このピッツァ、かなり個性的だったね。 松山の隠れた 人気イタリアン オルソへ。
パスタランチでまずはこの
ポルチーニのアーリオ。
ニンニクの利かせ方が懐かしい、
昼間から かなりヘヴィです。
サーモンとキノコの和風クリームパスタ。 これも美味しいけど、濃厚なテイスト。
このラグーソース、コーンビーフだったけ? ブラックオーリーブと合わせて美味しかったけど
これまためちゃ重い! 美味しいけど女性にはキツイかも。 私は好みだけどね。
でも店内は 若い女性だけでいっぱいに。ランチだけでみても、
そこらのカフェでパスタランチするより 300円は安いし、このテイストなら満足度は高いかなと。
長くコツコツ丁寧にやってきた感じがする。
この日は久々に松木先生と
打ち合わせ兼ねて。
いつもいいお店にしか
連れて行ってもらえません(笑)
まだまだ愛媛も 知らないお店ばかり。
もっと探求せんとね。
やっと三原のサカナザがオープン。
出張で1日遅れたけど、みんなで
ディナーへ。
SAKANAZAのサカナは魚ではなく
肴だそう。
以前、三原にあったサカナザは
洋風居酒屋だった。
港町の居酒屋はどこもガラが悪く
当時、若い女性が一人でも入れる
お店はなかったので
とても流行ったらしい。
だから復活したサカナザも
カジュアルなメニューで安い。
写真は砂ずりのアヒージョ。
これオススメですよ〜 焼き野菜のシーザーサラダ。この後チーズソースをかけて食べるんだけど
焼いて蒸されたロメインレタス、ボリューム、お値段いいんです!
ソフトシェルの海老を スパイス焼きでピリ辛に。
夜になるとまた、この歴史ある店舗の雰囲気が上がる。
この日は誕生日を祝うため来られた お客様が2組、サプライズで盛り上がってた。
この奥にある個室も 満席だったね。
オムライスはこんな感じで、玉子フワフワ。
サカナザ人気メニューのひとつ
焼きカレーも旨い!
でもオーナーシェフ1番のおすすめは この黒毛和牛ステーキと、空輸された新鮮ロブスター料理!
和牛肉は S1グループで 一頭買いしているので、このランクではなかなか出せない価格ですよ。
これは美味しい〜 特にヒレね!
あら、
いつの間に
撮られたんだろ?
そうです、このマフィアのボスが撮ったんです、私のカメラで(笑) 酔うとさらに強面になるな(笑)
グラマーペインの岡田オーナーと、ここの小泉オーナーは飲食経営仲間。
岡田さんはプライベートでも、S1グループの店舗コーディネイトをしている。
この日は私が招待したのに、けっきょく おごられてしまった。
まったくである。
さて、〆のデザートもよかったよ、
レスポワール仕込みのスイーツたち。
ここでまたシェフおすすめのホットケーキがでる(笑)これは絶品でしたよ。
でも もう食べれんわ〜 腹裂けそ〜。
こちらが個室スペース。二次会や貸切パーティーにも充分対応できる。
2階は昼と夜の顔が ガラリと変わる。
ほんと、いい開店になった。 あらためて おめでとうございます。
三原に行くことがあれば、ぜひとも。
錦鮎のテリーヌ、
ブルスケッタかな。
出雲のジャガイモビシソワーズ。
お客さまのお店が周年記念で
招待受けたが、あいにく東京出張で
残念行けず。
リベンジで食事会に、なんと
久しぶりの レストランタイラへ。
海老と志和地みどり茄子のババロア。 前菜からオサレで繊細な一皿。
これが茄子? そんな味と食感で美味。
ヒラメのリエット、美味しい〜 しかもけっこうなボリュームで満足。
鳥取トトリコ豚のソーセージと新甘泉梨(しんかんせんなし)
見た目はちょっとグロい?イベリコより濃厚な、まさに豚の味がおいしくて 肉肉しさと
食感も硬めで食べ応えがあった! 梨との相性が 生ハムメロンのように絶妙か。
トリ貝と四角豆のジェノベーゼパスタ。
タイラさんはフレンチベースぽいけど
パスタも秀逸。
個人的ですが、なんともバランスが良くて
好きだなぁ。
このボリュームも絶妙、
パスタは意外と分量が大切なんですよ。
出ました、庄原じろうさんの鹿。 なんとメインは鹿ですか!
