20200822165704.jpg

 

原爆ドーム

 

コロナ禍で今年の原爆の日は、今までにない静かな朝だった。

今年機種変した iPhone11。夕暮れのドームを観せる。

 

 

 

 

 

20200822164641.jpg

事務所の改装で断捨離してたら、物置の奥からこんなものが出てきた。

JR・奈良の大和路線にある駅に 付いてたと思われる、鉄製の看板だ。

 

 

 

20200822164617.jpg

もう20年以上前に、奈良でお世話になった知人から、頂いたもの。

居酒屋とか店舗でディスプレイとして使えるかも?と思って〜

 

私もちょっと鉄オタなんだけど、これはさすがに使えないなぁ。

10kぐらいはあるけど塗装がさすがに しかっりしていて

裏面もグレーでキレイだし。

 

メルカリに出したら、誰か買ってくれないかな. 笑

 

 

 

 

 

20200828173438.jpg

それとこの ART。 事務所に来た人からよく聞かれる。

 

 

 

 

20200828173506.jpg

Susan

 

たしか28年前かな、かなり遠い親戚のアーティスト・スーザンが

(純日本人・ある意味宇宙人. 笑)個展をした時の作品。

 

 

 

 

20200828173523.jpg

それらは当時の広島で、なかなか気鋭な作品たちだった。

武蔵美のテキスタイル科卒生。これはキャンバス地を染めて

加工してあるけど、他には民族衣装のような土着した感じの染物や

重めで大きな作品が多く、迫力もあり目立っていた。

その中でこれだけは妙に浮いていて、かわいいし印象に残っていた。

 

 

 

 

20200828173539.jpg

よく見ると薄っすらと 何やら描いてあって細かい。

同い年のスーザンはその後、外国人パートナーと海外を行き来し、

今は実家のある三次〜庄原に居るみたい?

 

もうSNSでしか見ないけど、アーティストとしての活動は

してないのかな。

 

 

 

 

 

 

 

20200822164742.jpg

事務所に20年あった、赤いソファは処分したので

とりあえずだけど、自宅にあったこのイスを持ってきた。

この写真はこの度、座椅子を張り替えてリペアしたもの。

 

 

 

20200822164723.jpg

CRAFT JOURNAL

 

これはかれこれ 10年前にクラジャ榎さんから 譲りうけたもの。

古いテーブルと椅子 4脚のダイニングセットだった。

この 2脚だけ事務所用に、ファブリックを貼り替えてもらった。

ちょっとリッチにモケット調の生地、もちろん榎さんのセレクト。

 

craft-journal.com

 

 

 

 

20200822164705.jpg

H I D A

飛騨産業

 

この古いキツツキのマークは飛騨産業のブランド。

しかもこのロゴデザインは 1969年まで使われていた初期のものだ。

 

kitutuki.co.jp/news

 

 

もうずいぶん若い頃、シェーカースタイルの家具や生活様式にハマり

日本のオークヴィレッジや KAKI工房、アリスファームなど

書籍を読みあさってた。

写真でしか見たことのないブランド家具を眺めては

ため息ついていたね。

とうぜん 20代ではとても買えない値段だった。

 

当時シェーカーのレプリや KIDで組み立てた椅子を

30年経った今でも使っている。

 

 

20200822164804.jpg

 

この椅子、やっぱりすごいなと思ったのが

座椅子とフレームを固定する 8本のマイナスネジ以外は

すべてはめ込みでできている。接着剤とか使ってない。

うちのシェーカーチェアもそうだけど、完全には固定してないから

ほんのわずかだがアソビがあって、それがうまく衝撃などを

分散している。

座椅子を外すと、フレームが簡単にバラせたので

傷やジョイント部分をリペアしてと。

 

 

もう 50年は経ってるはずなのに

座り心地は申し分無し。

 

 

 

 

 

20200822163034.jpg

EZU design works  2020

 絵図屋

 

1998年に独立して、今の事務所を開いたのが 2000年。

2010年に法人化してこの HPも開き、事務所移転をたくらんでいたけど

10月に両足骨折して入院。  時期じゃないんだなと悟った。

 

あれからもう 10年になる。

 

 

