冬のカドーレは楽しみです。 仕事でなければ なおよし（笑）
UENOHARA FARM
カフェの看板も落ち着いて・・・
そうでもないか（笑）
目立ってるけど。
スタッフも
ここぞとばかりの X m a s モード（笑）
この日の目的はここ！
カドーレのチーズ工房の撮影です。
なんと・・・
おめでとうございます！！ う〜んでもいまいちピンとこない？ メジャーなコンテストじゃないし
でもその道ではたいへん難関らしく、見たらけっこうな倍率でしたよ。日本中（主に北海道）から応募していたし、
カドーレさんも初めて出してみたものの、ノリだったらしく（笑）まさか入賞するとは・・・
牧場で作ってるので鮮度や流通はいいけど、決してコテコテのチーズ職人や専門店ではないからね。
ちなみに広島で受賞してるのは過去、三良坂フロマージュさんだけ。納得です（笑）
でもイタリアン系のシェフさんたちには、ここのモッツァ、いまいち物足りないかもしれない。
特にピッツァにはね、大岡さん（笑）まぁ、水牛のようなコクや伸びはないけど、カドーレのモッツァは
主にブラウンスイス牛という ↑ こいつね、牛さんのミルクを使用していて、これが独特の食感と
ほんのりミルクの甘みが残る、モッツァレラに仕上がっている。
カプレーゼにすると絶品ですね。瑞々しいミルクの風味が ほのかに感じられる味わい・・・
これは出来立てのクリームチーズ！ もう長い間、人気商品です。
モッツァレラチーズのカード。
これが全てチーズになる。
この時点ではなんだろ？
ブニブニしてる。
お湯を入れて練るとすごい伸び出して、あっという間に丸めて出来上がり〜 これは面白い！！（見る方には）
次々丸めてはちぎり、豊富で良質な地下水に浸して完成。
なんか かわいいでしょ！
上田オーナーの厳しい視線。
こんな田舎の牧場から
夫婦でジェラートを作った。
チーズ作りを習得して
レストランや
チーズケーキ専門店を開業。
なんだろう、創業者にはいろんな 共通点を感じる。
店頭に並ぶモッツァレラチーズ。ここに先日製作した、コンテスト受賞シールがつく。
ベタだけど、伝えないと良さがわからない 商品だからね。
おや？ この日はめずらしく、赤味噌漬けのモッツァがあるぞ！ デザインして以来、はじめて食べるよー
人気で並ぶとすぐ売れちゃっててね〜 少ロットだし。 なんでも八丁味噌の回し者だからね、私は（笑）
ちなみにこのラベルは スタッフ栄谷デザイン！ いけてるでしょ。
チーズケーキも好調です。
カマンベールもいいけど
やっぱり定番は
ノーマルかな！
これはカドーレ牛で作った、ソフトビーフジャーキー！ ラベルもやっとできて売れてます。
これも旨いんだよな〜 よくある海外のドライタイプとは全く違うジャーキー。 お父さんのお土産にはこれね〜
シリーズでハンバーグやシチューなども開発中！
牧場だからできるアンチエイジング、コスメカドーレ。
やっと洗顔石けんもできてきて、３商品揃い踏みです。
化粧品なので、なかなか販売しにくいけど、徐々に
Web でも売れはじめている、やっと追加生産決定。
チーズを作ると大量に出てくるホエイを贅沢に配合できる
（ 乳液では９０％弱 ） そりゃ効き目ありますよ（笑）
パッケージはかわいい、自信作。
チーズケーキとシュークリーム、
モッツァレラとビーフジャーキー
いっしょに販売しております（笑）
さて仕事終わったら、さっそくランチ！ やっぱりいつもの・・・
前菜にはチーズがてんこ盛りに（笑） とうぜんです！ 旨いです！
やっぱりしゃぶは冬に限ります。当然です。
野菜もてんこ盛りで旨いです、安いです（笑）
やっぱりデザートも頼みましょう〜 自家製ケーキと自慢のジェラートです。
デザートを食べても、
ジェラートをまた食べるのが カドーレの常識。
（ なんでやねん・笑 ）
たくさんの牛さん、ロバ、ヤギ、ひつじ、ブタ、うさぎさんが寒い中、お待ちしております。
広島市中区広瀬町3-24 秋田ビル301 Tel 082 532 1288 Fax 082 532 1290
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