美味しい・・・ 久々にこんなの食べた。この色、ベーシックながら王道の味わい。
デザートの写真が
なぜか撮れてなかったけど
大満足のコースだった。
店名にも入れた
中国5県の産地食への
こだわりが尋常じゃない(笑)
でも写真がミスっていて、
全部暗くなってたのが申し訳ない。
タイラシェフ、1枚だけ撮っていたけど 相変わらず かっこいいなぁ〜
いい時間をごちそうさまでした。
ずいぶん前から行きたかった、
イタリアン人気店へ、ふと
行けたりした土曜日。
地蔵通りのイルベッキオへ。
ランチのサラダとスープ、
パンもいい感じだ。
何回かここでも言ってるけど
このブログはグルメぶってるつもりは
まったくないの。
ただ飲食業界とは仕事でも
深く関わってるので、お客様や
いいのにもっと売れて欲しいお店など
紹介している。そんなこんなで
ここのように人気店には自分から
行くことが少ない。
ランチのトマトソース、アサリも大きく美味しそうだ。ソースの感じがかなり好み!
ベーコン、きのことタラコの和風アーリオ、めちゃ美味しい。
ベーコンが旨味も濃くて、ボリュームもたっぷり!
オサレな店内、アンティークな家具で
まとめられている。アンカレットかな?
ここで久しぶりに
店長でソムリエの彼に会う。
ラ・ポルト以来かな、相変わらずスマートで
キレのいいサービス。
フレンチやイタリアンの人気店で働き
いつも引っ張りだこだった、色男だ。
それとここのシェフも、すごい久しぶりに再会。
かつてトラットリアマリオに、長く勤めていた
なんか雰囲気も変わっていて、気づかなかったけど
なるほど〜 いいコンビだね。
まさにウナギの寝床のような店内、奥はとても小粋な個室になっている。
かっこいいシルバーのオヤジが2人、土曜の昼間っからワインを流しているなんてね。
一度夜、ここで食べたいなぁ・・・
ここでスタッフ鈴木さんの変顔をキャッチ。いつもおもしろい顔してるけど、本人はいたって自然体(笑)
なによりこの大島さんの表情がたまらんなぁ〜
期待してるよ。がんばってね。
昼間っから、伝統のオムライスが次々と巻かれていく。
フライパンに卵を流してから、わずかな時間、正確なリズムで皿に乗せられた。
イッセーに会えた、マルブン小松本店に来るのは2ヶ月ぶり。
先日のマルブン撮影仕事、2回目は小松本店とピッツェリア新居浜店へ。
求人用撮影に抜擢されたコックさんは まだ若い、ちょっとヤンチャな小笠原くん。こいつはイイ男だ(笑)
オムライスといえば以前 ここにいた木村くんも太鼓判の腕前とか! 若くて、本気で仕事するっていいね。
何個巻いても測ったみたいに正確に仕上げている。
で、もう一人のコックさん(右)足利くんは、対照的なクールで地道タイプ。
2人前のパスタが豪快に振られて、一気に仕上がる。
マルブン全店の中でも もっとも古く、調理にも支障をきたす環境だが
本店としてのクオリティとプライドを守っている。
創業 100周年に向けて、ここも2年後にはいよいよ全面改装になるとか。楽しみだね・・・
小松店といえば
やっぱりホールの橋本さん!
もう何年ここでやってるのかな?
この子もすごい! 才能の持ち主だ。
いつも笑顔のかわいい看板娘さん。
はじめてこの店に来て、もう何年になるんだろう。 壁画を描いたのは 95年だけど
20年もあっとゆう間、こんなによく覚えているのに。
マルブン本店のすぐ向こうには
四国八十八箇所霊場の六十二番、宝寿寺。
お遍路さんとこのマルブンとは、切っても切れない
歴史がある。
角に立つ、この道標も懐かしい。
下何センチか、道路に埋まっちゃってるけど。
小松店では一口も食べれず、急いで新居浜店へ。
ここはまず店長の坂本さんを撮ります。
久しぶりの肝っ玉母さん(笑)
丁寧にピッツァを焼きます。
彼女もマルブン歴長い! 10うん年見てるけど、歳とらないし変わらないなぁ。
なんかすごいナポリタンが出てきたぞ。 ベーコン厚っ!