20200825184936.jpg

さすがに 20年ともなると、こんな安っぽい賃貸マンションで

壁紙は至るところでハゲているし、什器の傷みも目立つ。

もともと和室だから、襖は黄色に焼けてシミも汚いほど出てる。

なによりもこの鶯色の壁紙が重いのよね。

20周年だというのに、なんか気分が上がらない・・・

 

実は 20周年を記念して、個展かイベントでもしたいなと

昨年から動いていたけど、このコロナ禍で人を呼ぶのも

気がひけるし。

 

 

 

20200822163258.jpg

おまけにこの北側の窓の向こう、駐車場なんだけど

4階建ての事務所が建つことになり、もっと暗くなるだろう。

 

そこでちょっと思い切って、せめて私の部屋は

壁紙だけでも貼り替えることにした。

 

 

 

20200822163131.jpg

施工前日までにやっと荷物を片付ける。床板もすべて外して

20年ぶりに畳が出てきた。

 

 

 

20200822163151.jpg

以前、住んでいたオンボロアパートでも敷いていた この床板は

畳の上に厚紙を敷いて、その上に板をはめ込んでいただけ。

板はオイルステン仕上げ、呼吸をするので畳からの湿気を調整する。

20年経つのにカビもほとんど無く、思ってた以上にきれいだった。

安物のカーペットとか敷くよりも、畳をちゃんと守っている。

 

 

 

 

20200822163325.jpg

MAEDA HOUSING 

 

月曜朝一、さっそく施工が始まった。仕事がら店鋪施工や

職人さんとのつながりが多いので迷ったけど、今回はお客様でもあり

以前、TRITRAのお仕事でも たいへんお世話になった

マエダハウジングさんに依頼。

 

maedahousing.co.jp

 

 

20200825185025.jpg

若い 2名の職人さんはとても手際よく、作業がめちゃ早い。

 

 

 

20200822163556.jpg

なんと「まめでこ」開店のお仕事でもお世話になった、

マエダハウジング社長夫人、NORICOさんが現場検証に. 笑

今回無理言って、壁の配色とコーディネイトをお願いしました。

 

 

 

 

20200825185043.jpg

それと玄関の壁紙もひどく禿げて、汚れも目立っていたので

この 1面のみ ビビットなグリーンに。

NORICOさんに事務所まで来ていただきコーデ、

各メーカーサンプルを たくさん取り寄せてもらい決定。

 

 

 

 

 

 

 

 

20200822163646.jpg

完 成。Before→After!!

 

なんということでしょう!! チャラららら〜ん♬

(劇的ビフォーなんたらのBGM. 笑)

めっちゃ! 明るくなった。落ち着きのあるアイボリー色にしたので

ちょっと無難だったかな〜と思っていたけど。 

すごくいい。。。

 

 

 

20200822163704.jpg

床板は 一枚一枚、オイルメンテした。

動線にあった痛みの激しい板を、窓際の家具を置くところに配置。

 

 

 

20200822163723.jpg

下の畳は念のため、畳用ダニアースを注入して 5日間は部屋干し。

呼吸を妨げないようにボール紙を敷いて、板をはめ込んだ。

 

 

 

 

 

 

20200822163811.jpg

入り口の襖には、壁と同じ壁紙を貼ってもらい、

 

 

 

20200822163742.jpg

押し入れの襖には、このストライプの壁紙をチョイス。

 

 

 

20200822163837.jpg

pizzeria  MARIO ESPRESSO  

 

じつはこの壁紙、1994年に開店した袋町のマリオエスプレッソで

使用した輸入物の残りだ。 事務所のプチリフォームに合わせ

押し入れや物置を整理し断捨離していたら、これが見つかって・・・

 

当時、マリオのマスター(現・池田会長)はもう尋常ないほどの

こだわりで店を創られていたからね。

これも自ら探しあて、やっと見つけたと聞いていたもので

ブルーのストライプがフリーハンドで描かれている。

このストライプのタッチをトレースして、ピッツァのテイク箱や

MARIO DESSERTのケーキ箱をデザインした。

 

 

 

