
ちょっと故郷の能美島(現・江田島)へ、お客様のお店で打ち合わせ。
フェリーに車 乗せると高いので、ここはやっぱりカブで。
ベスパ売ってこのスーパーカブ 90にしてもう 25年は経つかな〜
まだ 4万しか乗ってないけど、故障いっさい無し!
OYSTER CAFE
ETAJIMA
打ち合わせと現場撮影も終わって、ランチは江田島の
新しいスポットへ連れてってもらった。
oyster-cafe.oceanpoint.jp/
instagram.com/oyster_cafe_etajima/
去年、オープンしてたのね〜目の前は海で、呉がよく見える〜
ロケもいいし イタリアンでミーハーで、いかにもオサレ!
こんなカフェができたのね。
ミーハーにパスタランチにしてみた。セットのパンも
冷凍ものかな、美味しい〜
スパゲッティはちょっと懐かしいタイプのアーリオ、
アサリとインゲンで、シェフが年配かな. 笑
定番ランチプレートは和食で、豚の生姜焼き風みたい。
黒板サインも思い切ったデザイン、ていねいに描かれているけど
一度 SAKURA先生に描かしてみたいね。
instagram.com/tachimachi/
さてランチしたら ちょいと移動して
ヘリポートがあるこちらまで。
ETAJIMA OLIVE FACTORY
以前から気になってた「 江田島オリーブ ファクトリー 」へ。
今や人気も定着してるね〜 平日でもこんな場所に
けっこうお客さん来てるし。
hiroshima-olive.jp/
instagram.com/etajimaolivefactory/
カフェ用のメニューはちょっと少ないので、おすすめのアイスを〜
ファクトリー産「 安芸の島の実のオリーブオイル 」レモンか八朔を
かけて味わえる。アイスにオリーブオイルはもう、定着してるね。
食後はショップで オリーブオイル関連商品をお土産に。
受賞したオリーブオイルはさすがにお高いけど、
パッケージデザインもよかった。
お店から海までの庭でもカフェできる。これは時期によっては
とても居心地よさそ〜。
オリーブオイルが受賞したり、なにかと話題になってまだ
4、5年ぐらい?だと思うけど、いったい誰が仕掛けたんだろ。
海はいつもの瀬戸内海だな。
さてカブ乗って帰ろっと。
江田島から能美島、高田へと走る。
途中、行きしに気になってた風景で一休み撮影。
このバラックな工場と海が、変わらない景色。
よく見たら かっこいい廃船が乗り上げてある。どうゆう いきさつで
ここに安置されたんだろ。

洋食 & ワイン
BISTRO PUG
白島で打ち合わせ、いつも便利なので Qガーデンのトラットリアへ
行くんだけど、たまにはいいかな〜
instagram.com/bistropug/
パグさんは人気だよね〜 これぞビストロらしいビストロだ。
この場所で平日でもウエイティング〜 客層もいい〜
サービスプライスだよね〜 ごちそうさま!
HAKUSHIMA_R
そのお隣は自家焙煎のコーヒーとスイーツのお店「 白島 R 」
なんとも大胆でオサレなファサード。
それにどっかで見たロゴ、秀逸でシャープなデザインなのに
じわっと温かみを感じるなと思ったら、やっぱりさすがの
ペンギングラフィックス ! 納得。
hakushima-r.jp/
instagram.com/hakushima_r/
店内もオーナーさんもスタッフもみんなオサレですね. 笑
この規模にしてはでかいし見事な焙煎機は なんと GIESEN!
このちょっと向こうには、先日 BOSSと行った「二毛作」がある。
白島の裏通りは、いいお店がたくさん増えてるみたい。

