また入り口のカウンターを改装していて、教室がさらに広く開放的になっていた。
なんか寛げる空気が いい感じ。
ここまできたらやっぱり
ここは外せないか(笑)
ルーガルーガでランチ!
何度食べてもこの懐かしいテイストは、美味しい・・・
ミートソースもたっぷりと大盛りで!
セミナーの時も思ったけど
今の Chaoさん、絶好調じゃないの〜
またスリムになって、相変わらず
思いついてからの行動が早い。
動いてから考える。
一見無謀のようにもみえるけど
それが正解ですよ。
久しぶりで 念願のクライアントさんと食事へ。場所はそのお客様のグループ袋町の超人気店、
いいワインが安くて定評の高い、ル・ジャンジャンへ。
若いスタッフさん、落ち着ける古い店舗ながら活気がある。
こうゆうディスプレイ兼、仕込みに惹かれるよね〜
ここの店長はワインソムリエでもある、
美人の D 女史(謎の独身)
オススメの泡でもいただいてと。
ここもやっぱり前菜の盛り合わせはオススメだ。これ色味はイマイチですが(笑)美味しい!
今、インスマートグループのパンは
自家製に切り替わりつつある。
横川のブールシュクレから始まり
商工センターにもパンの専用工房が
できたらしい。
先日のビアルーヴェンもそう、
広島でもパン屋さんが元気な
今の時代に 攻めているなぁ。
メインは真鯛のアクアパッツァ。 これがめちゃ美味い鯛さん、最高〜
地鶏の骨つきロースト、たしか燻製されてたかな。美味しい〜 鶏足大好き!
念願のテーブルだったけど
なんだかんだしゃべって、けっきょく
お仕事の話ばっか(笑)
業界人の性だね〜
まぁ、共通のネタを再確認したり
楽しい時間はあっとゆう間だ。
ちなみにトップに載せた野菜の写真、インスマートではずいぶん以前から自家栽培の野菜を使っている。
農学部(ええのうか)を軸に社員が栽培や収穫したり、スマートマルシェでも販売してるんだね〜
これがけっこうな規模でやっていて、無農薬とかも取り組んでるのに、使ってるお店でも さほど宣伝もしてない。
なんかね、あたりまえでしょ!的なスタンスで(笑)
とにかくワインは定評が高いので 呑助はぜひ、美人ソムリエに絡んでみてはいかが。
島根のブランドさつま芋、
「 森の絹 」お披露目の試食会へ。
会の提案とブランディングは
言わずもがな、地域デザイン研究所
納島さんだ。こりゃ、
行かないわけがない(笑)
場所もなんと「 レインボー倉庫 」にて。ちなみにこのステキなディスプレイ、コーデはPino Style の 山田さんだ。
さすが〜 来年はお仕事でもコラボしたい人、筆頭ですよ。
WOODPRO 中本社長と納島さん、いつもの仕掛け人コンビですね。とにかくセンスがいい。
おや、懐かしい顔ぶれもちらほらと〜 パインのチエさんもご無沙汰でした。
さて、肝心の芋コース料理。
WOODPRO Cafe の大賀シェフ、
けっこう気合い入れてましたね。
さすが〜
芋ばっかりだなんて 正直、期待はしてなかったけど(笑)これがなかなか
インパクトのある味付けで満足でしたね。
でもとうぜんスイーツはこうきたかと(笑)おいしいよね〜
でもね、やっぱり
1番美味しかったのはこれだよ!