20200828152620.jpg

MARIO DESSERT  1994年の初期型パッケージより

富士見町店が開店するまで、マリオエスプレッソと同じ書体の

ロゴデザイン。

 

 

 

 

それとこの襖はダンボール製の安物なので、直に壁紙を貼ると

ひわったり、失敗するリスクが高い。

そこはマエダハウジングでも腕利きの職人さんらしく

一発で見事に仕上げてもらった。

さすが〜 広島リフォーム業界 No.1の仕事。

 

 

 

 

 

 

20200822163940.jpg

とにかく視界が 360°明るくなって、気分がまるで違う。

もっと早く改装するべきだった。

 

 

 

20200822164324.jpg

そうそう20年前に、こちらで付け替えたエアコンも陽に焼けて

黄色くなっていたので、壁に合わせて白くペイントしてやった。

 

 

 

 

 

20200822164354.jpg

小さな本棚を処分して、普段使わないものは収納に隠した。

断捨離は思い切ってやるべし。

 

 

 

 

 

 

20200822163958.jpg

玄関のグリーンもスッキリと収まったかな。ちょっと前に

流行ったカラーだけど、やっぱりいい感じに。

 

貼り替えない壁紙との接点は、ギャップが目立つので

塗装して馴染ませた。

 

 

 

 

 

 

20200822164018.jpg

これだけでも驚くぐらい気分が上がる。引っ越ししたみたい。

それに片付けながらこの 20年を振り返りつつ、

感慨深いものがあった。

まぁこんな いいかげんな仕事の仕方で、しかもアナログで

ここまでできたもんだな・・・

怒らせたお客様も数知らず、でも明らかにおかげさまの

多くの人たちに助けられてきた。

 

仕事としてやってきたことには、それなりに

誇りをもっているけど、

ジジイになってまで デザイナーですって

そんな仕事ではないから。

 

 

 

ここにあと何年居られるか わからないけど、

20年前にこの部屋を見つけて、1年でも3年でも

続けられたらいいやって始めたデザイン事務所。

 

 

さてあと何年?

 

まずは環境もちょっと変ったし、

初心に戻ろうっと。

 

 

 

 

 

20200822165100.jpg

USAGIYA salon

 

なんかリンクしているのか、公私ともに濃いめの人と出逢う。

世の中がコロナ禍で、さらに動きが早くなってる気がする。

そんな中、呼ばれたのはやはり濃いめのお店、ウサギヤサロン. 笑

 

 

 

20200822165533.jpg

いつもながら予約必至〜インスタ女史で満席、時間制限ありの

映えるリッチかき氷を初めて実食。 美味しいけどやっぱり、

このプリンが おフランス!

 

 

 

 

20200822165518.jpg

iPhoneらしい写真、美人でボリューミーで濃いオーナーさんは

稼ぎ時大忙し。

 

 

 

 

 

 

20200729114057.jpg

pizza Riva

 

この日は新規のお客様と打ち合せランチ。リクエストは出ました!

ピッツアリーヴァですね。ギリギリ予約とれた〜

ピッツアだからテイクアウトもいいけど、ここはやっぱり

店内で食べないと もったいない。

 

 

 

20200729114334.jpg

サラダをさっさと流して、ピッツァは 2枚。まずはお客様の好みで

クアトロフォルマッジ!

 

 

20200729114314.jpg

チーズはもちろん濃厚で美味しい、この生地がさすがのリーヴァ!

 

 

 

 

 

 

20200729114354.jpg

2枚目はおまかせで、フレッシュトマトとベーコンでさっぱりと。

 

 

 

20200729114411.jpg

リーヴァらしい味わい、美味しいですね。

 

さて今日の見た目も濃いめのお客様、案件も濃いです. 笑

デザートもと思ったけど、ウエイティングが 5組は見えるし

オープン11時半に予約して、12時前には満席だったからね。

あいかわらずカップルも多いし、コロナの反動かな.笑

 

ここは業界人としては遠慮して場所移動。

 

 

 

 

 

 

 

 

20200729114434.jpg

POIVRIERE

 

濃いめのお客様行きつけの喫茶は、これまた広島フランス菓子の老舗、

ポワブリエール本店へ。なんと今年で創業 85年。

いや〜来たの何年ぶりだろ? ほんと変わらない名店なんよ。

 

poivriere.com company

 