ココノ ススキノの現場を出て、中住さんとカレー食べてから
彼は現場に戻り、さてと。
帰りの飛行機までたっぷり時間はあるけど。
COCONO
SUSUKINO
まずはやっぱり、ココノ ススキノをゆっくり見ておこう。
外は寒いし、雪だし。やっぱり地下の食品フロア 気になるし。
cocono-susukino.jp/
エスカレーターで降りたら、いきなり大きなパン屋さんがあって
香ばしいいい香りが〜
旨そう〜なんだけど、う〜ん。
その向かいには花屋さん。
その向こうにはケーキ屋さん。この貴金属店のような
1段ショーケース、どこも時流だねぇ。
美味しそうだけど 高〜い!
The Smoke Shop
Maruyama Hokkaido
このスモークの専門店が良かったね〜 スタッフのお姉さんも
素晴らしい対応で
instagram.com/thesmokeshop_maruyama
アイテムと商品力がすごいな、ギフトのパッケージも完璧で
思わず東京の妹にセットを送ってしまった。
これシマヘイさんに見せてあげたい。
この鯖の薫製焼き弁当、食べたかったなぁ〜マジで. 笑
薫製品の隣では、北海道の作家もの陶器が売られていた。
委託ではないらしい〜
この肉屋もおもしろいというか、やっぱり時流にしっかりのった
店舗の創りで、わかりやすい。パクリというか業界は狭いのよね。

でもさすが北海道、エゾシカ肉がガッツリ売っていたし
ジンギスカン用も〜 ジビエだね。
スタバもちょっとテイストが変わってる。でも
この細い緑や青のタイル使う店舗、増えてるね。
しばらくココノでぼーっとしてたけど、歩いて札幌駅まで
途中、商店街を周ったけど、買いたいものもなく。
ついつい飲食店を撮ってしまう、職業病. 笑
雪が降ってきた、足が痛い。思わず出てきたスタバへ。
路面店で大きな店だったけど、ほぼ満席。
窓ごしのカウンターへ。よく見たら ちっちゃい雪だるまが。
P A U L
depuis 1889
札幌駅でぶらぶらとお土産を漁ってると、なんと
フレンチのパン屋「 ポール 」があったので思わず入店。
pauljapan.com/
stellarplace.net/shop_detail/
あら〜ここでカフェ、したかったなぁ〜
さて千歳空港へ。
初日からハードな出張ディスプレイだったけど
いい仕事できた。
帰りはまっすぐ広島に降りてちょうだいよ。

au bon pain d' iwamoto
マルブン 100周年パーティーの翌朝。のんびり起きて
近くのパン屋さん「オーボンパン ディワモト」へ。もう7年ぶりか、
でもぜんぜんおかわりなく、妙に安心したよ。
instagram.com/aubonpain.i/
でも店舗はもう年期、入ってるな。
平日昼前なので、まだ商品も多い。
店主自らせっせと焼き上がりパンを放出中〜


あ〜懐かしい〜 人懐っこいサービスも以前と変わらずで
ありがとうございます。
マ リ ヤ 製 菓 店
それともう一軒、寄ってみたかったのが
同じ通り沿いのここ。
シャッターは閉まってたけど、横は空いていた。
いたいた、ばあちゃんがいた!
ぼ〜っとしていて、お店やってますかと聞くと
お父さん(ご主人)が起きてこないから、煎餅が焼けんのよ〜と
言ってた。
ちょっと話して出たけど、広島に帰ってから検索したら、なんと
2019年にお店は閉店していた。え?ほんと?
ばあちゃんは幽霊だったの?笑 まぼろし〜
yanohiromi.com/

そのマリヤ製菓の正面に、これまた歴史を感じるスーパーがある。
お土産でも買って行こう。
おっ、なかなかのセンス. 笑 もちろん買ってしまった。
ちゃんと美味しかったね。
さて帰ろっと。

j o y
嶋津まみ個展「私のパリ、母のパリ」
昨年 11月の個展から待ちわびての再会、嶋津まみさんの個展へ。
じつは先月、1ヶ月間違えてたんだよね〜 めんぼくない .笑
joy-web.
instagram.com/joy_mamishimazu/
最終日前日ギリギリで行けました、在廊しておりました。
新作も意外とあって、けっこう見ごたえありましたね。
ギャラリーでは上田宗箇流でお茶を嗜むまみさんが
抹茶を点て頂けます。
取り寄せたという楽器の形をした落雁からひとつ選び、
美味しいひとときに。
ここのお店の、エスプレッソデミカップで抹茶を。
オサレね〜
お求めやすい価格の作品もずらっと〜 でも、ほしいなぁと思ったのは
すべて完売。
さすがまみさん、流しでの仕草も絵になりますね〜
ここで知り合いになれた、書家のヤマモトテルミさん(左)と。
yamamototerumi.blog77.fc2.com/
ちょっとのんびりしてたら、これまた久しぶりに
フォトグラファーでアーティストの旦那、清水さん登場!
joy-web.info/leftovers.
MOUNT COFFEE
さてポストカードと冊子を購入して、お隣のマウントコーヒーへ。
ここに来たからには、美味しい豆も持ち帰りたいね。
mount-coffee.com/
コーヒーの味わいや微妙なニュアンスも、わかりやすく
情熱的に教えてくれる. 笑
帰って挿れるのが楽しみになる。