やっぱり焼き芋にすると、その甘み
粘っこいのにまさに絹のごとく
滑らかに溶ける食感。
すごかったね、これは。
やっぱり土壌と気候が向いてるらしい。
科学的なデータも裏ずけてあったし、
売価も安納芋ぐらいらしいから、これなら
当たるかも知れない。
料理家のユニットによる、デモンストレーションもいい感じに。
ご馳走さまでした! すでに おならでそうよ(笑)
なつかしいといえば、ハーストーリィプラスの
さとうみどりさんも来られていたね〜
いつまでたっても、歳をとらないのよ。
ほんとよく動かれてます。
お土産もとうぜん!!(笑)
今年もやってきました〜 事務所のクリスマス準備は、まずここから。
ちょっと今年は早めに行ったので
まだリースなども少なかったけど、
これから会場で どんどん仕込むみたい。
ドライのブーケなど、オサレです。
このリースだと事務所の玄関には大きいので、オーダーでかわいいの作ってもらった。
やっぱり YO - HAKUなら こんな感じがよく似合う。
もうオープンから4年になったのか。早いなぁ。
Christmas まであと1ヶ月。
奥の机では、水彩画のワークショップ中。
オーダーしたリースはこんな感じに。
革製のトナカイがいいんじゃないの〜
さて冬じたく展から、そのまま すぐ近所のこちらの会場へ。
「縄田健次を偲ぶ会」へ。
先生と初めて会ったのはもう、27年前。
私が作って売っていたデコイを、並木の家具屋さんで見つけた先生が 事務所に呼んでくれた。
まだ広島には1台しかないという Mac で描き起こした デコイを見ながら、デコイについて持論を熱く(長く)
語られたもんだ。
ADC で再会したのが8年前だろうか。夜中の事務所に突然、ビール持ってきて
愚痴と自慢とお金の話ばかりして帰った(笑)
そして私が穴吹デザインの講師をしていた頃、学校ではまったくいい印象はなかった。
今思えばもう、とても教壇に立てる状態ではなく、その翌年倒れてから1年ちょっとで亡くなった。
私は彼の教え子ではないけど、あのデコイがきっかけで
H - ADC でも穴吹デザインでも、ずいぶんと気にかけてもらった。
縄田先生、
長い間、お疲れさまでした。
またドライビール持って、ふらっと寄ってください。
まぁけっきょくこの日は、久しぶりに
ペンギングラフィックス・中村さんに会いに行ったようなもんだったけどね(笑)
変わらずの中村節で、熱いデザイントークが続く。勉強になることや、偲ぶ会なのにすごく笑ったりして、
元気も もらえたよ、ほんま。
ソアラサービスのブランド「 アース・ヒロシマ 」ブランド誕生から1年、第2弾商品がお披露目となった。
早いもんだね〜 さすが牛来さん! さっそく会場の蔦屋家電まで。
フロアのど真ん中を占領して、新しいラインナップがずらりと。
古巣であり、仕事でもずっと
お世話になってる、
アートディレクトとのコラボは
トートバッグ、これいいね〜
アートはこうゆうコラボ的なことは
一切しないとこだけど、たぶん
社長は牛来さん、好きだから(笑)
広島の老舗ブランド、セーラー万年筆より。
このプリントがたいへんだったらしい。
ソーイングセットがよかったね。
絵描屋さん(うちは絵図屋・笑)らしい、タッチのイラスト。
デザイン的に突っ込みどころはあるけど、マネのできない
力の抜け加減がさすがです。
この一筆箋は平和公園に寄贈される、折り鶴をリサイクルして作った紙でできている。
デザインはなんとあのペンギングラフィックス、中村さんだ! これは買ってしまうわ。
ちなみに私も、千羽鶴再生紙で絵ハガキのデザインしている。平和公園で売っています( 自画自賛 )
写真がどれもイマイチだったけど
このしおりは、金箔紙などでも有名な
暦清社とのコラボ。 デザイナーはあの
世界で活躍する対馬先生。
暦清社と言えば、以前勤めてた
ずいぶんお世話になっていた老舗。
いろいろと感慨深い作品。
地域デザイン研究所の納島さんがデザインした 折り鶴フォントで組まれたポスター。
さすがの納島さんでも、このフォントは苦戦したのかな。キレもいいけど、どことなく かわいい。
さて、アースの会場出たら、奥の方に
なにやらあやしいコーナー発見(笑)
そこでうちの近所の着物アトリエ
「ずいこ」さんとばったり!
なんとずいこさん、期間限定のアンティークショップを開催していた。
他にも作家さんやショップなど、16店が集まり即売会!
中でもこれらのアンティーク生地、モダンでほしいものばかり!