 

20200729114451.jpg

ケーキケースからお菓子を選ぶんだけど、一目で釘付けになったのは

こちら、タルトタタン。見ただけでわかる味わい、この焼き具合、

これは美味しかったね。

この場でタルトタタンを語らせたら、めちゃ長くなるけど. 笑 

私にとってタルトタタンのルーツは五日市にあった「 KENZO 」です。

 

ちなみに戸山の名店、アナナスさんもタルトタタンが得意だった。

めったにケースには並ばないと思いますが。

 

 

 

 

20200729114507.jpg

サヴァラン。 ケーキはどれも小振りだけど、味濃くお酒も利いている。

 

 

 

 

20200729114524.jpg

話が終わらない. 笑  贅沢して2個めに、俗にゆうザッハトルテね。

 

 

 

 

20200729114538.jpg

こちらはガトーだね、ご馳走さまでした。 どれも濃いのよ、

おフランスな味わい。

 

1時間半は居たけど、お客様は途切れず入れ替わり、女性のみ。

けっこう若い女性 3人組とか来ていたね。昔からおばさまがお茶する

イメージがあったけど。

 

ポワブリエールといえば昔、十日市にあった洋館の店舗を思い出す。

十日市に住んでいた頃だから、たぶん1987年?ぐらいかな。

裏通りにひっそりとあって、類い稀なケーキと喫茶のお店。

いつも露地に並んで待つほど人気で、店内に入るともう

ここはほんとに広島か?と思うほど、すべてが絵に描いたような

意匠の空間が素敵だった。

 

その中を美しい、萩尾望都の漫画に出てきそうなマダムが

優雅にサービスされていた。

それと広島にいた頃のマーサン(マルブン眞鍋社長)にそっくりな

シェフが時折、キッチンの小さなリサーブ口からケーキを出して

ギロッとこちらを覗くのが印象に残っている。

 

 

ちなみにこの日も美人マダムはご健在で

喫茶の窓の外に見える階段を、せっせと上がって行った。

 

 

 

 

20200721135909.jpg

MARIO  DI  MARE

 

廿日市ナタリーのマリオ ディマーレへ。コロナ禍でしばらく

休業してたから久しぶりだった。それに

この日のゲストはディマーレじゃないと繋がらないので。

 

 

20200721135855.jpg

ランチにセットできるサラダが美味しい〜 

マリオグループらしいボリュームでけっこうリーズナブル。

 

 

 

 

20200721140002.jpg

オッさん 3人で行ったので、ピッツァを単品で half & half〜

これも驚きのボリュームとプライス。

 

 

20200731191030.png

この度のテイクアウトでも、冷凍ピッツァが 680円という!

いくらなんでも安す過ぎじゃろ〜 老舗グループの底力じゃ、

または協賛企業様の御力添えか. 笑

 

それとこのデザインは なんとかしてほしい. 笑

社内制作だから仕方ないか。

 

 

 

 

 

20200721140018.jpg

ランチパスタは MARIOの代名詞、海賊スパゲッティで大盛りに。

アサリが大きくていい出汁でてるなぁ。

この海苔が相変わらずです. 笑

 

 

 

20200721140056.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

20200721140114.jpg

この日は先日、WOODPRO Shop & Cafeを退職された大賀さんと。

色男もちょいと老けたなぁ〜 なんともう還暦らしい. 笑 でも

まだまだ先を観ている。 

 

しばし休憩して、またおっ始めるのかな〜と。

 

 

 

 

 

20200721140132.jpg

長く閉めていたせいか、ランチタイム終わるとお客もいない。

もったいないね〜 ここも駐車場余裕だし、とにかく MARIO は使いやすい。

 

 

20200721140208.jpg

この梅雨もずっとひどく降ったし、災害も多かった。

この日はちょうど晴れたりしたけど、早く明けないかなぁ。

 

 

 

20200721140226.jpg

このランチは大賀さんともう1人、WOODPROつながりで

オリーブカーキの古田さんと(右)彼とディマーレは縁がある、

家族ぐるみのお付き合い。

 

