マリオデザートのフジグラン店オープンまであと二日。なんとか店内ペイントは間に合いました。
3年ぶりに焦りました。マリオ開店仕事は絶対油断ならないのですが、
こればっかりは20年付き合っててもわからないことなんです。
木製ケーキ、岡山店のリサイクルです。
きれいにかわいくなったでしょ。
今回この14個、再生してディスプレイ。
あと9個残ってる。
実はへんなこだわりなんですが、このケーキのフルーツたち、ホンモノと同じく napper ナペしています(笑)
つまりフルーツをゼラチンなどでコーティングしてツヤを出すように、フルーツだけウレタン塗装でテカテカにしている。
この木製ケーキエピソード1の時、マリオ社長が「しっかりナペ、しとけよ!」と言われたのが始まり。
今回、ダメだしされたのがこの、ストライプ。
じつは毎回、オープンごとにストライプは変わってる。
デザートで壁にマリオストライプが入ったのは13店中8店鋪。
広島駅店は私が描いてないけど、
どこも そのつど提案し、ペイントしている。
全て、ストライプの幅、色の濃さまで違う。
で、今回はこの今までにない、シックにまとめようと
ベースがアイボリーで白じゃない、
ブルーもかなり変えたので決まりました。
で、描いてみたのが これなんです。 が・・・
やっぱり白に戻りました! チャンチャン(笑)でもこのブルーのライン、今までとは
ずいぶん違います。筆によるペイントではなく、全てローラーでフリーの一発描きです。
偶然に出る、ムラとタッチがなかなかいい(自己満)ちなみに下地のアイボリーも
微妙に透かして活かしています。
サインや什器(家具)などの中間色ブルーは大きく変更しました。印刷業界的に言うとね
今まで統一されてた、C70% Y10% が C60% M10%になった訳です。より女性的になったと思います。
谷本店長、彼女も長い。仕事もできてかわいい。でも 新婚ホヤホヤ、カイマキ店長。デザートで一番長い
ありがちな男見る目ない O型女(笑) 全店務めた経験のある、スーパーお人好しヤロー(笑)
商品が並んではじめて、お店になっていきます。
このギフト箱やデコ箱たちも順々にですが、全て変わります。
賛否あるでしょうが、それが MARIO なんです。
カドーレで撮影ですよ〜 案内パンフレットを作ります。
ところが11時に行ったらすでに人人人・・・えぇ!
こんなにくるの!? びっくりしました、
すごい吸引力ですよ。
せっかくだから、宣伝しておこう〜
みなさん、ゆっくり食べて、それぞれのスタイルでゆっくりされてます。
やっぱり親子連れ多いね。
あとはジジババかな(笑)
新しくできた駐車場もすでにオーバー。
スタッフが作ったというインフォマップ、負けた!すてき! チーズケーキ屋さんもいっぱいです。牛さんもいい感じ。
ホエイポン酢、かなり売れてるそうです。うれしい〜な〜 プリンも人気。テラスで食べるのおすすめです。
最近の子はおしゃれね〜
こんな風景がいたるところで見られます。
搾乳体験もおすすめ!
ジジババが並んでアイスをなめる風景。
いい感じでしょ。
これもたベてみんさい!
カドーレはジェラートで有名ですが
このソフトクリームがまた
隠れファン多し!