今回、この小冊子がとてもよかった。
1994年、まみさんが母親とパリで 1ヶ月滞在した時の絵日記を
丸ごと印刷したもの。
note.com/mami_shimazu_joy/n/
まぁね、一言で言うと「 この親にして この子あり。」
なるほど、親がこれほどのセンスと表現力だからね。
才能の遺伝ってすごいな。
後日、個展礼状の葉書が届いた。
この 3月に亡くなられた教授の肖像画。原画は展示してあったけど
非売品だったので、これはうれしいなぁ。
まみさんもファンである高橋幸宏さんのイラストもあったので
もちろん非売品だったけど、それもカードにしてほしいな。
今年も多くの偉大な人たちが、亡くなられた。

THE BREAD MART
Cadona
もうずいぶん前から約束してた親子と、戸山めぐり案内へ。まずはやっぱり
カドナさんへ。焼き上がったばかりのバゲッドもいい顔してるね。
美味そうでしょ、バゲッドも カドナでしかない味わいですよ。
カドナは休日のみ、KATSURA先生のサンドが食べれる。
久しぶりの KATSURA先生。
週末ここに来るようになって、どれぐらいだろ?すごい人だなぁ。
SNSはもちろん、コマーシャルが苦手なカドナさんに変わって
この人のインスタは貢献度高い。
instagram.com/masao_katsura/
奥のはオープン当初からの定番、栗と小豆ですね、ガッツリ入ってます!
手前はチーズかな。

ゴロゴロとこの感じ、ほんとカドナは別格だなぁ。
そして久しぶりの中原 BOSS! 腰を痛めていたと聞いてたけど
この真っ白になって焼き上げる姿は、完全復活だな. 笑
おっと、食パンもある〜 これも当然、お買い上げです。

さて注文したフォカッチャサンドも焼き上がり〜
こちらは大きなオイルサーディン、自家製かな?のサンド。
甘いじゃがいもと、チーズの組み合わせがナイス!
この日は夏の韓味家 以来の代田親子と。お母さん、ちょいと丸くなった?笑
いつもながら、とても私と同級には見えないのよね。
いつ来ても、いいところだなぁ。
Shimahei
カドナへ行けばすぐ近所の「 燻製シマヘイ 」へ。スマホだから
つい縦に撮ってしまうけど、この窓の外の風景がいいよね。
先ほどのカドナの勝手口もそうだけど、
「ハンドミーダウン」木下さんの設計した店舗は、窓の外の風景を
狙ったのか如く借景にしているのがある。
shimahei.com/
hinstagram.com/kunsei_shimahei/
カドナで食事はしたから、シマヘイの秀逸な燻製お土産でも。
地域に密着している、こうゆうのがいいよね〜 お洒落すぎない。
Oishi 吉山
シマヘイを降りて西へ、ここで地元野菜をお買い上げ。
戸山はイチゴの「 べりふる 」をはじめ、新しい農業を実践されてたり
若い農家も少なくない。新鮮な小松菜とか安いのよ。
eventos.co.jp/
ちょっと久しぶりでびっくりしたのが、このビュッフェランチ。
休日とはいえ、コロナ前の人気を戻しつつある。
さて時間がない〜 もう一店、寄れるかな。
a n a n a s
戸山、老舗のケーキ屋さんといえば 「 スウィートキッチン アナナス 」
2001年開店、ロゴとかデザインさせてもらったけど、ひいきなしに
私の広島 No. 1ケーキ屋さんです。
furusawa.com/seika/pro/
休日だと、15時ぐらいでケーキケースが空っぽだったりするので
この日はまだ間に合ったね。
天気もいいから外でカフェタイム。
甘すぎないシンプルなケーキたち、ほんと美味しい。
22年前、最初にデザインしたオープン DM。
店名のアナナスとはパイナップル、でもオーナー難波さんは
タルトタタンが得意で好きだというのもリスペクトだった。
この写真はリンゴのタルトだけど、DM第二弾はパイナップルで
タルトタタンを焼いてもらった。
ezuyalan.com/room/2001/
アナナスの秀逸ケーキ、モンブラン。当時はフランスと京都の栗を使い
店の裏にある大きな栗の木の実も使ってた。なので
大きなモンブランを作って、栗の木をバックに撮った。
リバーサルフィルム時代の、ボケ足と抜け感が懐かしい一枚。