このファサードの立派なオリーヴの樹を見て、また放っておけない

性格から、おせっかいな提案してた。 でも MARIOじゃ難しいなぁ〜 

予算が(笑)

 

 

 

 

 

20200721140148.jpg

そうそう、ここのイッペー店長と大賀さんは師弟関係。

もう 23年前、イッペーが 20の時に MARIOに入り、配属された

マリーナ マリオエスプレッソの店長が大賀さんだった。

 

最近、歳をとって思うのは、料理人でもデザイナーでも

職人の技や、経験値が物を言う仕事ほど

1番最初に務めたところ、仕事を教わった最初の上司って

後々すごくその人の人生に、大きな影響を与えてると思う。

 

若いうちは、わからないだろうけど、40になって

50になって理解できることがあるから。

仕事で20代の時にした経験を、そこで逢えた人を大切に。

 

 

 

 

人生で一番最初についた上司、覚えてる?

なにを教えてくれた?

 

 

 

 

20200721134052.jpg

じわじわカレー

 

このBlogでも多いけど、飲食店のオーナーさんや飲食業の仕事に

携わっている同業者との食事は欠かせない。

この日もそんな一目置いてるデザイナーさんと 、相談 & ベンチマークで

まずは久々にこちら。 さすが 2口目でじわじわきましたよ〜

 

 

 

20200726141611.jpg

シンクフォルムの倉田さんとは会うと仕事の話より、

飲食店のことばかり聞いてしまう. 笑 

若いのに経験豊富、いろんなスキルを持っている新婚さん。

 

それと彼女が毎日続けてる blog がいい。

内容はいろいろあるけど、中でもデザイナーの仕事のこと、

DTP( desk top publishing )のことやフォントの紹介など

私のような DTP素人でも けっこうわかりやすく説明している。

多分お客様と営業も兼ねて載せているんだろうけど、これが

ちゃんと学びになるし、おもしろい!

なによりも彼女の主観で語ってるのが、ユニークでセンスいい。

 

広島はもちろん、なかなか居ないんじゃないの、ここまで

載せてるデザイナーって。 いつかこれを編集して

セミナーでもやってほしいなぁ。

 

thinkforme

シンクフォルム Blog

thinkforme-design.com

 

 

20200721134227.jpg

美味しかったね〜

 

 

 

 

 

 

 

20200721134427.jpg

CRAFT JOURNAL  

 

じわじわまで行ったら、ちょうどこちらで注文したいものがあり

石内ぺノンのクラフトジャーナルまで。

 

craft-journal.com

ishiuchi-pennon.com

 

 

20200721135026.jpg

愛着ノ

あるモノ市

2020 初夏

 

それとこれが見たかった、小さな木のランプシェードたち。

craft-journal.com

 

 

20200721134242.jpg

 

 

 

 

20200721134335.jpg

なんとすべて一本の木から削り出して作っている。

かなり薄くできていて、乾燥していく過程で緩やかに歪み

まるで陶器の茶碗のような意匠に。

とうぜん一品モノ、値段もバラバラ。

 

 

 

 

20200721134444.jpg

木が薄いから、灯りを点すと木目が透けるように光る。

これは電球だけど、LED など付けても良さそうよ。

 

 

 

20200721135057.jpg

 

 

 

 

20200721135225.jpg

それにしてもクラジャ榎さんが、またおもしろいもん集めてきてる。

このトレイも大胆に、一本の木から削り作ったもの。

おまけにリーズナブルよ。

 

 

 

20200721135206.jpg

キルムのコレクションも秀逸モノばかり。これはかなりお得!