めちゃ濃〜厚〜ですよ。
ここ最近はこっちを食べるんです、はい。
オーナー 上田さん。
牧場を継ぎ、奥さんと二人で
ジェラート作りにチャレンジしたのは13年前。
今でも、牛さんの種付けから
レストランの調理までこなす、職人さん。
こんな写真載せるとまた、できる奥さまが
「外づらがいいから♡」と
冷やかすに違いない(笑)
個人的にはこんな風景が萌え〜(笑)
世の中は3連休、でも一昨日も昨日も仕事してた。
なんとか間に合いそうだ。
メドがたったので今日は、朝から親父の見舞いに。
呉から、なつかしい音戸を渡り江田島、切串の病院へ。
ここ最近、入退院を繰り返してる。
でもまぁ、心配はしてない。
私が物心ついたころから、親父は酒乱だったので
よく病院に担ぎ込まれたものだった。
航海士だったので家に帰ってくるのは年に2回。
そのころはまだ、ほんのちょっとだけど
親子らしい、記憶が残っている。
祖母と暮らしてたので、いっしょにいた時間も少ない。
恐かったから、いつも逃げてばかりいた。
夏前に訪れた時より、ボケている。
もう、長くないかも知れない。はじめて、そう想う。
これぐらいで死ねる程、この人の業は軽くないけど。
それでも、あの頃
親父は親父なりに、たいへんだったのだろう
辛かったのだろうと、今は想う。
親父のいいところも、悪いところも
兄弟で私が一番、受け継いでいる。
だからもう、感謝しかないんだ。
昨夜はまたしてもイタリアン、宮島口のトラットリア・ピッツェリア polipo (ポリポ)へ。
業界のお客様とベンチマーク兼ねて遠出です。じつはここ、前から行きたかったんですよ、
先日の森 JAZZ でおなじみの横倉さんが、去年からここを絶賛されてて!これが妙に気になってた。
それにその、広島 JAZZの名サックスプレイヤー藤井政美さんも行きつけとか!
う〜ん、期待大です。でこの前菜盛り合わせです・・・ いきなりですが・・・ やはり!!
当たりです、かなり! ツカミとしては申し分ないでしょう〜
地の利を活かしてる、魚介に気合いを感じますね。美味いし、かなりクセのある、香辛料の使い手。
ナポリ大好きのガキ大将みたいなオーナーで、私でも知ってる大阪の有名店から こんな宮島に来ました。
開店までのエピソード聞き、かなり納得!
店内はいたってシンプル。
居抜なので、以前の内装を活かしつつで。
40席はとれるでしょうか。
昼は窓の向こうに宮島が広がる。
ピッツァはなんとおすすめで太刀魚のマリナーラ。生地もソースもおいし〜いくて、でかい。
パスタはこれまた個性的なジャガイモのマンマ風とでもいうか。3種の麺の風味にこだわった、優しい味。
ボリュームは・・・もう入りませんよ(笑)
なんと前菜でムール貝のワイン蒸し。
島育ちの私がまさか瀬戸害(貝)をお金払って食べようとは・・・(笑)
でもうまっい。やはり食用に育てられてるのかな。大きくてぷりぷりの実、濃いい瀬戸の潮味。
ごちそうさまでした。またランチも来よっと。
食べ物で感動する時は、油断してるとこれでもか!と KOされてしまう・・・
あえて注文した、このフォカッチャ。この出し方、アプローチがすてきでしょ!
もちろん、文句無しの味ですよ。
昨日はヌードエレメンタリーの髙本さんと
(先生はやめて!とご指摘があったため・笑)
先月、リポートすると言ってた、ピッツェリア ナプルへ。
満席だったけど、少し待ってでもここは・・・
よかった〜! やっぱりいい。
もちろん
味は申し分ない!
やっぱりそれと
この盛り方ね、粋でしょ!
さてここは
ナポリピッツア定番、マルゲリータ。
トマトがグッときますよ!うまあい!!
