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2014.06.20 Fri

 

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CAFE SHOZO  +  h u i t  ∞ 

 

 

茄子の肖像(笑)

 

先日の大竹和紙小市にて再会したユイットさんが、 Blog に CAFE SHOZO と私のことも書いてくれてる。

Blog 始めて4年、人の Blog 読んでこんなにうれしかったのは、四国の眞鍋社長以来かな。

 


SHOZO に初めて行ったのがちょうど10年前。あれからさて

何十軒とカフェ、ベンチマークしたけど、やっぱりNo.1なんだよね。

比べようもないんだけど、偏ったものの見方ですけど。それから何回か行く度に お店も少し変わり

でも、ずっと変わらないなにかが、他のカフェではできそうで できないものがあると思う。

 

そうか。お店をいったん人に預けて 仕事も休み、SHOZO も行ったんだね。

覚えててくれたんだ。

 

 

 

これまで飲食で働く人たちを異常なまでに見てきた。

それはどこか、グラフィックデザイナーと似てると思うからだ。とてもあやふやなもので評価されている。

すごい人気で毎日ウエイティング、流行ってるのにいきなり店を畳むシェフ。

グループで3億の外食店オーナー、10億のチェーン、40億の社長さんもみんないつも悩みまくっている。

どちらが偉いとか、しょうもないとか思わない。むしろ対して差はないとさえ思う。


でも
ホンモノは続けられるんだと思っている。

 

休んでもいいし、止めることもある。それでもまた始められるのは、ホンモノだけだ。

みんなが求めているものだけだ。

 

 

 

そう信じています。

 

 

 

 

 

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この小さなメッセージから、SHOZO との出逢いが始まった。