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Narusaya

 

ナルサヤ大好きのお客様からリクエストで、8ヶ月ぶりに並んでみる。

もうちょっとは落ち着いてるかと思いきや、相変わらず

すごい並ぶなぁ〜

 

instagram.com/narusaya

facebook.com/Narusaya

 

 

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まぁ歩いて行けるし、今回は開店 30分前に向かって 3人目。

まだけっこういろんな種類のケーキ・焼き菓子があって、迷った。

 

 

 

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ケーキといっても国産材料とオーガニックにこだわり、白砂糖不使用。

スパイスやハーブを強く利かせた、全く甘くないお菓子たち。

 

 

 

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シャッターが開くまで、そこが店かも分からないファサード。

コロナで狭い店内は 2人まで。開店時には30人は並んでいたから

店内での撮影は、スマホでもちょっと気が引ける。

 

 

 

 

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これが看板だからね. 笑

 

うちの事務所、十日市近辺はこの 1年ぐらいで並ぶ店、3店もできた。

大人のお菓子屋さん「 ナルサヤ 」   二郎系ラーメンの「 夢を語れ 」

そして「 ミサキベーカリー」 3店に共通するのはどこも

お店創り・店舗そのものには、最低限の予算しかかけていないということ、

できる限り自分たちで DIYしているようだね。ちょっと路地裏の

開店してないとわからない、看板もないお店に行列ができる。 

 

美味しいとかすごい量とか、商品が特化しているのは当然で

間違いなく「 映える 」SNSの恩恵は欠かせないものだね。

 

 

 

 

 

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日 月 HIZKI

 

独立する前に務めていた カワハラで、上司だった T先輩が退社して

転職したのが、広告制作会社の NAM( 南無・ナム )だった。

そのころから NAMは、飛ぶ鳥を落とす勢いで大きくなっていった。

そして 6年ほど経って NAMは分裂する。

その一社が現在の「 ニューズ アンド コミニュケーションズ 」であり

代表で会長の佐々木さんは、私が二十歳のころお世話になった、

広島を代表するアートディレクターだった。

そして NAMに残ったメンバーで 後に設立した制作会社が

この手だけ写真の経営者、下地さんが率いる「 日月・ヒヅキ 」だ。

T先輩と同じく? 以前からシャイな下地さんも顔出しNG。

まぁこの手だけの 1枚でもそのお人柄は、充分に伝わるだろう。

 

 

とは言っても、面と向かって下地さんに会うのは、H-ADC以来

12年ぶり? あの懐かしい財津和夫か細野晴臣のような

( あくまでも個人的な見解。)柔らかい印象の眼差しを

思い出しながら、オフィスに向かうと…

まったく20年ぐらい昔のまんまの、下地さんが現れた. 笑

もちろんシワと白髪は増えてたけど、なんてゆうの?とにかく

若々しく変わってない。納島さんもだけど もうすぐ還暦とは

とても見えないのよね。それもうらやましい。

いつもの柔らかい物腰で、私のような はみ出し者にも

謙虚に接してくれる。それにやっぱり T先輩にどこか

似ているのよね。下地さんは同じ大学の先輩だったらしいけど。

とはいえ T先輩が NAMにいた頃、彼に下地さんのことを聞くと

「 仕事の鬼じゃ。デザインバカ。」って言ってたのを、今でも

よく覚えている. 笑 物腰は柔らかくても、仕事となると

とことんストイックになるのは よく聞いていた。

 

 

さて、脱線したけど本題へ。

昨年、私は独立して 22年、事務所を開いて 20年になった。

20周年でちょっと個展とか企んでたことが、コロナ禍で何もできず

スタッフも 4月で辞めて… さすが行き当たりばったりの自分でも

これはきりがいいから、ここでいったん事務所は畳んで出直しかな?と

安易な方向へと悩んでた。

そんな頃、急にふとしたことから広告業界の先輩方は今、

どうしているのかなぁと 無性に気になっていた。

この「 ひろしまデザインびと 」で上げているペンギン中村さん

他にもいろんな人を思い出して、なぜか年上の人たちばかりが

浮かんでは、会ってみたくて仕方ない。頭下げてご教示願いたいとか

そんな会いたい人の中で 一番、接点がなくて遠い人が

この 下地さんだった。

コロナが落ち着いたらと思い年が明け、ちょうど T先輩から滅多にない

メールがあり、日月の松浦さんから 4、5年に 1度しかない お仕事の

相談メールが来て、運よくアポが取れたしだいで. 笑 

とはいえさすがに厚かましい自分でも、下地さんに会うのは緊張した。

なのに以前のまんまの印象で迎えていただき、感謝しかない。

 

