松山三津浜港にて、現場検証。看板を立てるのだけど、これが島育ちの自分には
なんともざわつく景色。
視界に入る全てが、遺伝子レベルで受け入れられる。
毎週行っている松山のすぐ先っちょに、こんな感動があるなんて。
この緩やかに曲がったトタン屋根のお家には、ちゃんとした生活があった。
廃船になった古いフェリーかなんかを、船着き場にして余生を過ごさせる。
瀬戸内海の魚港アルアル。
かなり古い造船所を抜けていく。
壁にはたぶん、ペンキの試し塗り。
ここは昔の香港か? ベトナム? この人が何をしてるのかさえ、わからなかった。
足場板をダイレクトに壁板にして鎧張してる。 WOODPRO 顔負け(笑)
おそらく残った部材で適当につくった門扉。 この2色のペンキも、奥に見えるクレーンなどにつかった残りもの。
さて、そこから水泥町「 マテラの森 」現場へ。 看板デカイ! だいぶんできてきたよ。
四国初、バーベキューコートの建屋も もうすぐ完成。
ドライブインで
ここまで凝ってる創りのトイレ、西日本でも
そうはないんじゃない?
さて開店まで、そろそろ追い込みです。
東京イベントの中日は、マル1日 OFF にして自由行動。
ずっとこれが観てみたかった。岡本太郎最大にして、最高傑作のひとつ。もう10年前だけど
この大作をどこに展示するかで、広島とこの渋谷とでプレゼンして負けたんだよね。
なつかしいな〜
広島でもずいぶん多くのクリエイターも関わっていて、それはすごい熱の入りようだった。
この作品にかける広島側の力不足だとは思うけど、できなかったことが残念なだけでなく、
あらためてこうして時間が経過した結果を見ると、その意義の差は明白だろう。
この作品のために、美術館一個建てるぐらいの気概があれば。
あれから10年、広島はいまや年間100万人を超える外国人観光客の
見逃せない遺産になっていただろう。
オバマ大統領も来た、10年前では想像もできないことが現実になっている。
大きな駅と駅の連絡通路。通勤ラッシュ後の合間に撮ってみたけど
30分ここに居て、絵を見上げてる人は一人もいなかった。
これほどの大作でも、東京の日常の中では
単なる壁の一部に過ぎない。

さて、太郎さんに想いをはせながら
ここで私に萩尾望都を語らせたら
このBlogが果てしなく終わりそうも
ないので(笑)
まぁちょっとだけ感想として・・・
特に70年代の原画は、思わずこのおっさんも震えたほど。
40年も前のことでも、なんて鮮明に蘇る記憶。
それが平日でも混んでいて、男は私だけだったけど(笑)
やはり40〜50オーバーのオバサマ中心(笑)
さて、萩尾望都に想いをはせながら
(朝から感傷的・笑)
今さらのここへ。
清澄白河のブルーボトルコーヒーへ。
もう落ち着いてるかと思いきや
とんでもない!
席も座れないし、観光客が続々と〜
なるほど、コーヒーは個性的。 一味違うテイスト、これは美味しい。
でも個人的には近所の
店主さんも常連風のお客さんたちも
NICE 人柄!
さて、コーヒーの後はけっこう歩いて
東京都現代美術館へ。他にこれといって
観たいものもなかったので、ピクサー展でも(笑)
すごい人だった〜平日なのに
入るのに1時間待って、展示もロクに観れない。
常設展が意外とよかったわ(笑)
さてさて、急いで品川へ帰って つばめグリルへ。
久しぶりだ〜 変わらないね、ここは。
やっぱり美味しい、ここでこれは安い!
