とても食が細く、外食ではほとんど食べれないので
いつもうどんで面目ない。

地粉うどん
わ だ ち 草
けっこう ご無沙汰してた「 食の勉強会 」料理人さんと
急遽、近況報告昼食へ。お盆休みの初日、
これもご無沙汰してた広島の別格うどん店まで。
wadachisou.com/
あ〜相変わらず美味しいなぁ! 久しぶりに胡桃だれにしたけど
大盛りでもまだ食べたくなる。とにかく麺の味わいがすごい。
そして〆はこの「 はったい粉プリン 」これがほんとに最高〜
はったい粉が分かるのはもう、50代以上かな。
満足してお店を出たときにはもう、売り切れ終了でしたね。
14時前なのにさすがですね。ちょっとびっくりしたのが
外国人客が多かったこと。インバウンドがここまで?
こんな場所まで来るんだね。
さて、お盆はまた妹が帰ってきたのでまずは
島帰りの墓参り〜
HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING
Craftbeerと炭火「はればれ」
トンボ帰りで市内に戻ったら、まっすぐこちらまで。ここも当然、
インバウンド客が多いのよね。
https://hnb.beer/
instagram.com/harebare_hiroshima/
でも予定より客が来過ぎて、食材が底着いてたらしく
たいへんな状況に。なんとか鶏料理を食べれたので OK〜
レモネードの美味しいこと!
そしてなによりこのスタッフさんの笑顔笑顔。
ごちそうさまでした!

夕 凪 う な ぎ
何十年ぶり? いや直接は仕事でも連絡受けたことはない
広島広告業界のレジェンド経営者からメールが届いた!
さっそく打ち合わせに〜 指定されたお店はちょっと話題の
「 夕凪うなぎ 」へ。じつは春から うなぎ屋開店の相談があり
ずっと行ってみたかったのでタイムリー!
yunagiunagi.com/
instagram.com/yunagi_unagi/
場所もなんと、すごいとこに出すなぁ。物件としては際どいです。
news & communications
いきなり呼び出してくれたのは、
ニューズ・アンド・コミュニケーションズの佐々木さんだ。
なんて懐かしい〜 こうして面と向かって話をするのは
おそらく 20年は経ってると思うけど、なにより仕事の話だから
ちょっと、いやかなりやばいです。笑
でもご馳走様でした!
news-com.co.jp/

妙にうれしい再会の後は、本題のお仕事、現場検証へ。
かなり古い、4階建てのビルだけど、これはかなりおもしろい!
いい仕事できそう〜

miss hoa MARIO
さて後日、2回目の打ち合わせはゲートパークの
「 ミスホアマリオ 」へ。 依頼されたイメージスケッチと
ここの壁画を見てもらって大筋 OKを頂いたね。
ezuyalan.com/room/miss-hoa-mario.
仕事の話は早々に、古いことばかり喋ってしまう。
佐々木さんに初めてお会いしたのは 21の頃、
(株)太田デザイン事務所 に勤めていた時だからもう
38年は経つと思う。
こうしてお仕事を直接、頂くのは皆無だったけど、この人には
広告業界にいた頃はずっと、強い影響を受けた。
彼の武勇伝を私が知ってるだけ ここで語ってもキリがないけど
こうして久しぶりに話してもわかる、彼は天性の企画マン、
アイディアを生み出す天才だ。
いい仕事をして、少しでも恩返ししたい。
