SPAGHETTI CAFFE
たま〜に行くんだよね(笑)忘れた頃に、年に1回は。でも今回はおそらく12年ぶりに? お仕事ですよ。
安東のスパゲッティ屋 パパス ママスへ。
ランチの前菜盛り合わせ。なんだか なつかしいテイスト。
スタッフ大島さんが選んだのは、はじめて食べるという生パスタフェトチーネ、トマトソース。
かなりご満足の様子でした(笑)
こちらもまた、なつかしいとしか言いようのない(笑)エビ、イカ、アサリの海賊スパゲッティ。
MARIO 王道の人気パスタ。 ここのオーナーは昔から(25年来〜)ていねいな料理が定評だった。
この子はとっても美味しそうに食べる。
絵図屋向きですね(笑)
食事するひとときにおいて、もっとも大切なことです。
デザートはこれまた定番中の定番、ティラミ ス〜。 美味しい・・・
ごちそうさま。
オーナー 大手店長。
MARIO から独立開業してはや18年。
早いもんですね・・・
この壁面、イラストボードのディスプレイが12、3年前? にお仕事させてもらったもの。
25枚ぐらいある、当時イラストレーターのタマゴだった、junkoちゃんと(今、日本に居ない・笑 )
コラボして仕上げたもの。楽しかった〜 でも ほとんどボランティアだったけど(笑)
これが近くで見ると もういいかげんヨゴレてるので、これは あかんじゃろ!
まったくよく保たせたわ( 笑 )
ローカルな老舗で この手のお店に流行は関係ないけど、お店創りにおいて
ディスプレイやコーディネートといったハードには、いつかしら寿命がくる。
古くなって味があるのもいいけど、ある時点で古い = 味わいから、ただ単に = 汚いになる。
その店の持ってるストーリーと、その置かれてる環境・マーケットなどの時流を観ながら
ここだって時に 大鉈を振るえるか否か!
それはやっぱり外部の者じゃないと判断できないだろう。
土曜日、
お客さまはマバラ・・・
でもボチボチとですが
埋まりましたね。
ここももう、3回ぐらい
リニューアルして拡張してきた。
近所に2号店もあるし、
さすが、がんばってるなぁ。
このファサードのガラス窓のイラストもいいかげん、限界だな〜 まったく
大事にしてくれるのは、ありがたいんだけど・・・(笑)
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