さてさて、蔦屋家電を出たら
今度はレクトへ。
ツタヤつながりではない(笑)
ランチとベンチマークへ。
先日マルブン御一行が来た時も食べていた、江戸前老舗の天丼屋さん。
この盛りがハンパないです(笑)美味しいけど、つゆが甘い。つゆなしでもいけるなこれ。
次はないな。やっぱり吉川さんのお店で食べるべきだった(笑)
目的はこちら、ルセットをスタッフ2人に見てもらうために。
自分でやった仕事の、結果を感じてもらう。
お客様の商売に、デザインを通して関わるとはどうゆうことか。
現場を見ないとなにも始まらないし、いい仕事は 出来はしないから。
おっと焼き菓子なのに、セール商品があった! 買いです。
チーズケーキも大幅にセール! これも買い(笑) 500円ですよ〜
レクトもちょとは落ち着いてきたかな。また来ようっと。
この日、なんとレクトで 元 MARIOの大賀さんに逢った。お互いびっくり!
もう帰る前に、すごいタイミングで〜 お母さん(右)のために、青森から帰省していた。
もう30年、いままで何人の MARIOスタッフと仕事してきたか、数え切れないけど
彼は個人的にもとても仲良くさせてもらっていた。 当時、私が創ったテーブルも買っていただき
今も彼の家で ちゃんと使われている。
お互い50を過ぎて、いい歳をとった。
ほんとお元気そうでなにより。
今年は一気に 冬になった感じがする。
寒〜い中、ウッドプロが新たに提案する「 廃材の森 」オープニングイベントへ。
WOODPROは 役目を終えた足場板をリサイクルして、住宅の内装材や家具などしている。
その際、材料として扱えず廃材としていたものは、材料全体の3分の1にあたるらしい。
それらにもう1度、フォーカスを絞り可能性を引き出す「 場 」 それがこの、廃材の森だ。
当日の様子は「くり坊のひとりごと」または teteさんの blog でも。
ほんと久しぶりに WOODPRO本社のあるこの団地まで来たけど、この日はまぁ〜〜〜〜寒いの(笑)
ちなみにこの板の先が 赤や青に塗ってるのは、板の割れ防止のためと
この色で どこ製の足場板なのかわかる、ブランドカラーになっているんですよ。
さて、今日はこれが見たかった、
WOODPRO中本社長と
地域デザイン研究所 納島さんの
トークショー。
山中の寒風吹きっさらしで小雨もちらつく、おまけに用意した画像とプロジェクターもほぼ
意味をなしてないという、ひどい環境下で(笑) まるで戦友のように、思い出話をする2人。
でも今までの WOODPROデザインから、今回の廃材の森ロゴまでのブランディング秘話は
すばらしくよかった。
さすが納島さん。 いつまでたっても若々しく、ずっと先を行く。
生粋のデザイナーだ。
会場ではいろんな催しがあったけど
子供イス作りワークショップが人気だった。
なんと無料で持ち帰れる!
親と子供、けっこう小さな子まで
電ドラ持って DIY!