このレベルでこのサイズも最高。
他にもけっこうピッツァメニューありましたね。
パスタは髙本さんのリクエスト、これまた定番のボンゴレビアンコ。大野産アサリがたっぷりと。
麺どこのだろ?アルデンテがね、とても個性的な食感で・・・美味っ。
ごちそうさま〜 ♪ もう食べれない、腹裂けそう!(この私がよ)
オーナーの笑顔が久しぶり〜なんと一人でキッチンを回してる。すごいな〜
改装したての店内はかわいいブルーがアクセントに。 ごめんピンボケてるね〜
私「美味しかった〜」 オーナー「うちの店なんか、もう忘れられてるとおもってましたよ〜」
なんて皮肉もさりげない、謙虚で粋なヤツなんです。ありがとう。
デザインでも撮影でも
結婚式やレストランでも
こんな誰かの幸せに直結してる仕事って
いいもんだな〜つくづく想う・・・
お決まりのウエディングケーキ入刀です。
もちろんあとでちゃんと食べれるケーキでしたよ。
なんとこのドレス、姉の JAMちゃんが手作りです。3ヶ月かかったって。凸凹姉妹の(笑)姉ちゃんがんばりました・・・
祝い事っていつも
時が経つのがはやいと思いませんか。
シックなドレスにチェンジして中庭に登場。 一番上のお姉さんはお琴を披露。
この会場はよく出来ている。かなり込み入った住宅街の、しかも坂道の途中なのに、
要らないものは見せず、光と空気感だけを感じられる。スタイリッシュなのに、黄昏がとても似合う。
宴も、もう終わりへと・・・
花嫁から両親へ。
何十回見ても、やっぱり目がシバシバしてくる。
涙もろいのが災いする(笑)
デジカメはオートフォーカスだからいいけど
もうひとつのフィルムはピント合わせに困ります。
旦那はお父さん、いないんだね。
何年たってもこのシーンは変わらない。 おっとここででました!ありがたいな・・・
新郎からの挨拶で宴も無事終了、拍手に包まれ会場を出ていく。さてみなさん帰ろう〜 と思ったら、
また巨大なスクリーンが降りてきて、なんと4時間ほど前の結婚式の映像と、二人からのメッセージが!
これがほんとよくできててびっくり。ただビデオが流れるだけじゃなく、編集も完璧でした。
会場もどよめきましたね〜 離れた神社での親族のみの式だったから、ゲストの方々は見てないし
ついさっきだからね。あの時間で ここまでするなんて。 機材が進歩してるからだろうけど
もうこれぐらいのサービスは あたりまえなんだろうね。
おおっ!なんと私の名前が。うれしいな〜 終わりよければ全てよし。余韻が残ります・・・
お見送り、名残惜しい、ひととき。 お母さん、とてもいい笑顔です。
でね、今回 仕事として2つ、個人的な感動をここに残しておきます。
まず、モノリス ウエディングプランナーの前田さん。この人、すごいわ〜 見てこの、全てが終わっても
まだまだ行けそうなこの笑顔!!(笑い過ぎ、口デカッ!)でも、この人の気遣いはすごいよ。
おかげでほんと長丁場でもかなりスムーズに出来ました。ありがとう。
この仕事(撮影)はほとんど、会場の空間としての完成度と、このプランナー・コーディネーターで決まります。
できればこのように、プランナー自身が当日のフロアチーフであるのがベスト。
こうやって外部から持ち込みカメラマンで入ると、今までだいたい、どの会場でもいい顔されない。
露骨に邪魔扱いされたこともあるし(持ち込み料払っててもよ!)コンパニオンも派遣だったりすると、
気のきく人なんか めったにいない。こっちが逆に気を使っちゃったりするもの(笑)
ブライダルで、今回の前田さんレベルのサービスができる人、個人的には3人目です。
すてきな人だわ〜 かっこいい!(たぶん、実はちょっとおっちょこちょいな人だと思うけど・笑)(失礼)
もうひとつ、なんと私に夜食が出た!びっくり。
これは初めての体験です。感動しました・・・
新郎新婦の気遣いでしょうか、でもそれを
ここまでこなすサービス。このサンドも美味しかった。
シェフ自ら挨拶にも来てくれて、ほんとありがたい。
サービスって、これだからすごい。
ここまではデジカメ写真にて。あとちょっとだけどフィルムも出来上がり中。
またいいのがあったら UPしますね。
JAM ネズミも Congratulation!! 今日の想いを忘れずに・・・
そして披露宴は広島モノリスで。広島でも新しい、ちょっと話題の結婚式場&レストランです。
なんとあの三瀧荘と姉妹店、納得です。広島の式場、ホテル、レストランなど、けっこう押さえてるから
行って見たかったんだよね。
でたでた、
かなりの違和感で飾ってありました(笑)
やっぱりヘンだった?