これだけは外せない、つばめの
これもなんてことない料理だけど、いいね〜 ちょっとどれも意外とボリュームが(笑)
プライべートで東京といえば、妹のこっちゃんと。昨年の11月以来だから、今回もお世話になるかね。
さて翌日は朝からミーハーにも
築地市場へ。
昨年は初めて はとバス に乗ったけど
築地は行けなかったので。
まぁ〜やっぱりTVで何度と見ているけど
やっぱり想像通りでして(笑)
それに島で育った自分には
それほど新鮮な景色でもなく、ただ とにかく
東京はちょっとおかしい。
市場そのものは移転するので、こんなところは無くなるんだろうけどね。
それにしても
外国人観光客の多いいことよ!
この人、高〜い包丁買っているし。
持ち帰れるのね?
昼前にもう
写真撮る気が失せた(笑)
ランチはあえて、
築地らしくないものを食べたろ!と
思いつつ、混んでいてけっきょく
高い海鮮丼(笑) とうぜん
美味しい〜
人通りが減った隙をついて
撮っていると、
今見たら赤ちゃんの
アンヨが出てる(笑)
こんな日常に出逢えるのも
東京かね。
さてそんな築地から 未練も無く退散。
その向いに小学校があるけど、ここいらの学校のグランドは 土じゃないんだね。
トラックも競技場のようになっていて、なんかいやだな〜 でも東京はこれが普通。
さて次は上野公園に到着。
国立西洋美術館へ。 今回も
「 昔から行きたかった 東京巡り 」に
なったなぁ(笑)
いまちょっと世界遺産登録で話題になってるけど、あの ル・コルビュジエが設計した貴重な美術館。
じつはかなり以前から行きたかった。

ちょうどこれも観たかった「 カラヴァッジョ展 」を開催してたので、これはお決まりの観光客ノリ(笑)
作品も素晴らしいの一言だった!

館内はいかにもコルビュジエらしい。
日本初の免震構造も地下で見ることができる。
さて まだ時間があるので、近場でもう一見。
明治に建てられた、あの三菱の
三代目社長の本邸だ。
邸内は撮影できなかったけど、やっぱりすごいの一言に尽きる。
昨年の庭園美術館もそうだけど、これほどの建造物が保存されているのも東京ならでは。
見学が終わるとそのまま庭園へ。都会の真ん中に、オアシスのような GREEN。
ここで財閥のお坊ちゃんとか、遊んでたのかね〜
妹は花を摘んでいる。と思ったら・・・
なんと四葉のクローバー。わずか5分ぐらい、すぐ見つけられるらしい。
兄弟として50年近く経つけど そんな特技あったなんて、初めて知ったわ(笑)
他の観光客がファインダーから居なくなる瞬間を 狙って撮る。
高卒で某メジャー企業に就職、その後上京して
もう20年以上になるのかな。
夜学で美術を学んだり、このような歴史的建造物にも
ハマっているようだ。
歴史を感じる建物は、眼の保養になるね。
笑ったのがその庭園の門を出たところで
いきなりこのオンボロ高層アパートが視野をふさぐ。
これはこれで まさに歴史的、東京を表す建造物ではないか。
おそらく 後4〜5年で、跡形もなく無くなりそうだけどね・・・
さてと、充電完了。帰って余韻に浸るのも1日だけ。
今年ももう、半分終わる。

朝5時起きで弾丸出張。やっと全てのパーツが揃った、あとは組み立てるだけ。
大一番、うまくいくと自分に言い聞かせる。
帰りのフェリー、呉のプラントがきれいだったので・・・ i Phone でパチリ。
宮崎 駿氏の作品、カリオストロや原作のナウシカ、ほんと名作は数知れず・・・
でもコナンは、社会人になってから LD(レーザーディスク)を買って(高いから1枚ずつね)
何度も見ていた。
リピートするたび 童心に戻る、あの感覚。

なんか、インダストリアに観えて仕方ない。
こんな時、いつもダイス船長の口調で「コナンはこない〜」と、口ずさんでしまう(笑)

多くの労働者が
ここで働いているのに
まるで廃墟のような色彩。
月末の東京環境展のイベントで使うため、新緑の樹々を撮影。
先月の川沿いを撮ってるときに、アイデアがピンときて。
横川駅裏から
歩いて15分ほど、いつも
通勤時に気になる御神木へ。
いいのが撮れそうな予感。
道路への主張の仕方、
半端ないでしょ(笑)
見上げると鳥がファインダーに飛び込んできて、高〜く舞い上がった。
改めて見ても
すごい迫力だね。
樹齢500年ぐらいかな?