ステキSUGI コンテストの受賞作を展示していた。
けっこうできるもんだな〜
廃材から商品へ
アイディア次第で生まれ変わるよね。
でも
寒さには勝てない(笑)
今回は手ぶらで帰ったけど、いつかこの「廃材」を使って、お店とか創りたいね。
もうけっこう話題になってる、
和食の人気店、いしおかへ。
久しぶりに chef shinに 会えた。
ワタリガニと菊のジュレ。一皿目の器から引き込まれる、料理はなんとも風味がいい。
蓋の裏に蟹の絵、微笑ましい。
「ある孤高の料理人と差しで飲食ベンチマーク」と題して(という口実で付き合ってもらって・笑)
学ぶための食事会、もう10回目かな。
chef shin こと、石岡さん。 以前とお変わりはなく 終始笑顔で料理される。
大工さんとシェフ自ら施工して
仕上げた店内。
シンプルで定番の和空間ながら
どこかしら、人の手を感じる、
素人感も残している。
赤足海老出汁のしんじょ
このしんじょが見た目を裏切る食感。すごい弾力、海老の味も強く出ていて、美味い。
山人の頃のように、カウンター越し
目の前で調理するをライヴで観ながら
話しながら食べれる。
彼の本骨頂といったところだ。
検索しても、みなさん高評価ばかり。
アオリイカにワタリガニの内子、たまり漬け。 この内子がヤバイ! 甘くて濃い風味、たまらない。
こりゃ酒がいるわ(笑)
シェフおすすめの酒はまず、亀の尾蔵舞(かめのお くらぶ)
なんと刺身は
アジのサラダ仕立て、クレソンの芽。
旨い!これがアジ? 鮮度もだろうけど、〆加減も繊細でたまらない。
甘鯛の栗蒸し。 今回、1番感動モノだったのがこれ。ここで書くのも面倒くさいほど
すべてが秀逸な一椀。
サワラ塩焼き、生ピーナッツ焼き。 ピーナッツでかい! 身がプリッとしてるけど味は淡白で甘い。
ボリュームも好み。
2杯目はこれ、旭菊 大地。
福岡の名酒だ。
餅銀杏 マナガツオの自家製カラスミ
先ほどの栗蒸し以上に感動したのが、この銀杏。一度、自分で作ってみたいものだ、でもたぶん
できそうで できないのだろう。そんな極みを感じる。
シェフがうれしそうに見せてくれたのは
〆のセコガニ炊き込みごはん。
まぁ〜これがまた美味かった! 貴重なセコガニの身と、内子と外子も贅沢に使ってるなんて。
旨すぎて釜に残ってるのも、
全部おかわりしてしまった(笑)
濃い蟹の味わいとそのおこげが、
たまらなく香ばしい。
初めて食べる美味しさに、感無量。
このオリジナルのお魚保管箱から出され、次々とお客様の口に入っていく。
デザートは無花果のソルベ。
樹熟した 小さくても濃厚な無花果がねっとりと、でもそれほど甘くはない。
これまでの人生で1番好きな果物で、最高の食事は終わった。
しあわせだなぁ〜 ご馳走様でした。
カウンターで食べていたら
気づかないけど、奥の部屋は意外にも広く
大きな一枚板のテーブルが堂々と
待ち構えている。
杉だったかな・・・
割れが深く、品もいい。
まだ生きているんだ。
8名ぐらいで、貸しきってもよいだろうね。
kantyukyo (カンチュウキョ)で集まって以来だろうか。
カンチュウキョオーナーで料理人のよしかさんは、彼の和食の技術や姿勢を、高く評価している。
山人にいた頃はそのプライドからか、ちょっと一概な面も見えてたけど
たぶん独立して、苦労したのかな。
広島にまた、誇れるお店が生まれたね・・・
麻婆豆腐ももう残りこれだけに。ラスト1杯はキープさせてもらい〜
日曜日もトランクマーケット、用事の前にちょっとだけど寄り道して。
お、今回も谷尻さんの青空トーク、満席ですね〜 私もですが、この後ろに立ち見客がすごいのよ。
毎回お金払って聴くレベルのネタをぶっちゃけてるわ(笑)
おっと、ここですごい組み合わせの4人に遭遇!
HFMのDJキムラミチタさん(左)と徳永真紀さん(右)中の2人がNARU 姐さんと山田くんだ。
山田くんとは親友のマッキーにここで再会できたのは、めちゃうれしかった(個人的ファンなので)
トランクはこんな出会いがあるからいいんだよね〜
カドーレさん、今日も
たくさん並んでいて、スルー。
ちょっと MIKIちゃんの写真だけ
かわいいのがあったんで(笑)
いきなり見覚えのある、
カメラマンの若人が声かけてきて、なんと
元はミートカネショウで働いてたスタッフだった。
プロカメラマン目指して、上京するんだとか。
がんばってよ!
やっぱりまた
IC4ブースも覗いてと。
子供達が好き勝手に
ダンボールトランクに落書きしている〜
あ〜うらやましー
やりてー 大人用ブースが欲しい(笑)
その IC4ブースのすぐ横に妙に気になる、スリッパ?の展示が・・・
なんとお客様の
勝矢和裁さんだった!
