年に2回あるトランクマーケットも
今年で6回目。
もう余裕というか、風物詩としての
貫禄のような安定感。
まずは正面、いつものポジションはスマートマルシェ。
これまたいつものフランスの農夫人、
西澤さんがいました! やっぱり似合う(笑)
充実の野菜群。
この隣でソーセージなども焼いて
ガンガン売ってた。
ちょっと訳あって探してた、リシュラの浜口さん。 あら? よくみると、
ご無沙汰です〜 こんな社長さん自ら、 このブースで売ってるシャーベットは(笑)
搾りたてのジュースを売ってるのが T T M 。
今回も充実のフード、時間もなくてあまり食べれんかったけど、まずはこの室伏広治のような(笑)
いつもナイスな笑顔、タイラシェフ。 海の幸のリゾット プロヴァンス風、食べればよかったなぁ・・・
ついに出た、ここでまさかのシシカバブ?! イノシシカバブらしい。この4月に開業?した、
ジビエの食肉処理場らしいけど。 広島の食も、さらにおもしろくなってきたかな!
このお店もレギュラーですね、いつも焼きまくってるし、美味しい〜 でもなんと
鮑ステーキ12000円ですよ! 売れたんだろか〜 それにしても店名があってるのかな?
検索に出てこなくて、出店者のデータが一目でわかるサイトかなんか つくってほしいなぁ。
TV 取材も入っているね。
2日間で2万人動員だからね〜
今や全国でも取り上げられてる。
さて、こっからは食べれない(笑)
こちらもレギュラーだね、
いつものクールな出で立ち、言わずもがな
叢(くさむら)の小田さん。
このすごいやつ!パキポかな、
すばらしい〜超でかい、値段もいい!
そのお隣ブースは、これまた
見覚えのあるオシドリ夫婦。
ドゥジエムさん、なんとお二人で店番してるよ 貴重だなぁ〜 相変わらず仲のよろしいこと(笑)
こちらのワークショップは なんと縄からなんか、編ん出ますよ〜 おもろっ。
あ〜 IC4 さん、今回ちょっと
杉さんが(笑)
Design College Hiroshima
そのお隣、ここにも
会いたい方がいましたよ。
昨年お世話になった、仕事でもずっとお世話になってる、穴吹デザイン専門学校のブース。
生徒さんが作った、木片とボルトナットで鳥の鳴き声を表現できるグッズ?ペット?を販売していた。
クラフトで作った巣箱とセットで(笑)
たぶん校内で展開している、ショップ & ギャラリー NANAMEUE (ナナメウエ)の流れらしい。
それにしても 今日の藤本先生のコーディネート、さすがセンスいいなぁ(笑)
ほんとこの先生はすごい人なんよ。
スタッフ大島さんも
恩師寺本せんせと会えて、この笑顔。
相変わらず先生は
お疲れ気味ですね(笑)
そのブースの向かい側の奥から、なにやら鐡の目線・・・(笑)なぜか左右の作品にピンがきてた。
カレー食べてるし。
LE
さて・・・
そそくさと用事を済ませ、
人で溢れてる会場を
後ろ髪を引かれながら出て
仕事に戻る。
ついでにここらでランチしようと
いうことになって、
なんとお昼初のこちらへ。
袋町のジャンジャン。夜はもちろん人気店だけど、ランチもなかなかボリューミーなハンバーグ師匠!(古)
ごちそうさまでした!
ただちょっと昼間見ると、店内も暗くて傷みがチラホラ(笑)土台が夜の店だし、繁盛店だからね。
開業から何年だろう、飲食店はリニューアルするタイミングが大事。
トランクマーケットで待ち合わせして、やっとお会いできた、島根のデザインオフィス「 スキモノ 」
その平下オーナーとご家族。あの江津でキレのいいお店を たくさん施工したり、オリジナルの家具を製作・展開している。
江津の地にこだわり、ローカルそのものを文化として、仕事を通して次代に残し 繋げようとしている。
とにかく創るものがおもしろい。 広島にはない、テイストを強く感じる。
それと彼のお姉さん、お兄さんもクリエーターであり、経営者だ。 以前、お仕事でも関わらせて頂いた。
スキモノさんとはいつか、施工や家具創りを通して コラボしてみたいね。
びっくりしたのは、このおじさん!!(笑)
広島店舗設計のレジェンド「カロッツェリアコーノ」の河野さんだ。 お元気そうでなによりです。
ほんとこの人の活躍がどれだけ凄かったか、もう伝説になりそうだけど。
この日はほんと、ここでたくさんの人に会い、声をかけられたね。
そんな偶然再会する場所、イベントって、他にないよ。
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