オオノ開發 NEW環境展 2018
Exhibition booth Design Coordinate
オオノ開發(株)NEW 環境展ブースデザインコーディネート。
東京ビッグサイトにて 2018
設計デザイン・ハンドミーダウン Hand Me Down
2016・2017年までの2回は WOODPRO足場板を全面に出した、
ブースそのものが使用後もリユースできるよう、設計していた。
今回 2018年は足場板を使わないデザインに決定した。
新しく稼働する新工場を空撮して、ブース前面パネルにレイアウト。
RIOVE
今回も撮影はリオーヴ・川本晃司氏に依頼した。
外観もまた写真展のように展開、でも昨年とはまた違う迫力。
ブース背面より。
昨年同様、川本氏の写真が冴えるブースになった。
ブース内を3分割して、仕切り壁面全てにパネル展示している。
出入り口は 1箇所しかなく、あえて動線は作らず 自由に見てもらう。
商談スペースは昨年より4席増やし、12席に。
各テーブル間にも仕切り壁を立てた。
3年連続でデザイン・施工させていただいたオオノ開發のブース。
仕事としては今回で終了となった。
ps オオノ開發ブースのすぐ奥には、他社のブース内に
最新のドイツ製トレーラーコンテナが展示していた。
先月マーキングしたばかりのオオノバージョン、粋だね。