エントランスから
ウェイティングスペースにて。
モノトーンでコーデされつつも
あたたかい光、心地いい。
中庭を囲み、グリーンとエッヂをきかせたデザイン。噴水がステキデス・・・ こんな写真も撮れてしまうわけで。
花嫁のご両親。
私のお客様で、三原の雑貨&カフェ JAMさんの親です。
お母さんとは何度かお会いしてるだけに、この日はほんとに
おめでとうございます。
メインダイニングは一見、渋い?って感じですが
茶系でとてもすっきりまとめている。
壁と天井一面に、小さくきらびやかなタイルを
引き詰めてる、きれい。
施工はたいへんだねこりゃ。
ついイメージしてしまう、職業病です(笑)
実はお花、なんとドゥジエムです。前から三瀧荘の花を見せてもらったり、チェックしてたけどさすが!
花嫁の好きなオレンジでコーデしてる。
テーブルは花で決まると言っても過言じゃないぐらい。これが無造作に見えて、できないよね。
さて、お二人が登場。リハーサル通り、階段をゆっくりおりて・・・ まだちょっと緊張ね。
花嫁を撮る時はいつも
“しぐさ” を意識しています。
あと背中好きです(フェチね)
お決まりの御偉い方の挨拶もおわり、さっそうとシェフが登場。すると厨房のガラスのスモークがパッと消えて
いきなりファイヤー !!! ちょっとフランベし過ぎでしょ(笑)
でも食に関わることで、この演出はありね!
かなりベタだけど(笑)エンターテインメントは重要。
以前、撮ってた式場では、花嫁が婿とゲストみんなに
パスタを作って振る舞うというイベントがセットされてて
(移動式のキッチンが出るのよ)けっこうウケてたけど。
この火がいいよね。
でも、美味しくないとただのイヤミになる。やっぱりお世辞抜きで美味そうでしたよ。
久々に撮影中に食べたいと思ったわ〜 中でもこの後、メイン甘鯛が!(ゴクッとがまん)
若いコックさんたち、丸見えです。
慌てつつも、テキパキとこなしていく。
バックヤードがわかるだけに、作業ひとつひとつ
どれだけのものが出てるのか一目瞭然。
シェフも絵になる。
しあわせはつづく・・・
9月の結婚式はいい。
お天気にも恵まれ、残暑は厳しかったけど
とてもすがすがしい1日だった。
いつもちょっとクールな ノブちゃんもさすがに緊張ぎみです。 きれいですね・・・とても30代後半には(失礼)
比治山神社にて。
和式も厳かでいいですね。
すべてがゆっくりと行われます・・・
なんとここは境内も撮っていいんだ。めずらしい。 三三九度。三献の儀(さんこんのぎ)ともいう。
やっぱり日本はいいね・・・
乙女の舞。
なんと巫女さんが祝いの舞を踊りだした。
ちょっとびっくり。
ここで指輪の交換。
さすがにキスはないか!(失礼2)
見て、絵のようでしょ・・・
でもほんとこんな色と空気でした。
これはフィルムも楽しみだな。
では続き、披露宴レポートはまた今度・・・
久しぶりに MARIOの出店仕事です。
中区の新しいフジグランにできる、マリオデザートで
アルパークと岡山店が撤退したから
11店鋪目になるかな?
写真はメインの看板、まずはトレースして。
かなり彫り込んでいきます。
今回は新人、栄谷さんが大活躍。
5時間かけて、こんな感じに。
まだまだ慣れないからね〜
ペイントしていきます。さすがに
仕上げ、エージングはまだ無理ですね。
タッチ交代〜
完成!!けっこう大きいでしょ。
なんと今回、岡山店で飾られてた木製ケーキをいくつかリサイクルします。
でもこれ、なつかしいなぁ・・・
こうして見ると、インドア店だったから、それほど傷んではないけど、いい感じに色あせてるじゃないの。
でもカラーインクで着色してたから、ブルーとグリーンはほとんどぶっとんでるし・・・
今回の店鋪はちょっと今までのデザートとはちがうので、このままじゃ使えない。もったいない気もするけど
ポップな色に塗り替えます。
10月1日オープン。 ではまたアップしますね・・・
なんともう明日はブライダルの撮影仕事。
式場と契約してた7、8年前は年に20回ぐらい撮っては
アルバムにしてたけど、今は友達か仕事関係ぐらいしか
受けることないからね〜 もう緊張してる。なんせ
1発勝負だし、絶対失敗できないから。
で、明日はうちのお客様の妹さんがめでたくゴォール!