 

まずは、そんな「 日月 」の発足の話から聞いて、月並みな話題に

なりながら、やっぱり現状のお仕事やこれからの方向性など

率直に聞いてみた。特にグラフィックデザインという仕事について、

これからどう関わっていくのか。

下地さんは終始、ほとんど変わらない表情で

「 そうだよね〜きびいしいよね〜 」

「 うちもどうしようか〜考えんといけん〜 」

もちろん八丁堀ど真ん中のオフィスビルで、10人のスタッフを抱える

リーダーだから、厳しく先を見据えているのは私でもわかる。

でもなんだろう〜 昔から変わらない静かでクールな眼差し。

いつも不思議な余裕を感じるんだよね。

まぁ私など相手に腹割って、話すことでもないだろうけど. 笑

 

それよりもちょっとうれしかったのは、下地さんは経営者だけど

今も現役のデザイナーで、毎日ちゃんとデザインしているということ。

そこで失礼ながら、いつまでやる気なんですか?と投げてみたら

「 とにかく手を動かしているのが好きなんよ。たのしいのよ。」

しかもずっと続けていても、まったく苦にならないそうだ。

当然デザイナーをやめる気もないし、嫌にもならない。

だから仕事をする=デザインをすることなので、手が動く限り

デザイナーであり続けるのだろう。

下地さんもやっぱり生粋のクリエイターなんだな。

たしか T先輩も昔、同じようなこと言ってたなぁ。

 

 

 

 

NAMから日月へとシフトして 17年。

このまま20周年 30周年を迎え、いつの日か下地さんが

もうデザイン、辞めたんよ〜という日が来るんだろうか。

 

 

 

追伸 検索してたらなんと日月の HPを発見。下地さん曰く

「 作ったんだけど、あれもなんとかせんといけん〜 」

当時のいきさつとか、なんとなく想像できるだけに

このページを見てたらなんとなく、NAMを思い出した. 笑

 

hizki.co.jp

 

 

 

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昨年に続いて、今年も「絵図屋の紫陽花便り」送ります。

たぶんもう 15年ぐらい紫陽花便届けてるけど(ブログでは2010年から)

 

 

 

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今年はかつてないほど、ドゥジエムピンクが大量に咲いてびっくり!

いつも大きな株の割に 5〜6個しか花が付かないのに、どうした?

まぁピンクが多いと華やかではあるけど。

 

 

 

 

 

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いつものドゥジエムブルー、色彩のグラデーションが美しいね。

 

 

 

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ドゥジエムさんはもちろん、今年も 10軒ほど無事配達。

紫陽花は花を切った方が 翌年の花付きがよくなるし、なによりも

届けたときのみなさんの笑顔は、無条件でいただけるから。

 

 

 

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pizza Riva

 

昨年から大きな仕事をいただいている、クライアントの社長と

この頃ずっと行きたかったリーヴァへ。

 

pizzariva.com

 

 

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コロナ禍の自粛要請もあってか、予約せずに入れたのはうれしい。

 

 

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平日はランチメニューでピッツアを選ぶ。

チーズたっぷりでも、重くなく美味しい。生地の味がたまらない。

また新しくNETでも販売スタート! ネーミングセンスいいね。

 

paparivapizzariva.com

 

 

 

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さて本題は、普段のミーティングでは聞かれない、

プライべートなことまで いろいろとお話しできた。

今から新しい会社のロゴをデザインするので、サシで

このタイミングで話せてよかった。

 

経営者のパーソナリティは、

デザインに 強く影響するから。

 

 

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久しぶりのピッツァイオーロ 大岡さん。相変わらず

動きが早い、焼いてる姿が絵になるなぁ。

 

 

 

 

 

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さて その1週間後、またしても打ち合わせでリーヴァランチ。

事務所から近く、お客様の車も運よく停めれて、

贅沢なピッツァを頬張りながら、打ち合わせの〆ランチを。

なのでこの日は スマホでパチっと撮影。

 