ずっと大宮神社かと思っていたが
これが正式名(笑)
正式には夫婦クスというらしい。
この Blog、ちょっとおもしろい。
帰ってパソコンで見てたら、さっきの鳥がてっぺん右下にとまっている。いいポジションだ。
それにしても地面から標準レンズで適当に撮って、しかもこの露出オーバーな1枚で
この鳥がみつかるんだからすごいよね〜 デジカメって。
どこでも楠の御神木みれば、月並みなセリフですが・・・ 「 トトロが住んでいそう〜 」
新緑は5月しか撮れない緑色だ。眼に痛いほど色彩が飛び込んでくる。
こちらはその朝、通勤途中の山も撮影したもの。
あさひが丘団地を越えたあたりで。
風が強く、樹々が生き物のように動いて 迫ってくるようだ。
そのあさひが丘の道路上にある、とても小さな公園。横を通るたび気になっていたけど
この15年、ここに人がいるのを見たことがない。
下草はかろうじて 刈られているみたい。
整備されてない樹々が なだれ込んできて、奥の鉄棒やベンチには
ちょっともう近づけない。
あさひが丘も、けっこう古い団地だ。
住んでる人もジジババが多く、団地の奥には
もう廃墟のような公団? アパートが残っていて、
ちょっと怖いぐらい。
広島にもそんな団地、少なくないだろう。
ソアラの牛来さんより
久々に3人会の
(というネーミング・笑)
お誘いが。
ミエルカの 福原社長、BOSS もご無沙汰でした。
牛来さんが前回食べたのは1年前?と言うと、BOSS の言うとおりもう2年前だった。
牛来さんのリクエストで、昨年末開店して ちょっと話題になった、その後の裏事情も知ってる(笑)
いわくつきのお店にて。ほとんど貸切状態だったけど。
お二人ともその業界では広島の草分けであり、カリスマ。 お互いだけのニックネームで呼び合えるほど
まさに旧知の仲。 この日は私の知らない話が次々と出てきて、いろんな謎も解けたりで もう笑っぱなし・・・
今回はこれまた牛来さんの希望で、2軒目延長戦。 なんと前々から行きたかった エイトへ。
写真はないけど、ここで久々に茶茶の(この言い方は古いか・笑)貞廣さんに逢えて感激。
お二人の話は尽きないし、自分はオブザーバーながらもここに居れて
たまに相槌を打つ醍醐味を味わっている。
お客さまからちょいと早めに、誕生日のお花が届いた。
毎年いただいている、ありがとうございます。
ちょいと花瓶に挿してみる。けどやっぱり花を活けるの苦手だな・・・
デザインと違って、法則がわからない。
お店はドゥジエム、古江のアヴァンセ店だった。
このロゴデザインは言わずもがな、泣く子も黙るペンギングラフィックス。
事務所から見える川沿いは、この季節が一番好きだ。新緑がきれいで眼に痛いほど。
16年前の4月も2階からこの景色を見て、ここに決めた。
東側以外は窓が多くて、西日が射す時間帯に案内されたんだった。
同じ川沿いにて。こちらは月末に撮影したもの。
ほんと瑞々しい。
弁当が買えなかったから、サンドイッチでも買って。
ちょっとの時間、比治山公園へ。昼時を過ぎてもやっぱり 予想以上に、たくさんの人が居る。
座って食べてると、花びらよりもなぜか、花そのものが降ってくる?