CRAFT JOURNAL
五日市方面で用事があると、たまにふらっと寄道したくなるのが
クラフトジャーナル。この日もオーナーの榎樣にあやかりたくて〜じゃなく
ちょっと難しい相談にのってもらった。
https://craft-journal.com
instagram.com/craft_journal/
ちょうど新しい多肉類も入荷されてたので、気になる変わり者の
苗を2つ GET。
いつきてもセンス良く、インテリアコーデされている。でもちょっと
他店では仕入れないような、個性的すぎる商品も少なくないのが
クラジャっぽい。

さて、久しぶりの榎様は、カメラ向けると相変わらずのシャイな乙女の
この 1枚で。でも相談には的確に容赦無く答えてくれる。のでかっこいい。
共通の友のことだったけど、迷いが消えた。さすがだなぁ。

g r u t a
trattoria
ありがたい急なお誘いでランチに。リクエストはパスタ、
五日市に行くのでその途中、寄ってみたのは先月のグルタさん。
自分たちで満席、入れたけどやはり街中と違って、ほとんどが近所の
マダムらしき女性たち。旧セレブ住宅街だからね、
ヤロー2人でさすがに浮いていたか. 笑
furue-gruta.com/
instagram.com/gru_ta_/?hl=ja
平日でもランチメニューは無く、しかも前菜も売り切れでパスタのみ。
でもこのフジッリかな、シンプルなトマトソースだけに 丁寧な調理で
とても美味しかった。
でもここはやっぱり夜がいいね。
minagarten
さて、以前から気になってた皆賀の「 ミナガルテン 」へ。
もと農園の倉庫をリノベして、2021年の夏にオープン。
あの「 石内ペノン 」のイワキさんも関わっているんだね〜 なるほど。
イワキさんといえばやはり、4年前に頂いたお仕事 思い出すなぁ。
minagarten.jp/
instagram.com/minagarten.jp/
1階はカフェとベーカリー、シェアスタイルの本屋?もある。
SNSでもよく見かけていたベーカリー、美味しそうだ。
ここで選んで 2階でおやつにした。
cp1030.base.shop/

なんと広島のコーヒースタンドやそのオーナーが 7名、ここにきて
日替わりで珈琲を淹れてくれる。すごいシステムだなぁ〜 やられた。
この日はこのバリスタイケメンお兄さん、人気のルーペさん。
latteart.base.shop/
instagram.com/loupe_coffee_stand/
元は農園の倉庫、ガラス張り吹き抜けの空間はとても明るく
古い建造躯体を活かし上手にリノベしている。
2階の吹き抜けからベーカリーが見える、真上の壁面緑化との
バランスがいい。
その緑化された壁の部屋は、これまたシェア型のパーソナルサロンになっている。
オサレやね〜
2階から1階へのアプローチ。
2階には明るくオープンなシェアキッチンがあり、イベントや
料理教室もできるね。
そして 3階はギャラリー&スタジオスペースになっている。
アンティーク雑貨や家具、ART作品など展示、販売していた。

