Hiroshima " Y A D O R U " Exhibition
いよいよ「宿る」展が開催、広島三越にて。
前日の夜は大雨の中、搬入たいへんだったらしい。それだけに初日から圧巻の展示に感動モノ。
叢 Q u s a m u r a
まずはやはりこの意匠
今回も選りすぐりの多肉たちと、
百貨店1F というスペースならではの
大型植物たちが素晴らしい。
叢・小田さんが自ら全国から集めた、異形のツワモノたちが並ぶ。
今回このユーフォルビアのキリンと、エレンベッキーを GET。初めて叢さんから買った。
この2つは昔、持っていたのでつい懐かしくて。
それと今回 いつもより叢さん、サービス価格になっていたよ〜
だから ついついね。
相変わらずナチュラルでクールな
叢・小田さん。
この「宿る」展のあとも
東京の大仕事で引っ張りだこだって。
すごいですほんと。
マダム達のグラスリッツェンも
こうして揃うといいですね〜
やっぱり手描きの存在感がある。
それにしてはリーズナブルだった。
三越だから、ちょこちょこ売れる訳だ。
主催の naoさんは
さすが バッチリ決めてましたね(笑)
かっこいいな、この人は昔から。
彼女は今回、ラリマを大胆に使ったアクセサリーを作っている。
これも草木染とコラボさせたブローチだとか〜 大胆、変わってるな。
木の器・齋藤さんとアクセサリーの Kototoki (コトトキ)さん。
やっぱり佇まいから絵になるな。
Kototoki さんは繊細で秀逸、すごい人気。お客様たちも品のある方ばかり。
齋藤さんの器たち。一見同じように見えて、毎回新しいことにチャレンジしているのがわかる。
なんとドゥジエムさんは
三越での催し物、連続だったので
造花ものでアレンジ。
そりゃたいへんだよなぁ。
会場のトータルコーディネイトと什器まで納めた、ハンド・ミー・ダウン 木下さんと
叢・小田さん。
クリエーター同士がクロスオーバーする空間。
ランチはついでに地下で PASTAでも食べて〜 会期は一週間、また行かなくっちゃね。
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