やっぱり榎さんは儲け上手. 笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20200721135452.jpg

HARBOR CLUB  

 

さてそこから南に降って、出島のハーバークラブまで。

もうハンバーガーは売ってないけど、オリジナルのコーヒー

ご馳走になり、いきなりおじゃましてすみません。

 

lifemarket.co.jp

facebook.com/LMHCdejima

 

 

20200721135601.jpg

すっきりしたオフィス兼ショールーム。

 

 

 

 

 

20200721135434.jpg

久しぶりの元さんと、なんと坊主になっていた。

 

 

 

20200721135516.jpg

輸入モノのクラッシックな高級バリカンを購入して、

自分で刈ったらしい。

 

 

 

20200721135539.jpg

バリカン写真館 

 

そんな話の流れで、元さんが誰でも坊主にしてくれて

その場でスナップ撮影、写真展を開くまで刈りまくる

「 バリカン写真館 」開催します。

やることが違うなやっぱり・・・ この人はなにしても粋だ。

 

この夏は BO-ZU に!というヤローども( 女子もあり. 笑 )

ハーバークラブで予約してね。

 

 

 

 

 

20200721135634.jpg

ちょうど私も坊主だった. 笑 2人で記念撮影。(倉田さん撮)

同じ坊主でも人柄が出るというか、元さんは絵になるな〜

10歳離れてるとは思えない、器のある人だ。

 

 

 

20200718162421.jpg

TRATTORIA PIZZERIA

p o l i p o

 

先日の山人、山平さんと某料理人との話の流れで、またしても

ポリポへ。 20日前に食事したばかり、月に 2度もポリポだなんて

贅沢というか、調子に乗ってるなオレ. 笑

 

まず恒例の、シェフの本日のお魚レクチャーより

毎週のように船で釣りに行き、自ら船上で究極の神経路めと

血抜きを行い熟成させた鯛は、いつもながら美しい。

 

 

 

20200718162436.jpg

この日も本日のコースより。その鯛はまず、カルパッチョではなく

刺身で。もちろん醤油などはいりません。そのまま食べるのです。

この生ハムと桃がまた美味しい。

 

 

20200718162452.jpg

鯛の刺身がとても甘く、魚の臭みがまったくない。

このきれいな皮の感じがすごくいいのよ。やっぱり美味しいなぁ。

 

 

 

 

20200718162529.jpg

ムール貝とアサリ、いい出汁でてます。

島育ちの私的には瀬戸貝ともいう、でもこれはポリポだから

広島産じゃないかな。

 

 

20200718162548.jpg

山平さん、終始ごきげんです。お隣に座っておられる某料理人は

撮影不可ですが、このお二人を前に食事できるのは、ほんと

幸せな時間。

 

 

20200718162608.jpg

ポリポと言えばタコ、いつもはマリネで出てきますが、

SNSで見た、大きなタコを湯がいてマッシュポテトと〜 このタコ、

くそ旨い!(失礼)

 

 

20200718162625.jpg

タコにタコの皿出す、お決まりの儀式。

 

 

 

 

 

 

 

20200718162707.jpg

ピッツアは先日と同じく half & halfで。でもトマトソースには

スモークしたこだわりの鯛です。

3人で一切れづつ、ペロッと無くなりますね。

 

 

 

 

 

20200718162733.jpg

パスタも同じく、地エビとシェフが釣り上げた水イカ、山中トマトで

コンキリエ型の手打ちパスタが歯ごたえもいい。

 

 

20200718162754.jpg

前回も書いたけど、このチャチャっと仕上げたシンプルな味わいが

冴えるのよね、ポリポのパスタは。

 

 

 

 

 

 

 

 

20200718162811.jpg

そしてまた、メインはやっぱり・・・ 鯛ですね。

まずはアクアパッツァで、何度食べても旨味がすごい!

 

それとこの尻尾がないのは、完全なる血抜きをするためです。

 

 

20200718162838.jpg

これは iPhone11で撮影。

前の8とはカメラの表現力が桁違いに上がってる。

 

 

20200718162856.jpg

山平さんが見事に取り分けてくれる、さすが〜

(あたりまえか. 笑)

 

 

 

20200718162911.jpg

なんともう一頭、窯焼きで出てきました。焼きと煮るの W効果!