1階に戻り、ベーカリーの裏にある厨房を見せてもらった。
すごいなこれ、デルセンで働いてたから パン屋の機材はわかる。
最新のキッチンで、あのパンたちが焼かれているんだね。
さて 1階のオープンスペースでなにやらパンを撮影していた。
なんとこの男性がミナガルテンのオーナーさんらしい。
撮ってる女性も明るくて話しやすかった、ここが話題になってるのも
よくわかる。できそうでなかった、みんなでシェアして使うスタイル、
時流にのって変化が早いし、つながりやすい。
地域の人たちとのコミュニティをベースに流転していく。と
無理やりタイトルにこじつけて. 笑
これはまた来たいところだね。

多と美 Sukima.
CENSA inc
広島の広告・WEB業界で、天才と呼ばれているクリエイターがいる。
WEB制作会社の草分け、カンドウコーポレーションのCCO・デザイナーで
個人でもプロダクトを展開しマルチに活躍している、柳谷くんだ。
彼を紹介してくれたのは、同じくWEBのアイエーアイ、藤本くんで
もう 15年ぐらい前かな、親友でもある彼が「 ヤンプー 」と呼んでいたので
私もついヤンプーって呼んでいる。でも14下の彼に感心すると言うよりも
尊敬のレベルで観ている。またそんな大げさなと思うだろう、でも
彼と接したことのあるクリエイターや業界人なら、
常識と言っても過言ではない。まぁここで説明しても長くなるし
過去の制作としてわかりやすいところだと
「 シェアフル 」や「 エア書道 」など有名なコンテンツだろうか、
これらも 10年以上前になるんだよね。
SHAREFL
「 まだないもの 」を先につくれる 非営利ラボ。
sharefl.jp/
AIRSHODOU
全身空間書道インスタレーション。
sharefl.jp/projects/airshodou/
CENSA inc
千差株式会社 社名は「 千差万別 」と「 sensor センサー 」が由来。
デザインとプロダクト、コンテンツを生み出すホームベースとなる。
censa.jp/index.html
facebook.com/censa.jp/
そのヤンプーが昨年、奥様と展開しているミニメーカー「Sukima.」の工房と
ショールーム兼デザイン事務所として「 多と美 TA TO BI 」を開設した。
しかもうちの事務所と同じ川沿いで、歩いて 5分で行けるところにある!
で、さっそく見学に行くことに、ヤンプーに会うのも何年ぶりだろ?
着いてみてびっくり! そこは以前からとても気になっていた 古いビルで
ここで事務所やギャラリーとかできたらいいなと 思っていた建物。
古くてもとても堅牢なビルで、ファサードも常にきれいにされている。
23年前に事務所物件探していた時から、目をつけていたけど
どうみても自社ビルっぽいし、一般に貸し出してるとは 思えなかったから
まさか借りれるなんてね、しかもヤンプーと繋がるなんて。
羨ましいなぁ。
sukima.gift
instagram.com/sukimagift/
「 エアコンをかけているので 扉を閉めていますが お店 OPENしています!」
こんなセンスがいいね〜 奥さまかな。
入るとほぼ 前面が窓ガラスで披けていて、とても明るく開放的。
どちらの窓からも、川と樹樹が広がる。
展示用の什器類もデザインされている。工房兼店舗ショールームだが
フロアそのものがヤンプーの実験室のようだ。そしてプロダクトの
プレゼンルームでもある。
REGI GOCCO
ヤンプーが直々に、とても丁寧に商品の案内と解説をしてくれた。
まずはこの「 レジごっこ 」 Sukima・CENSAの原点になる商品だろう。

自らの子育てで生まれたアイデアだろう、2〜3歳でも遊びながら
商売の基本を学べる。アプリのデザインが これまた秀逸。
mobile
レジごっこのコインや このモビールも、すべてレーザーカッターで
作られている。