 

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予約なしで入れたけど、けっこうゆっくりした時間帯から

ほぼ満席になって。オーナーも走り回っています〜 笑

 

 

 

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レジの横には昨年亡くなられた、リーヴァパパ・大岡さんの写真。

やっぱりすごい人だったな。。。

 

今も忘れもしない、初めてリーヴァで食べたピッツアを。

私は二十歳の頃、リーヴァの裏のアパートに住んでいたからわかるけど

横川は飲食店をするには、向かない立地だった。

その横川でもさらに不便な場所にオープンして、すぐ噂になっていた。

壁面がグレイでほの暗く、スタイリッシュな店内。

イケメンで無口でとても丁寧に焼いてるオーナーと、

細くて美人なマダムの、優しく静かなホールサービス。

薪窯で焼かれたナポリピッツァ。広島では初めて食べた その味わい。

 

オーナーは飛び抜けたセンスとほんとに妥協しない人で、

広島でいつもピッツァと闘ってる人だった。

当時、数えるほどしか行けてないけど、ある日、食事の後に来られて

ピッツァへの悩みを長く語られたのが、ずっと印象に残っている。

 

 

もうすぐ一周忌が来る。

息子さんもよくやってるよ。二代目はさらに闘いだね。

二代〜六代目まで いろんな業種の経営者さんと、仕事してきたけど

二代目が一番、しんどいと思う。

 

たぶん彼もずっと、闘っている。

 

 

 

 

 

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家のブルーベリーが実ってた。

20年前、引っ越してきてすぐ西の山手側に植えたんだけど

場所が悪かったので、なかなか収穫できなかった。

それにイマイチ美味しいとは言えない。また たくさんなっても

気がつけばほとんど 野鳥たちのデザートになっている。

 

 

 

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でも今年のはなかなかいい感じだ、まぁまぁ美味しい。

 

 

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もちろんスマホ撮影。テキトーでこのクオリティ。

一眼離れがヤバイ。。。

 

 

 

 

 

 

 

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今年もジャガイモを多めに植えた。2週間もすれば一気に伸びるね。

 

 

 

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バジルも10株ほどあるので、ペーストたくさん作れそう。

 

 

 

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山椒の実が採れすぎてもったいないから、烏田先生へお裾分け。

 

 

 

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やっと紫陽花も咲き始め、毎年遅いのよね〜 うちのは。

 

 

 

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先ほどのブルーベリーの手前にある、八重の徳永紫陽花。

ゆっくりと可憐に咲く。

 

 

 

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八重といえば我が家でも希少な、八重のドクダミ。

毎年日陰で密かに咲いているのが、愛おしい。

 

 

 

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先日のドクダミ茶もカビることなくできた。夜、軽く焙煎しよう。

 

 

 

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そこらじゅうにバッタやカマキリの幼生が見れる。

上手く生き抜いてよ。

 

 

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去年から家族のニャータが、そんなバッタやイモリなど

益虫まで捕まえて殺しちゃうから、やめてよね。

ネズミやモグラはいいけど。

 

 

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それから 1週間もすると紫陽花が一斉に咲き出した。

 

 

 

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今年もドゥジエムブルーの紫陽花、ピンクが強く出ている。

隣のアスパラガスの肥料の影響だね。

 

 

 

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iPhoneならではの表現力、いい感じにフォーカスしている。

 

 

 

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さて毎年恒例の紫陽花便り、たくさん切って運びます。

 

 

 

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いつも楽しみな配達便。 今年もたくさんの笑顔に出逢えるように。

こんな時代だからね、花の癒しは大きい。。。

 

 

 

 

 

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i a i  infomation architect ism

 

愛媛の熊福さんとズームを使って HPの更新打ち合わせ。

でもやっぱりなかなか上手くはいかず〜 けっきょく藤本くん

力業でなんとかしてもらった. 笑

 

iaiweb.co.jp

 

 

 

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ここはもと、あの「ひろしまジン大学」の事務所だった。

普通のかなり古い事務所物件を、ハイフンデザインの草本さんが

設計・リノベして、格安でエコな WEB OFFICEに仕上げた。

やっぱり草本さん、妥協と無駄の一切無いデザインクオリティ〜

藤本くんにはもったいない. 笑

 

jindai.hiroshima.jp

hyphen.cc

 