撮影とこのウェルカムボードを依頼されました。
で、前日にやっと納品してる(笑)わけです。
ラフ案を出して決まったのが、この
ゲレンデお笑いバージョン。
板に下描きしたら、一気に彫り込んでいきます。
去年のマルブン真鍋さん以来だな〜
彫りがワザと荒いから、
ていねいにペイントします。
似顔絵は表情がすべて。
最近ではこのサーファーカップルのがウケけました。
海で出逢った二人。
この赤いボードは彼の愛用のモノ。
彼女は小学生のころから知ってるから
この似顔絵は完璧です(笑)

これは初期のころの。今見るとハズカシーけど、お気に入りです。
彼はホンダのメカニックでかなりのレースバカ(笑)彼女をクイーンにしてチェッカーをうける!単なる
ノロケです♡
そしてこれが完成!!
一見ちょっと地味ですが
(前の2つがハデだね〜)
でも、けっこうこだわってます。
この彼、夏は海へ、冬はスキー、トライアスロンとマラソンが趣味のアスリート。
彼女はスキーが大好き、だから雪山で。
実はもう1案あって、雪山で彼が海パンで、彼女をお姫様ダッコしてるという(笑)
とにかく彼女の希望で、笑えるけどさりげなく飾れるように。そんなこんなで
すでに尻に引かれてるかな(笑)
さっそく彼が受けとりにきました。
似てる?
まだ準備に追われてるみたいでした、
がっちがっちです(笑)明日もどうぞよろしくです。
苦労もしてるし、いいこだから
大切にしてね・・・
さあ、9月。
今年の開店仕事はほんとどれも個性的で
経営者も強者ばかり。だから、こっちも最初から
フルスロットルで噛みついていくしかない。
後期の4番バッターがこのパン屋
ASUNARO Baking Company だ!
この写真みて、これが何で、どれだけのものかわかる人
そうはいないんじゃないの。(私もだけど・笑)
島根から運ばれた、アンティークレンガがこれまたすごい意匠です。重い!
犬島を思い出すわ・・・
リノベーションというカテゴリーもずいぶん定着してきたね。15年もそればっかりやってきたから
やっと根付いてきたな〜って。ありがたい。
場所等は追ってリポート、とてもいい環境ですよ。
ただこのファサードと看板、どうしましょう・・・
ただいまロゴデザイン提案中。
このイラストは
ロゴのためのイメージスケッチ。
じつは今回描き起こした、
この書体が渋い(写真ボケてるけど)
お気に入りです。
このアスナロ
チャレンジする職人たちがほんと渋い。
だいたいパン職人は暗い人が多いいけど
(偏見だけど。某大手にいたので)
代表をはじめ、彼らは熱い。
そこのところもまた追ってね(笑)
とにかく、
プロフェッショナルだと思う。
パン屋さんのお仕事で、うれしい再会が待ってた。
ご当地の鍛冶職人、三津屋のツトムだ。
6年前に亡くなった、
鍛冶やでアーティスト、光村孝治さんの後継者。
急死した父親の後を継ぐために
デビューを兼ねて個展を開催、そのパンフを
デザインさせていただいた。
光村さんには、ずいぶん仕事を頂いたからね・・・
カフェやレストランの経営から、店鋪の設計施工、
アイアンの作品、個展までこなしてた光村さん。
その1番弟子は、今や有名な
la forgerone の 岡本さん、鐵を打つ美人である。
かつて、同じ師のもとで学んでいても
二人の創るモノはずいぶんちがう。とうぜんである。
二人とも仕事で関わることは少ないけど
それぞれの中に光村さんを感じるし、
今更ながらに、粋な人だったと想う・・・
光村さんを検索してたら、この人、いいこと書いてるな〜。 静けさを抱く冬の陽だまり。
相変らずのあばら屋鍛冶や。むかしのまんま。
「お父さんに似てきたね〜」「最近よく言われます。でもいやじゃないっすよ!」
みんな変わってないようで、成長してるんだね・・・
鉄の温度は1000度になる。「昔はこれぐらいで打ってたら、どやされましたね〜」