お久しぶりです。会長さまも
ご無沙汰してます。
この度、広島の「 備後絣 」をリサイクルした
ブランドを立ち上げて出展していた。
まずはルームシューズで、これがすごくいい!
会社のゆるキャラを社内公募で制作したのは
もう4年前、あれからこんなことに なってたなんて。
着物業界そのものがずっと厳しい中で
新しいことにチャレンジし続けてることが
なにより素晴らしいです。
次はなにを生み出すのか、たのしみです。
スマートマルシェもいつもの定位置で。
でもあこがれの西澤さんがいないせーか
ディスプレイも精彩を欠くというか(笑)
やっぱり同じ野菜でも花でも
魅せ方ひとつでずいぶんちがうもんです。
その花といえば ドゥジエムも もちろん出店。 この1枚しか撮れんかったけど、さすがですよ!
ここでこれまた、なつかしい
教え子・沖村さんに遭遇。
なんとお母さんとも会えて
うれしいね〜
これだからトランク行きは
やめられない。
そんなこんなで一気に周ったんですが、短くも濃い時間でした。
もちろんこの必殺麻婆(笑)美味しく、しかもボリュームサービスで頂きました。
あ、そうだ! 最後に
BOSS があっちにいるよ!とNARU 姐さんが言ってたので、ちゃんとご挨拶に。
いつになく珍しく、こんなん撮らしてくれたので(笑)この人は ほんとおもしろくて、
熱いのにやさしい。
TTM 来年は節目の 10回目、今からたのしみ。
この日、午前はホノホノの Chao さん(チャオ)が
開催する、ノニのセミナーに参加。
Chao さんに会うのも久しぶりだし、
実はノニとは、ちょっと個人的にも関わりがあった。
ノニ体験者の話や、
その栄養学からもレクチャー。
Chao さんらしい、フレンドリーで
親しみ のある流れでわかりやすい。
30名ぐらい参加、意外と男性も多くて、みなさん興味深々。
さてランチタイム。 映像ディレクター三好さんと COAKI 稲葉さん、お二人ともお久しぶり。
ウッドプロカフェの大賀さんが
Chaoさんの依頼で
かなり気合い入れて作ったという(笑)
ノニを使ったランチメニュー。
例えばこのポトフはノニのピューレを使用して煮込んでる。
ノニの酵素で肉が柔らかくなるとか。とっても美味しい。
ウッドプロ自慢の玄米も、ノニティーを使って風味も増してる。
どれもヘルシーでバランスも素晴らしいね。
ちょっとスリムになった?稲葉さん、
相変わらず、引っぱりだこみたいですね〜
順調に成果を伸ばしていて、ほんと
すごい人だな。
それでこの美貌だから、もうね
天は二物を与えてますよ(笑)
なんと Chaoさんがそのネコリパの1周年記念で
缶バッジのイラストを制作してたのね。
お二人とも猫愛がハンパないし、
もうほんと我が子だからね、ちゃんと
つながるんだな。
改めて今回のノニ、
正式にはモリンダというブランドで、
ノニジュースのパイオニア。
もう15年ほど前かな、全国で広がった
有名なネットワークビジネス。
実は私も12年前、知り合いの
癌患者さんとのつながりから
このタヒチアンノニを販売していた。
ノニは沖縄やハワイにも、たくさん
売られているが、モリンダのはまるで
別格モノ。
今回のセミナーはよかった、とても。
いくつも驚かされることがあって
その品質と進化を、10年経って改めて
認識することができた。
ヨガもだけど、
Chao さんの周りにはいつも健康で、美意識の高い女性が集まってくる。
それは同時に、病んでいる人も引き寄せる。
彼女は自身の体験から、ライフワークであるヨガや 今回のノニなどを通して
その女性に必要なファクターや " きっかけ "を与えてくれるだろう。
その持ち前の明るさとセンス、あの好奇心と無邪気な
愛情で。
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