そのモビール用のパッケージだが、これがまたよく出来ていてね、
どんな形態やサイズのモビールでも収納できるよう、てぐすを通す穴や
折りケイの位置などを設計し、シミュレーションして製作している。
なんとすべてのモビール商品が、一つの型でパッケージできる優れもの。
アイデアからデザイン、設計製作まで、一つのプロダクトを
一人でこなしている。このセンスとクオリティで。
他にもたくさんアイテムが展示、販売されている。詳しくはサイトにて。
HOSITOKI
星形の積み木。積み重ねたままインテリアにもなる。
パッケージはレーザーカッターで切っていて、高額なトムソン抜き代も
いらないし、小ロットで回せる。
YAMAZUMI
なんだこれ? これもまた特殊な形の積み木が目を引く。
直角で組んでるブロックがない、この特殊な形の積み木は
どのような工程で できたのか。
私も公私に渡り木製品には精通しているので、これを 1からプロダクトして
このクオリティで商品化することが、どれだけ面倒なことかわかるだけに
ほんとすごいことだよ。
RIVER SEA GROUND
リバーシーグラウンドは駒を三角形にしたオセロ。
単に駒の形を変えただけではない、三角錐を使った新しいルールや
工夫がされていて、それを木製品としてこの完成度で仕上げる。
いやはやこれも秀逸すぎて驚くばかり。
どの商品もインテリアとしても楽しめるように、デザインされている。
maze ornament
「 迷路オーナメント 」これもすごいよ。よくある迷路のゲームだけど
アイデアとセンスが細部に利いている。

ie shougi tou
「 いえしょうぎ 陶 」 それぞれの駒の行動範囲を、駒のデザインにして
駒上に焼き入れている。写真のタイプは将棋盤が陶器製で、なんと
食卓での食器としてのアレンジも提案している。
しかも「 いえしょうぎ APP 」ボードゲームもできている。マジか!
こうゆうところが、一般人だと そうスムーズにはできないもんだが
ヤンプーにとっては片手間、サクサクっとやってのける。

10sanji wakasa yusuke
その陶器製の将棋盤を製作しているのは 我が故郷、江田島の陶芸家で
「 10サンジ 」若狭さん。「 多と美 」で焼物も展示販売している。
instagram.com/yusuke_wakasa/

HIBA RINGS
庄原の森を守り、循環させるプロジェクト「 ヒバリングス 」の
メンバーとしてご夫婦で活動中。HPもシンプルながら秀逸なデザイン。
hibarings.jp/

TSUKIGASEYA
おつまみの専門店「 月ヶ瀬 」のパッケージデザイン、WEBサイトまで。
とてもキレイな金平糖を買って帰った。
tsukigase.info/
instagram.com/tsukigase.hiroshima/
ヤンプーの秘密基地「 多と美 」におじゃまして、ざっと説明された商品を
載せてみたけど、そんな「 モノづくり 」もさりながら
ひとつひとつの商品に込められてる想いや、ストーリーがおもしろい。
それはヤンプーが醸し出すカリスマ性と相まって、私の貧弱な文章では
とても表現できないので、気になる人はぜひ「 多と美 」へ。
木製品に宿る可能性を、ヤンプーが導く様々なプロダクトに
接触してみてはいかがだろうか。
それにしてもここは、想定以上の素晴らしい物件だった。
また遊びに行きたい、迷惑だろうけど. 笑

GREEN GABLES
SELECT
年始あいさつのついでに、寄り道してちょっとグリーンゲーブルズ へ。
この場所でこの親子に会うと、妙にホッとする。
blog120.fc2.com/
instagram.com/greengables.select/
オーナーの久保田さんとはもう 30年以上のお付き合い。
自宅兼お店からここへ引っ越してから、今年で 8年目になる。
1号店は五日市駅のすぐそばにあった、とてもオサレなショップで
アンティーク生地やオーダーメイドの洋服を仕立てていた。
グリーンゲイブルズを開店される以前から現在まで、久保田さんはいつも
アグレッシブに活動していて、人がいたら喋ってないと
死ぬんじゃないかと思うぐらい お元気だ. 笑 同年代の女性と比べても
若々しくずっとエネルギーに溢れている。
一方、娘さんは見ての通り穏やかで優しい、お母さんとは真逆の人で
一緒にお店で働くようになってからは、
( お母さんに引き込まれたんだろうけど. 笑 )やっぱりいろいろと
あったみたいだ。親子とはいえ、親子だからこその葛藤。
私のクライアントには経営者がお母さんで、娘さんが後継者ってのが
何店かある。美容院や飲食店、社員のいる会社まで、業種は違えど
後継ぎがぶつかる問題は、どこも同じような気がする。
でも大丈夫。
「 母と娘 」のつながりは、男では理解できない強さがある。
たぶん父と息子よりも深く、尊いと想う。