くるくると紅葉の種のように。上を見上げると、たくさんの鳥たちが花をつついて、
落としているんだ。
何の鳥だろう。 なんか、遊んでいるようだった。
ある日曜日、事務所の川沿いの遊歩道でご近所のじじばばたちが、バーベキューで花見を始めた。
孫らしき子も連れてきてる(笑)この町内会の長老たちみたいだ。
ここに来て16年、こんなの初めてみた。ここいらには、花見できる公園はいくつかあるし
同じ川沿いには もっと広いスペースがたくさんあるのに。
日本人は桜が好きだ、おそらく本能的に。
16年前に植えた
我が家の桜。
もう電線に届き
満開の花を咲かしている。
我が家といえば、やはりここは欠かせない。 安佐北の桃源郷。
動物園側から花みどり公園へと上がってくると、カーブを曲がったら
道路の両脇が桜で包まれる。
この枝垂れ桜が豪快なんだけど
これだけ他の桜と比べ
満開までタイムラグがあるのよ。
空とピンクのコントラストが素晴らしい。これデータ無修正です。
ここは個人の方が所有している。
たぶん元は田んぼ だったんだろうな。
Design College
Hiroshima
この日は穴吹デザイン専門学校の卒業式。たった8ヶ月ではあったが、それでも感極まるものがあった。
記念撮影の
このカメラマンのじいちゃんの
なぜにカレーパンマン(笑)
恒例みたいだけど、最後はみんなで歌を唄った。曲はスピッツの「空も飛べるはず」
いつかの卒業式の、レミオロメンがよかったな(笑)
なんと! ちゃんと髪を切ってる田所くん(左)と島根江津の大川くん。
大川くん、呑みすぎじゃろ(笑)
みんな、いい表情だね。。。
各先生に送る、記念の花は
田所くんが代表で渡してくれた。
ありがとう。
その翌日、穴吹の卒業修了制作展へ。
この左下のポスターは山岡さんだな、すぐわかった。
田所くんはカラーインクで
手描きポスター。
「 今を楽しむ 」とは、
もっとも彼らしいタイトル。
絵本のような趣のあるイラスト、
いい感じに描けている。
でた!クール樽本さんは絵本か。
これはウケた(笑)
ほしいなぁ、これ。
オチもなかなかよかった(笑) ドライに見えて、じつはやさしい子だよ。
その樽本さんの隣にあったこの
「星屑のスープ」
秀逸だった。徹底したタッチと完成度。
シュールな色彩、デザインもいい。
すごいな。。。
今年のインテリアデザインは
もうちょい弱いかな?
ワクワクしない。
でもこれ、ビル同士が繭で繋がってる(笑)
個人的にはこれかな。
「 届文庫のアートディレクション 」
かいぶんこと読む。
まさに A D 仕事。
ポスターから各種ツール、Web から
エプロンまで徹底的に作り込んでいる。
ちょっと2013の
秀才野村さんを思い出したよ。
見覚えのあるホノボノタッチのイラスト。自分大好き向殿くんだな(笑)
「 海田町定住促進プロモーション かける かいた 」
クラスの中でも人一倍、頑固ヤローだったけど
この制作は取材もよくできていて、彼の目の着けどころのよさと
まっすぐで繊細なところが出ている。
左は大川くん。生まれ育った、島根の故郷をテーマに。
その右、沖村さんは
「菓匠茶屋のアートディレクション」
かわいいね、彼女らしい。それに
デザインもちゃんとできるじゃないの(笑)
大川くんの「 跡市マップ 」 これはよくできている! ほんとびっくり。
イラストもデザインもいい感じだけど、なによりも育てられた地域への想いが込められていて
じわっと伝わってくるようだった。素晴らしいな。
授業中、何度か彼らに言ったことだけど
この穴吹での2年間、デザインの勉強をするということは
デザイナーにならなくても、ちがう職業に就いても
必ず人生で役に立つ、そんな学びになるということ。
デザインとは、人の役に立って なんぼ です。
この受け持った6人は、
それがもう、わかってるはず。
保証するよ。
忘れないでね。
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