「もっと熱くして、グニャグニャにしないとダメなんすよ。」
火入れはとても危険だ。見てるだけで緊張する。
ひたすら打つべし!打つべし!! ルーツを思い出す・・・
「弟子は取らんの?」
「あ〜この前も来ましたよ。でも指の一本ぐらい飛んでもええか!って言うしかないし〜」
「笑」「笑」
笑ってるけど、ほんとクールで熱いやつ。じゃないと勤まらんよね、ツトム。
今日もすご〜いお客様と、お昼を兼ねてベンチマーク。なんと事務所の近所でした、オステリア リュエル です。
「イタリアで楽しい夜ごはん。」がキャッチコピー!この4月にオープン。
20席ぐらい。隠れ家的で落ち着いてる。
オーナーはなんとあの横川のラ・コッチネッラにいた
これまた若くて気さくなイケメンシェフ。
ランチは定番のパスタランチ980円より。前菜はどれもワインがいるものばかり、酒飲みだなこいつは・・・
なんとパスタは生サンマのアーリオで
オクラとインゲンに、ケイパーが決めてる。
ちょっと薄味だったけど、
魚の火の入れ方がギリギリでさすが。
入口の棚になぜか Canon FX が。
やはり居抜をうまくアレンジしてる。
ごちそうさまでした。
外はまだ残暑、ちょっとあついけど
空と風はもう秋ですね・・・
仕事はほとんど車で移動するから、
街中でランチするなんてベンチマークか、お客様から
指定されない限り、めったにないのですが、
今日はなんと久しぶりに
AIDA with CAFE へ・・・
ここのオーナーの人なつっこい顔が浮びつつ(笑)
ここでランチ、何年ぶりだろ?
いつもは平日でもお昼はウェイティングで入れないからね〜
今日は台風の影響でさすがに街中はガラガラ、
空いててよかった。このあとすぐ埋まったけど(笑)
店内は相変らずとてもリラックスできる空間。
やはり客層もいい感じ。
とはいえ、やっぱり人気のカフェ
個人的には男のランチとして
量は期待してなかったんですが・・・
けっこうしっかりと入りましたよ。
見た目シンプルだけど肉もちょうどいい、
チキンのスイートチリソース抜群!
調子にのって本日のデザートいってみたら
なんと好きなコーヒーゼリーが!しかもリーズナブル!
やっぱり外しませんね、ごちそうさまでした。
雑貨とカフェ、ニーズは多くても、このスペックで でた!この方が AIDAのオーナー、ボスの工藤さん。
そう続けられるもんじゃない。 WOODPRO Shop & Cafe レセプションにて。
雑貨店内もスタッフさんたちも気が利いてて、いい感じ。 雑貨屋で商いを長くするのは、ほんとたいへんだと思う。
彼女もレセプで紹介された、店長さん?
印象的な笑顔。
ここにぴったり、ナチュラルでおちゃめな方です。
顔出し禁だったけど載せちゃった(笑)
AIDA の左斜め前、かなり創り込まれた佇まいのお店、Hand Me Down がある。彼がオーナーの木下さん。
この若さでイケメンで、通なブランドのブティックオーナー、おまけにオリジナルデザインのオーダー家具を売り、
しかもお店まで創っちゃう。なんとここも駐車場の上に自ら建てたもの。どんだけ〜!ですよ(古)
WOODPRO Shop & Cafe は木下さんの設計・監督、AIDAの工藤さん率いる BUFF STOCK YARDの施工です。
二人が手掛けた物件も多く、ほんと話題のお店ばかり。
でもびっくりしたのはなんと
ここを今月で畳むんだって。
改めて今日、木下さんに聞いてみたけど
これを壊して新たに建て直すらしい。
もったいない気もするけど、洋服屋を始めて16年
これからのビジョンを見通して郊外店など
ずいぶん検討を重ねたらしい・・・
朝、このテーブルで彼がコーヒー飲んでる姿ももう
見納めですね。
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