パスタは美人のお姉さんが ちゃっちゃと調理している。
しばらく来てないうちに
ここの女性スタッフさんは
みんなかわいい子ばっかり(笑)
この笑顔でお待ちしていますよ ♡
ではちょっと記念撮影。新居浜店は ほぼ女性スタッフでやっております。
あ、しまった〜
タケシ常務もいたんだった(笑)
上の5人ぶつけても負けない
男臭さ(笑)
リクエストして党務 SPECIAL PASTA を頂きました。
それにしてもここは懐かしい。前回来たのがもう 2011年かな。
道路側のサインもずいぶん落ちてるけど、もっている方だな。
ファサードの看板は軒の下だから、まだまだいい感んじ。
ではまた来る日まで・・・
マルブン先日のミーティングから1週間。
この日からマルブン撮影が続く。まずは南高井店へ、ここはピッツァイオーロ 鈴木店長がターゲット。
いたいた、相変わらず超素早いパーラ捌き。若いからまるでスポーツをしているようだ。
まだお昼のオーダー時間、あっとゆう間に1枚焼けて、おいしそーよ。
さすが
マルブン No.2イケメン店長。
仕事する姿が かっこいいです。
すばやく、次々と焼かれていくピッツァ。
もちろん、ほかのスタッフさんも撮ってます。
ついでですが(笑)でもライヴで
仕事中を写すので、タイミングが大事。
何軒か飲食店で働いてたから
どのポジションで、どう撮ればいいか
例えばこれが はじめて行ったお店でも、
身に付いていて自然とわかる。
この日は久しぶりに眞鍋社長がいたので、近況報告。
人生の長いトンネルを走ってるようだ。
新作パスタの試食させてもらう。愛媛の老舗醸造元の醤油を使った、ありそうでない和風テイスト。
これはとても美味しかった。
さて場所を移動して、朝生田店で撮影。なんとまた木村店長がいて、ピッツァを習い中。
相変わらず絵になる男だ(笑)
今回は若いスタッフを主に撮影。コックの井上君もまだ若く、役職はついてないけど
なんでもこなし、いい仕事している。
料理は誰かのために作ってあげるものだから、その人柄がすべてなので。
もちろん癒しの徳ちゃん店長も健在。
とにかく1分でもあったらじっとしてない、店長の鏡ですね。
さて次は小松の本店と、久々の新居浜店へ。
続きはまた来週〜
何年かぶり? マルブンからお仕事で
打ち合わせに、朝生田店へ。求人用に
若いスタッフを撮影する依頼で。
美味しいランチをしながらのミーティングって
楽しいよね〜
じっくりと時間をかけて、話の濃度を上げます。
サラダ・バーでたっぷりとって
まずはピッツァ、これは贅沢な
ハーフですね。
メインはお魚で一押しの鯛一郎クン!
何度食べてもまた食べたくなる、イタリアンテイストにもバッチリの鯛です。できたら半身、食べたいなぁ(笑)
パスタは冷製、木村シェフの生パスタに生ハム、ビシソワーズ風のソースで。
ごちそうさまでした!