 

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もう 18年来のお付き合いだろうか。仕事でお世話になってから

たぶん 15年〜 彼はエンジニアであって、デザイナーとか

クリエイターってタイプではない。

でもデザインはできなくても、広島の WEBクリエイターのために

業界では有名なセミナーやイベントを主催したり、専門学校や

訓練校の講師も続けている。手前弁当でボランティアしながら

広島WEB業界をデザイ二ングしていた。

 

 

 

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寺町に引っ越してちょうど 1年。オリーヴも大きくなったね。

やっぱり経営はたいへんそうだけど、多くのクライアントと

広島クリエイターのために、ここからまた ふんばってくれ。

 

 

 

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事務所の机からは、目の前の川が見える。

夕陽が綺麗だとすぐわかる。手を止めて軽く iPhoneで撮ってみる。

どんなに忙しくても、自然の流れが感じられるのはいい。

20年前、見た瞬間にこの事務所に決めた、1番のファクターだ。

 

 

 

 

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府中のお客様で美容院に行く時、Uターン中に

目に入った景色。

 

 

 

 

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広島駅から歩いていけるほどの距離で大きな表通りだけど、

なんか 40年は時間が止まってるような 1枚になった。

スマホカメラの表現力に、脱帽なこの頃。

 

 

 

 

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Trattoria Ruzzo 

 

久しぶりに会う経営者さんと、初めて行くイタリアンは格別。

親友の老舗米屋さんがあるので、いつもこの店の前を通るけど

いい感じだったなぁ。ファサードからはちょっと伝わらない、

こだわりのお店。

写真は大野産のアサリを贅沢に使ったアーリオで。

ランチのパスタがオーソドックスで丁寧に、いい仕事している。

これは美味しい。

 

trattoriaruzzo.owst.jp

 

 

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小さなお店だけど客層もいいし、品がいい。

 

 

 

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アーリオのペスカトーレも贅沢な一皿。海老もでかい。

 

 

 

 

 

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ごちそうさまでした。

久しぶりに会うと、情報交換だけであっという間に

終わってしまう。

コロナ禍とはいえ、大切な時間は もうちょっとゆっくりと

話がしたいもんだね。

 

 

 

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Vin natural

 

前回撮影の続き。 ヴィンナチュラルのワインに合う料理・おつまみは

ソムリエのオーナーが委託している、3店舗の女性オーナーが

調理している。作り手をパンフで紹介するため、彼女たちも撮影に。

 

 

 

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焼き菓子工房 cafe Rin

 

焼き菓子の「カフェ・リン」さんは、加計で営業していた人気のカフェ。

この度、広島市内に移転オープンすべく 準備中だったので

仕込み中にお邪魔して、無理やり撮影. 笑

 

 

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初めてお会いして偏見ではありますが、この人が料理すると

そりゃ美味しいの作るでしょう〜  私の飲食業経験上。笑

 

 

 

 

 

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bento &  sozai こめのはな

 

弁当と惣菜の「こめのはな」 楠木町のちょっと奥まった通りに

かわいい小さな弁当やさんが、いつの間にかオープンしている。

ここも外見だけでわかる、とても感じのいいお店。

甘酒、塩麹、醤油麹などの自家製発酵調味料を使い、身体に優しい

弁当・お惣菜を作っている。 2時過ぎに行って、ひとつだけ残ってた

弁当を買ってみたけど、あぁ、これは売れるわ〜 美味しい。

お惣菜もクセがあるけど、米がまた普通に… とっても美味しい。

 

instagram.com  kome_no_hana

facebook.com/komenohana.obento/

 

このサイトが詳しい。

tetote.pecomag.jp/gourmet/entry

 

 

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こめのはな は昨年オープン、ミニマムな店舗のオープンな厨房に

スタッフが 4人もいて、みなさんせっせと調理していた。

柔らかい笑顔のオーナーは主婦さんで、コロナ禍でのお弁当屋さん開店は

時流にものってるけど、麹や発酵食品へのこだわりがすごいのよ。

 

 

 

 

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「 子どもに本物の味を伝え、お母さんに少しの余裕と笑顔を届ける。」

こめのはなのコンセプト。

 

たぶん自身の体験やお母さんたちへの想いが、

彼女のエンジンなんだろう。

 

 