 

 

 

20200718162937.jpg

島育ちの飲食店気触れが、リスペクトしている料理人 2名と

美味しい魚を食べるとこうなるというヴィジュアル. 笑

骨までシャブリます。

 

 

 

20200725172629.png   20200725172645.png

ここで山川シェフ登場。山平シェフから魚について質問攻めです. 笑

究極の神経締め & 血抜きなど、シェフもここに至った経緯まで、

ていねいに話されていたね。

広島でもそれぞれの分野で、食の世界を極めているお二人だけに

言葉は少なくても、通づるものがあるみたい。

 

この表情〜 スマホの写真なのが残念。

 

 

 

 

20200718163008.jpg

内容の濃い料理と談笑の後は、さっぱりしたドルチェで。

 

 

 

20200718163024.jpg

でも私だけ、〆もちょっと重めでした. 笑

 

 

 

 

 

20200718161911.jpg

Speranza

 

自粛解除してタイミングを見はからい、やっと来れたね。

テイクアウトもいいけれど、やっぱりイタリアンはテーブルに座り

サービスを受けないと始まらない。 特にここはね。

 

前菜はトウモロコシのムース、サラミ添え。

繊細で優しい味わいに。

 

 

 

20200718162135.jpg

いつものフォカッチャ、牛蒡のパンも美味しい。

 

 

 

 

20200718162158.jpg

パスタはマッシュルームとモッツァレラ、アンチョビ風味で。

見た目よりさっぱりとして美味しい。

 

 

 

20200718162216.jpg

こちらはサーモンと塩柚子のクリームソース、リングイネ。

シェフらしいアルデンテ、食べ応えある。

 

 

 

 

 

20200718162232.jpg

ドルチェはパイナップルのコンポート、添えられた

ゴルゴンゾーラのジェラートが絶妙。

 

 

 

20200718162251.jpg

そして丁寧に仕込まれた、スペランツァらしいティラミス。

初めてくるというお客様と、濃い話で時間が足りない. 笑

 

ここもまだまだコロナ以前というう訳にはいかないだろうけど

相変わらず満席の客層の高さは、常連というよりも

オーナー夫婦の人柄ならではだろう。

 

 

 

20200711073316.jpg

KONDITOREI

FELDERCHEF

 

打ち合わせの帰り、廿日市のフェルダーシェフ へ。

なんでも店舗外装をリニューアルしたみたいで、気になっていた。

外壁が思い切った色になったなぁ〜 青空によく映える。

 

felderchef.com

 

 

20200711073200.jpg

開店から 20周年。絵図屋の事務所と同い年かな。

外壁はアイボリー色から、大胆なグラデーションで趣のあるピンクに。

施工は言わずもがな、オールヴィンテージ寺山さん。

魚喰い切り壮士など、手掛けた名店も多い。

 

ALL VINTAGE

megaegg.ne.jp/~allvintage

 

 

 

20200711073047.jpg

久しぶりの田頭シェフと開店から相棒の今田さん。

20年、どう見ても夫婦な 2人だけど、実はただの幼なじみ。

ほんと常に呼吸もぴったりな partner。

 

 

 

 

 

 

20200711073223.jpg

それと見たかったのは このカフェスペース。

 

 

 

20200711073242.jpg

巨匠、寺山さんが描き下ろしたという壁画が渋い。

オーナーがドイツで撮った写真を見て、一気に描いたらしい。

いいなぁ〜 これぐらいの描きたいな。

 

 

 

 

20200711073110.jpg

オーナーおすすめのマンゴージュースをいただいた。

これがまた美味い!

このカフェスペースは隠れた人気で

フェルダーのケーキやパンとセットで楽しめる。

この写真を撮ったすぐ後に 3組のお客さまが座ってたね。

 

 

 

 

 

20200711073331.jpg

あまり知られてないけど田頭さんは、日本でも稀少な

ドイツの国家資格マイスターを取得している。

日本のドイツ大使館にお菓子を納めている、凄腕のパテシエ。

 

開店してからすぐ寺山さんに連れてってもらった。それからちょうど

1年後に機会があって、3年ほどお仕事もいただいた。

未だに私がデザインしたパッケージが残っているのは

デザイナー冥利に尽きるね。

 

田頭さんも私も、開業してからずっとしんどい経営だったと思う。

特にマイスターのプライド高い田頭さんにとって、

当時の広島というマーケットは、あまりにも貧弱だった。

私もこの頭でっかちなシェフに対して、本気でぶつかったし

お客様なのに失礼なことも度々、言わせてもらったから。

 

 

お互いに若かった日の、

戦友みたいなもんだろう。