今回、新しい求人用ツールのプロデュース・コーデをするのは、東京のファーストデコ 扇野さん(写真 右)
なかなか鋭い視点で観ている、東京らしいステキな女性経営者だった。
彼女ならマルブンの盲点をついて、今までにない切り口で提案してくるだろうね。たのしみです。
まぁステキといえば、
相変わらず破壊力のある、
徳ちゃんの笑顔(笑)
M Base MARUBUN
打ち合わせの後は Mベースに行って、まず木村くんを撮ることに。仕事早っ。
おそらく四国イタリアン No.1イケメンシェフ、キムラ。 なにがあっても涙が出ない男。
袖に大きな穴が開いていても、まるでダメージ加工のように自然体(笑)
彼が淹れる、ここのコーヒーもマルブン No.1ですよ。
もう私も知らない、若いスタッフが
がんばっているね。
マルブンも変化が早い。
ラストはサービスショット♡
いつまで経っても歳をとらない(笑)
マルブン役員で人財教育トップの小山女子。
18才から生粋のマルブンっ子で
こんなスパースタッフが今まで何人もいて
マルブンを支えてきた。
福山・尾道・三原でレストランを展開するエスワングループ。
新たに三原に開店する、お店のお仕事にて。 まずは有名な尾道のレスポワールでランチミーティング。
何年ぶり?だろう、相変わらず人気店で
ランチでもそんなお安い店ではないけどね。
いまはあの U 2のすぐ前だから目立ってるけど
以前は尾道でもちょっと外れの、隠れた名店。
そうそう、この自家製パンがまた
美味いのよね。
自家製のドレッシングもいい。
なつかしい味わい、販売しとるのね。
メインディッシュは肉 or 魚で。オーソドックスなフレンチで久々に美味しかった。
柔らかい感じの小泉オーナー。
独特の空気感、ちょっとデザイナーの
関さんに似てるぞ(笑)
尾道の古い倉庫をリノベした店内。 年月が経っても飽きのこない、オーソドックスな内装。
店内は 1 階も広く、奥には増設したバンケットスペースがある。そのさらに奥に・・・
なんと!オーナーが乗っていた
チンクエチェントが
ディスプレイされていた。
カワイイ!! いつ見ても
愛おしい車だよ。
どこで出会っても、初恋の人に
ばったり会えたような高揚感(笑)
私が乗っていた 500 D より 洗練された、500 L タイプ。
今は走れないけど、またいつか乗るために置いてあるらしい。
しかもオーナー、チンクエを2台持ってたらしく、1台はスバルサンバーのエンジンを載せて
バリバリ走ってたらしい! でもすぐに飽きて売ったとか〜 わかる! わかるなぁ。
チンクェのオーナーならだれでもそんなこと やりたがるし、夢のように走るらしいけど、でもね・・・
このパタパタ走る感触は変え難いもの。
またいつか、乗ってみたいなぁ。
さて、小さな再会と興奮のあとはデザートで。ケーキケースの中から3品選べるタイプ。
右の生チョコがおすすめで、とても濃厚でビターな味わい。
ごちそうさまでした!
このファサードがなつかしい。
変わらない安定感あるね。
倉庫だったレンガ創りを
うまくリノべしているね。
さて仕事。
エスワングループがこの秋、三原に
オープンするダイニング・バー
「 サカナザ 」のロゴデザインと
サイン・ディスプレイですよ。
三原では誰でも知っている、海辺の老舗レストラン「かねしょう」
サカナザという店名は、エスワンの小泉オーナーがこの三原で 94年に開店させたダイニングバーだった。
オーナーにとっても思い出の深い老舗。築90年近い建物をリノベして、サカナザを復活させる。
この時代に、しかも三原という
広島でも かなり厳しいマーケットでチャレンジすることになる。
そうそう、
三原まできたらやっぱりここも
寄り道して〜 ジャムカフェへ。
ランチプレートもいい感じに落ち着いてきたじゃないかな。
まだまだ課題は少なくないけど、オーナーの人柄がそのまま料理に出ている感じで。
この日も一目でわかる、いいお客さんが入っていたし(笑)一安心かな。
これは別の日のバターチキンカレー。
あまり辛くはないけど美味しい!