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撮影を仕事として始めた17年ぐらい前から、ポートレイト撮影を

自負しているのは、やっぱり飲食業で働く女性を撮り続けていたから。

当時 MARIOやいろんなお店の求人などで、スタッフさんを撮ることが

とても多かった。当時よくあるシェフを囲んで、スタッフが腕組んで

笑ってるような〜 ワザとらしい 写真は苦手だったし

自分も飲食店で何店舗とバイトしていたから、厨房で仕込みしている

コックさんや、お客様と接しているホールスタッフを 自然な表情で

撮ることができた。

なによりも飲食業で働く女性が今も、とても好きだからね。

 

 

さてヴィンナチュラルの調理人は あともうひとり、

やはり飲食店の女性オーナーさんがいるけど、この日はもう撮影が

できなかったので、またの機会に。

 

 

 

 

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Vin natural

 

ヴィン ナチュラルは、某レストラン出身のワインソムリエが

運営する NET SHOP。ワインに合うお惣菜、おつまみなど販売する。

ロゴデザインと撮影など、お手伝いさせていただいた。

写真はパテドカンパーニュ、着色剤など使わず

肉の旨味を活かしている。

 

まだ開店準備中ですが、こちらから。

vin-natural.com

instagram.com  vin_natural

 

 

 

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なによりワインに合うということ、それと使う食材にこだわり

身体に優しい料理がコンセプト。

このカヌレも酒粕を使うなど、一味違うのよ。

 

 

 

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パテやテリーヌなど、とても丁寧に仕込んでいるね。

 

 

 

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酒粕のクリームチーズ和え、季節により干し柿やデーツなどが

アクセントになっている。1回目の試食では酒粕が主張し過ぎていて

個人的にはキツかったけど、あれから何度か修正したらしい。

とても食べやすくなって、バゲットにもよく合う。

 

 

 

 

 

 

 

 

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砂肝と季節野菜のアヒージョ、これも美味しかった。

野菜も多く風味も強くて、食べやすい。

 

 

 

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とりあえず使いやすいブランドシールを刷った。

できればもうひと回り 小さいシールのも作ればいいけど、

予算の都合で却下〜 まずはこれで稼いでからね。

 

 

 

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特にカヌレのケースなど、シールがデカすぎる。笑

 

 

 

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ガトーショコラも身体に優しい、安心スイーツに仕上がってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

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Lapis Lazuli

 

まずは 6種類の商品を個別に撮って、最後にすべて並べて

HP用イメージ撮影。ここは2月に試食会を開いた、ラピスラズリにて。

パンはこのすぐ裏にある、ミサキベーカリーで調達。

このあと実食したけど、ほんとお世辞抜きで 前回の試食の時よりも

数段美味しくなっていた。前回は仕事のつもりで、けっこうきつめの

フィードバックもしたけど、きっちり仕上げてきたね。

それとこのミサキのバゲッドも、かなり美味い。

 

lapistyle.jp

 

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とはいえ撮影がスムーズにトントン進むのは、この烏田先生の

コーディネイト力と この教室の空間があってこそ。

撮影しながら臨機応変に対応できるよう、いろんな材料を

用意されていた。事前に電話で打ち合わせしただけで、こちらから

指示しなくても大丈夫、上手くいくとわかってた。

 

なんと先生はプランナーの森さんと一緒に、食をプロデュースする

「 リプロ 」を運営されている。知らんかった〜

森さんもコピーライター時代からお世話になっているけど、

相変わらず攻めているなぁ。

 

Repro  repro-hiroshima.wixsite.com

 

 

 

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広島のテーブルコーディネイターとして、草分けであり

長く短大の准教授もされていた。とてもナチュラルで一見クールだけど

昭和世代の人情味とユーモアをもって、現代人に「 食 」の在り方を

提案している。

 

今回のヴィンナチュラルの撮影は、先生のスタイリングが不可欠だったし

商品のコンセプトにもぴったりだった。

今まで料理やそれに関わる撮影を長くやってきて、いつも思うのは

デジカメ時代の今、カメラマンの腕など

たいして意味がないのではないかな… ということ。

料理や食卓の撮影は、それを料理する人と

それをスタイリングする人のパーソナルティとスキルで

ほとんど決まるものだから。

良い準備と、現場の判断力に尽きるね。