習ってすぐお店で出しちゃうあたりが
相変わらずだけど(笑)
この手作りのチャパティ(のような)
ありそうでない(笑)
なかなかいいです。
どちらも三原の女性客でいっぱいになるように、手伝わせていただきます。
並木通りの老舗イタリアン、イタリー亭がこの7月に移転オープンしていた。
友達に誘われてさっそくランチに。たぶん食べにいくのは20年ぶりぐらいだろう。
それにちょっと行って確かめたいウワサがあった。
パスタはカラスミのアーリオで。 パスタはとても種類が豊富で、味わいも大満足。
ピッツアはちょっと変化球でソーセージをチョイス。 久しぶりに軽い生地、とても食べやすい。
観音の平和大通りに面した、
じつは個人的に仕事で
関わりのあった場所だった。
それとウワサの真相は的中していて
これはまたパスタを食べに
必ず行かなければ!という
ことになった。
それはまた後日(笑)
ヒントはパスタメニューが2つあって、その1部はとても見覚えのあるものだった。
次はそちらのメニューから、パスタを選ばないといけないということ。
PARCO della PACE
この日は久々の土曜日出勤。
ランチも久しぶりにピッツァ、
パルコデッラパーチェへ。
ピッツァはやっぱり同じものを。ここらしい〜 しらすのビアンケッティ。
ちょっと贅沢して、自家製ベーコンのスモーク、旬の野菜のグリルで。これは美味しい〜
パンチェッタが甘くてボリューミー! たまらない〜
でもうちの姫 2人が感動していたのは、この定番中の定番、4種のチーズピッツァ
クアトロフォルマッジオだった。
ゴルゴンの香りとたっぷりのはちみつで、2人とももう目が♡に(笑)
とくにチーズ大好き鈴木さんには洗礼だったようだ。
シェフからデザートで、初物スイカのサービス! ゴチでした〜
さてここからは愛媛に飛んで、小松のマルブン本店へ。
今年も新居浜のお仕事でランチには行ってるけど、この blogに出てくるのは久しぶりだな。
あと6年?ぐらいで、創業100年になる老舗。検索してたら なつかしいこんなネタが(笑)
この日は久しぶりにしまなみ海道を通っての出張、ちょっと寄り道して
マルブンといえばやっぱり ルーツのここへ!
メインは店長おすすめで 鶏の1枚揚げをハーフサイズで! スパイシーで小松店らしい味わい。
パスタはまたしても鯛一郎クンを選んでしまった、どうもこれから抜け出せない(笑) 美味しいんだよ。
デザートもやっぱり
なんだかんだと迷って、
けっきょくプリンに
ここの名物、伝統の
ソフトクリーム乗せて(笑)
この日もホールに小山さんはいなかったけど、小松といえば
盤石の看板娘、橋下さんがこのスマイルで(笑)何年経っても かわいい!
いつもありがとう。
なによりもこの日は、マルブン5代目(暫定)のイッセーに会いたかったのよ。
昨年、お母さんの由美子さんが逝ってしまって以来だね。やっと話ができた。
彼が広島の大学に来てから、眞鍋さんの息子というより
歳の離れた弟のように接してきた。
後継のため東京からマルブンに戻り、結婚して子供も産まれ
まだ3年しか経ってないのに、もうすぐ一周忌。
あれから伝えたかったこと、ちょっとだけど
話せたかな・・・
ではまたいつか、
広島で会おうね、イッセー。
ポリポでのピッツァメーカーズディナーの続き。
メインディッシュのステーキやパスタは写真が撮れなかったけど、これでもう終わったかね?
大満足〜 と思いきや、そこはポリポ! その後もピッツァやデザートも出るわ出るわ(笑) 私でさえもう、
食べれませんよ〜 やっぱすごいな。写真は太刀魚のピッツァ、いかにもポリポらしい。
デザートも18番、ババやアラゴスタで もう入りませんて!
みんなでピッツァ、食べまくり〜の、 サルヴァトーレ撮影会もノリまくり〜の!
おっとなつかしい〜 先生にも再会できて、楽しい夜でした。
カメラ向けたらノリノリの
イタリアンヤロー(笑)
やっと会も御開き〜 かと
思いきや・・・
2階から火のついたプレートを持った
スタッフさん、降りてきて〜
なんとこの日が、ピッツァイオーロ
サルヴァトーレさんの誕生日!!
もうさすが! 外さないなぁ〜
その後もシェフから、お得なステーキ肉情報聞いたり〜
かわいいスタッフさんから美味しいエスプレッソ 頂いて。
今日もごちそうさまでした!!!
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